彼氏と喧嘩した女がテントの中でフェラしてくれた

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オレ達は夏に友人らとキャンプをすることになった。
テントやキャンプ用具はオレが持っているので、夏になると恒例行事になっている。
キャンプ会場は決まっていた。
施設もあって安全性も万全。
何と言っても川があって泳げるので、暑い夏には最高のシチュエーションなのだ。

オレ達はみんな接客業をしているので、キャンプに行くのは平日。
まあ空いているからありがたい。
ただ予定していた日の前日もたまたまオレは休みなので、1人前乗りしたのだ。
アウトドアは好きなので1人でもバーベキューをする。
なので今回も、みんなより1日多く楽しんでしまおうという魂胆なのだった。

昼過ぎにキャンプ会場に着くと、オレは広い広場のど真ん中にテントを張った。
何もかも準備オーケーだったので、ちょっと川に泳ぎに行こうと水着に着替えた。
大事なものは管理室に預けられるので、手ぶらで川で楽しむ。
すると泣き声なのか怒鳴り声なのか、そんな男女の声が聞こえてきた。
気にしないようにしてはいたが、だんだん暗くなり始めてきたのでなんとなく気味が悪くなり、川から上がってテントに戻ろうとした。

すると広場の端っこでビキニ姿の若い女が俯いていた。
気になってちょっと声をかけてみることにした。
よく見ると女は泣いていた。
オレを見て一度は顔を背けたが、もう一度声をかけると、女は彼氏と喧嘩をしたことを明かした。

(さっきのは、そのときの喧嘩の声だったのか・・・)

彼女曰く、彼氏がどこに行ったのか分からないらしい。
とにかくもう日が沈んでるので、オレのテントに来るように言った。
女もここにいてもしょうがないと思たのだろう、オレが1人なのを聞いてついて来た。

彼女はサリナ、26歳らしい。
やや気が強そうには見える顔つきだが、なかなかの美人顔である。
スタイルも良く、胸の膨らみもセクシー。
こんな彼女を放っておくなんて馬鹿な男だと思った。

テントに入って、サリナに喧嘩の理由を聞いた。
どうやらサリナの彼が浮気をしている疑いがあったとのこと。
ありがちな理由だが、サリナにしては辛い現実だろう。
オレが話を聞いてやると、サリナはどんどん話をしてくるようになった。
どうやらオレに心を開いてくれたようだ。

「浮気とかなんてありえない・・・たいして技術もないのに・・・」

悔しのか彼のセックスを貶すサリナ。
オレはサリナを後ろから抱き締めて、耳元で囁いた。

「お返しにサリナちゃんも浮気しようか?」

そう言ってサリナの胸を優しく揉んだ。
サリナは拒否していたが、そこまで強い抵抗ではない。
なんだかんだで結局オレに水着を脱がさせてしまい、キレイな胸が丸見えになってしまう。
オレはそんなサリナの胸を揉みながら乳首を弄った。

「あ、アはぁあん・・・」

サリナのエロい声を聞きながら手を下半身に滑らせていった。
そこにはサリナの柔らかい恥丘があった。
オレはさらに手を奥に忍ばせて、水着の上からクリトリスを撫でた。

「ヤァん・・・恥ずかしい・・・」

サリナは思わず足を閉じてしまう。
オレはまた耳元で囁いた。

「足開いてよ」

「え・・・でも・・・」

「彼氏のこと考えているの?」

「そ、そんなことはない・・・けど・・・」

「こんなに濡れているのに・・・自分に正直になりなよ」

オレはサリナの水着の中に手を入れて直接クリトリスを愛撫した。
指にはヌルヌルの愛液が絡みついて、サリナが感じていることが分かる。

「ァぁぁあん・・・!!ダメ・・・!」

乳首を弄られながらのクリトリス攻め、サリナは声を出さずにはいられない。
しかしここはテントの中、外には他のキャンプ客が大勢いる。
サリナは必死に声を抑えていたが、オレはクリトリスを愛撫しながら膣に指を入れて掻き回していた。

「ひゃあっぁああん・・・!!やめて・・・あ、あっぁぁあ・・・」

何とか手で口を押さえて声を出さないようにしているが、もう体中が熱くなってしまっている。
そんなサリナにオレはクンニをお見舞した。
クリトリスに吸いついて、舌先の細かい動きで舐めまくる。
吐息も荒くなっていき、サリナの体はスパークしてしまいそうに見える。
勝手に腰を振ってしまうほどサリナは感じていた。

「ダメ・・・だめダメ・・・!!あぁっぁぁあ・・・い、イク・・・!!」

テントの中で、サリナは彼にしか見せない姿をオレに見せてしまった。
オレがサリナにガチガチの肉棒を見せると、吹っ切れたのか、何の躊躇もなくしゃぶってくれた。
大胆に口に含んでは丁寧に舐めてくれた。
サリナのフェラでオレは気分を高揚させてしまう。
唾液を絡ませて肉棒をしゃぶる音がテントの中でこだまする。
会ったばかりの男女がテントの中で濃厚なセックスをしているとは、さすがに誰も思わないだろう。
オレの肉棒はサリナのフェラでさらに硬くなってしまった。
もうサリナに挿入するしかない。

「キャぁぁああん・・・!!やぁぁん、あハァぁあん・・・!」

オレのピストンがサリナの奥を激しく突きまくる。
そして再び大声で喘ぎ始めたサリナは、そのままオレの精子を中で受け止めてくれた。
その瞬間、サリナも絶頂に達した。

その晩はずっと2人で抱き合って眠った。
サリナのスマホが何度も鳴っているのには気づいたが、どうせ彼からだろうと思い、何も言わないでおいた。

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