花火大会の夜に息子の童貞をもらいました

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隣町の花火大会の夜、花火大会がはじまって、1時間ほどすると土砂降りの雨が降りはじめました。

「花火見に行ってくるよ~」って自転車で出掛けていった祐樹。

こりゃずぶ濡れかな~なんて心配しながらテレビを見ていると案の定、迎えに来てほしいとメールが届きました。
も~見たいドラマが1時間後にあるのに・・・。
旦那は、仕事でいないし最悪~って思いながら、可愛い息子なので、まあ仕方ないかと迎えに行くことに!

『待ち合わせはどこにする?』

・・・なんてメールをしながら、なんとなくワクワクしてきたあたし。
あれっ?そういえばメールで待ち合わせなんて旦那ともしないわね。

会場の近くのショッピングセンターの駐車場を指定して、早々に迎えに行きました。
幸いにも雨足は弱まり、花火大会はそのまま続行されました。
混むかな?って心配した駐車場もなんとか入れて、無事に息子と合流!
でも、小雨とは言え雨の中。
軽自動車に自転車を積み込んでる間、結局2人ともずぶ濡れになってしまいました。

「もー、カッパか傘くらい持って行きなさいよー」

2人ともタオルで頭を拭きながらブツブツ・・・。
あたしは、Tシャツを捲り上げて身体をふきふき。

(あっ!ブラが丸見え・・・。まぁ~親子だから良いか)

って祐樹も特に気にしてないし。

「替えのTシャツを持ってきたから着替えようか~」

2人して車の中、半裸状態。
外から見たらカーセックスって思われたかも・・・。
車の中っていう密室感覚もちょっと新鮮。

ちょっと悪乗りして、祐樹を抱き締めちゃいました。
もちろんブラはしたままですよ。
祐樹も突然の行動に少しびっくりしたみたいだけど、特に嫌がる感じもなかったからしばらくそのままギュ~って抱きついてたら、祐樹の手があたしの胸に・・・。
正直、ちょっと期待してたんだけどね。
やっぱり高校生になったんだから女に興味はあるよね。
でもそこは母親らしく、「何してるのよ~」と言って残念ながらストップ!

「さぁ、家帰るよー!」

って言いながらもしっかり、もっこりした祐樹のあの部分はチェックしちゃいました。
あたし(母親)を見て興奮してるんだって思うと、ちょっと嬉しい!

「今夜は女友達も来たんじゃないの?」

そんな話をしながら車を走らせていたら、なんとなくさっき胸を触られた感覚を思い出しちゃって、(もしあのまま続けてたら~)ってエッチな想像力アップ!
そうしたら頭の中がパチンと弾けちゃいました。
そ~っと祐樹の股間に手を伸ばしました。

(え?まだ大きくしてるじゃん!)

「祐樹、女は知ってるの?まだ童貞なの?」

「えっ!知らないよ。女の人の裸も見たことないし」

「じゃあ、お母さんの裸、見たい?」

自分でもびっくりしちゃうほど言葉が出てきます。

(今夜のあたしはヤバいかも・・・)

そう思いながら車を停めて、祐樹を抱き締めてキス。

「最初の女はお母さんにして・・・」

その言葉に頷く祐樹!
そ~っとブラの中に滑り込んでくる祐樹の手。
雨の中、車内は熱気で曇り、完全な密室状態。
Tシャツを脱がせ、ブラを外し、祐樹はあたしの胸に顔を埋めてきました。

「優しく揉んで、優しく舐めて・・・」

そんな言葉も平気で出てきてしまうあたし。
祐樹の手が胸からスカートの中に、そして茂みを擦ります。
あたしの茂みはもう十分に潤っているはず。
祐樹のジーンズの中に手を入れて、熱く大きくなったモノを握りました。
もう止まらない。

(このまま祐樹と一つになりたい。そうならないとこの身体が収まらない)

「祐樹、このままホテルに行こう」

これがあたしの口から出た言葉でした。
祐樹も当然のように頷いてくれました。
ホテルの駐車場でもう一度お互いを求め合って、階段を上がる時には茂みの中はおしっこを漏らしたみたいになっちゃって・・・。

部屋に入って、お互いに抱き合って、祐樹に服を脱がしてもらいました。
もう親子だなんて気持ちはお互いになくなってたかも!
1枚1枚服を脱がされるドキドキ感。
ちょっと刺激が強すぎたかもだけど、大きくなったモノを口に含んで刺激!
そしたら、あっという間に噴火しちゃいました。
でも全然元気!

あたしはベッドに素っ裸で大の字に寝て、「祐樹の好きなようにして」ってお願いしました。
そしたら祐樹は全身を舐め回してくれて、あたしは気持ちよくて何度もイッちゃいました!

それで今度はあたしが上で、ひとつになりました。
祐樹の熱いものが身体に流れ込んで来たのを感じたけど、少しもヤバいなんて思いませんでした。
妊娠するかもなんて考える余裕もなかった、っていうのが正確ですね。
あたしもどうかしてたかもしれないけれど、もう何回したかわからなくなるくらいセックスしました。
そのまま疲れて眠って、慌てて2人で朝帰り。
でも家に帰っても昨夜のことが忘れられなくて、どちらが誘うともなく、またしてしまいました。

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