お嬢様育ちの妻に変態プレイを調教するはずが・・・前編

この体験談は約 12 分で読めます。

僕(28歳)は結婚しているのですが、僕のブサイクな容姿とはバランスが取れないような自慢の嫁(25歳)が居ます。

出会いは職場ですが、社内では僕が“ド変態”ということを知っているのは極わずかで、仕事面だけ見れば出世もしてますし、収入もあるので、顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。
自慢ではないのですが、口は達者な方ですので、なんとか結婚に漕ぎ着けた!というところです。

妻は800人以上いる社員の中でも、トップクラスに可愛かったので、結婚が決まった時は変態仲間から「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツやパンストをくれ!」とか散々言われました。
でも僕は、妻とは普通のプレイしかしていませんでした。
やはり結婚したとはいえ、逃げられるかもしれないと言う不安もあり、慎重に考えていました。

妻は名前が「瑞穂」と言って、大人しい性格のお嬢様タイプです。
育ちが良い女の体は、毛の生え方から、肌の質感、脚の長さや、腰の括れの付き方など、全部が違いました。
スタイル抜群です。

僕は絶対に逃がしたくなかったので、しばらくは最良の夫を演じていました。
そして少しずつ、僕の世界へ引き込んでやろうと計画をしていました。
そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年ほどが過ぎて、僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。
瑞穂も恥ずかしがりながら、一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。

変態プレイを始めて何ヶ月か過ぎた時に、ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。
結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、過去の男関係は一切聞きませんでした。
瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、大人ぶって深く聞きませんでした。

一度気になり始めると知りたくてしょうがありません。

妻との初めてのセックスの感じから、絶対に処女ではありませんでしたし、付き合った当初もすんなり入り痛がる素振りは無かったので、僕と付き合う前には割と普通にセックスはしていたはずです。
僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、ワクワクしてきました。

ある日、セックスをしながら「瑞穂の昔の男の話が知りたい・・・」と言いました。
もちろん瑞穂は「えっ、なんで?どうしたの?」と不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして「瑞穂のことは全部知りたいし、僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮するよ」と言いました。
瑞穂は僕のことを、「嫉妬しない大人の男」と思っているので、怒るから話したくない!みたいな変な警戒心が無くて、「そんなの聞いて楽しいの?」と隠す様子もありませんでした。
瑞穂はおっとり系の天然キャラっぽいところがあるので、素直に何でも受け入れてしまう。
悪く言えば騙されやすい性格だ。

更に僕は、瑞穂が何でも喋るように「例え瑞穂が浮気をしても、全部言ってくれる方が、もっと好きになるし、僕は逆に興奮するかも!」と言いました。

瑞穂は「うそー、そーなの?浪夫さん面白いね!」とビックリしながらも理解している様子だった。

そして僕はゆっくりと初体験から聞いていった。
初体験は高校1年生らしいが、想像とは逆に、早くないか!?とビックリした!
3年生の先輩にしつこく迫られて、断り切れずにヤッてしまったらしい・・・。

そして2人目はその先輩の友達らしい・・・。
3人目は同窓生の告られた男、4人目は・・・5人目は・・・。

(ちょっと待て・・・はぁ?瑞穂?まだ高校卒業してないよね?大学の時は?社会人になってからは?)

僕は完全に予想と違う答えが返ってきて唖然としていた。
瑞穂は悪気も無く「どうしたの?話、長い?」と聞いてくるが、そういう事じゃない!

