犯されたくてレイプ願望サイトに登録した私の後悔

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(犯されたい・・・)

こんな事を思うなんて変態しかいないと分かっていたので誰にも言えないでいました。
でも、本当にレイプされたいわけではありません。
ただM気質なだけだったのです。

数年前に私はレイプ願望を持つ人達が集まるサイトを知りました。
その頃は結婚4年で3歳の子供がいました。
旦那も夜勤が多いため、子どもを寝かせて眠れない夜などに私は旦那に隠れてレイプ願望サイトを観覧してました。
そのサイトには願望達成告白体験が投稿されていました。
読めば読むほど私の願望も膨らむばかり。
産後レスの夫婦関係で不満気味の私は疼いては自分で慰めていたのです。

告白以外にも願望を持つ者同士が出会えるようになっていました。
おそらく出会い系サイトですが、女性は無料なうえにメール交換をするだけでお金が貰えたので興味本位で登録してみました。
登録するだけで10数人から連絡がありました。
お小遣いが貰えて嬉しいのと、レイプ願望のある男性とメールして彼らの願望を聞いてるのが楽しくて、旦那に気づかれないように数人とメールをしてました。
皆さん出会いを求めてきましたが、会う気のなかった私は皆さんの要求をはぐらかしてました。
なかなか会えないとわかるとメールが来なくなる人がほとんどでした。

しかし、私に会う気がないと分かってるのに、住む地域がさほど遠くないという理由だけでメールを続けてくれる人がいました。
名前はNさん。
私より少し年上の34歳、独身だと聞いてます。

数ヶ月もメールを続けていると、なんでも話せる仲になっていました。
初めの頃は性に対して旦那にも言ってないことまで話してました。
もちろんオナニーすることも。
でもメールする期間が長くなると他愛もないメールが増えました。
そんな時の会話中で、Nさんが私とのメールのためにサイトに相当な金額を払ってるのを知りました。
NさんならLINE友達くらいならいいかなと、私からNさんにLINEで話そうと持ちかけました。
私の中でNさんは特別な存在になりつつあった気がします。

梅雨の季節で蒸し暑い日でした。
その日は旦那は夜勤で、夕方から暇でいつものようにNさんと何気なくLINEしてました。
でも突然、Nさんに言われたのです。

『そろそろ犯させてくれませんか?』

最近はLINEしててもエッチな話題などなかったのに。

『もしダメならLINEするのもやめます』
『顔も知らない友美さんだけど、俺たまらないんです』
『マジメな奥さんなのに犯され願望があってオナニーまでしてると思うとヤリたいんです』
『いつも友美さんを想像してオナニーしてます。会いたいです。会えないなら諦めます』

初めてNさんの気持ちを知りました。
今まで他愛もない話をしてたのは私への配慮だったのでしょう。
あんなサイトで知り合ったんだもん、男の人なら普通の気持ちですよね。
何も期待に応えられない私なんかを相手に、よく1年近くも続いたと思いました。
私はNさんとの仲が終わると思うと複雑でした。

『Nさんとの仲が終わるなんて淋しいです。でも、“犯させて”と言われても困ります』

私は自分の気持ちを素直に言いました。

『ダメですか。もう諦めます。今までありがとう』

この瞬間、私の気持ちに覚悟ができました。
見ず知らずの人に犯されたい願望を持ち続け、実際にはされたくないけど、Nさんにならいいかもと思いました。

『さよならは嫌です。私でよければ犯してください』

そう言ってしまったけど、後悔はありませんでした。

『本当に?ありがとう!俺も終わりたくないです。今からでも犯したいです!いい?』

私はNさんの誘いに従いました。
あまりに急な展開に戸惑いましたし、旦那にも悪いと思いましたが、私の気持ちも止まりません。
私は、LINEでは話してるけど、顔も声も知らないNさんに犯されるために家を出て、子供を実家に預け、Nさんに指定された場所に向かいました。

