復讐レイプでイキ狂う体にされました

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10年以上前のことです。
詳しいことは省きますが、若気の至りで結婚した私達夫婦は、3年も経つ頃には、お互いすれ違いの生活をしていました。

そんな夏の夜、仕事から帰宅したばかりの私の携帯に見知らぬ携帯番号からの着信がありました。
旦那の先輩と名乗る男からで、「旦那がお酒を飲み、運転して帰れないので迎えに来てほしい」と言うのです。
確かに旦那はたまに飲み過ぎて、その場にいた友達から迎えに来てほしいと電話がかかってくることが何回かありました。
でも、いつもは旦那の携帯からかかって来ていたのですが、その時は見知らぬ番号でも特に疑うこともなく、またかくらいな気持ちで場所を聞いて、「すぐに行きます。すみません」と返事をし自分の車に乗って向かいました。

指定された場所は、居酒屋が多い駅前からは少し離れたある駐車場でした。
住宅街でもないので、夜になれば人影はありません。
向かいながら、どうしてそこに移動したのかと不思議には感じましたが、朝早い私の仕事をわかっている旦那への苛立ちの方が大きく、その疑問すらにも苛立っていました。

駐車場が見えると、1台のワンボックスが停まっていました。
その外に2人の人影が見え、それが旦那の先輩なんだと思いました。
車が1台だけだったことと、そのうちの1人が私の車に気づき手を上げたことで、なんの警戒もせずに、その隣に車を停めました。
慌てて着替えてきたので、膝上丈のワンピースでした。
丈をもう少し長めにすれば良かったかなと思っていました。

携帯とバックを置いたままエンジンを切って外に出ると、「ご迷惑をおかけしました」と挨拶をしました。
帽子を被っている男はタバコを吸いながらニヤニヤしていました。
もう1人は、大工さんがよく穿いている膨らんだ作業着のズボンの男でした。
笑顔で近づいて来て、「ああ、悪いねぇ。◯◯の嫁さん?初めまして。アイツ、車の中で寝ちゃっててさー。起こしてくれる?」と、私を車の中へ促すように背中に手を掛け、後部座席のドアをスライドさせました。

(せめて起きてろよ)

不満に思いながら、後でなんて文句を言おうかと怒りたい気持ちを抑えていました。

「本当にすみません」

謝りながら車に近づき中を覗き込むと、全てのシートは倒されていました。
そこに旦那の姿はありません。
想像していた光景と違っていたことに呆けてしまった私は、背後に気配を感じた時にすらも、自分の身に何が起ころうとしているのか理解できていませんでした。

そこからはあっという間でした。
1人が私の背中を車の中へと押し込みます。
抵抗する間もなくうつ伏せに倒れた私の背中に1人分の成人男性の体重がかかります。
圧迫で息が止まりました。
声すら出せない一瞬の出来事でした。
ドアが閉まり、荒々しく車が動き出しました。
膝を私の背中に乗せているだろう男が背後から私の口をタオルで塞ぎました。
そこでようやく何が起ころうとしているのか理解し始めました。

「嫁さん知ってた?◯◯、俺の知り合いの彼女に手出しやがってさ、そいつが泣きながら連絡してきたんだわ。やられたらやり返さないとって。そいつ、可哀想だと思うだろ?」

男は私の知らない話を笑いながらしました。
旦那は確かに結婚前から女癖が悪く、結婚してからも怪しい部分はあったものの証拠という証拠は無く、私は不信感を残したまま何も気付かないふりをしていました。
なのではっきりと、『手を出した』と言われると、やっぱり旦那への不信感は当たっていたんだとショックでした。
ですが、そんな事よりも、どうして私が旦那の代わりにやり返されなきゃいけないのか、頭の中で色んなことがぐるぐる回っていました。

背後の男は混乱している私に構うことなく、私の両手首を背中でガムテープを巻いて固定し、手慣れた作業のように準備をし始めていました。
口にもタオルの上からガムテープを巻かれました。
背中の膝が退けられた時には私は動くことは出来ない状態でした。

「ちょっと待って」と何回も言っていましたが、唸り声にしかなりません。

いきなり腰を掴まれて膝立ちになり、ワンピースを腰の辺りまで捲り上げられました。
背後からパンツが丸見えの状態という恥ずかしい格好を男の前で晒されます。
一瞬、眩しい光が後ろから当たり、シャッター音が聞こえました。

「はい、記念写真ねー。証拠写真を撮って見せてやらねーとさ」

顔を背後に向けると、作業着の男がカメラを持ってニヤニヤしていました。

(犯されてしまう!)と再度実感し、逃れようと体を揺らしました。

すると後ろ髪を急に引かれ、「怪我したくねーだろ!」と、先程とは打って変わって低い声で怒鳴られました。
男の人の怒鳴り声は恐怖心を煽ります。
私はビクッと体を硬直させてしまいました。

