童貞を卒業させてくれた5つ年上の近所のお姉ちゃん

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俺が童貞を卒業した時の話。
隣に住んでた5つ上のアキ姉ちゃん、ハトコ(父親同士が従兄弟)だった。
俺が小1(アキ姉ちゃんは小6)までは時々一緒にお風呂に入ってたけど、ある日「あれ?アキ姉ちゃん毛が生えてる」って俺が気付いて指摘してからは一緒に入れなくなってしまった。
バカだな、俺(笑)

俺が小4(アキ姉ちゃんは中3)のとき、学校帰りの神社の境内でアキ姉ちゃんが同級生(?)とキスしてるのを見てちょっとショックだったけど、同時にちんちんが勃起したのには自分でも驚いた。
それからは、その2人を見つけると何かを期待してこっそり後をつけたりして、キスよりもう少しエッチな場面も見せてもらった。

アキ姉ちゃんが中学卒業した春休み、確か結婚式か何かでおじさんたちが留守になってた時、縁側でゲームボーイをしていると、アキ姉ちゃん家に人影がこっそり入っていくのに気づいた。
よく見るといつもの野郎だった。
ピーンと来て、2階の自分の部屋の窓(アキ姉ちゃんの部屋が見える)から覗くと、しばらくしてキス→胸揉みがあって、トレーナーを脱がされブラジャーだけになった。
レースのカーテン越しだったけど部屋の中が明るかったのでよく見えた。
俺はドキドキしながら成り行きを見守った。
ブラを外したときは背中だったので残念ながらオッパイは見られなかった。
そしてベッドに寝転ぶとアキ姉ちゃんは見えなくなって、野郎の上半身と膝を立てた時にアキ姉ちゃんの膝小僧が見えるくらいになった。
でもなんとなく何をしているのかは判ったし、野郎が激しく体を前後に揺すっているときは微かにアキ姉ちゃんの喘ぎ声が聞こえたように思った(窓が開いていたみたいだ)。

野郎がぐったりしてしばらくして、アキ姉ちゃんがむっくり起き上がった時には、はっきりとオッパイが見えた。
小6の時とは明らかに違う発育した膨らみ。
そのとき、ちんちんは小4の俺にしては痛いくらいの最大限の勃起率だったと思う。

お互い照れたような満足そうな笑顔で一言二言しゃべっていたが、どうも初体験だったみたいだ(実際そうだった)。
それから服を着るのに立ち上がったときには、毛が生え揃った股間と随分丸みを増したお尻も拝ませてもらった。
でも、窓が開いているのに気が付いて窓を閉める時に俺と目が合ってしまった。
次の日、アキ姉ちゃんと顔を合わせたとき、アキ姉ちゃんは苦笑いして目配せしただけだったが、俺はまともに顔を見られず俯いた。
でも、ちんちんが上を向いていたのをはっきりとアキ姉ちゃんに確認されたと思う。

アキ姉ちゃんは結構一途なのかカップルは高校時代も続き、時々野郎が訪ねて来ていたが、あれ以降カーテンはちゃんと閉じられた。
中学1年、俺のオナネタはいつもアキ姉ちゃん(高3)だったけど、そんな時の妄想の中のアキ姉ちゃんはすごくエッチな女の子だった。
でも、そんな仲の良かったカップルも、夏休みに入って野郎の浮気(相手は海でナンパした子)が原因で喧嘩別れしたみたいだった。

お盆も過ぎた頃、朝早くに友達と釣りに行ったので昼飯を食ってから午睡してると、窓にコツンと何かの当たる音がして目を覚ました。
起き上がって窓を見るとアキ姉ちゃんが部屋の窓から俺のほうを向いて手を振っている。
何だろうと思って声をかけようとしたが、アキ姉ちゃんは口に指を当ててそれを制して、無言で手招きをした。
ちょっと変に思ったけど、俺はこっそり階段を下りて家を出て、アキ姉ちゃんの家の玄関から声をかけた。

「そのまま上がってきて」

2階からアキ姉ちゃんの声、家の人は誰もいない様子だった。
その段階で俺は妙な期待感で心臓がドキドキしていたが、一方ではそんなことは有り得ないことだと頭の中では否定していた。

部屋に入ると、アキ姉ちゃんはタンクトップに珍しく短いスカートを穿いていた。
俺はなんとなく目のやり場に困って部屋の中を見回すと、机の上にはアクセサリーやマスコットが無造作に入れられたスーパーの袋、ゴミ箱は破られた写真や手紙らしきものがいっぱいだった。
ギョッとして思わずアキ姉ちゃんの顔を見ると、顔は笑っているのに目は涙で潤んでいた。
胸がキューンと締め付けられるような感じがしたが、何をしゃべればいいのかわからず、その場に馬鹿みたいに突っ立っていた。

