どうしても弟のチンコが舐めたくて

この体験談は約 3 分で読めます。

私が中学3年生の時、弟は小学4年生でした。
まだチン毛はないけど勃起はしていました。
お風呂上がりなんか時々、勃起したままです。

ある日、たまたま親の帰りが遅くて弟と2人きりでした。
私は前から、チンコを舐めてみたいと思っていました。
お風呂から上がった弟と見ると勃起していました。

「なんでチンコが大きくなってるの?」

「わかんないけど元に戻らない」

「ふぅーん、じゃあ姉ちゃんが直してあげよっか」

「どうやって?」

「今日あったことを秘密にできたら教えてあげる」

「うん、わかった」

「約束ね」

私は弟のチンコをドキドキしながら口に咥えました。

「姉ちゃん何してるの?くすぐったいよぉ」

「我慢してて、すぐに小さくなるから」

私はフェラを続けました。

「姉ちゃん、ちょっと待って、オシッコが出ちゃう」

「いいの、そのまま出して」

私はしゃぶるスピードを速くしました。

「あっ」

弟が呻いた瞬間、ドピュッドピュッと大きく2回、精子が出てきました。

「何今の?なんかいつものオシッコと違う感じがした」

私は弟の精液を手のひらに出して見せました。

「ほら、これが精液だよ。これを出さないとなかなか小さくならないの」

「なんかとっても気持ちよかった。でも精液って何?」

「精液ってのはね、エッチな気分になると出てくるんだよ」

私はその後で弟の精液を飲み干しました。

「今日のこと、パパやママには内緒だからね。言ったらもうしてあげないよ」

「うん、姉ちゃん、またして」

しばらくして、また2人きりになる機会がありました。

「姉ちゃん、また大きくなっちゃった。舐めて、舐めて」

「じゃあ今日は姉ちゃんのも舐めてくれる?」

「姉ちゃんにもチンコがあるの?」

「姉ちゃんにはね、おまんこって言うところがあって、そこを舐めて欲しいの」

「うん、わかった」

私は仰向けになって、69でフェラをしました。
弟は初めて見るおまんこに興奮していました。

「ここを舐めて」

「うん」

弟は私のおまんこを舐めてくれました。

「こう?」

「そう、そこを舐めて」

お互いに舐めあっていると、弟はすぐに射精をしました。
まだ私はイッていなかったので、弟に舐め続て欲しくて、私がイクまで舐めました。
すると、弟のチンコがまた勃起してきました。

「また大きくなったよ」

「じゃあ今度はセックスしよっか?」

「せっくす?」

「さっき舐めてくれた場所にチンコを入れるの」

そう言って私は弟に馬乗りになり、セックスをしました。

「なんかあったかいね」

「どう?気持ちいい?」

「うん!」

そして2発目はおまんこの中に出させました。

「すごい気持ちよかったけど、なんかすごい疲れた」

「またしようね。もちろん誰にも言っちゃダメよ」

それからも私は弟と何度もセックスをしました。

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