憧れの先輩ＯＬと酔った勢いでエッチ

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新入社員研修担当の先輩の中に、それまで見たことないような美人さんがいまして、「あ～、こんな人と付き合う男って、どんな奴なんだろなぁ」なんて思いながら、俺の憧れの先輩になったわけです。
黒のパンツスーツが格好良くて、ハキハキとしたさっぱりタイプで、芸能人で例えると中島美嘉を少し大人っぽくしたような感じでした。

研修自体は１週間で終わり、新人は各部署に配属されるんですが、その後半年は月１回の意見交換会みたいのがあって、毎月その先輩に会うのが楽しみで仕方なかったです。
でも、その先輩とは違う部署に配属になったので、交換会が終わってしまうと顔を合わすことはありませんでした。

ある日、社内のエコ化プロジェクトってのが持ち上がって、なぜか俺がうちの部の代表として参加することになりました。
たぶんみんな忙しかったのと、他の部署の人との顔繋ぎの意味で俺が選ばれたんだろうだと思います。
初回のミーティングの時、時間ギリギリで飛び込んできて、一番前の席にいた俺に、「隣、いいですか？」と言って横に座ったのが彼女でした。

「あ、◯◯クン、元気？」

そう声をかけてくれて、俺のこと覚えててくれたんだと思うだけで舞い上がった気分になってました。

とりあえず各自が自己紹介をして、今後のプロジェクトの進め方を確認した後、隣同士の人がチームを組むことになり、俺は彼女とチームになりました。
以降は、社内の部署、支社、支店をチームごとに分担して、視察→現状把握→改善→確認のサイクルを回すことになります。
はっきり言って俺は仕事のことなんてどうでもよく、彼女と一緒に仕事ができるっていうだけで嬉しくて、代表に選んでくれた課長に大感謝でした。

少し時間が飛びますが、地方の支店を視察するということで、彼女と２泊の出張に行くことになりました。
俺にはもうそれだけでドキドキものだったのですが、さばけた性格の彼女は全然気にとめる風でもなく、「じゃ、ヨロシク～」って感じで、２人で車に乗り込み、大阪から四国までドライブしました。

初日の夜、最後に回った支店に彼女の同期がいて、仕事が終わったらメシに行こうってことになり、俺、彼女、同期の人、支店の人の４人でメシ＆飲みに行きました。
同期がいて気が緩んだのか彼女は結構なペースで飲んでいて、ホテルに帰る頃には１人では歩けないほどに酔っていました。
同期の人と一緒に部屋まで送ったあと、「あいつ、いつもこうなんだよなｗ」という一言を聞いた時、俺の頭に邪な考えがちらりとよぎりました。

（飲ませればやれるかも・・・）

そう思った瞬間から、俺の彼女に対する感情は、“憧れの先輩”から“やれそうな女”に変わっていました。
とりあえず自分の部屋に戻り、シャワーを浴びながら自問自答。

やるのか？
ホントに大丈夫なのか？
あんないい女とセックスするチャンスなんてこの先あるか？
途中で騒がれたらどうするんだ？

頭の中を何度も同じ考えがグルグル回ります。
結局、明日の夜、チャンスがあれば飲みに誘って、どうするかはその時考えることにして、その晩は布団に潜り込み、１人悶々としながら彼女をオカズにオナニーしました。

２日目、スケジュールがタイトだったこともあり、夕方まで飲みに誘うことはできなかったものの、俺は明らかに彼女を女として見ていました。
最後の視察が終わって支店を出た時、「お腹減ったね～。何か美味しい物でも食べよっか？」と彼女。
今日は彼女の同期もいない。
支店の人もいない。
俺と彼女の２人きり。

（いけるのか？）

車をホテルの駐車場に入れて、２人で駅前にあるらしい繁華街へと向かいます。
本当は手でも繋ぎたいところだけど、我慢して並んで歩く・・・。

「昨夜はゴメンね～、迷惑かけたね」

歩けないほど酔っていても記憶はあるみたい。

「いえいえ、気にしないでくださいよ」

「じゃあ今日も飲むかな～ｗ」

「部屋までは連れて帰りますけど、あとは知りませんよぉ」

「あはははｗ」

（ホントは襲うつもりなんですよ・・・）

そう思いつつ、下らない会話をしながら居酒屋でメシ＆飲み。
今日はペースが上がらないな、昨日の今日だし、さすがにセーブするかな・・・と思っていると、店の大将らしき人がナイスアシスト。
地元の名産を勧めつつ、巧みに彼女に酒を飲ませてくれる。
すっかり大将のペースに乗せられて、彼女もいつの間にかへべれけに。
気づいたら俺まで酔いが回って足元フラフラで少しヤバい・・・。
この後のことを考えて、辛うじて正気を保っている状態。
結局、閉店時間まで店に居座って、２人して千鳥足でホテルに戻り、とりあえず彼女の部屋に入りました。