大人しくなった私を見て、「ちっ」と舌打ちの音が聞こえたかと思ったら、パンツが一気に下ろされました。
私のアソコは男に丸見えです。
お尻を掴まれ、痛いほど開かれました。
唾を吐く音と、アソコに濡れた感触がした時、男の指がアソコに触れました。
吐き出した唾を塗り付けているのがわかります。
そしていきなり指が入ってきました。
結構な圧迫だったので、太い指が2本だったと思います。

「んっ!」

思わず声が出てしまいました。

「ん?なに?気持ちいいの?」

小馬鹿にするように笑いながら男の指は動き始めました。
男の指が動くたびに、グチュグチュと音が大きくなっていきます。
膣壁を満遍なく刺激され、乱暴な動きに苦しさを感じていました。
恐怖と不安しか浮かばず、強制的に広げられていくその動きに呼吸が速くなってきてました。

「濡れてきてんぞ?」

男のその言葉に、カッと顔が熱くなりました。

(そんなわけない)

そう思いながら、あそこから聞こえてくる音に戸惑っていました。
恥ずかしいのと犯されてしまうという実感。
それなのに感じているのかもしれない自分に頭がパニックでした。
一旦、指をあそこから抜かれ、もう一度唾を吐く音と、あそこに塗りつけられている感触がしました。

「生でいいよな?」

男が言いました。

(冗談じゃない)

足をバタバタと動かしましたが、男はそんな抵抗など気にもせず、膝だけ立てたその体勢のまま腰を引き寄せられ、いきなりアソコにものすごい圧迫が勢いよく入り込みました。
旦那よりも太く長いソレは、私の子宮まで届きました。
急な押し込みに、「痛い!」と叫びましたが、声にはなりませんでした。

「ぬるっと入ったぜ」

男は嘲笑っていました。
初めはゆっくりと、まだ固い私のあそこを慣らすように動いていた男の腰の動きに合わせるように、圧迫の苦しさと、いきなり刺さった子宮の痛みで呼吸がリズムを繰り返してました。

「キツいなぁ」と、不満そうに男が言いました。

徐々にペニスの圧迫に慣れてきた体は、苦痛とは別の感覚を呼び起こし始めました。
その時は分からなかったのですが、男のソレはカリが大きくて、浅い所でも刺激になります。
出口付近から、ゆっくり奥へとピストンの繰り返しに、ぞわぞわと背中から鳥肌が立ち始めました。
ゆっくりのピストンは確実に気持ちいい所を刺激してきましたが、(終わるまで我慢すればいいんだ)と、まだ自分を抑え込むことができていました。
途中に何回かフラッシュが当たるので、出来るだけ顔を隠すようにしていました。

「まだ余裕があるねぇ」と笑う声が背後から聞こえました。

その言葉と同時にペニスの動きが急に速くなりました。
中を激しく擦られると共に膣壁を押され動く感覚に、旦那では感じたことのない、じわじわと熱を持つ快感が広がってきました。
長いストロークと奥の子宮への刺激、そして激しい腰の動きに体中に力が入り、呼吸が速くなってきてました。

「あれぇ?余裕あるんじゃねーの?締まってきたぜ?」

嘲笑う言葉がカッと体を熱くさせました。
急に抑えられない気持ち良さが襲ってきて、タオルのせいで声は出ていませんでしたが、私は小さく唸りながらイッてしまいました。

「おい、こいつイッたぜ。レイプされてんのにイケるんだな(笑)」

「マジか?早かったなぁ(笑)」

小馬鹿にする言葉が聞こえていました。
屈辱的な思いで、聞こえないふりをしていました。

「俺にもやらせろよ」

運転していたはずの帽子の男が横にいました。
いつの間にか車が停車していましたが、ここがどこだかはわかりません。
一旦ペニスが抜かれ、仰向けに転がされて、口のタオルを外されました。
帽子の男がズボンを脱ぎ、私の顔を跨ぎました。
目の前に男のアレがあります。
汗で蒸れた男独特の匂いに思わず顔を背けようとしました。
しかし私の髪を掴んで頭を持ち上げると、「しゃぶれよ」と強引に口に押し込んできます。
手はまだ固定されたまま背中の下にあるので抵抗など出来ませんでした。
頭を上下に動かせられながら喉奥までの出し入れをされました。
徐々に硬く大きくなっていき、喉が狭くなって息苦しくなっていきます。
歯が当たると髪を引っ張られ、にやけた声で怒鳴られます。

イッたばかりで敏感なあそこに、またペニスが入ってきました。
最奥の子宮を押し上げているような、これ以上入らない所まで腰を押し付けてきました。
そのままゆっくり上下に揺らし始めます。
子宮とクリを擦られる刺激が与えられます。
それは足の先が痺れてくるほどの快感でした。
体がビクビクと痙攣を起こしているように動き、自分の意志では止められません。
快感が強過ぎて、イキたいのにイケない苦痛を感じていました。
さらに喉奥まで押し込められたペニスで呼吸を止められたりで、苦しさから解放されたい一心でした。
私は口に男のペニスを頬張りながら、「イキたい、イキたい」と懇願していました。

