私とミカの間で流行った秘密の遊び

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小6の頃の思い出です。

私とミカ(仮名)は、とても仲の良い友達で、とてもエッチな関係でした(笑)
いっしょに手を繋ぎ、トイレに入り、キスしたり、胸を触りあって遊んでいました。

ある時、『ナシ』という秘密の遊びが、二人の間で流行りました。

この『ナシ』とは、“パンツを脱いで過ごす遊び”でした。
はじめは休み時間だけ、次に授業中の1時間だけ・・・と、だんだんエスカレートしていきました。

夏休みに入る修業式の日、ミカに「ナシやるよ」と言われ、トイレに入って脱ぎ脱ぎ・・・。
教室に戻り、お互いにスカートを捲りあって確認(笑)
このまま教室に置いていた荷物を持って帰りました。

田舎に住んでいたので、片道20分くらいの農道を歩いて家に帰りました。
もちろん、『ナシ』は実行したまま。
このとき初めて学校以外の場所で『ナシ』をしました。

スウスウ、ハラハラ、ドキドキ・・・。
二人とも無言でした。

途中に農機具などを保管しておく小屋があり、私が「入ろう」と言うと、お互いに頷いて入りました。

ミカが「見せっこしよ」と言うとスカートを下ろし、私のスカートも脱がして、定規でお尻をぺちぺち・・・。
私も負けずに、お習字の筆でなでなで・・・。

でも、夏の日の狭い小屋の中では暑くなり、「外に出よう」とミカが言い、出ることにしました。

帰る途中で、私がおしっこを出したくなったので、草むらに行こうとすると、ミカが「いっしょにココでしよう」と手を繋いで、道の真ん中にしゃがんで二人で仲良く、おしっこをしました。
出し終わった後は、スカートを捲り上げたまま帰りました。
一本道なので、人が来たらすぐに分かるので安心でした。

中学1年の後半で、ミカは引っ越してしまい、今は音信不通です。
もう一度ミカに会いたいな~。

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