(僕の予想では経験人数2人か、多くて3人だったはずなのに・・・)

ハッキリ言って瑞穂を大事にしていたこの数年を後悔した・・・。
誰か分からないが確実に同じ会社の男数人は瑞穂の体を知っていることになる・・・。
結局、瑞穂の経験人数は18人で、ほとんどが断り切れなくて、デート即セックスだったらしい・・・。

(大丈夫か?僕との結婚も?)と思ってしまった。

でも、その中で気になった奴がいて、何回か瑞穂とヨリを戻しては別れてを繰り返していた男がいた。
僕はそいつ中心に話を聞き出すと、何でも同じ大学で友達から恋人になったけど、すぐに浮気をする軽い男だったので、ケンカ別れをするが、1年もすると泣きながら電話をしてきて、同情してまた付き合ってしまったらしい、そしてすぐにセックス。
話を聞いているだけだと、巨根だがブサイクだけど口が上手くてセックスが好きなただの変態男なのだが、瑞穂は付き合いが長いから正しい判断が出来なくなっているみたいだった。
何でも僕と付き合う直前、つまり最後の元彼がそのどうしようも無い奴らしい。

そして更に詳しく「いつ別れたの?」と聞くと、僕と付き合う3ヶ月ほど前だった。

僕はちょっと不信感が募ってきたので、このまま全部喋らせようと思い、瑞穂が警戒しないように笑いながら「僕と付き合ってる時も元カレと会ったでしょ?」と聞くと、舌を出しながら「ごめんなさい!」と笑っていた。
内心かなり動揺してショックだったけど、同時に下半身が熱くなってくる感じがした。

更に警戒を解く為に、「もう全然時効だから絶対怒らないし全部教えて!」と笑顔で言うと、「ごめんね、彼がしつこく電話してきてね・・・」と話し始めた。

元彼「久しぶり、瑞穂元気!?彼氏できた?」

瑞穂「あっ、うん、元気、えー、出来たよ・・・一応・・・何で?」

元彼「えええええ、うそおおおおおお、何で、俺は?俺のこと忘れちゃったの?」

瑞穂「何それー、おかしいでしょ!浮気ばっかするからでしょー!もーサイテー!」

元彼「何だよそれー、昔の話だろ!また付き合おうぜ、なー、頼むよー瑞穂」

そんな無茶苦茶なやり取りを繰り返して、何もしないから食事だけする約束で会うことになってしまったそうです。
もちろん、その巨根元彼は食事だけで帰る奴ではないでしょう。
やはり、その男は食事の最中に飲み続けて、ベロベロになって帰れなくなってしまったのでラブホテルに泊まる事になったそうです。
僕から言わせれば、完全に計画通りでしょうけど・・・。

そして部屋に入ると泣きながら「もう一度付き合ってくれ」とか「愛してる、忘れられない、瑞穂が一番」と叫ばれたそうです。
瑞穂は断り切れない性格の上、同情してしまい、「今夜だけは恋人気分で一緒に添い寝してあげる」と言ってしまったようです。
そこまで来たら、その男の思うがままです。

案の定、「お風呂に入って背中を流して欲しい」と言われ、断ると「今日だけ恋人だろ?」と言われてしまい、渋々一緒に入ると、ビンビンの巨根チンポを見せつけられて「なんとかしてくれないと頭がおかしくなるよ」と泣きそうな顔で要求されたので、結局フェラチオをしてしまったらしい。
最後には口に出されて、全部飲まされたと言っていた。

お風呂から上がると、服を着ようとした瑞穂に「裸で添い寝して欲しい」と頼んできて、「寝るだけだよ・・・」と言って承諾してしまいました。

ベッドに入るとすぐに、おっぱいにしゃぶり付いてきたらしいのですが、胸だけなら・・・と抵抗はしなかったらしいのですが、瑞穂も感じてしまい、「うはぁっ、あん、ハァハァ、あああん、ダメッ!」と声が漏れてしまうと、元彼は瑞穂の隣に居たのに、自然に上に乗っていつの間にか両乳首を舐めていたそうです。
上に乗っていると言っても、瑞穂の股の間に元彼の体を入れて、正常位みたいな格好でおっぱいを舐めていて、時々元彼のビンビンのチンポがクリトリスをカスめるので、乳首と一緒に感じてしまったそうです。

「今の彼より上手だろ?」とか聞かれて瑞穂は「わかんないああ、いやああ」いつの間にか指マンやクンニまでされてしまったそうです。

もうその時には瑞穂は完全に感じ始てしまい、「ああ、ダメ、もうダメ、ああああ、いやああ、すごい、ああ、イイ」と大きな声を出してしまい、アソコもビショビショになっていたそうです。