「ごめんねヒロ君、今ちょっと1人でいると辛いから一緒にいてもらってもいい?」

俺は無言で頷いた。

「こっち座って」

そう言うとアキ姉ちゃんは座っていたベッドを少しずれて俺の場所を作った。
俺はこの期に及んでまだ多少の期待があったのを必死で頭の中から振り払いながら、アキ姉ちゃんの横に腰掛けた。
しばらくは沈黙が続いたけど、アキ姉ちゃんは急に俺の膝に突っ伏して堰を切ったように泣き出した。
俺はどうすることも出来ずにただオロオロするだけだったが、ひとしきり泣いて少し落ち着いたのか微かな嗚咽が聞こえるだけになると、その嗚咽でアキ姉ちゃんの体が揺れるのに合わせてちょうど肘辺りが俺の股間を刺激するので、俺の息子はどうしようもなくムクムクと硬くなってしまった。
それでもアキ姉ちゃんから体をかわすことも出来ずにしばらくそのままでいると、急にアキ姉ちゃんは俺の顔を見上げて困ったように微笑んで、いきなりその硬くなっているモノを握ってきた。

「ア、アキ姉ちゃん?」

俺は驚いて言った。

「ヒロ君、彼女いるの?」

「え?ううん、いない」

「おっきくなってる。・・・ヒロ君、あたしのこと好き?」

俺は反射的に頷いた。
もちろん大好きだった。
アキ姉ちゃんはニッコリと笑顔を見せると、「したことある?」と聞いた。
当然、何のことかはすぐにわかったので俺は激しく首を振った。

「そう・・・」

アキ姉ちゃんはそれ以上何も言わずに体を起こすと、俺を抱き寄せるようにしてゆっくりと顔を近づけてきた。
思わず目を瞑ると次の瞬間、唇に柔らかいものが触れ、吸い付くような感覚が伝わってきた。
すぐにクネクネ&ヌメヌメな物体が伸びてきて、俺の唇を割って侵入して舌に絡まった。
鼻の奥が鼻血が出るときみたいにズーンとして一瞬気が遠くなりそうだった。
自然と体が後ろに倒れ、アキ姉ちゃんが覆いかぶさるような感じになった。
唇と舌を貪られるように吸われながら、アキ姉ちゃんは俺のTシャツの中に手を滑り込ませ、サワサワとまさぐる。

ゾクッ!

鳥肌が立った。
俺はまだ目が開けられない。
アキ姉ちゃんの手がだんだん下りてくる。
臍を通過して、短パンのゴムの隙間から指を差し込み、さらに奥へ、パンツへ侵入。
俺は身を強張らせて目をぎゅっと瞑る。
一切会話はない。
俺とアキ姉ちゃんの荒い息遣いだけが聞こえる。
直接硬くなったモノに指が触れる。

ピクッ!

俺の腰は無意識に反応した。
アキ姉ちゃんは唇を離した。
俺はやっと目を開けることが出来た。
お互い見つめ合う。
アキ姉ちゃんの目の奥には魔女のような凄みのある光が宿っていた。

ひんやりとした手がその部分全体を包み込むようにして、優しく揉むように指が動いた。
腰から一気に力が抜けた。
アキ姉ちゃんは一旦パンツを持ち上げるようにして覗き込むと、中の状態を確認してから、俺の顔を見ながら、今度は茎をゆっくりと擦り始めた。
腹筋と太腿に力が入る。

シコシコシコ・・・チュ、チュコ、チュコ、クチュクチュクチュ・・・。

乾いた音がすぐ我慢汁で潤んだ音に変わった。
その間、アキ姉ちゃんはずっと俺の顔を挑むような目付きで見つめている。
俺は耐えられなくて目を逸らして横を向いてしまった。
するとアキ姉ちゃんは手を止めて俺の短パンとパンツを抜き取って下半身を完全に露出させ、自分もパンツだけを脱ぎ捨てて、自分の手にペッと唾をつけてから、俺の股間を凝視し改めてクチュクチュと扱きだした。
俺は最初こそアキ姉ちゃんの手の感触を感じたけど、あまりの緊張のためかすぐに感覚がなくなったような、なんとなく現実ではないような鈍さを覚えた。
頭の中ではエッチなことだとわかっているのに、その部分はまるで他人のモノのような不思議な感じ。

俺は実際に行なわれていることを確かめようと、アキ姉ちゃんの手元を見た。
アキ姉ちゃんの手が上下するたびに、我慢汁でヌルヌルの亀頭が出たり入ったりしている。
ふとアキ姉ちゃんの顔を見ると、さっきとは違ううっとりとした表情で目が潤んでいた。
俺が見つめているのに気がつくと、表情を変えずにチラッと見てから俺の手をとった。
そのとき気付いたのだが、俺の手をとったアキ姉ちゃん手はスカートの中から出てきた。

(何をしてたんだ?)

