男の娘になった後輩のアナルオナニー・後編

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するとマコは、カバンの中からディルドを取り出した。
小ぶりなディルドで、俺のよりかなり小さい感じだ。
だけど、美少女にしか見えないマコがそんなものを持っていると、違和感とエロさが半端ない。
今気がついたが、マコは女装すると、ももクロのピンクの子に似ている。
あの子を少し痩せさせた感じで、スゲぇ可愛い。

マコは、手に取ったディルドを口に近づける。

「先輩・・・口でしてあげる・・・」

そう言ってディルドを舐め始めた。
どうやら、俺に言っているのではなく、普段の妄想の中の俺に言っているのを再現している感じだ。
ディルドをチロチロとマコの舌が舐めていく。
冷静に考えると、男が大人のオモチャを舐めているという場面なのだが、ヤバいくらいに可愛くてエロい。
マコの舌がディルドの竿部分を舐め上げ、カリのところに巻きつくようにして疑似フェラを続ける。

「あぁ・・・先輩の硬い・・・気持ちいい?先輩、気持ちいいですか?」

俺の方を見るのではなく、ディルドの先に本当に俺の本体があるような感じで語りかけるマコ。
そして、そのディルドを口に咥えた。
口を開けて根元までそれを頬張るマコ。
そして頭を動かしはじめる。
静まり返った部屋の中でクチョクチョとマコの疑似フェラの音だけが響く。
ペタンと女の子座りで上半身はブラだけ、下半身はミニスカートの奥が見えそうになっているマコ。
よく見るとミニスカートの股間部分が盛り上がっている。
マコが勃起しながら疑似フェラをしていると思うと、さらに興奮が高まった。

マコは、右手でディルドを持ちながら頭を振っていたが、空いている左手をブラに持っていく。
そしてブラの片側だけを下にズラして胸を露わにする。
と言っても、おっぱいがあるわけではなく、ぺったんこの胸に乳首が見えているだけだ。
マコはその乳首を触りはじめる。
指で転がすように、擦るように、時に摘んだりしながら、疑似フェラに合わせて自分で乳首を責める。

「ん・・・あ・・・」

咥えながらも声が漏れるマコ。
興奮してきたのか、ディルドをさらに喉奥に突っ込み、ガンガンと頭を振っていく。
時折、「ぐぅえぇ・・・お、えぇ・・・」と吐きそうなくらいえずきながら、それでも涙目のまま自分で喉奥を犯していく。
ディルドを口の中からズロンと抜き出すと、湯気が出そうなディルドには、唾液とは思えないくらいの粘着質っぽい液体が付着していた。

「先輩の美味しいよぉ・・・もう我慢できない・・・先輩・・・入れて欲しいです・・・」

独り言のように言うマコ。
そして咥えていたディルドを床に置く。
置くと言うより、根元に付いている吸盤で床に固定する感じだ。
床からディルドが生えている状態。
なんとなくシュールでちょっと笑えてくるが、マコはスカートを捲り上げた。
すると小さな女物のショーツが見える。
ピンク色でブラとお揃いの感じだ。
そしてショーツの上の部分からは、マコの可愛らしいチンコが少しはみ出していた・・・。
ニーハイのストッキングに捲り上げられたスカート。
そして小さな可愛いショーツから覗く亀頭。
興奮や戸惑い、色々な感情が渋滞を起こしそうだ。

そしてマコはショーツを脱ぎはじめる。
女みたいな可愛らしい仕草で脱いでいくマコ。
だけど、ピンとそそり立つチンコがある・・・。
マコはショーツを脱ぐとスカートも脱いでしまった。
ニーハイのストッキングとブラだけになったマコ。
しかも勃起したチンコまで晒している。
それなのに、まだ女にしか見えない。
可愛らしい顔がほんのりと赤くなっている。

カバンから取り出した丸い容器の蓋を開け、手に固形の何かをとり、ディルドに塗り広げていく。
その容器の蓋には、『白色ワセリン』と書いてある。
それを十分に塗り広げると、テカテカに光った手を自分のお尻に持っていく。
手に付着したワセリンを自分のアナルに塗り広げていくマコ。
単純に塗るだけではなく、指2本をアナルに入れて、中にも塗っている感じだ。

「あ、ぁ・・・んっ・・・あ、アアあぁ・・・」

自分でアナルに指2本入れて、甘い声を漏らすマコ。
正直、フル勃起してしまった。
ゆっくりと指2本を動かして、解すように塗り広げていくマコ。
マコの顔が気持ちよさそうに歪む。
そのまましばらく中にまで塗っていたマコだが、ディルドの上で中腰の体勢になる。
そして、そのままディルドをアナルに押し当てていく。
俺は、よく見えるように後ろに回り込んだ。
驚いた。
後ろから見ると100%女にしか見えないからだ。
ちょっと背の高い女の子が、床にディルドを置いて、アナルでオナニーをしようとしている。
そんな風にしか見えないのだ。

