ヤンキーたちにハメ撮りされてた爆乳先輩・第4話[完]

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金髪は正面からメグミ先輩の顔を撮っている。
当然、ガンガン突かれるたびにメグミ先輩は顔を下に向ける。
すると金髪が、「顔上げろ!」と怒鳴る!
さらに見ているヒゲも、「顔下げんなやっ!上げろ!」と、キレ気味に怒鳴る。

メグミ先輩「ハァハァ・・・は・・・はぃ」

ニタニタしてるパンチがケツを鷲掴みでガン突き!
メグミ先輩は耐え切れず、また顔を下に向ける。

金髪「顔上げろつってんだろ!」

ヒゲ「うらぁ!顔上げろっつってんのわかんねーんかぁっ!」

メグミ先輩「は・・・はぃ・・・ごめんなさい」

以下リピートが、SMっぽくてたまらなかった。
余裕が出てきたパンチ。

パンチ「メグッ!『気持ちいい』って言えや!『チンポ気持ちいい』って言え!」

メグミ先輩「は・・・ぃ・・・気持ち・・・いいです」

金髪「こっち見て言え!」

以下、ガン突き継続中。

メグミ先輩「は・・・ぃ・・・気持ちぃい・・・で・・・すっ・・・ハァ・・・ハァ・・・アッアッ」

パンチ「チンポは?オイ!!メグッ!『チンポ気持ちいいです』は?おっきい声で言えや!」

メグミ先輩「は・・・ぁぃっ・・・ぉ・・・ちん・・・ちん・・・気持ち・・・ぃ・・・ぃです・・・」

パンチ「ダメだ!デカい声で言えっつってんだろがっ!!言わねーといつまでもやんぞ!うらぁ!」

「うらぁ!」と同時にマッハピストン。

メグミ先輩「ハァハァ・・・いっいやぁぁぁぁぁー。き、気持ちいいです!!おちんちん気持ちいいですっ!」(大きな声で)

金髪とヒゲがメグミ先輩を冷やかしながら大爆笑。
しかし、ヒゲがまたもダメ出し。

ヒゲ「メグ、おちんちんじゃねーぞ。チンポだよ!チ・ン・ポ」

またも金髪大爆笑。
腰の動きを緩めてたパンチも調子に乗る。

パンチ「メグ!気持ちよくして欲しくてわざとか?」

メグミ先輩「ハァハァ・・・ち・・・ち・・・がぃ・・・ます」

パンチがメグミ先輩の話など聞くわけなく、グッとケツを掴み直して再び深い超高速ストロークを開始。

メグミ先輩「ひやぁぁあ!!!」(結構デカい叫び声)

パンチ「うらぁ!うらぁ!ハァ・・・ハァ・・・チンポ気持ちいい!デカい声でだぞ!」

メグミ先輩「チンポ気持ちいいですっ!!チ・・・チンポ気持ちいいです!・・・もぅダメ・・・あっあっ」

さらにヒゲの嫌がらせが続く。

ヒゲ「どういうチンポや?あ?どういうチンポがオメーを気持ち良くさせてんのや?あ?」

ヒゲは画面には写ってないが、マジで怖かった。
メグミ先輩も限界だったんだろう。
今度は誘導されることなく・・・。

メグミ先輩「は・・・ハァ・・・は・・・ぃ、太いです!!ふっ・・・ふっといチンポが気持ちいいですっ!!ハァ・・・ぁぁぁぁ・・・うゎ~ぁん・・・」

ヒゲの下品な「わっひゃひゃっひゃ」の声だけが響く。
金髪は瞬間を逃さないよう、真剣にメグミ先輩を正面から撮影していた。
ヒゲは余程気に入ったのか・・・。

ヒゲ「おぅ、メグッもう1回だ!もう1回!!」

パンチも深く出し入れしながらメグミ先輩の顔を覗き込む。
バカヤンキー3人の空気を読んで、というかメグミ先輩も限界だったんだろうと思う。

メグミ先輩「(ハッキリ大きな声で)ふ・・・ふっとい・・・んぁ・・・ぁっ・・・ふっとい!ち!ん!ぽっ!ハッハァ・・・気持ち・・・気持ちいぃんですっ!!!」

この部分のメグミ先輩の言葉は、リアルにテープから再現したつもり。
なんか文字にすると言葉のトーンや声の強弱の表現って難しいね。

パンチが撮影の金髪に何かを小声で指示。
バックで突いてたメグミ先輩をクルって感じでひっくり返すと正常位で挿入。
両膝を両手で押さえて、ぐっと腰を入れ高速ピストン開始。
メグミ先輩のデカいおっぱいが上下にいやらしくタプンタプン揺れるのがハッキリわかる。
一時停止で、いびつな形になってるおっぱいも含め、ものすごくイヤラシイ。