そして今度は俺の手をスカートの中に導いた。
ジョリジョリという案外硬そうな毛の感触、その後にすぐ抵抗感のない柔らかいモノに挟まれ、ヌルヌルを感じだ。
アキ姉ちゃんは俺の手首を掴んだまま前後に動かし、俺の指をヒダの中でスライドさせはじめて、「ゥン・・・」と鼻にかかった甘ったるい声を出した。
どういうわけかその瞬間、俺のモノに一気に感覚が蘇り、急激にググッとした射精感が込み上げ、同時に根元の筋肉が攣るほど力が入った。

「ふぅン、ぬ・・・ぐぁ・・・う!」

俺は声にならない声を出して臍の下をガクガクと痙攣させ、自分でも信じられないくらい大量の精液を天井に届くくらいの勢いで発射した。
目の奥がチカチカした。

「キャッ!」

アキ姉ちゃんは小さく叫んだけど、俺が何度も何度もビクビクと精液を出し終わるまで、手を離さずにクチュクチュ続けてくれていた。
オナニーとは比べ物にならないくらいの凄い快感で、俺はしばらく放心状態だったが、アキ姉ちゃんはテキパキとティッシュで後始末すると、まだまだギンギンのモノを握り直してから・・・。

「いっぱい出たのに元気だね」

そう言ってクスッと笑った。
俺はまた手が動き出すか、妄想の中みたいに口で・・・と期待したが、アキ姉ちゃんは手を離して立ち上がってしまった。
ちょっとがっかりしたとき、アキ姉ちゃんはベッドに寝ている俺の顔の横に立って、そろそろとスカートをあげ始めた。
俺は息を呑んだ。
太腿の付け根が現れて、滴で垂れ下がった陰毛、その奥に見え隠れする控えめにはみ出したヒダ、そしてI型に綺麗に整った茂み。
アキ姉ちゃんは少しはにかみながらも大胆に俺の前に下半身を露出させた。
俺の目はその部分に釘付けになった。

「もう・・・恥ずかしいよ。そんなことより・・・」

そう言うとアキ姉ちゃんはまた俺の手を取り、その部分に持っていった。

「触って。今度は私の番・・・」

指先にさっきよりさらにヌルヌルしているヒダがまとわりついた。

「ぅぅん・・・」

アキ姉ちゃんは甘ったるい声を出して微妙に腰をくねらせた。
俺は要領がわからないまま、とにかくクニュクニュと指を動かしたけど、それなりに感じているらしく、「ぁ・・・ぅん。・・・くぅん、はぁ・・・ぁ、ハァハァハァ・・・」と切ない声を上げだした。
微妙にくねっていた腰もだんだんとリズミカルなり、どちらかというと自分から擦りつけているような感じで、しかも自分のポイントに指先を誘導しているみたいだった。
その誘導される場所に小さな粒のようなものがあった。
それがクリトリスだと気がついてソコを中心に弄りだすと、アキ姉ちゃんは急に、「ぅあ、はぁう、う、うぅ、あぁ・・・あぁ・・・ああああ」と声を大きくして、腰の動きも激しくなった。

「あ、あぁ、ぁぁああ、うん・・・はぁはぁ、あ、あああああ、ああっあ、あー!」

アキ姉ちゃんは腰をガクガクすると、突然俺に覆いかぶさるようにベッドに乗って、いきなりもどかしそうに俺のモノを掴んで腰を下ろした。

にゅるん!