「あ～、もうダメ。送ってくれてありがとう」

そう言うなりベッドに倒れ込む彼女。

「上着、ここに掛けときますよ」

「うん」

「かばんはここに置いときますよ」

「うん」

「水か何か飲みますか？」

「・・・うん」

「◯◯さん、水ですよ」

「すぅぅ・・・」

俺が水を取り出してるほんのちょっとの間に服も着たまま寝てしまいました。
目の前のベッドに憧れの先輩が無防備な格好で寝ているんです。
まさに昨夜オカズにした状況そのもの。

ここのまま襲ってもいいものか？
待て、ちょっと冷静になれ自分。

そう言い聞かせながら、とりあえず彼女の寝ているベッドに腰掛ける。

（寝顔も可愛いな・・・）

そう思いながら軽く頭を撫で、髪を持ち上げ匂いを嗅いでみる。

（あぁ、いい匂い・・・）

今度は唇に触れてみる。
柔らかい。
しかもツルツル。
少し勇気を出して顔を近づけキスしてみた。
ちょっと酒臭いかな。
でも俺も飲んでるし気にならない程度。
ここまでまったく起きる気配なし。
彼女は相変わらず無防備な格好で横になっている。
しかも少しずつスカートが上にずれ、いつの間にか足の付け根のすぐ下まで捲れている。
彼女の腿の内側にタッチ。
酒のせいか少し熱く、軽く汗ばんでいるように感じたけど、汗ばんでいたのは俺の手だったかもしれません。
スカートの中を覗くと、ストッキングの下に紫色のパンティが見えました。

（あぁ、触りたいっ！でも、さすがに起きるかも。でも脱がしたい・・・）

躊躇していると彼女が寝返りを打ち横向きに。
目の前にはスカートのホックとチャック。
おもむろにスカートに手を掛け、脱がしにかかる。
スカートは意外とすんなり、でもストッキングが・・・。

なんでこんなもん穿いてるんだ・・・。
無理に脱がして起きられたらどうする？
思い切って破るか？
だめだ、それこそ変態だろ。
でもスカートは脱がしちゃったぞ・・・。
そうだ、上も脱がせば言い訳できるかも。

後から思うと、『どんな言い訳するんだよ？』って感じですが、酔いも回っていた俺の頭ではそれが思考の限界でした。

そおっとブラウスのボタンを外します。
片腕だけ抜いて、残りは次に寝返りを打った時に脱がすことに。
ブラはパンティとお揃いの紫色。
上半身がほんのり赤くなっていて、すごく色っぽい。
ブラ外すとマズいかな。
そう思い、手を問題のストッキングに掛けるがやはり手強い。
でも上も脱がしたことで、ちょっと強気になっていた俺は思い切ってストッキングもずり下げました。
彼女がまた寝返りを打ってうつ伏せになったこともあり、ヒップを通り抜けると、あとは割と簡単に脱がすことができました。

ついにここまでやってしまった。
無防備に寝ている憧れの先輩。
まったく起きる気配なし。
しかも彼女が身に着けているのは紫色のブラとパンティだけ。
なぜだか軽い達成感。

これで十分じゃないのか？
この光景だけでも５年くらいはオナニーのオカズには困らないだろ？
今なら、布団を掛けて自分の部屋に戻れば、バレることも騒がれることもないぞ。
でも触りたいし、やりたい。
やってしまえば、彼女も何も言えないだろ？

またも自問自答を繰り返す・・・。
しかし、こうして見るとやっぱりスタイルがいい。
オッパイの大きさも片手に少し余るくらいだし、お腹に腹筋の線が出ているとことか、ウエストのくびれた感じとか、まったく俺好み過ぎるよ。
あ～だめだ、我慢できるわけない。
それ以上にさっきからチンチンが痛いくらいにパンパンになってるし。

意を決して、横を向いている彼女の背中側にまわり、添い寝する形で体を寄せます。
彼女の体温が伝わってきて、それだけでなんだか気持ちいい。
チンチンをパンティの上からヒップの割れ目に沿って宛てがってみる。
お尻の弾力が気持ちよすぎ・・・。
彼女が起きないように、ゆっくりと押したり擦ったり。
ヤバい、これだけでイキそうになってくる。
動きを止めて、パンティの横から手を入れてみる。
毛は薄めかな。
指で割れ目を確認。
そぉ～とクリトリスを触る。

