露出することで寂しさを紛らわせていたJCの話

この体験談は約 3 分で読めます。

中学生になって、変わった性癖の女の子と同じクラスになったときの話です。
名前は仮に『アヤ』とします。

小学校のときはそうでもなかったんだけど、中学生になった辺りから、アヤはクラスの中で1人浮いた状態になりました。
ある日の放課後、僕が教室に戻ってきたら、女子が2人、アヤのことを話していました。
様子が変だったので気になって聞くと・・・。

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「アヤって、こないだパンツ穿いてなかったんだよ」

要するに制服のスカートの下に何も穿かず、ノーパンで学校に来ていたというのです。

(ノーパンで登校してくる女子中学生なんてこの世にいるか?)

僕は訝しがりましたが、その女子2人は、階段を登るアヤのスカートの中からお尻が見えたというのです。
その時に僕は、小学生の時にアヤが、サイズの小さなピチピチの水着を着ていたのを思い出しました。
ただ、そのときは“露出癖”とは結びつきませんでした。
しかしアヤの異常な性癖について知るのに、そう時間はかかりませんでした。

ある日の夜、犬の散歩で夜の街を歩いていた時です。
そんなに大きな街じゃないんで、夜になれば車も人もほとんど見かけなくなります。
で、近くの公園まで来た時、靴以外は何も身につけていないアヤがいたんです。
街灯がアヤの裸体をきれいに照らしていました。
公園の中に彼女のものと思われる衣服が落ちていたので、彼女はここまで来てから露出をしていたようです。

僕は恐る恐る公園に入っていきました。
アヤは僕に気付くと急に恥ずかしがって体を隠そうとしましたが、なにせ靴以外を身にまとっていなかったので、おっぱいやヘアが見えるのです。
僕はアヤをこのまま押し倒す勇気もなかったので、ただ彼女の裸体を眺めていました。

すると彼女は、「ねぇ、あっちに行こうよ」と言い、僕は犬のリードを近くの木に縛りつけると、誘われるがままにベンチに一緒に座りました。
隣に全裸のアヤがいるというだけで僕は興奮しきりでした。

彼女は、自分が露出癖を持つに至った理由を話し出しました。
彼女は両親が亡くなり、それからは叔母に育てられていて、孤独な生活を送ってきたそうです。
その寂しさを紛らわすというか解消してくれるのが、ピチピチの水着だったりノーパンだったり、この時の露出だったわけです。
なぜかこの時は、アヤの真剣な話しぶりに納得してしまい、彼女の話をただ聞いていました。
しかし家に帰ると、どうして露出すれば寂しさが紛れるのかが全くわからず、混乱してしまいました。

アヤは話を終えると服を着だしました。
ブラを着ける前に、「話を聞いてくれたお礼ね」と言って、僕の手を自分のおっぱいに押しつけました。
初めて女性のおっぱいを触った瞬間でした。

僕は最後に、「またこういうことをやるの?」と聞くと、「◯◯君(僕)なら見に来てもいいよ」とだけ言って帰っていきました。

それからというもの夜の散歩が僕の日課になり、僕は公園でアヤが露出しているのを脇で見ていました。
最初は見ているだけでしたが、最後はエッチもしてアヤと恋人同士になりました。

アヤとは高校生まで続きましたが、成長するに従って露出癖も収まり、高校入学と同時くらいに露出プレイはなくなってしまいました。
ほっとしたような残念なような複雑な気持ちだったのを覚えています。

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