パンチがメグミ先輩の両肩に手を添えてキスしながら覆い被さる。
タプンタプン揺れてる胸を両手でギュッて感じに絞りあげながらピストン継続。
パンチは時折手を緩めて、乳首をクリクリ動かす。
そのたびにメグミ先輩は、「・・・いゃ・・・い・・・や」と言いながら体をクネクネ。
再びパンチはおっぱいを両手でギュッと持ち上げて苦しそうな顔を見せる。

パンチ「イキそうだ!イクからな!」

ラストスパート、胸を鷲掴みしながら高速ピストン。
メグミ先輩、顔を左右に振りながら、「ぁ~~あっ~はぁ・・・んぁぁ」みたいな声を出す。
パンチはチンポを引き抜くと、素早くメグミ先輩の顔にチンポを持っていき、左手でメグミ先輩の頭をグッと持ち上げる。

パンチ「撮れ!近くでっ!」

金髪が慌てて移動し、アップで撮影。

パンチ「イクっ!!メグ!舌使えっ!舌動かせっ!」

怒鳴るように言うパンチ。
メグミ先輩は頭を押さえられながら口を動かしている。

パンチ「うっ!」

パンチがイッた。
腰がピクピクしている。
パンチがまた金髪に何やら小声で指示。
イッたはずのパンチが口に含ませたまま、メグミ先輩の頭を持ちながらしゃぶるように指示。
4~5回フェラさせて、やっとチンポを抜く。
そしてハァハァ言いながらパンチは画面から消えた。

メグミ先輩は金髪に、ペタンとベッドの上に三角座りのように座らされる。
メグミ先輩のおっぱいをモミモミ、親指で乳首をグリグリしたりしていた。
そのたびにメグミ先輩はピクって感じで、恥ずかしそうに顔を下に向ける。
再び金髪がカメラを構えた。

金髪「口、あーんしろ!大きく開けて顔上げろ!」

大量の精子は口に含んだままだった・・・orz
金髪はメグミ先輩の顔のアップ、あーんしている口のアップを撮っていた。

「見えねーよ!」や「舌の上に見せろ」など、色々言ってた。

そして最後に、「ゆっくり飲め!ごっくんって感じな!」と偉そうに言って、カメラを構えながら後ろに下がった。

メグミ先輩は口を閉じ、顔を少し下げ、金髪のカメラを見る。
音こそ聞こえないが、指示通りカメラを見ながらゆっくりゴックンした。
そして顔を下に向け、「ケホ」って感じで咳き込んだ。
すると金髪に怒鳴られ、完全に飲んだか確認され、再び口をあーんをさせられていた。

金髪「舌、ベローンって出してカメラに見せろ」

メグミ先輩「・・・はぃ」

舌ベローンで、とりあえず撮影は終了(あくまでもパンチがヤッた分)。

ヒゲ「メグ!シャワーだ。シャワー入ってこい!」

メグミ先輩「・・・はぃ・・・」

服を持って画面から消える。
金髪がビデオカメラの液晶モニターを見ながら操作。
ヒゲも一緒に覗き込み、ニタニタしながら、「キレイに撮れてんじゃん!お前、センスあるわ!カメラマンになれんじゃね?」みたいな低脳全開な会話をしていた。
とにかくオレは大事なオヤジのカメラを壊されないか心配しながら見ていた。
するとヒゲが服を脱ぎだした。

ヒゲ「マジ興奮してきた!ぶち込んでやる!!」

バカ野郎がえげつないことを言い出した。

金髪「あいつもカメラ意識して感じてますよ!」

と、バカ2人が液晶モニターを見てニタニタしてるところでテープが終了した。
かなりはしょった部分もあるが、エッチ部分は1時間弱だった。

部活でのメグミ先輩は活発で明るい。
しかし、ダサいのや不細工には冷たかった。
メグミ先輩の影響か、いまだに水着、ビキニ、日焼け跡、爆乳は、反応してしまう。
ヤンキーは恐かったが、一番恐いのはメグミ先輩だったかも知れない。

おしまい。

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