「んっ・・・」

微かに反応する彼女。
しばらく弄ってると少し濡れてきたかも。
彼女は「んんっ」と声にならない声を漏らしつつ、わずかに腰をくねらせている。

（オ、オッパイも見せてください）

そう思いながらブラのホックに手を掛けて外す。
しかし外した瞬間、「ふぅ～」というため息とともに寝返ってうつ伏せに・・・。
起きたか？
いや、寝ているみたい。
しかしうつ伏せになられては手の出しようがないので、仕方なく手を休める。
することがなくなると、また自問自答の繰り返し・・・。

もう言い訳できないだろ？
ここまでしておいて既成事実がないと余計にヤバいだろ？
相変わらずスゥスゥと寝息を立てている彼女を見て、少し罪悪感。
背中もキレイだな。
この体勢だとウエストが細いのもよくわかるな。
などと思いつつ、パンティを少しずらして、生でヒップの割れ目を確認したところで、俺の中で何かが吹っ切れました。

もう起きてもいい！

「先輩、もう我慢できませんっ。オッパイもまだ見てませんっ」

小声でつぶやきながら思い切って彼女の体をひっくり返す。
女の人とはいえ、力の抜けた体は結構重い。
半分体を起こしたけど下になっている手が抜けない。
無理やりすると本当に起きるかも・・・。
しかし、この時点で生オッパイを確認。
下から持ち上げるようにしてタプタプと触ってみる。

（や、柔らかい・・・）

憧れの先輩のオッパイ。
なんとか腕を引き抜き仰向けに。
そこで、「うぅ～ん」と彼女。
ちょっと起きそうかな。
いや、大丈夫みたいだ。
しかし、よく起きないよな。
でも、もうそんなことはどうでもいい。
次はパンティだ！

うつ伏せの時に半ケツ状態になっていたので楽に脱がせるかと思ったけど、脱げかけの部分がヒップの下になってなかなか抜けない。
半分ずつずらそうと思い、片尻を持ち上げた時、なんと彼女が目を覚ましました。

「んぁ・・・、◯◯クン？」

「ハイ」

思わず素で返事してしまった俺。
彼女は事態を呑み込めてないみたい。

「ちょっ、えっ、えっ」

彼女が何か言い出す前に反射的に上に覆いかぶさってしまった。

「ずっと◯◯サンのこと好きだったんですっ。ゴメンナサイ、我慢できませんでしたっ」

俺はもう冷静じゃなくなってたと思います。

「やっ、ダメ、◯◯クンやめてっ！」

上になった俺をどかそうと彼女は抵抗を試みますが、酔ってるせいか力がありません。
左手で彼女の両手を押さえ、膝を彼女の両足の間に差し込み、右手を割れ目に宛てがいクリトリスを刺激。

「でも、◯◯サン、濡れてますよ」

「んっ、でもっ、んんっ、はあっ」

次第に力が抜けてくる。
今度は指でピストン攻撃。
それまでに十分濡れていたあそこに右手の中指がすんなり入る。

「ゆ、指ダメッ、ああっ」

抵抗しようとしていたのか、それとも感じていたのか、彼女は腰をくねらせていました。
ただ、俺の手からしずくが滴るほどに濡れていました。
彼女から抵抗する雰囲気がなくなっていたので押さえていた両手を離し、その手で乳首を押したり摘んだりと弄くります。

「乳首、硬くなってます」

「んうっ、ああっ、ヤダ・・・」

と言いつつ彼女は俺の体にしがみついてきました。
この頃には俺もちょっと冷静になっていて、彼女の体を楽しむ余裕も少しできてました。

憧れの◯◯サンの体を弄んでるよ。
俺の愛撫で彼女が体をくねらせて喘いでるよ。

そう思うとマジで興奮して、チンチンが張り裂けんばかりでした。
彼女の手を俺のチンチンに持っていくと、やさしい手つきで握ってきました。
手マンの刺激を強めると、体をビクッとさせると同時にチンチンを握っている手をギュッとしてきます。
キスをしてみると彼女も普通に反応。
舌を入れても抵抗なし。
それどころか、かなり積極的なディープキス。
でもちょっと酒臭い。

