寝取られ好きな貧乳彼女・後編

この体験談は約 8 分で読めます。

今回は彼女の過去話を。
割とAさんやその他行きずりの年配の方に従順に従ってしまうというか、簡単に股を開いてしまう彼女ですが、何か理由とかないのかなと思って聞いたら、この話が出てきました。
ちなみに彼女はこの時のことを覚えているらしく、それを思い出してもらいつつ、状況描写も補足を入れながら聞いたのを文章にしますね。
ってことでスタート。

お正月に母方の実家、つまり祖父母の家に親戚が集まるのが習慣らしく、その年も同じように曽祖父の家に向かった。
(曽祖父が宴会とか好きだったらしい)
集まるメンバーはほぼ固定で、彼女と両親、そして母の姉(伯母)の家族。
そして彼女曰く、詳しくは知らないが祖父の兄弟関係の親戚のおじさん。
彼女はこの人のことを『おじちゃん』と呼んでるが、どういう続柄なのかは知らないらしい。
今回はこのおじちゃんが事件の発端になるわけですが、この当時で年齢は50代くらいだったとのこと。
一応文中では『おじちゃん』で呼称を統一しておきますね。

彼女がこの集まりに出るようになったのは覚えてる限りでは小学生くらいからで、高校卒業までは参加していたらしい。
中学終わりまでは本当に普通の宴会や親戚連中の集まり程度だったらしいが、彼女が中学を卒業する少し前に曽祖父が死んでから彼女にとっては少し状況が変わった。
宴会好きの曽祖父の意思を汲んで、祖父母がそういう行事ごとの宴会やら集まりやらを主宰するようになったのだが、ここにもその『おじちゃん』は参加していた。

高校1年をもうすぐ終えるお正月の集まり。
挨拶やら諸々も終わり、後は夕飯というか宴会。
参加メンバーは彼女と母親(この手前に離婚してる)、伯母の家族(従兄弟が2人)、そして『おじちゃん』、祖父母というメンバー。
年齢的に子供である彼女や従兄弟たち(彼女より年下)は、お酒注ぎに回ってたらしい。
もっとも従兄弟連中は中学生なので、飽きて早々に仕事を放棄したらしいです。

で、このおじちゃんってのが酔ってくるとかなりエロ親父になるらしく、酒を注いでると足を触ったり胸を触ったりとやりたい放題。

おじ「◯◯ちゃん、大きくなったねぇ?今は中学だっけ高校だっけ?」

彼女「今は高校生です。今年の4月に2年生になります」

おじ「おぉ、そっか女子高生か、エロイねー」

ちなみに話してる間はずっと足を撫で回されてたらしい。
母親は祖父母の話し相手だったり、従兄弟やその両親も酒やら話やらで盛り上がってる隙にそういうことをされていた。
しかもおじちゃんは若い女の子が好きで、その手の店にも行ってるなんて噂もあったりしたらしい。

おじ「彼氏とかできたか?もうセックスしたか?」

彼女「いやぁ、あはははー」

ちなみに、この時に彼氏はなし。
ただその少し前に付き合ってた彼氏とセックスは経験済み。

おじ「お、まだなのかな?今時の女子高生にしては珍しいねぇ、おじちゃんが相手になってやろうか?」

そう言いながら胸に今度は手が。
体をよじって交わそうとしたが、肩を抱きとめられて逃げれずに胸を揉まれた。

彼女「ちょっと・・・おじちゃん」

正月の席で騒ぎ立てるのも・・・ってことで小声で抗議。
幸いにもおじちゃんの影に彼女が入る形で祖父や両親からは見えない位置。
しかも皆それぞれ話していて気付いてない。
今のうちなら、少し抵抗すれば終わるかと。

しかし・・・。

おじ「小さい胸だなぁ。手にすっぽり収まる」

おじちゃんは遠慮なしに胸を揉みしだいて、服の中にまで手を入れてきた。

彼女「ちょっ、おじちゃん!」

少し語気を強めたらすぐにやめたらしい。

おじ「すまんすまん。そうだ、お年玉忘れてたな」

で、結構な額の入ったぽち袋をくれたらしい。
数万は入ってたって。
で、その後も、足を触られたりお尻を触られたりはあったけど、特にそれ以上はなく、夜もそれなりに深くなってきたので、「子供らは先に寝ろ」と言われて部屋へ移動したらしい。
まだ大人連中は話していて、自分と従兄弟だけ、そこからは少し離れた部屋へ。
従兄弟とは違う部屋を宛がわれてる彼女は1人別の部屋で就寝することに。
で、それが悲劇の始まり。

