やさしい新人看護婦が咥えてくれました

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私は45歳の会社員です。
妻と子供が3人います。

この春、ちょっと病気になり、3ヶ月ほど入院しました。
この年なのでちょっと不安でしたが、なんとか今は元の職場へ復帰させてもらいました。
投稿するのは入院したときの話です。

内臓の病気で、最初食事もとることができず、2週間はベッドの上で安静で、トイレも満足に行くことができませんでした。
もちろん個室に入れられました。
妻は、子供の学校の世話などがあるため1日1回は様子を見に来ていましたが、昼間数時間いたら帰るという繰り返しでした。
もちろん心配はしてくれています。
でも子供が優先なので、私も割り切っていました。

体は1日1回、ベッドで看護婦さんが拭いてくれていました。
用を足すときもベッドの上。
ナースコールで呼び出し、お世話をしてもらっていました。
大の時もあり、恥ずかしかったことを覚えています。

2週間が経ち、安静がとけました。
検査も色々と行なうようになり、その中で、下半身の毛をすべて剃ることになりました。
毛剃りを担当するのが、新人さんっぽい若い看護婦さん。
個室に2人きりで、私は仰向けで下半身を剥がされ、彼女に剃られていきました。
根元まで剃るため、私のイチモツを摘み、右に左に除けながら剃っていきました。
すると不覚にも、どこにそんな元気があったのか、私のイチモツが勃起してしまったのです。
気づかないふりをする私と、困った様子の看護婦さん。
2人の間で微妙な空気が流れていました。

そこに20代後半の先輩看護婦が、様子を見に入ってきました。
毛剃りの様子を見る先輩と、勃起しているイチモツを前に困惑している新人さん。
何か私のことを確認していました。

「◯◯さん、病人なんだか元気なんだか、ダメですよ。ここはそういう所じゃないんですよ」

先輩看護婦に一喝されました。

「2週間もベッドの上に安静状態で、食事もとってなくて、私だってそんなつもりはないですよー」

「◯◯さん、そんなつもり以外で、こんなことになることってありますか?」

さらに問い詰められ、勃起したイチモツを指で抓ってきました。

「ちょっ、何するんですか?検査でしょ?検査しましょうよ?」

わずかな力を振り絞って言い返しました。

「じゃあ勃起したまま検査に行きましょうか?」

先輩看護婦が私の下半身を『T字帯』と言われる布で隠し、ストレッチャーに乗せられて検査室に連れて行かれました。
検査では全身麻酔だったため、目が覚めたときはもう検査は終わっていて、私は自分のベッドの上にいました。
翌朝まで安静にして、管を入れたところがくっつくまで動かないように言われました。

1時間ほど経った頃に、用を足したくなりナースコールをしました。
すると先ほどの先輩看護婦がやって来たのですが、僕の用を足すだけなのに、なぜかさらに2人の看護婦がついて来たのです。

「さっきすごかったよね、まさか今はそんなことないだろうけど」

「そんな、この状況で勃起させてたら即退院だよ」

「でも勃起したアレが出てくるの期待してたりして?」

そんな会話をしながらトイレの用意をしています。
さすがに私もこんな状況では勃起していません。
それより、「さっきは」って、麻酔されている間に私は何人に見られていたのでしょうか?

「いやぁん、可愛いー!こんなにちっちゃいよ!子供みたいー」

そう言いながら用を足させてくれました。

そして朝になりました。
またナースコールです。
すると、毛剃りをしてくれた彼女が来てくれました。
しかも1人です。

「◯◯さん、おはようございます。一晩大変でしたね、でもこれで原因がわかったら、あとは早いですよ」

(ほんとにこの子は、優しくていい子だな)

そう思いながら彼女に委ねていました。
彼女が尿瓶を用意し、下半身の包帯をゆっくりと剥がしてくれて、後は用を足すだけとなったのですが・・・。
私はよっぽど彼女が気に入ったのでしょうか、ガチガチとは言わないまでも、半勃起態になってしまったのです。

「◯◯さん、どうして私のときは元気になっちゃうんでしょうね?私の何を想像しちゃってるんですか?」

若いのに、状況を悟ったように私の耳元で囁くように言ってきました。
そのとき、彼女の胸が顔に押しつけられました。
そんなやり取りをしながら用を足してもらった頃、担当医が入ってきて傷口の確認し、私は自由の身になりました。

「じゃあ体を綺麗に拭いてあげますね」

再び2人になり、私は彼女に上半身から下半身まで綺麗に拭いてもらいました。

「最後はここもすっきりさせてあげましょうね」

そう言うと彼女は、なんと私の半起ちのイチモツを美味しそうに咥えてくれました。

しかし、夢の時間は長くは続きませんでした。
そうです、昨日の先輩看護婦が入ってきたのです。

「どうも長いと思ったら・・・。院内でこんなことダメでしょ!わかってるの?」

しかし彼女は、先輩に言い返してくれたのです。

「先輩こそ、全身麻酔で分からないからといって◯◯さんに何をしたんですか!そっちこそダメじゃないですか?」

どうやら昨日の検査前、看護婦3人に手コキをされたようなのです。
麻酔中なので反応はしなかったと思いますが・・・。

「じゃあいいわ。だったらあなたが気持ちよくしてあげなさいよ、その代わり独り占めはさせないわよ」

先輩は何か勘違いでもしているのか、そんな約束になってしまいました。
ただ、そのうち私も大部屋に移り退院の日を迎えました。
当然、大部屋ではそんなことは出来ませんので、あれ以来、何もありませんでした。

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