ディルドがめり込んでいく。
キュッと閉じているようにしか見えないアナルに意外なほど抵抗感なく入っていく。
そしてカリの部分がズルンとアナルの中に消えると・・・。

「ほ、あぁ、あぁ・・・ひぃ、あぁ・・・先輩ぃぃ・・・ウゥあぅあぁ・・・」

本当に気持ちよさそうに甘い声で呻く。
そして、そのままペタンと女の子座りになる。
ディルドは根元までマコの中に入っている。

「あぁ、あ・・・ああぁあぁ・・・せんぱぁいぃ・・・くぁぁ・・・入ってるよぉ・・・」

太ももをビクビクと小刻みに痙攣させながらマコが呻く。
マコは腰を上下に動かし始めた。
ストロークは短いが、自分の気持ちいいところに的確に当たるように動かしている感じだ。

「うぅうあぁうぅ・・・ひぃ・・・んっ!ンあっ!あん♪あ、アン♪」

まるっきり女が喘いでいるようにしか聞こえない。
普段から、ちょっと高めのマコの声だが、今はかなり高めになっている。
意識して女声を出しているという様子もないので、自然とそういう声になってしまうのだと思った。
そして上下だけだった腰の動きも、左右、前後と、ローリングするような動きになってきた。

「ひぃぁつっ!ン、あぁっ!ぁんっ♪アァァあっんっ♪」

クチャクチャというディルドの出入りする音と、マコの可愛い喘ぎ声が響く。
俺は正面に回る。
正面から見るとマコの顔はヤバいくらいにとろけていて、口は半開きで、目の焦点すら怪しい感じだ。
そして口の端からは涎すら流している。
その状態でAV女優・長瀬愛のように腰を振りまくるマコ。
顔ばかり見ていたが、マコの股間を見ると、ギンギンに勃起した、それでいて半分皮を被った可愛らしいチンコの先からダラダラとガマン汁が溢れていた。
溢れていたという表現が正しいかわからないが、本当に蛇口が壊れたようにダラダラと流れているのだ。
アナルにディルドを咥え込み、ギンギンに勃起しているマコ。

普通はアナルに入れられると、ゲイの人もニューハーフの人もチンコは萎えるそうだ。
チンコなど、どうでもよくなるくらいの圧倒的な快感が前立腺からもたらされるからだということらしい。
だけど、マコはチンコもビンビンにしながら、アナルに入れたディルドを的確に前立腺に当てるようにしている感じだ。

「あんっ!あんっ!あぁっんっ♪ダメぇ・・・せんぱいぃぃ・・・うぅアァうぁ・・・」

このとき初めて、「先輩」と言いながら俺を見たマコ。
射抜くような真っすぐな目で、とろけた顔のまま俺を見つめるマコ。
吸い込まれそうだった。
そしてガクッガクッという感じで腰を震わせると、動きを止めた。

「ヒィあぁ・・・ダメぇ・・・」

呻くように言うマコ。
俺は再びマコの後ろに回り込む。
そして両脇から手を差し込んでマコの体を持ち上げる。
痩せっぽちのマコの体は思いのほか軽い。
そして少し上げて力を抜き、また持ち上げて力を抜く。
そうやって無理やりピストンを再開させる。

「いぃあぁ、くぅっ!ダメぇ・・・おかしくなる!ダメっ!先輩でだめぇっ!気持ち良すぎて怖いッッ!!」

ほぼ絶叫だ。
怖いくらいの気持ちよさ。
正直、羨ましいと思った。
後で話を聞くと、前立腺を刺激し続けると本当に頭が真っ白になって、射精もないのにイッた感じになるそうだ。
その状態になると、イッた直後の亀頭のように前立腺も敏感になりすぎて、自分ではもう何もできなくなるそうだ。

だが、その時の俺はそんな事は知らないので、単に疲れて休んだくらいに思い、手伝ってあげているという気持ちだった。
無理やりマコをピストンさせる。

「ひギィぃんっ!ダメぇ・・・先輩ぃぃ・・・ストップだよぉ・・・ダメ・・・ダメぇぇっ!」

その言い方もまた可愛くて、さらに無理やり動かす。

「おおおおおおおおおぉぉおぉおおああぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉっっ!!壊れりゅぅあっぅっ!おごっおおっ!」

俺に体を上下に動かされて、涙を流しながら絶叫するマコ。
俺もスイッチが入ったように激しくマコを動かす。
すると・・・。

「イッッぐぅぅっんっっ!!!」

マコは絶叫しながら、チンコから精子をまき散らした。
それは射精と言うより、噴出と言った方がいいくらいの勢いだった。
マコが後ろに仰け反るような感じで痙攣をはじめ、第2射、第3射がほぼ真上に打ち上がる。
高く打ち上がったそれは落ちてきて、マコの太ももや腕を汚していく。
そしてさらに4射5射と、驚くほどの量が射出されていく。
後ろに仰け反りながらの射出なので、今度はマコの顔にかかっていく。
自分の精子を顔に浴びながら、腰から太ももを西野カナくらい震わせるマコ。

