友達の妹に夜這いして処女を奪った・後編

この体験談は約 4 分で読めます。

夕飯は近くのラーメン屋で5人で食べました。
そして夜・・・。
俺たちは1階の寝室で寝ていました。
その部屋には4人。
2階に亀山とY子ちゃんの部屋がありました。
つまり階段を上らないとY子ちゃんの部屋には行けません。
家にはお父さん、お母さんはいない・・・。

時刻は深夜1時、俺以外全員が爆睡していました。
俺はそっと部屋を出ました。
次なる関門は階段。
かなり軋むんです・・・。
ゆっくりゆっくり上りました。
それでも、ミシミシと音がしてしまいます。
階段を30分もかけて上ったのは、人生でこれが最初で最後だと思います。

俺は『Y子の部屋』とご丁寧に書いてある部屋のドアを開けました。
中は真っ暗でした。
でも部屋に入った気配でY子ちゃんは目を覚ましました。
そして部屋の電気を点けました。

「あ!!」

小さな声でY子ちゃんが言いました。

「来たよ」

「えっ!みんなと来るんじゃないの?それになかなか来ないから冗談かと思ってた」

パジャマを着たY子ちゃんは可愛く見えました。
ベッドの枕の上にはなぜかティッシュが散乱していました。

「鼻をかんだらごみ箱に入れなきゃダメだよー」

とか言いながら強引にベッドに上がりました。
今考えると最低の人間だと思います。

「今何時?」

「2時くらいかな?」

「そっかあ、そんな時間なんだ・・・」

俺はY子ちゃんが必死にエロい空気を作らないようにしているのを感じ取り、余計萌えました。

「じゃあ、さっそくいいことを教えてあげるよ。お兄ちゃんはね今、学校のサークルの女の子と付き合ってるんだよ」

俺は亀山が今まで付き合ってきた女の子のことを詳しく話しました。
そしていきなり俺は彼女の背後に回りこんで、抱え込むようにしました。

「あ!!!」

びっくりして大声を出すY子ちゃん。
本当に大きな声でした。
俺は焦りました。
そんなに大きな声を出されたら、みんなが起きてしまうと。

「ねえ、僕たちもお兄ちゃんに負けないように楽しいことしようよ」

「・・・楽しいこと?」

「うん、例えばこういうこと・・・」

俺は上戸彩似の彼女の胸をパジャマの上から鷲掴みにしました。

「あ!!!」

彼女はまた大きな声を出しました。
どうやら抵抗しているようです。
これではまともにやっては騒がれると思いました。
徐々にエロい話をして、見計らって服の中に手を入れようと考えました。
俺は変態の話が好きなので、変態の話をしました。

「ねえ、精子って見たことある?」

「え?ないよ・・・」

「彼氏のとか見たことないの?」

「私、付き合ったことないから・・・まだ高1だし」

(処女!・・・これは絶対に食わないと!)

俺は彼女を後ろから抱き締めていました。
この格好だといつでも胸が揉めます。

「精子ってね、お風呂にあるシャンプーの色とそっくりなんだよ」

「そんなこと言われたら、これから使う時に変なこと考えちゃう・・・」

俺はここで彼女の服の中に手を入れることを決行しました。
しかし彼女は手でしっかり俺の手をガードして服に入れさせません。
無理やり入れようとすると・・・。

「あ!!!」

ちょっと大きめの声を出されたので、とりあえずやめた。
でも、俺は生来の変態です。

「ねえ、生理になったのって何年生の時?」

「うーーんと、小学校5年生の時。ちょうど親戚の家に行ってる時になったからびっくりしちゃった」

俺はこんな可愛い子の初潮の話を聞き出せてドキドキしました。
時計を見ると、もう3時半。
やばいと思いました。

(早くやらないと!)

焦った俺はパジャマの上から彼女のマンコに手を突っ込みました。

「ああ!!!」

家中に聞こえるようなかなり大きな声を出されました。
正直、もうだめだと思いました。
でも数分様子を見ても全然亀山たちが起きてこないので安心した。
そして俺はその数分間に悪魔の計画を立てていました。

やばい、時間がない。
大声さえ出されなければ・・・。
そうだ!!!
ディープキスで口を塞ぐんだ。
いきなり顔の前に飛び出して口を塞げばいい!!!

俺はいきなり飛び出して彼女の唇を奪いました。

「んーーー」とか言ってたけど関係なし。

唾を一気に流し込んで、声を出せないようにしました。
そして2人を覆うように布団をかけました。
彼女の口は完全に俺の口が栓をしている状態です。
俺は彼女の服の中に手を入れて、小ぶりのおっぱいを直に鷲掴みにし、乳首をコリコリしました。
彼女のマンコに手を突っ込んでみると、なんとぐちぐちょでした。
夢中でマンコを手で弄びました。

(ああ、これが感じてるまんこなんだ!)

俺は満足感でいっぱいでした。

その後、足の親指を器用に使ってパジャマとパンツを脱がせました。

「んーーー!!!」

唸っていましたが、ほとんど抵抗しませんでした。
コンドームを装着しようと思ったとき、下の階に忘れてきたことに気づきました。
このまま生ではめようと思いました。

「すぐに終わるから」

俺はそう言って唇を離した。
彼女は下半身裸の状態。
彼女はもう諦めたのか、無言でした。
実際、俺のチンコが彼女のマンコに刺さる瞬間まで、彼女は全く声を出しませんでした。
彼女は裸にされてから素直でした。
たぶん、怯えていたのだと思います。

足を開脚させて、ピンクのマンコを見て超感動。
そして、ゆっくりとちんこを差し込んでいきました。

(超きつい!)

本当にきつくて、なかなか入りません。

「う!」

Y子ちゃんは声を押し殺していました。
もう大きな声は出しませんでした。

チンコを出し入れしていると、最初は数センチしか入らなかったのに、根元までズブっと入るようになりました。
最高に幸せな時間でした。
彼女は目を瞑って痛みに耐えていました。

5分くらいピストンしていると、気持ちよくて出そうになりました。
俺は出る寸前にちんこを引き抜き、ティッシュで精液を拭いました。
最高の童貞卒業でした。

次の日の朝、Y子ちゃんは起きてきませんでした。
俺たちは昼食を済ませると亀山の家を出ました。
彼女が家族に言いつけるのではないかと心配しましたが、一向に連絡は来ませんでした。
その後、しばらくして亀山から、「妹に彼氏ができた」という話を聞きました。
俺は久しぶりにY子ちゃんのことを思い出して、大学のトイレでオナニーをしました。

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