彼女曰く、「自分の格好にも問題があったのかもしれない・・・」って。

彼女、普段自宅で夜寝る時は下着一枚派。
ブラは付けないでショーツだけ。
で、この時もいつもの癖で、その状態になって布団に入った。
ただ、途中で自宅でないことを思い出して、慌てて起きて用意されてたパジャマに着替えようとし、その起きた時にタイミング良くというか悪くというか、おじちゃんが部屋に入って来たと。
(元からこの部屋は彼女が泊まる部屋だったので、少なくともおじちゃんは彼女に何かする気で入ってきたことだけは明らか)

布団から出てるので丸見え。
ショーツ1枚の女子高生の裸体。
どんだけ破壊力があるかと。
一瞬、双方とも固まったらしいが、彼女が悲鳴を上げる一瞬早く、おじちゃんが口を塞いできた。

おじ「声出すなよぉ・・・。おぉ・・・綺麗な肌してるな、ちょっと幼い感じも女子高生って感じだ」

口を押さえられて、そのままの勢いで布団に押し倒されてお腹を撫で回された。
で、彼女はとりあえず声を出そうと、「んーんー」唸ってたらしい。
ただ、そしたらおじちゃんからビンタを一発貰って・・・。

おじ「静かにしてろって。さっき金渡しただろ」

お年玉の金額はこういうことだったらしい。
受け取ってる手前拒めないし、何より怖くて身がすくんでしまったらしい。

おじ「ようしようし、女子高生のマンコはどうなってるのかなぁ・・・っと、綺麗なピンクだ」

指で広げたり閉じたりと弄りまくってから指を挿入。

彼女「あうっ・・・」

おじ「ガキのくせに感じてるのか?◯◯はエロい子だなぁ。っと、なんだ処女じゃないのか」

指をぐちゃぐちゃと出し入れしては勝手な感想を言いまくるおじちゃん。

おじ「指1本でもキツいなぁ。俺の極太チンポ入るかなぁ。俺の形になっちゃうかもなぁ」

もはやセックスすることは確定の言い回し。
そして出したおじちゃんの肉棒は、確かに今現在でもトップクラスにデカかったらしい。

おじ「◯◯はセックスの経験はどれくらいだ?」

彼女「・・・まだ数回」

おじ「そうか。ならもう元の生活には戻れなくなるかも知れんぞ。俺のチンポを味わったらな」

そう耳元で言われた時に、おじちゃんの口からすごい酒の臭いがして、(普段よりも酔ってる?)なんて冷静に思ったらしい。
さすがに素面ではないだろうと思ってたが、凄い臭いがしたって。

おじ「ようし、入れるからな。ゴムはないけど生の方が気持ちいいだろ?もう生でセックスはしたか?」

彼女「・・・まだしてない」

おじ「じゃあ俺が最初の男だな。ようく味わえ、これが本当の生チンポの味だ」

で、その極太の肉棒を彼女の未開発マンコに挿入。
ギチギチって感じで引き裂かれるような感覚。
なんとか自分の腕を咥えて声を漏らさないようにしたらしい。

彼女「う、うぎぃ、あ、ぐぅぅぅっ」

おじ「キツいなぁ。長引かせると他の連中に勘付かれるかもしれないから一気にしてやろう」

で、無理やり奥まで強制挿入。

彼女「ひっ、ぎぃあっ!」

おじちゃんの肉棒は3分の2くらいしか埋まらなかったらしい。
それでも子宮口を強く打ち付けられたらしく、一気に挿されたとき、内臓が口から出るんじゃないかと思ったとか。

彼女「あー・・・っ、あー・・・っ」

おじ「お、挿れただけで壊れたか?」

実際に壊れたと自分でも思うほどの一撃で、頭がチカチカして目の前が明滅するくらい。
それなのに、アソコを突かれる感覚やおじちゃんが語りかけてくる言葉は鮮明に聞こえたらしい。

おじ「まだ壊れるなよ・・・これからなんだからなぁ」

ズッズッと腰を動かし始めたおじちゃん。
おじちゃんが腰を引く動きに合わせて、膣肉が外に引き出されるんじゃないかってくらいギチギチに引っ張られて、反対に腰を入れると今度は子宮口まで抉じ開けて入ってくるんじゃないかってくらいの勢いだったらしい。

