優しくリードしてくれたスナックのお姉さん・第1話

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俺が中1の夏休みの時、両親がスナックを経営していた。
当時はバブルの全盛期だったので店の方も景気がよかった。
それで店の従業員、チーフ(男、30歳前後)、女の子4人(20代前半)と俺の家族(父、母、俺、妹2人)で旅行に行こうということになった。
俺は反抗期の全盛期で行きたくなかったが、親父に無理やり連れて行かれた。
旅行と行っても海水浴がメインで、近くの旅館に泊まって飲み食いして翌日帰るというものだった。

当日は店に集合だった。
チーフとは面識はあるが、従業員のお姉さん達とは初対面だった。
2人は普通だなと思ったが、後の2人はすごく可愛かった。
芸能人でいうと、1人はBoAみたいな感じで、もう1人は新垣結衣に似ていた。

俺達家族と従業員とに分かれて車2台で出発。
4時間ほどで旅館に到着。
旅館の目の前が海水浴場になっていて、旅館にはシャワー室や更衣室があった。
チェックインを済ませて、早速水着に着替えて海へ。
俺は同級生以外の女性の水着姿を間近で見たのが初めてだったので、話すことはもちろん、顔も見ることができないくらい恥ずかしかった。
親父とチーフはシュノーケリングで沖へ、母親はパラソルの下で読書、妹とお姉さん達は砂浜に絵を描いたりゴムボートで遊んだりしてた。

俺は中学生になってあまり妹達と話したり遊んだりすることが少なくなってたのと、お姉さん達と遊ぶのが恥ずかしくて一緒に遊ぶことも出来ず、1人で素潜りをしたり、岩場で体を焼いたりしていた。
岩場の下に綺麗な貝殻があったので、素潜りで取ってきは岩場に乗せてをひたすら繰り返し、夢中で貝殻を集めた。
どのくらい時間が過ぎたのかわからないほど夢中になっていた。
貝殻を置いて、また潜ろうとした時、人の気配を感じた。
振り返ると新垣結衣似のお姉さん(以後、結衣ちゃん)が、浮き輪でプカプカしながら岩影からこっちを見てた。

結衣「何してんのー?」

俺「いや・・・貝殻を・・・」

俺は恥ずかしくて顔も見れずモジモジしてた。

結衣「トシ君も向こうで一緒に遊ぼうよ!」

俺「もうちょっと貝殻を取ってるから後で行きます」

俺は照れ隠しでそう言った。

行くつもりはなかった。
しかし、結衣ちゃんが1回だけ取るところを見たいと言うので、素潜りで貝殻を取りに潜った。
3メートルほどの水深で、海底に着くと岩肌の突起してる部分を掴んで浮き上がらないようにして、片方の手で綺麗な貝殻を探す。
貝殻を見つけて浮上しようと見上げると、浮き輪で浮かんでる結衣ちゃんが見えた。
俺は息が続く限り、下から結衣ちゃんの股間や胸を見ていた。
息が限界に達したので浮上した。
取ったクリーム色の綺麗な巻貝を結衣ちゃんに、「はい、これあげます」と渡すと、すごく喜んでくれたので俺も思わず笑った。

結衣「トシ君って笑うと可愛いね。彼女とかいるの?」

俺「いや、いませんよ!」

ムキになって答える。
ずっと息を止めてたのと立ち泳ぎのせいで呼吸が乱れている。
すると結衣ちゃんが「掴まっていいよ」と、俺の手をとって引き寄せた。
勢いあまって、つい手が結衣ちゃんの肩を掴んでしまった。
とっても華奢な肩でスベスベな肌だった。
童貞の俺にとってはそれだけでドキドキで、あそこはもう勃起しまくってた。
まあ浮上時にすでにMAXでしたけどw

