おちんちんの大きな親子・第4話[完]

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斉藤さんの舌がクリトリスを舐め上げました。

私「アアアッン!イイッ!気持ちイイーーッ!」

夫も舐めてくれますが、そこに至るまでの愛撫が違うからなのか感じ方が全然違います。
斉藤さんはクリトリスを舐め、アソコを舐めて、舌をアソコへ入れて舐め回します。

私「アアアッン!イイーーッ!こんなの初めてです!」

斉藤「すごい濡れ方ですよ。嬉しいです」

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私「イヤッ!恥ずかしいから言わないでくださいっ!!」

斉藤「素敵ですよ。私も嬉しくって」

斉藤さんは尚も激しくクリトリスを舐め回します。

私「イヤッイヤッイヤッ!ダメーーーッ!」

私の身体がまた震えだしました。

斉藤「またイッてくれましたね。嬉しいです」

私の身体はまだ震えてます。

私「私にも斉藤さんのを下さい」

斉藤「それじゃあよろしくお願いします」

斉藤さんは私から離れると仰向けに寝ました。
私の息はまだ乱れていましたが、斉藤さんの身体の上に体重を預けてキスをしました。
最初はイヤだったキスも、今では斉藤さんの唇が欲しくてたまりません。
私から斉藤さんの口に舌を差し込みました。
い本当に長いキスでした。
私にとって、こんなに長いキスも初めてでした。
私も斉藤さんの耳に愛撫をしました。

斉藤「アアッ!気持ちいいです、初めてです」

私は調子に乗って首筋に・・・それから乳首に愛撫しました。

斉藤「アアアアッ!男も乳首が気持ちいいんだ。初めてです」

斉藤さんは攻めるばっかりで、攻められたことがないんだと思いました。
それからいよいよ斉藤さんの大きなオチンチンへ。
私は斉藤さんのオチンチンを掴み、じっくりと観察しました。

私「すごい!大っきいですね」

斉藤「そうですか?私の自慢はこれしかないですから。禿げで不細工ですから・・・」

私「そんなこと・・・」

それ以上は言葉が出ませんでした。
確かに顔は普通以下だと思います。
そんな斉藤さんに感じさせられてる私・・・。
結局、誰でもいいのでしょうか?
そんなことを考えながらオチンチンに舌を這わせてみました。

斉藤「アッオーーーッ!気持ちいいです。初体験です」

私は斉藤さんを気持ち良くしてあげたくて丹念に舐めてあげました。
夫では有り得ないほど大きく口を開けて、オチンチンを含みました。
最初は優しく頭を上下に動かしました。

斉藤「アアッ!すごい気持ちいいです、オーーッ!!」

少しずつ頭の動きを速めていきました。

斉藤「アッアッ!オッオッオーーッ!!ダメッダメッ!出そうです。ダメッです!」

私は顔を上げました。

私「ハーハー!どうしますか?口に・・・?」

斉藤「えっ!いいんですかっ?」

私「いいですよ」

斉藤「あっ!でも最初は・・・やっぱり中で・・・」

私「はい!じゃあコンドーム付けましょうか?」

斉藤「じゃあお願いします。これも初めてです。感激です」

私はいつも夫に付けていました。
コンドームを付け終わりました。
いよいよ斉藤さんの大きなオチンチンを・・・。
斉藤さんのリードで私は仰向けに寝ました。
斉藤さんは私の膝を掴んで、優しく開きました。
そして私の上に軽く重なると、左腕で体を支えながら右手でオチンチンを掴み、私のアソコに狙いを定めました。