そして元彼は瑞穂が感じている頃合いを見て、巨根チンポを生で一気に全部入れてきたそうです。
瑞穂のアソコは充分に濡れていたので、何の抵抗も無く元彼の太くて長い陰茎が“ズリュッ”っと奥まで入ってしまい、瑞穂も「いやああ、だめえええええ、彼氏いるのにいい、だめえええ」と叫んだらしいのだが、巨根に激しく突かれてしまうと、抵抗出来なくなってしまったらしいのです。
巨根を一度入れてしまえば女はもうお終いです。

瑞穂の体をすべて知り尽くしている元彼は、色んな体位で一番イイところを突きまくって来るので、散々イカされたそうです。
恥ずかしながら僕のチンポでは届かない奥深くまで届く巨根を体が覚えていたらしい・・・。

まずは正常位からです。
心では嫌がっていても体が覚えていた元彼の巨根の感触を久しぶりに味わい、瑞穂の体は何も抵抗出来なくなっていたそうです。

元彼「ごめん瑞穂、入っちゃったよ・・」

瑞穂「だめぇ抜いてー!ほんとに抜いてぇ~!もう彼氏いるんだからぁぁぁ~」

元彼「あああ!瑞穂気持ち良いよ!最高だよ!愛してるよ」

瑞穂「だめだってぇ!本当に抜いてぇ」

元彼「わかったよもう抜くから・・もう少しだけお願い」

瑞穂「もう少しって奥まで入れてるじゃん」

元彼「ほら瑞穂、ここ突かれるの好きだろ?」

瑞穂「あああぁ!だめぇ動かさないでぇ・・奥はだめぇ」

元彼「瑞穂すごい締めつけだよ!もう感じてんだろ?」

瑞穂「だって~、イイところに当たってるんだもん」

元彼「今度は瑞穂が上に乗ってくれよ」

瑞穂「うん、いいよ」

瑞穂は元彼のチンポを握り締め、自分で膣口にあてがってそのまま腰を落としたそうです・・・。
僕と交際する3ヶ月前までほとんど毎日のようにハメてた元彼の巨根です。
僕のチンポよりも、硬くて逞しい陰茎を瑞穂の体が忘れられないのは当然です。

元彼「瑞穂~!ズップシ入ってるよ・・・」

瑞穂「あああ~!おく、おく・・深いよぅ~」

元彼「ああ、瑞穂・・瑞穂~可愛いよ~!綺麗だよ、俺とやり直そうよ~」

瑞穂「遅いよ~も、もう無理なんだもん!婚約したからぁぁ」

元彼「なんでだよ?俺の方が瑞穂のこと、こ・ん・な・に愛してるのに」

瑞穂「あん言わないで・・ソコッもっと激しく突き上げてぇ!イクッ!イクッ!」

元彼「今度はバックでやらせて」

瑞穂「うん、いいよ」

瑞穂も騎乗位になると、自分から腰をくねくね振り乱し、元彼に恥骨を押しつけてクリを擦り付けて何回もイッてしまったらしい。
そして、瑞穂は自分から四つん這いになり、お尻を高く上げてしまい巨根をバックで挿入されてしまいました。