俺は童貞を呆気なく卒業してしまった。

「ぁあぁっぁぁぁぁあああぁ、ああーーー・・・ぅふ~・・・」

俺がそんな感慨に浸る間もなく、アキ姉ちゃんは僅か2、3回腰を振っただけでイッたみたいで、崩れるように俺に倒れ込んだ。

「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・」

俺の耳元でアキ姉ちゃんの激しい息遣いだけが聞こえていた。
2、3分、その状況が続いた。
俺のモノはアキ姉ちゃんの中に挿し込まれたままどうすることも出来ず、ただドクンドクンと脈打っているだけだった。
ムクッとアキ姉ちゃんが急に体を起こした。

「ゴメン、私だけだよね?なんか動いてるね。いい?このまま・・・」

そう言うと、俺の返事を聞く前にアキ姉ちゃんは腰を前後に動かし始めた。

ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ・・・。

俺のモノの先っぽがアキ姉ちゃんの奥に当たって、溶けてしまいそうなくらいの快感。
根元と玉袋にもヒダがまとわりついてこねくり回されているようだ。
マジで気が遠くなりそうなほどで、全身に鳥肌が立った。
妄想よりも、10倍も100倍も1000倍も気持ちいい!
しばらくはその快感に浸って、アキ姉ちゃんのなんとも艶っぽい表情を眺めていた。
が、そんなに長持ちできるわけはなく・・・。

「ア、アキ姉ちゃん・・・」

「ぁ・・・ん?何・・・」

「ぁの・・・もう・・・ぁ、も、もう・・・」

「そう・・・いいよ、このままでも、はぁはぁ・・・終わったばっかりだし・・・」

そう言うと腰の動きが速くなった。

「ぁ、はぁ・・・うん、クッ!あ・・・はぁはぁはぁはぁぁぁぁ、ヒロ君!あん、ぁんぁんぁんあ」

「ア、アキねぇちゃん、ぅ、ぅ、ぅ、ぐっ・・・うっ!」

ビクビク!

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ、ぃ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」

たぶん10秒くらい気を失っていたと思う。
気がつくとアキ姉ちゃんが俺の体を痛いくらいに抱き締めながら、時々腰の辺りを小さく痙攣させていた。
しばらくお互いの息が整うまでそのままの状態が続いたが、やっとのことで落ち着いたアキ姉ちゃんが気怠そうに俺から下りて自分の中から出てくる俺の体液を丁寧に拭うと、今度は俺のモノを根元から絞るようにしてから軽くティッシュで拭いてくれた。

「ゴメンね、私のわがまま聞いてくれて。最初は好きな子としたかったよね。私もそうだったし・・・」

そう言うと急に目が悲しそうに潤んだ。

「そ、そんなことない!俺・・・アキ姉ちゃんのこと、大す・・・」

そこで急にアキ姉ちゃんの手で口を塞がれた。
微かに青臭い俺の匂いがした。

「いいよ、そんなの言われたら余計に辛いから」

そう言って寂しそうに微笑んで、「それよか、これはわがままのお礼・・・」と、いきなり俺のモノを咥えた。
2回連続で出した後だったけど、俺のはすぐにムクムクと復活した。
アキ姉ちゃんは俺をいたずらっぽい顔で見上げると、ゆっくりと首を上下に振り出した。
クネクネとした舌先が裏筋やカリ首周りを攻める。
一気に身体から力が抜け、俺はまな板の上の鯉状態だった。

ジュプジュプジュプジュプ・・・。

アキ姉ちゃんの唇からいやらしい音が出ている。

(アキ姉ちゃんって、こんなにエッチだったんだ)

なんとなく感動して、それを今まで独占していた野郎に今まで以上に嫉妬した。
そして、もしかしてこれからは俺がアキ姉ちゃんを独占できるのではないかという淡い期待で胸がいっぱいになった。
3回目にも関わらず、すぐに限界が来た。

「ぁ・・・ぁ・・・あ・・・」

「出る?いいよ」

ジュプジュプジュプ・・・。

アキ姉ちゃんが改めて咥えたので、俺はこのまま出していいのか躊躇したが、我慢できるほど余裕があるはずもなく、俺はそのままイッた。

「う!」

アキ姉ちゃんは最後の一滴まで全部口で受け止めてくれたけど、さすがに飲み込まず、ティッシュにプッと吐き出した。
でも幸せだった!

すっかり後始末も終わり、服も身につけてからアキ姉ちゃんは改めて俺に向き直り・・・。

「今日はありがとう。ヒロ君、優しいもんね、ほんと感謝」

「アキねぇちゃん、俺のこと・・・」

「ゴメン、それには応えられない。今日のことは私のいい思い出。ヒロ君もそう思ってくれると嬉しいんだけど・・・」

「・・・」

その後、アキ姉ちゃんは普段通りのアキ姉ちゃんだった。
淡い期待は現実のものにはならなかったが、アキ姉ちゃんの言う通り、俺の思春期の最高で唯一のいい思い出になった。

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