「ぅ、あぁ・・・ひ・・・あ」

セルフ顔射を受けながら、とろけきった顔で口を半開きにするマコ。
その開いた口の中にまで精子が飛び込んでいく。

やがて射精が終わり、マコの痙攣も収まった。
ブラにニーハイのストッキングを着けた可愛い女の子のマコが、口の端から自分の精子を垂れ流しながら俺を見つめる。
俺の中で何かが切れた。
切れたというか、覚悟が決まった。

俺を見つめるマコに近づき、そのままキスをした。
初めて口にする精子の味は想像していたよりも不味くなかった。
それどころか、マコのものだからなのかも知れないが、愛おしくて美味しいと感じてしまった・・・。
その気持ちをぶつけるように激しく舌を絡めてキスをする。
男にキスをしているという感覚はまったくなくて、それどころか今まで女としてきたどんなキスよりも心が震えた気がした。
そして何よりも嬉しそうなマコの顔。
俺にキスをされながら本当に嬉しそうな顔をしてくれる。
そして我慢しきれないといった感じで、俺の口の中に舌を滑り込ませてきた。
マコの精子がお互いの口の中に広がるが、2人ともまったく気にすることもなく、お互いの舌を貪り合った。
マコは目を開けたまま嬉しそうに舌を絡めてきて、俺もそれに応えてマコを抱き締めながらキスをする。
男としては小柄で華奢なマコを抱き締めていると、本当に女を抱き締めている感覚になる。
自分にはゲイとかホモの素質があったのかとも思ったが、見た目が女そのもののマコだから抵抗がないんだと思うことにした。

キスをやめてマコから顔を離す。
マコは切なそうな顔になった。
本気でキュンと来た。

「先輩w僕の秘密、どうだった?w」

小悪魔みたいな顔でニヤけながら言うマコ。
俺は黙ってマコを抱え上げる。
お姫様抱っこにして、そのままベッドまで運ぶ。
マコはじっと俺の目を見つめ続ける。
マコをベッドに寝かせると、ブラを取り除く。
ニーハイのストッキングだけになったマコ。
唇のグロスはキスですっかりと落ちてしまっていたが、ナチュラルなメイクをした可愛い顔のマコがじっと俺を見つめている。
いくらメイクとウィッグをしているとはいえ、ここまで可愛くなるのは元々の素材がいいからだと思う。

「先輩・・・僕、ずっと好きだったんだよ・・・ずっとこうなりたかったんだよ・・・」

「そうか・・・俺もそうだったのかも知れない・・・マコは昔から男が好きだったの?」

「違うよ・・・男を好きになったのは先輩が初めて」

「女装とかは?いつから?」

「先輩と遊ぶようになってからだよ。か、可愛い?」

照れながら聞いてくるマコ。

「メチャメチャ可愛い。好きだよ」

そう言ってキスをした。
マコがすぐにしがみついてきて、強く俺を抱き締めながら激しく舌を絡めてくる。
そして、そのまま体勢を入れ替えて俺の上に乗っかった。
キスをしながら俺の服を脱がせていく。
そして俺を全裸にすると・・・。

「大っきいねwすごい」

俺のいきり立ったチンコを見て、ちょっと驚いたような感じで言うマコ。
他人と比べたことがないのでなんとも言えないが、セックスした女には大きいと言われることが多かった。
少なくとも、マコの可愛らしいチンコよりは2回りくらい大きいと思う。

「なんか・・・ダメ・・・疼いてきちゃうよ・・・」

モジモジした感じでそう言うと、我慢できないといった感じで俺のチンコをパクッと咥えた。
口を目いっぱい大きく開けて、俺のモノを半分ほど咥えたマコ。
すぐに舌が絡みついてくる。
カリのところに巻き付くように押し込むように、激しく責めてくるマコの舌。
男なのでメチャメチャツボをわかった動きをする。
可愛い後輩であり仲のよい友達でもあったマコトが、こんな事をしてくれている。
ちょっとした背徳感のようなものも感じながら興奮がどんどん高まっていく。

マコは口で奉仕を続けながら、指で俺の乳首を責めてくる。
フェラされて、さらに両手で両乳首を責められ、もう入れたくて仕方ない気持ちになる。

「マコ、もうダメ、我慢できない・・・入れたい・・・」

喘ぎながらそう言った。
これまでアナルセックスは経験がなかった。
というか、汚いと思っていたので、したいと思ったこともない。
でも、ディルドでアナルオナニーをするマコを見ても、汚いなんて少しも思わなかった。
マコは口からチンコを抜いて手コキをしながら・・・。

「だ~めぇ~w僕のも・・・してくれないと・・・」

イタズラっぽくそう言うと、体を時計回りにし始めた・・・。

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