元彼「ああ、瑞穂気持ちいいだろ~気持ちいいだろ?」

瑞穂「気持ちいいけど、もう彼氏いるからぁ~、あん、あん」

元彼「俺の彼氏より大きいだろ?奥まで届くだろ?」

瑞穂「お、おおきい、全然おおきい、と、とどく、あんあんあん」

元彼「今の彼氏のチンポ届かないの?」

瑞穂「と、とどくけどぉ・・こんなに奥にこないーのぉ~」

元彼「そんな彼氏と別れちゃえよ俺と付き合えよ」

瑞穂「ああああ・・もう無理だよぉ~!あん、またイクゥ~!」

元彼「彼氏じゃこんなにイカせてくれないんだろ?」

瑞穂「わ、わかんないよぉ~!でもこっちのほうが気持ち良いのぉぉ~」

元彼「別れてくれよー、俺の方が瑞穂に合ってるから」

瑞穂「あんあん!婚約したんだもん~、もうすぐ結婚するんだもん・・あんあん」

元彼「それならなんでこんなに感じてんだよ?」

瑞穂「弱いとこ突かれて気持ちいいからぁぁぁ」

元彼「奥のココだろ?瑞穂の感じるとこ俺は全部知ってるから~」

瑞穂「もう奥のソコ突いちゃぁだめぇぇ!イクッ!イクッ!」

元彼「今の彼のより気持ちいいって言えよ、はあ、はあ」

瑞穂「あん、彼氏に悪いからぁぁ、ハァハァ・・でもまたイクゥゥ!」

元彼「言えよー!瑞穂突くの止めるぞ」

瑞穂「あーんやめないでぇ!突いてぇ突いて~!何回もイカせてぇ!」

元彼「だったら言ってよ~」

瑞穂「やだぁ!やだ~やだよぅ」

瑞穂は元彼の巨根チンポにバックでハメられて何度も何度もイカされてしまいました・・・。
そして正常位になり再び奥深くまで入れられて、とうとうこんな事まで言わされたそうです・・・。

元彼「もう彼氏のじゃ満足できないんだろ?」

瑞穂「ああ・・あん、あん・・そんなことわかんないよぉ~」

元彼「俺の形になるようにしっかりチンポ奥までハメてやるから」

瑞穂「アソコこわれちゃうよぉ~!彼氏にばれちゃうぅ~」

元彼「もう遅いよ、チンポ根元までズッポリ入ってっから・・」

瑞穂「お腹くるしいよぉ・・もうヌイてぇ許してぇ・・・」

元彼「自分だけイッてずるいよ、俺もイカせてくれよ」

瑞穂「さっき口に出したじゃない・・・」

少しは抵抗したらしいのですが、巨根が内臓を圧迫して体に力が入らなかったそうです・・・。

元彼「こう言えよ瑞穂、元彼の大きいのでガバガバにされてるって、婚約したのに元彼に奥までハメられてるって」

瑞穂「奥までぇはめられてるぅぅ!婚約したのぃぃ・・」

元彼「これがこんなに入るんだから彼氏のじゃもう緩いよ」

瑞穂「もうやだぁぁ!グイグイって奥まで押し込まないでぇ~!ホントに伸びてるぅガバガバにされてるよぉ~」

元彼「ほら見て瑞穂、俺の肉棒こんなに根元まで咥えこんでる」

瑞穂「ホントにいやだぁ~!拡がっちゃうぅぅ伸びちゃうゥゥ~」

元彼「謝れよ、元彼に結婚前なのにあそこ緩くされてごめんなさいって」

瑞穂「あああ・・・ごめんなさい!緩くされてごめんなさいぃぃ!」

元彼「ゆるゆるの大穴中古マンコにされてごめんなさいって」

瑞穂「やだぁ・・やだぁ・・ちゅうこ・・いや・・おおあなマンコやだぁ・・」

さんざん元彼の肉棒で突かれた瑞穂のアソコは自分でも分かるくらい大きく奥深くガバガバに伸ばされたそうですが、瑞穂も気持ちよすぎて我を忘れてしまったと言っていました。
・・・そして屈辱的なことを言わされて・・・。