俺「あ!すみません」

俺は手を離し、浮き輪だけを掴んだ。

結衣「ごめんね。強く引っ張りすぎちゃった。今度は私が貝殻を取ってくるね」

そう言って浮き輪を俺に渡した。
俺は水中メガネを外し結衣ちゃんに渡した。
結衣ちゃんが潜ってる間、下から勃起している股間を見られるんじゃないかと思い、必死に勃起を鎮めようと頭の中で数学の計算をしたりした。
結構長く潜ってた結衣ちゃんが浮上して、いきなり俺の首に手を回してきた。
ハアハア言ってて、浮き輪を挟んで俺を抱き締めるみたいになった。
俺は腕を浮き輪から出していたので結衣ちゃんの胸の感触が腕に伝わってきて、せっかく収まった勃起がまたMAXに。

結衣「これ、トシ君に」

淡いピンク色の巻貝をくれた。

結衣ちゃんが「向こうに戻ろうよ」と、俺の肩に手を置いて後ろでバタバタと足を動かした。
バタ足でハアハアという結衣ちゃんの吐息が耳元にかかり、すごく興奮した。
砂浜に着くまで、学校のことやお店のこととか会話が弾んだ。
結衣ちゃんが後ろで顔が見えなかったので、俺も多少はリラックスして話せた。
結衣ちゃんに彼氏がいないこともわかった。
砂浜に近づくと妹達や母親がこっちを見てるので急に恥ずかしくなって、「浮き輪、もういいですよ」と言って海中に体を沈ませて結衣ちゃんに浮き輪を返した。

砂浜に着くとみんなはビーチボールで遊んでいた。
俺は結衣ちゃんに誘われて一緒に遊ぶことにした。
遊んでるうちに打ち解けて、旅館に戻る時には普通に他のお姉さん達ともしゃべれるようになっていた。
でも俺は遊んでいる時も旅館に帰る時も、結衣ちゃんを意識的に見ていた。

旅館に戻ると風呂に入って部屋でテレビを見て、夕食が出来るのを待った。
部屋は俺の家族が1部屋とチーフとお姉さん2人の部屋、お姉さん2人の部屋と全部で3部屋だった。
結衣ちゃんは2人の部屋だった。
夕食が終わると、結衣ちゃんにトランプしようと誘われた。
部屋に行くと、なぜか明かりが点いていなかったので、部屋を間違えたかなと引き返そうとしたら、「トシ君?」と奥の方で声がした。

俺「結衣ちゃん?いるの?」

聞くと、「鍵かけて」と結衣ちゃんが言った。

俺「わ、わかった」

少し慌てながらカチャンと掛けると、全裸の結衣ちゃんが暗闇から出てきた。
突然のことで訳がわからなくなった。

「え!?ハッ!?」とパニックを起こしてた。

結衣ちゃんが、「おっぱい見たことある?」と近寄ってきた。
年齢的にも異性の体に興味はあって当然だったが、突然の展開で怖くなってしまい、俺は鍵を開けて逃げ出してしまった。
息を切らしている俺を見て家族はキョトンとしていたが、すぐに布団に潜り込んで誤魔化した。
その晩は鼓動が高鳴り、一睡も出来なくて、あの場面のことを思いながら、ちょっと勿体ないことをしたなと悔いてみたりした。

そして次の朝。
部屋でテレビを見ていたら、妹2人は「お姉ちゃんの部屋に行って遊んでくる!」と言って出ていった。
俺はボーッとテレビを見ながら結衣ちゃんの水着姿や、腕に感じた胸の感触を思い出していた。
思い出すだけでビンビンになった。
急に抜きたくなってトイレに行った。
もちろんオカズは結衣ちゃんだ。
俺はオナニーを覚えてまだ半年ほどで、抜いた後は決まって罪悪感が込み上げてきた。

トイレから出て、部屋へ戻りたくなかったので海へ行こうと玄関へ行くと、結衣ちゃんとBOA似のお姉さん(以後、BOAちゃん)がいた。
花火を買いに行くみたいで、誘われて俺も一緒に行くことになった。
後2人のお姉さんは妹達と遊んでいるみたいだった。
玄関を出て駐車場まで歩いている途中で、「さあ行こう!」と結衣ちゃんが俺の手を取った。
BOAちゃんも片方の手を取った。
俺は真ん中で両手を繋いでいる状況が恥ずかしかったが、さっきまでトイレで自分のモノを握っていた右手を今は結衣ちゃんに握られていると思うと興奮した。