斉藤「入れます」

私「はいっ!」

斉藤さんの腰が少し進みます。
オチンチンが私の中へ入ってきました。

私「アアアン」

さらに入ってきました。

私「アアアアッ!すっ!すごいっ!!大っきい!!こっ!こんなにっ!!」

斉藤さんのオチンチンはアソコの壁を押し開きながら進んできました。
信君のも大きかったんですが、斉藤さんのとは違いました。

私「すごいっ!!こんなに奥までなんて!!」

斉藤さんが少しずつ腰を動かしました。

私「ハッハッハッハッ!ハアーーーッ!」

斉藤さんが腰を引く時、アソコの壁が外に引っ張り出されるかと思うほどでした。
斉藤さんの動きが尚も激しくなリます。

斉藤「千鶴子さんのが絡み付いてきます。こんなの初めてです。気持ちよすぎて出そうです」

斉藤さんは私に軽く体重を掛けて、一層激しく腰を動かしてきました。
私は気付かないうちに斉藤さんの背中にしがみついて爪を立てていました。

私「ハアッ!ハアッ!アッアッアッアッアッアーーーッ!!」

身体が勝手に痙攣します。

私「アッアアーーーッ!!」

私はイッてしまいました。

斉藤「そろそろイキますっ!!」

斉藤さんが、これでもかっていうくらい腰を振ってきます。

私「イヤッイヤッイヤッ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!ダメーーーッ!」

斉藤「オッオッオーーッ!!」

斉藤さんは私の二度目と一緒に射精したようでした。
斉藤さんの背中にしがみついたまま、どれくらいの時間が経ったのか記憶がありません。
今までに経験したことのない快感で、何かを叫んでいたと思いますが、よく分かりません。
やっと我に返った時、斉藤さんのオチンチンはまだ私の中にいました。

斉藤「気がつきましたね」

斉藤さんが腰を引きました。

私「アーン!」

私のアソコが敏感になっているのか、小さくなってるはずのオチンチンが抜けるだけでも快感でした。
こんなこと、夫では有り得ないことでした。
それは信君もです。
斉藤さんは体を起こすとコンドームを外しました。
私は気怠い身体で斉藤さんのオチンチンをティッシュで拭いてあげ、私のアソコも拭きました。

斉藤「ありがとうございます」

そう言いながら斉藤さんはベッドへ横になりました。
私は斉藤さんの胸に顔を預けました。

私「こんなに乱れたのは初めてです」

斉藤「私もこんなに気持ちいいのは初めてでした。千鶴子さんのオマンコの絡み方がすごくて・・・。こんなに早くイッたのは、たぶん初めてですよ」

私「そうなんですか?夫に比べたらすごく長い気がしましたけど?」

斉藤「今度はもっと頑張りますから」

私「あれ以上?私・・・身体が持たないかも・・・」

信君もすごいと思いましたが、それ以上でした。
これは癖になりそうです。
私は斉藤さんのオチンチンを掴んで上下に軽く擦りました。

私「もう斉藤さんでないと・・・無理かも・・・」

斉藤「私で良ければ、いつでもお相手させて下さい。千鶴子さんのことを好きになるのは怖いけど・・・」

私「えっ!私みたいな・・・デブでブスを・・・ですか?」

本当はちょっと嬉しかったんです。
私の場合、心は夫で身体は斉藤さん・・・みたいな。

斉藤「だから千鶴子さんはブスじゃないです。もっと自信を持って」

私「無理です」

そんな会話をしながら、でも私は斉藤さんのオチンチンを触っていました。
私はハッとしました。
いつの間にか斉藤さんのオチンチンに硬さが戻っていました。

斉藤「気が付いちゃいました?すみません」

私「まだお若いんですね。夫なんて1回でしょんぼりですから」

(そういえば、信君は何回出したんだっけ?)

ふと、そんなことを考えていました。

斉藤「すみません、もう一つお願いが・・・」

私「なんでしょう?」

斉藤「さっきのテレビみたいに、・・・あのう・・・無理ならいいんです」

私「え?」

斉藤「あのう最後に千鶴子さんの・・・口に出させてもらえませんか?」

私は頷きました。

斉藤「本当っ!本当にいいんですか?」

私「いいですよ」

斉藤「でも、飲んではくれませんよね?」

私「もし飲めたら・・・」

斉藤「本当に?期待はしません。ものすごく不味いらしいから」

私は嘘をついてしまいました。
昨日、信君のを飲んでしまったけど、本当に不味かったんです。
ドロドロしてるし青臭いし、変な苦さだったんです。

斉藤「では、もう一度お願いします」

私「はい」

私は洗っていないオチンチンを咥えていました。
結局、飲みました。
年齢のせいなのか二度は精子の量も少なく、薄かったから。
でも斉藤さんは感動して喜んでくれました。

次の日・・・。
まだ斉藤さんのオチンチンが入っている感覚でした。
また欲しくなりそうです。
今日はバイトはありません。
全ての家事を済ませてソファに腰掛けていると、どうしても昨日のことが頭をよぎります。
私の手が勝手に体を這い回ります。
もう少しで・・。

ピンポーン。

(まただっ!)