おじ「おぉ、おぉ・・・!女子高生のマンコはこんな感じかっ!」

彼女「あっ、あっひぃ・・・!」

おじ「マンコが吸い付いてくるぞ。はははっ、ソープとかで20代とかとはヤッたが、10代は初めてだ!」

彼女「あっぐっ・・・」

おじ「ガキマンコは全然違うな、全然違う!おっぱいも味見しないとな!」

腰を振りながら乳首に吸い付いてくるおじちゃん。
乳首を噛み千切るんじゃないかってくらい強く噛み付かれたりもしたらしい。

おじ「おー、いいぞー!女子高生の生乳に生マンコ・・・最高だっ!」

彼女はその一向に収まらない肉欲をただ一身に受け止めるだけで精一杯だったらしい。

おじ「あー最高だぁー・・・腰が止まらん。そろそろイクぞぉ!あんだけ金をやったんだから当然中に出してもいいよな?!」

彼女「あっ、やっ、やっだっ・・・!嫌っ!」

頷いたら何かが終わると思ったらしく(まだ彼女も清純だった。今なら簡単に頷きそう)、必死に否定したらしい。

おじ「何が嫌だ!金貰ったくせに!!客は俺だ!」

彼女「やめっ・・・!やめ、てっ!」

おじ「声は出すなよ!いいか、このマンコは俺の物だ!俺が買ったんだ!」

そして、ぎゅーっと首を絞められたらしい。

彼女「かっ、はっ・・・?あっ・・・!?」

おじ「お、締まりがさらにキツくなった。あー、出すぞ出すぞ!」

で、そこで彼女の記憶がぷっつり途切れてるらしく、どうやら気絶したらしい。

次に起きた時にはすでに朝。
パジャマは着てなかったけど、いつも自宅で寝るときと同じショーツのみの姿で、布団にしっかり寝かされていて、部屋も綺麗にされてて、匂いとかセックスしたような雰囲気はなかったらしい。
ただアソコから垂れてた精子でレイプされたことは事実だとわかったらしく、急いで着替えて居間へ行ったら母親と祖父母だけ。
おじちゃんはどうしたのか、それとなく聞いたら・・・。

祖父「昨日、腹を壊したってトイレに行って戻ってきた後、急用だとか言って帰ってったぞ」

これが祖父からの証言。
一発抜いて我に返ったのかもしれませんね。
で、逃げたと。

彼女も言うべきか悩んだらしいんですけど、結局言わずじまい。
家族やお爺ちゃんを困らせたくなかったというのが半分本音、もう半分は正直な話、『年上の男性が自分みたいな子供の体で気持ちよくなってくれた』という興奮があったらしい。
子供とは言っても当時すでに16歳なんですが、胸の大きさや体型がまだ同年代の友人連中に比べて幼かったので、少しコンプレックスだったらしい。
それでもおじちゃんは気持ちよくなってくれた。
本気で求めてくれたって思ったらしく、彼女はこの件で年上好きになったのかも。
って、今は分析してる。

とは言うものの、おじちゃんのことは今現在もそんなに好きではないらしい。
理由はどうあれ、本当に怖かったらしいので。
しかし、その肉棒の虜になってしまったらしい。
つまり、おじちゃん自体は好きじゃないが、肉棒そのものは好きってこと。

それから日が経って、また親戚の集まる時に、レイプ後初めて会った時にはかなり恐々としてたらしい。
ただそれも、お酒飲んだらいつも通りな上に、恐々としていても彼女の体を狙っていたらしく、その席でも同じように人目から離れたところに連れて行かれて犯されたって。
ただ、この2回目以降は自分から気持ち良さを求めてしまった側面もあるらしい。
思わせぶりに目配せしたり、ミニスカートで挑発したりしたらしく、「犯されて当然かも」と。

それからは“襲っても誰にも言わない都合の良い子”になってしまったらしく、親戚が集まる宴会や行事で会うたびに犯されるという関係を高校卒業まで続けたらしい。
それ以外にも自宅に来たりして、イラマチオや飲精、アナル、露出プレーなどなどを経験させられたらしいが、アナルに関しては何回もされたがどれも痛かった思い出しかなく、今も手を出そうとすると本気で蹴られるのでアナルは自分も未経験。
他の人にもヤらせたことはないらしいので、彼女のアナル経験者はおじちゃんのみ。
高校卒業後は親戚行事がめっきり減ったため、おじちゃんとはほとんど出会ってないとかで、おじちゃんが自宅に来ることも少なくなった。

こうやって話を聞いて思うのは、今、その人に会わせたらどうなるんだろう?
今、こうして色んな年上男性とセックスさせられて淫乱になりつつある彼女を見せたら・・・。
若い子好きのおじちゃんだから、女子高生じゃなくなった今の彼女は守備範囲外なのかな。

ただ、たまにに会うと、「目が怖い」と彼女は言ってる。

「舐め回すように見られるし、ギラついてる」って。

自意識過剰かもしれないけど、おじちゃんがいる時は泊まりとかはできないし、2人っきりにはなりたくないとか。

それはそれとして、自分はこのおじちゃんに若干感謝。
このおじちゃんのおかげで、寝取られや輪姦なんかも受け入れられるようになった可能性が高いので。
もしかしたら本当におじちゃんは彼女のことを“壊して”くれたのかもしれませんね。

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