「舌出して」

彼女の舌に吸い付き、唇と舌の柔らかさを堪能。
キスをしつつ俺の手マンに感じて、「んっ、んっ、んっ」と声を漏らしているところに激萌えです。

「◯◯サン、入れてもいいですか？」

手マンの刺激を強めつつ聞いてみる。

「イッ、ヤッ、ああっ、んっ」

嫌と言いながらも抵抗する様子はなし。
彼女の両足を広げて見ると、シーツに染みができるほど濡れてます。
毛は薄め、ほとんど黒ずみもなくキレイなアソコ。
チンチンを彼女の愛液で十分濡らしてから割れ目に押し付ける。

にゅるり。

「んんんっ」

声を漏らす彼女。

はぁ～、すっごい気持ちいい。
◯◯サンに入れちゃった。
◯◯サンに俺のチンチンが刺さってるよ。

すでに痛いほど元気になっていたチンチンは３擦りくらいで爆発寸前に。
ダメだ、まだイッたらだめだっ。
イカないことに全神経を集中し、一旦動きを止めてみる。
しばらくすると第一波の波が引き、再びピストン開始。

「◯◯サン、◯◯サン」

「あっあっあっ、◯◯クン、いいッ」

俺の名前呼んでくれたっ。
嬉しい。
俺、頑張りますっ。
そして回転を上げる。

「ああああっ、んっ、あっあっあっああ」

イキそうな波が引いたので、体勢を変えてバックに。

「もう少しお尻上げてください」

素直に言うことを聞いてくれる憧れの先輩に、またも激萌え。
彼女のウエストを両手で掴み、強めに腰を打ち付ける。
そのたびにヒップがプルンプルンと反発する。
バックは犯してる感じが最高。
なんとも言えない征服感と達成感が込み上げる。

「◯◯サン、すごくエロいですっ」

「やっ、あっ、いいっ、んんっ」

彼女は枕に顔を押し当ててシーツを握り締めている。

「◯◯サン、出そうっ」

「あっ、んっ、中はっぁぁ、ダメぇえっ」

やっぱり中はダメらしい・・・。
回転を速めてギリギリまでピストンを続け、最後は彼女のお尻に放出しました。
彼女もベッドに倒れ込み、時折体がビクビクとしています。

終わってから、初めに口を開いたのは彼女でした。

「◯◯クン・・・」

しばらくの間。

「ハイ・・・」

小声で俺。
何を言われるのかと内心ドキドキ。

「気持ちよかった？」

「ハイ！」

「そう・・・。私もｗ」

良かった、怒ってないみたい。

「ちょっと眠いな・・・」

そう言って俺に腕枕をさせて彼女はオヤスミモードへ。
すっかり酔いも醒めた俺は、しばらく彼女の寝顔を眺めながら、（俺スゲー、◯◯サンとやっちゃったよ～）とか（これからどうなるんだろ？）とか考えてたんですけど、いつの間にか眠ってしまい、次に目を覚ました時はすっかり朝になっていました。

起きた時、彼女は隣でまだ寝ていました。
彼女が昨夜のことを覚えていなかったらどうしようという考えが頭をよぎりながらも、オッパイを触りながら乳首を摘んだりしてみる。

「ん～ん、◯◯クン、オハヨウｗ」

ご機嫌で目覚める彼女。
昨夜のことはちゃんと覚えてるみたい。
昨夜のままなので２人はまだ全裸。
彼女のオッパイを触っていた俺のチンチンは当然カチコチ。

「これって朝立ち？ｗ」

「いや・・・」

「イタズラ坊主だなｗ」

と言いつつ指で弾かれる俺のチンチン。
それから彼女がシャワーを浴びに行って、俺も自分の部屋に戻り、荷物をまとめて出かける用意。
しばらくすると彼女が俺の部屋まで迎えに来てくれて、手を繋いで２人でチェックアウト。
車に乗り込み、出張最後の日がはじまるも、その日の打ち合わせをしながら支社に着くまで、なぜか手は繋いだままでした。

それ以後、俺たちは時たまメシ＆飲みに出かけて、そのあとセックスするような関係になりましたが、お互いに彼氏彼女っていう感じではなかったです。
彼女にしてみれば、気が向いた時にセックスを楽しめる年下のセフレのような感覚だっただろうし、俺も憧れの先輩とセックスできるだけで満足で、なぜかそれ以上の関係になろうという気持ちは湧きませんでした。
そして１年半くらい経ってプロジェクトが解散になると、部署が違う彼女とはほとんど顔を合わすこともなくなり、自然に２人の関係も終わりました。