この前と一緒です。
私は玄関に向かいました。
信君が立っていました。

私「信君!どうしたの?学校は?」

信「ごめんなさい。どうしてもおばちゃんに会いたくて・・・」

私「もしかして学校サボったの?」

信君はコクリと頷きました。

私「もう!しょうがない子ね!仕方ないから入りなさい」

私は信君を招き入れてしまいました。

私「それでどうしたの?」

信君は下を向いたままです。
本当は分かっているんです。
信君はただ私とセックスしたいだけなんです。

私「仕方ないわね、おいで!」

私は信君の手を掴んでお風呂に向かいました。

私「ほら!脱いで!」

信君は下を向いたままです。
私は仕方なく信君の服を脱がせました。
上を脱がせて下を見ると、アソコが膨らんでいるのがはっきりと分かりました。
私は跪いてズボンのベルトを緩め、ブリーフと一緒に下げました。
するとカチカチになったオチンチンが現れたんです。
斉藤さんのモノよりは1回り小さいけど、夫より遥かに大きなオチンチン。
ムッと汗と何かが混じった臭いがしました。
私はその臭いでたまらなくなってしまい、手にとって舌を這わせてしまいました。
シャワーで洗うはずが・・・。

信「ウウッ!」

信君はうっとりした顔で眉間にシワを寄せていました。

私「気持ちいい?」

信「はっ!はいっ!」

私は舌を這わせて口に含みました。

信「おっ!おばちゃんっ!!でっ!!出ちゃうっ!!」

私は口に含んだまま頷きました。

信「アッアアーーーッ!!」

呻き声と同時に信君は私の口の中に大量の精子を発射しました。
今日は心の準備ができていたので喉の奥に飛び込んでくることはありませんでした。
喉を鳴らして飲み込んであげました。

(ああ、美味しい。夫のは飲めないのになんで他人のは飲めるの?)

私は自分に語りかけました。

出したのに一向に柔らかくならない信君のオチンチン。
これだけは斉藤さんも敵わない。
私は信君の手を掴んで夫婦の寝室に向かいました。

私「信君、ベッドに入って」

頷く信君。
私は自分で服を脱いで下着姿になって信君の横に潜り込みました。

私「こんなおばちゃんでいいの?」

信「だって、おばちゃんのこと大好きだもん。おばちゃんでなきゃだめなんだ」

私「ありがとう。おばちゃんも嬉しい。今日は好きにしていいよ!」

後で聞いた話ですが、信君はネットで女性の喜ばせ方を勉強したそうで、早く私に試したかったそうなんです。
この前は初めての浮気で私が興奮してしまい何度もイッたのですが、今日は信君のテクニックで何度もイカされました。

(どうしよう。斉藤さんとのセックスは本当に最高。信君のセックスは何度も求めて来てくれて、一生懸命に私を喜ばせようとしてくれる。それにどんどん上手くなって、何度もイカせてくれる)

あれから10年経ちました。
その間、斉藤さんの奥様は5年前に亡くなられ、信君は一度は都会に就職しましたが、今は実家に住んでいます。
彼女もできたそうです。
私はあれからたくさんの男性に抱かれました。
一番すごかったのは、意外にも夫の父親でした。
夫とは違い大きなオチンチンですし、テクニックがすごくて、私を何度もイカるくせに自分はイカないんです。
おまけにすごい変態で、お尻も義父が初めてでした。
オシッコをかけられたり飲まされたのも義父が初めてでした。

でもやっぱり斉藤さんが一番です。
とにかく相性がいいのでしょう。
斉藤さんには誰も敵いません。
次は信君。
彼女ができても私の方がいいと今でも求めてきます。

子どもたちも成長し、夫は相変わらず優しくしてくれています。
いまだに私が誰かに抱かれるところを見たがっています。

長々とありがとうございました。

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