そう遠くない町の球場に隣接されているテニス場の脇道にある自動販売機の前に立つように言われました。
あまり行かない場所でしたので少し迷いましたが、なんとか見つけました。
市道から少し下がった場所なので暗く、自動販売機の灯りだけが目立ってました。
市道に車を停め、歩いて行きました。
雨はあがっていましたが自動販売機までは薄暗い道でした。
テニスコートの入り口はフェンスで施錠もされていて、入り口の横に自動販売機が2台あって、テニスコート入り口の反対側は山を削った崖でした。
時間は少し過ぎていましたが、私の車以外はなかったので、まだNさんは来てないと思いました。
テニスコートの前に立ってると、いくらLINEで気心は知れてるとはいえ、今からどうなるのか不安で、蒸し暑い夜なのに少し震えていました。
5分くらい待ってると車が市道の方からこちらに向かって来て、私の前で停まりました。

(Nさん?)

緊張が一気に込み上げてきました。
もしも違っていたら、深夜にこんな所に立ってると変に思われると思い、運転席から視線を外しました。
運転席のドアが開く音がして私に向かって男が走って来ました。

「きゃっ」

恐怖のあまり声が出なくて座り込んでしまいました。

「おい!さっさと立てよ!」

男は大きな声で脅してきました。
恐怖で立てないのに、Nさんらしき人に強引に立たされ、逆らえませんでした。

「いやっ、Nさんなの?」

相手は何も答えてくれなくて、私をテニスコートのフェンスに後ろから押しつけて両腕を後ろに回すと何かで手首を拘束して、次はアイマスクを付けられ視界まで奪われました。

「お願い!Nさんなの?答えて!」

恐怖しかなくて本当にNさんなのか不安でした。

「静かにしろよ!」

ついに口にテープを貼られました。
フェンスに押しつけられて身動きが取れなくなっていると、Nさんらしき人はスカートを捲り、下着を脱がすこともしないで硬くなってるアレを押し付けました。
まだ濡れてもいないのに押し付けられるのは恐怖でした。
逃げようとしても力強く押さえつけてきて、何度も何度も押しつけてきて、入らないことにイライラしたのか・・・。

「足を開けよ!犯されたいくせに!」

相手の足で足の間をこじ開けるようにされて、少し足が開いてしまいました。
それでも入らなくて、入り口近くを突かれて痛みを感じました。
入らなくて諦めたのか、今度は私の向きを変えて背中をフェンスに押さえつけ、Tシャツを胸の上まで上げるとブラから胸を出されました。
野外で胸を出されるなんて、恥ずかしくて死にそうです。
決して大きくない、どちらかと言えば貧乳なのに・・・。

「いい胸してるな!」

Nさんはお世辞を言ってくれました。
Nさんの舌や指で敏感な胸を責められ続け、私は感じ始めていました。
下着に手を差し入れて、濡れてることに気づかれたときは恥ずかしくて思わず足を閉じました。

「エロい女や!濡れてるぞ!」

Nさんは触っていやらしい音をさせながら言うのです。
私は恥ずかしくて必死に首を振りました。

「もう犯されたくてしかたないだろ!」

Nさんは私をまたフェンスに押しつけ、後ろから入れようとしてきました。
先ほどと違って濡れてる私のアソコは今にも入れられそうでした。

(イヤっ、入っちゃう。犯される)

次の瞬間、私のあそこはヌルっとNさんを受け入れてしまったのです。
すごく熱く、旦那より太く感じるアレの圧迫感に驚きました。
激しく腰を振ってきました。
久しぶりの性交に私は恥ずかしいほど感じていました。

「気持ちいいか?犯されてるのに濡らしてるぞ」

色々と言いながらも突いていましたが、私がイキそうになった時に慌てて私から抜くと、私の口に貼ってあったテープを剥がしました。
突然のことで何も分からないでいると、唇の周りに生温かいものを掛けられたのでNさんがイッたのがわかりました。

「おい、舐めろよ」

私は跪き、手探りでNさんのモノを探し、綺麗に舐めてあげました。
するとNさんは私の口の中で再び硬くなりました。

「今度はお前を気持ちよくしてやるよ」

そう言うと私から離れ、車からティッシュを持ってきて精子を拭き取ると、私を立たせてフェンスに張りつけるように両手を縛ると下着と胸を晒されました。

カシャ!カシャ!