元彼「瑞穂のこと満足させれるのは俺だけだからな、はあ・・はあ・・」

瑞穂「またっ、奥の、ソコっいいところにあたってぇぇ」

元彼「婚約してても元彼のチンポが良いんだろ?瑞穂」

瑞穂「ああああ!良いよぅぅ~あんあんあんっ」

元彼「彼氏の短いチンコじゃ満足できないって言えよ」

瑞穂「あああ!彼氏じゃーまんぞくできないのぉ~!」

元彼「短いチンコが抜けてるよ、ちゃんと言って・・」

瑞穂「ああああ!彼氏の短いチンコじゃ・・かないのうぅ・・」

元彼「ちゃんと言えよ!彼氏のと俺のどっちがいいのか」

瑞穂「あなたのがいいのぉ!もっとぉもっとぉ突いてぇぇ!」

元彼「もっと言えよ、このチンポ好きってもっと言えよ」

瑞穂「イイのぉ!このおチンポイイのぉ~」

元彼「このちんぽ好きなんだろ?」

瑞穂「◯◯のチンポ好きぃ~!おチンポ大好きぃ・・・」

元彼「ちゃんと彼氏に謝れよ」

瑞穂「浪夫さんごめんなさい!婚約したのにぃごめんなさいぃ~!」

瑞穂は鼻水と涙を垂れ流しながら叫んだそうです・・・。

そして最後は調子に乗った元彼がついに・・・。

元彼「あああ、瑞穂、中で出していいだろ?なあ」

瑞穂「中はダメだよ、ああん、あん、あん、いやああ、ダメだよ、あ、赤ちゃん出来ちゃうよ・・ハァハァ」

元彼「なんでだよ、昔はいつも中出ししてたじゃん?」

瑞穂「あの時はぁ・・安全日だったからぁぁ!ちゃんと付き合っていたからぁ!今日は危ないしぃ」

元彼「ダメ、出ちゃう、あああ、イイだろ?なあ、もう最後だから」

瑞穂「ダメだよ、ああん、あん、彼氏いるんだから、ハァハァ、子宮にあたって、あん、あん、うはっ、うぐっ」

元彼「彼氏いるって言いながら、チンポ生で奥まで入れてんじゃん!俺のが瑞穂の子宮にキスしてんじゃん!」

瑞穂「でも、ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、ダメ、ダメだよ婚約もしてぇ・・本当に結婚するんだしぃ~」

元彼「瑞穂、いいだろ、もう無理矢理会わないから、いいだろ、最後だよ、もう絶対最後だから!」

瑞穂「ハァハァ、ホントに最後?ああん、あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」

元彼「ああ、約束する、絶対、思い出にする、だからいい?」

瑞穂「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、あん、あん、ハァハァ、もうこれで最後だよっ!」

元彼「分かった、ああああ、出る、瑞穂、中で出してって言えよ、ああ、ヤバい、ああああ!出そう!」

瑞穂「彼氏にわるいよ~そんなこと言えないよぉ~」

元彼「言ってくれよ~!最後だから俺のが奥で当たってるから」

瑞穂「いやあああ、ああん、あん、すごい、おチンポが子宮にキスしてるぅ~!」

元彼「愛してる好きだよ瑞穂!だから言って」

瑞穂「奥にくるぅ、あ、イイ、ああ、中に、中に出して、いっぱい出して、ああああ!」

元彼「何処の中?瑞穂、ちゃんと言って、早く、あああああ出そう、ああああ!ヤバい!」

瑞穂「あん、あん、ハァハァ、オマンコの中に、ハァハァ、瑞穂の子宮の中に出して、お願い~!」

元彼「あああ!出すぞー!瑞穂の子宮に出すぞ~!妊娠させてやるぞ~!」

瑞穂「妊娠やだぁ~!イクッ~またイクゥ~!」

元彼「妊娠したら彼氏に中出しさせて誤魔化せよ!」

瑞穂「だめだよぉぉ!瑞穂は赤ちゃんまだいらないよぉぉ!」

元彼「ほら瑞穂の子宮が下がって精液欲しがってるよ・・・」

瑞穂「もうイクッイッチャうぅぅ~!」

元彼「あああ!出すよ~瑞穂~本当に出すよ~!」

瑞穂「もっ、もう妊娠してもいいからぁ・・だしてぇ~!一杯だしてぇぇぇ・・・」

元彼「うっ・どく・どく・どく・どぴゅ!」

瑞穂「ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああ!熱いの奥にくるうぅー!」

結局、婚約後なのにも関わらず瑞穂は自分から叫んで子宮の中に大量に出されたそうです。
妊娠しなかったのが不思議なくらいです。
そして挙句の果てには瑞穂はデジカメでハメ撮りも許してしまいました。
そしてその後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に、何度も中出しされまくったらしいです。
その時のハメ撮りSEXの時のセリフを瑞穂から聞き出しました・・・。
正常位でハメ撮りされたらしいです。