車はBOAちゃんが運転して、俺が助手席、結衣ちゃんが後部座席だった。
車内で結衣ちゃんが、頭を撫でたり、肩を揉んだり、やたらと俺に触ってきた。
それがとても心地よくて、それだけでドキドキした。

花火を買って旅館に戻ったが、まだ夕食まで時間があったので、みんなで花火をした。
ちょっと明るかったが楽しかった。
花火があと少しになった頃に旅館の女将さんが夕食の準備が出来たことを伝えにきた。
花火がなくなり旅館へと帰り大広間に行くと、ヒラメ、アワビ、サザエなど、豪勢な料理がテーブルを埋め尽くしていた。

俺の隣にBOAちゃんが座って、BOAちゃんの隣が結衣ちゃんだった。
みんな浴衣に着替えていて色っぽかった。
時おり浴衣の隙間からBOAちゃんの胸元が見えて興奮した。
さらにノーブラみたいで、俺は超絶に勃起した。

食事中は2人が話しかけてくれた。
でも、花火の時までは気軽に話せていたのに両親が近くにいるせいか気恥ずかしくて、2人が話しかけてくることに答える程度で、自分からはあまり話しかけられないでいた。
食事が始まって1時間ほど経つと、俺と妹2人は酒を飲むわけでもないので部屋に戻った。
大人達は夜中まで飲むつもりらしい。
部屋に戻り3人でテレビを見ていたが、妹2人は遊び疲れたのかすぐに寝てしまった。
俺もテレビを見ながらいつの間にか寝てしまった。

トイレに行きたくなり、起きたのが11時前だった。
2時間ほど寝ていたようだ。
トイレに行った後、大広間の襖を少し開けて中の様子を覗いてみた。
まだ宴会は続いているみたいで、旅館の大将と女将も一緒に飲んでいた。
部屋に帰っても眠れそうになかったので、ちょっとだけ中の様子を覗いていた。
様子を窺っていると結衣ちゃんが俺のほうを見て、一瞬(目が合った!)と思ったが、気のせいだったのか、何も気づいてない様子でみんなと話していた。
しかし、ちょっと時間を置いて結衣ちゃんが席を立ち、大広間から出ようとした。
俺が覗いている反対側の襖を開けて外へ。
俺は急いで部屋に戻ろうとしたが、結衣ちゃんが出たほうの廊下を渡らなければ戻れないため、仕方なくトイレに戻って身を潜めていた。

すると、結衣ちゃんの足音が近づいてきた。
俺はトイレに隠れているのが、ばれてるんじゃないかとドキドキしていた。
トイレのドアが、ガチャと開いた。
どうやら隣のトイレに入ったみたいだった。
この旅館は男用と女用が別々になっていて、俺は男用のトイレに隠れていた。
すると、ジャーと結衣ちゃんのオシッコの音が聞こえてきた。
俺は耳を壁につけて音を聞いた。
壁板を挟んだ向こう側で結衣ちゃんがオシッコをしている姿を想像してムラムラした。

オシッコが終わりそうな頃、壁から耳を離そうとした。
壁にはプラスチック製で出来た手拭い用のタオル掛けがあった。
運悪く俺の体にタオルが当たり、カチャッと音がした。
壁の向こうで結衣ちゃんがドキッとしたのが伝わってきた。
俺はマズイと思い、たまたま先に入っていたということにしようと普通に出ることにした。
見つかっても、「あ、いたんだ」と言えばいいだろうと。
ただ、結衣ちゃんがトイレのドアを開ける前には廊下の角を曲がって部屋に戻りたかった。
しかし俺がドアを閉めて廊下を歩き出した直後、結衣ちゃんがトイレのドアを開けた。
俺はハッと後ろを振り返った。

<続く>

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