撮影する音がしました。

「やめて。撮らないで」

アイマスクはしてるけど、恥ずかしい姿を撮影されるなんて、もしも知り合いや旦那にでも見られたらと思うと怖かったのです。
でも私の言うことなど無視してさらに足を開かされると、両方の足首をフェンスに縛られました。

「やめて。恥ずかしい。外して」

Nさんは私のアイマスクを外すと・・・。

「こんな姿、誰かに見られたら犯されるぞ!」

そう言うとポケットから出した物を私に見せました。
卵くらいの形をした黒い物です。

「それ、なんですか?イヤラシイことしないで」

何をされるのか本当に不安でした。
Nさんがスイッチを入れると、それはブゥーンと激しく動き始めました。
ローターだとわかりました。
それを下着の中に入れようとするので、腰を動かして抵抗はしましたが無駄でした。
激しく振動する玩具をNさんは、イキかけて敏感になってるクリトリスに押し当てるようにして下着の中に入れたのです。

「いやっ、取ってください」

激しい刺激に驚きました。

「イクまでそのままだよ」

クリトリスへの刺激で喘ぐ私をスマホで撮影しながら見つめているNさん。
Nさんに見つめられ、撮影までされて、恥ずかしいので耐えてたけど、我慢の限界が来て私はイッてしまいました。
イッてもクリトリスへの刺激が終わらないので・・・。

「お願い、早く取って。変になっちゃう」

必死にお願いすると下着から玩具を取ってくれて、手足の拘束も外してくれました。
立つのがやっとの私の肩を抱いてNさんは私を車まで歩かせ、ドアを開けると私の服を脱がせました。
脱がされた服を車の中に放り込み、あっという間に全裸にされると、私は車に手をつかされて後ろから入れられました。
気持ち良すぎて前に倒れそうになる私の腰を掴んで、ゆっくりゆっくり出し入れされました。
クチュクチュといやらしい音が響き渡り、恥ずかしく変になりそうなのにさらに感じてしまって、何度もイッてしまって立てなくなりました。

「イッたのか?いやらしい女だな」

Nさんは私を車の後部席に押し込み、今度は正常位で入れられました。
Nさんがイクまでの間に何度も何度もイッてしまった私は、最後はNさんの精液を身体の奥で受け止めることまで許してしまったのです。

「イクぞー。中にイクぞー」

Nさんの動きが激しすぎて声が出せないけど、なんとか「出して!」と言いました。
Nさんが出すのを中で感じながら、私も一緒にイクことができました。
Nさんは私から離れると・・・。

「気持ちよかったか!早く降りろ!」

そう言って私を無理やり車から降ろすと、下着と服を私に渡し、自分はパンツとズボンを履いて車に乗り込み、逃げるように走り去ったのです。
全裸で1人残された私は服だけを慌てて着て、自分の車まで走って戻りました。
車に乗り込み、少しして落ち着いてくると涙が溢れました。
レイププレイとはいえ、あんなにも恥ずかしい目に遭わされて、中出しまで許してしまうなんて・・・。
後悔しかありませんでした。
なんとか家に帰ると、NさんからLINEが送られていました。

『今日はありがとう!気持ち良かったね!またしよう!』

私はすぐには返信できませんでした。
翌朝にもNさんからLINEがありました。
昨日の写真と私の免許証の写真が添付されていました。
知らないうちに免許証を見られたようでした。

『友美さん、またできるよね?』

私は逆らえません。
あの日から私はNさんの玩具になりました。
Nさんが私に飽きるまで、旦那には悪いとは思いながらも、Nさん以外の人にもレイプされました。
今はNさんとは連絡もつかなくなりましたが、私はいまだにあのときのプレイが忘れられません。
誰か私を好きに使ってください。

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