瑞穂「何で撮影してるの?」

元彼「もう最後だからもう瑞穂と会えないから・・・」

瑞穂「あん・・まだするの?何回も出したのにもうオチンチン元気なの?」

元彼「ほら入れるよ瑞穂・・簡単にもうズボズボ入るよ・・俺のサイズになっちゃった?」

瑞穂「あん、おおきいのがまた奥までくるぅぅぅ!」

元彼「ほら撮ってるよ、瑞穂俺のチンポ根本までズッポシ入ってるよ~!彼氏に見せようか?」

瑞穂「撮っちゃやだぁ~!だめだようぅ・・」

元彼「瑞穂のイイところ奥のここだろ?」

瑞穂「あああ・・イクッ!うぅまた子宮にコンコンってキスしてるぅ、さっきの精液でぬるぬるしてるぅ・・・」

元彼「ほら瑞穂こんなに奥が伸びて、やっぱり瑞穂のアソコ俺の形になってるよ!もう彼氏とSEX出来ないよ(笑)」

瑞穂「浪夫さんゴメンナサイ・・オマンコ伸ばされちゃったぁ・・ゆるくされちゃったのぉぉ~!」

元彼「ほらさっき中出しした精液を俺ので子宮に戻してるよ、種付けして子宮も中古にしてやるよ」

瑞穂「それこまるうぅ、種付けなんて・・妊娠するからだめえぇぇ・・でも・・でも・・きもちいいぃ・・」

元彼「ああ、瑞穂!凄い締付けてくる・・気持ちいいんだ?」

瑞穂「おチンポがぁ!子宮にキスしてくるともぅダメなのぉ・・」

元彼「彼氏じゃこんなに奥まで届かないんだろ?」

瑞穂「そうなのぉ・・軽くしかぁ・・キスしないのぉぉ」

元彼「俺のは瑞穂の奥まで強くキスできるよ!だからもう一度、なあ付き合えよ」

瑞穂「それはぁむりぃだよぉ!結婚するからぁ・・・むりぃ」

元彼「俺また出そうだよ・・これで本当に最後だから中で出すよ?」

瑞穂「いいよ、いいよ・・中で出していいよ~!」

元彼「なあ、瑞穂最後だから、最後に妊娠させてって言ってくれよ~」

瑞穂「それはむりだよ~!彼氏にわるいからぁぁ・・あんあん・・」

元彼「もう何回も中出ししてんじゃん?種付けしてんじゃん?」

瑞穂「そ、それはぁさいごだからって言うからぁぁ・・」

元彼「これで本当に最後だから~!見てオナニーするのに使うから~!思い出だからお願い!」

瑞穂「ハァハァ・・うん、だして~!だしてぇ~!あなたの赤ちゃん欲しいからぁ瑞穂にだしてぇ~!」

元彼「ああ、瑞穂愛してるよー!出すよ、瑞穂の奥に出すよー!」

瑞穂「だしてぇ~いっぱい奥でだしてぇ~!瑞穂のことにんしんさせてぇ~!ああああ~!」

最後は子宮口に亀頭を咥え込ませての中出しだったそうです。
瑞穂の生涯のSEXで一番気持ちよかったそうです。
元彼とのハメ撮り動画を今も元彼が持っているという話を聞きながら、僕も瑞穂の中に出してしまいました。

あんな清楚だと思っていた瑞穂は、実はどちらかと言うとヤリマンに近い女でした・・・。

たぶん他にもなにか聞き出せそうな予感がします・・・。
でも僕はそんな瑞穂に酷く興奮してしまい、これからも絶対に手放せない妻になったのでした。

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