処女なのに変態オナニーしまくりの私・第5話

この体験談は約 4 分で読めます。

あーん、もうだめ。
私のオナニー全部告白しちゃう。
寝っ転がったままでレポートさせてもらいます。
両足はそれぞれベッドの足に括りつけたまま。
おまんこにマジック、アヌスには握力をつけるためのハンドグリップ、そしてもちろん素っ裸。

本当に私ってば、普段はうんと恥ずかしがり屋のくせに、エッチなことを始めだすと頭の中が変になっちゃって、全然知らない人だったら少しくらい見られたって構わないって、もっと大胆になっちゃう。
そのくせ理性が戻った途端、とんでもないことをしちゃったって、顔が赤くなるどころか青くなっちゃう。
今までのレポートだって、どうせ想像でしょ?って思っている人もいると思うけど、恐ろしいことに全部実話です。
ひたすら快楽の虜になってしまうんです。
このまま行ったらまともな人生は送れないでしょうね。

さっきのこと書きます。
まだ冷静になれないから、レポートも変になるかもしれないけど許してね。

今日も(あ、もう昨日か)家に誰も居なくて、昼間っから素っ裸でオナニーしてました。
居間にレースのカーテンが掛かってるんだけど、外が明るい昼間は家の中から外は見えても、外からは見えないんです。
外は時々人や車が通ります。
それに向かって私は大きく足を広げて、おまんこのびらびらまで、「ねえ、見て」ってつぶやいたんです。
でも誰も気付いてくれない。

私は2階の自分の部屋へ行って、窓を大きく開きます。
例の彼の家が少し離れた所に見えます。

(彼じゃなくても誰か覗いてくれないかな)

そう思って、またオナニーしちゃった。

それから本を買いに町まで自転車で。
大きめのTシャツに水色のジョギングパンツ、もちろんノーブラ。
腕を上げると、袖口からおっぱいが見えちゃう男物の2Lサイズ。
一応パンティは穿いて行きました。
エッチジュースがこぼれちゃうと困るから。
でもわざとお尻に食い込ませたんです。
そうすればジョギパンだから完全に透けちゃうでしょ。

信号で止まると、右の袖口から左の袖口まで風が抜けていきます。
車の中から私の袖口を覗いたり、パンティラインを眺めたりしてる人。
見られてると思うと満足感。
本屋でも立ち読みしてると、隣の人がちらちら横目で、袖口から私のおっぱいを盗み見してるのがわかりました。
東野圭吾の『放課後』を買って本屋を出たんだけど、どうせ家に帰っても誰も居ないんだからと、駅に寄ってパンティを脱いじゃった。
これでノーパンです。
鏡に映してみるとパンティラインがなくなって、薄っすらとおまんこの毛が浮かんでました。

(同級生がいるかもしれないから、もうよしなさい)

って理性が言うんだけど、もうだめ。その格好で別の本屋さんにも寄っちゃった。
自転車に乗ってると、おまんこが濡れてきたのがわかりました。
ジョギパンにも染み出してきて、おしっこを漏らしたみたいに濡れちゃってます。

家に戻るとお風呂へ直行。
シャワーをぬるま湯にして、Tシャツのままシャワーを浴びちゃった。
ジョギパンの脇から指を入れると、なんだか犯されてるみたいで変な気持ち。
私はレイプされてるんだって1人芝居をしながら、おしっこ漏らしちゃった。
服を着たまま漏らしちゃうのも素敵。
おしっこが終わった後も、おしっこがジョギパンからぽたぽたとこぼれ落ちる。
素っ裸で漏らしちゃうのも、また違う快感!

私はシャワーを浴びて、体も拭かずにタオルで後ろ手に固定して、私は奴隷よって家の中をぶらぶら。
2階に上がると、さっき窓が開けっぱなしだったから、周りから見られないように腹這いになって隠れながら、道路に面した窓を足で閉めちゃった。

(これから私は動物になるのよ)

誰が見てるかわかんないので、彼の家に面した窓も半分だけ閉めました。
それから鏡の中の自分を見つめながらオナニー。
プラスチックの30センチのものさしを使って、自分のお尻ぴしゃぴしゃって叩きます。
次はタオルをほどいてお腹に。
それからおっぱいを右、左。
そしてクリトリス。
勃起したクリちゃんが、ぽこっと顔を見せてます。

初めは軽く。
ちょっとくすぐったい感じ。
そしてだんだん強く!
強く弾くと、もう気を失っちゃいそうなほど。

午前0時。
もう誰もいない。
彼の家も10時ごろに完全に電気が消えてました。
私は再び素っ裸になって夜の外出のコスチュームを整えます。
自転車のロープでぐるぐる巻き、犬の首輪、洗たくばさみ、タオル、そしてシート。
いつものように玄関に出て、裏へ回って、畑を抜けて、林の中へ。
そこは私の遊び場。
前の時は雨の降った後でぐちゃぐちゃしてたけど、今日はあったかい。

首輪を木に括りつけてタオルで後ろ手に固定しちゃうと、私はいやらしい動物です。
ペニスが欲しくておまんこを濡らすメス犬。
ダンボール箱の角におまんこを擦りつけて、クリトリスを刺激しちゃう。
両手が使えないから焦れったい、でもその方が快感が高まっちゃう。

(こんな夜中に外で、それもSMしながら濡れちゃう私を誰か見つけて。見に来てっ!)

思い切り擦りつけちゃう。
おしっこが漏れちゃった。
音が出ないようにダンボール箱の角を両手でしっかりと抱え込む。
足を伝っておしっこが足首へ。

(ああ、このまま時間が止まってくれたら)

しばし呆然。
それからタオルやロープを解いて夢中でオナニー。
下半身、おしっこまみれのまま。

(誰か見て。私は抵抗しないから)

でも田舎だから誰も通らないんです。

(淋しいな、やっぱり)

私は畑の真ん中で寝転んで星を眺めました。
それから両手を抱えて、おまんこに舌を伸ばしました。
最近ちょっと難しくなってきたんだけど、今のおしっこの匂いがきつい。
でも自分のおしっこなんだから、汚くなんかない。
外でしたのは初めてだから興奮しちゃった。
全身おしっこまみれになっちゃった。

這うようにして家に戻り、やっとさっきシャワーを浴びたばかりです。
やっぱり私は変態なのかなと心配な今日この頃です。

午前4時。
ロープはもう解いて、マジックもハンドグリップも抜いてます。
そのかわり、これからもう1回、お風呂へ行っておしっこオナニーをします。

<続く>

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