「あ?なんだって?何言ってんのかわかんねーよ」

「イキてーだってよ。さっきイッたのにまだイキてーの?(笑)」

「変態だな」と嘲笑われても、「んーんー」と唸り続けてました。

「こいつ、何回もイケるやつじゃねぇ?」

そう言ってペニスを入れている男が私のクリを思い切り引っ掻きました。
刺激され続けたクリは敏感になっていて、引っ掻かれた瞬間、ものすごい熱を感じ、「んんんああああーっ!!」と思い切り叫びながら私はイキました。

「おお、締まる締まる」

「やっぱりそうだ。イキ続けられる体だ」

「淫乱だぜ、変態(笑)」

思い切り果てて、放心状態でぐったりした私を男が大きく揺さぶり始めました。
立て続けに2度もイッたばかりなのに、また押し上げてくる快感に状況も忘れて私は喘ぎ声を出していました。

「あー、イクぞ!出すぞ!」

「いいねぇ、中出し撮ってやるよ」

中出しを抵抗する思考はもうありませんでした。
奥の方に出された感覚がわかりました。
足を思いっきり開かれ、ゆっくりペニスが抜かれ、カシャっとシャッター音が聞こえました。

「記念に◯◯に送ってやろうぜ(笑)」

「あー、子供産んでねぇっていいなぁ、すげー締まる」

「次、俺な」

帽子の男が力が抜けた私の足を持ち上げて、そのまま挿入してきました。
出されたままの精液がローションのようで、ぬるっと一気に奥まで入ってきます。
思わず、「はああ・・・」と甘い声を上げてしまいました。

「こいつ、狂ってきたんじゃねーの?」

「もっと狂わせちゃおーぜ」

「ほら、汚したのはお前なんだから綺麗にしろよ」

顔の横に移動した作業着の男が口に近づけてきたペニスを私は舐めました。
出したばかりだというのに、そのペニスはまだ大きく硬く、大きなカリは口に含むと顎が痛くなるほどでした。

「フェラも上手いじゃねぇか。ほら、勃たせたらまた入れてやるよ」

私は早く終わらせて欲しい気持ちから首を横に振りました。

「あ?『もっとください』だろ?」

それを見た帽子の男が低い声で怒鳴るように言いました。
同時に太腿の辺りを平手打ちされました。

「んあっ!」と歓喜の声を出して震えた私の体を見て・・・。

「ドMなんじゃねぇ?」

そう笑って、思い立ったように男が乳首を噛みました。
私はビクっと震え、背筋に電気が走りました。
男の腰が動いてもいないのに結合部分が震えて、私は3回目の絶頂に達してしまいました。

「マジで締まる。噛んでイク女は初めてだ」

「ヤベー出そう」と男の腰が激しく動き始めました。

2度目の中出しの感覚はわかりませんでした。
その後、すぐに大きなカリが押し入ってきて、イッても止まない激しいピストンにイキっぱなしの状態が続きました。
その間、何度も体勢を変えられ、写真を撮られました。
顔を隠す余裕など無く、ただ感じて喜んでいる顔が写り込んでいました。
ハメ潮も、この時が初めてでした。

「汚しやがって」と怒鳴られ、髪を掴まれた時には、「すみません、ごめんなさい」と無意識に謝っていました。

バックで突かれている時、内腿に垂れてきた液が、自分のものなのか精子なのかも分からないほどでした。

「もう◯◯じゃ満足しねーなぁ」
「お前も悦んでんだから、合意だよな?」
「妊娠したら産めよな」
「そうだな(笑)あいつの子として育てろよ」
「今度、俺の知り合い(旦那が手を出したという女の彼氏)にもやらせてやろーぜ」
「やりてぇ時に呼ぶからすぐ来いよ」
「俺らのオモチャにしてやるよ」

男たちの勝手な要求に、私は承諾の返事をしていました。
イキ続けて頭が朦朧としていて、自分でも何を言っているのかも分かっていない状態でした。

「もうちんこがなきゃ生きていけねーくらい狂ったな(笑)」

その頃には自分から腰を動かして求めていたと思います。
男たちから浴びせられる屈辱的な言葉や、血が出るほど噛まれたり引っ掻かれることすら、私の快感スイッチになりました。
何回中出しされたか覚えていません。
車から降ろされた時には家を出てから3時間は経った頃でした。

「また連絡するねー」

半ば放り出される形で車を降りた私は、ワンボックスが去ってから、パンツを穿いていないことに気が付きました。
体が重く、足が思うように動かず、しばらくその場に座り込んでいました。
その間も、精液はあそこから流れ出していました。

その日から、痛みや暴力的なことをされないと感じられなくなってしまい、普通のセックスでは物足りなくなって、旦那とのセックスの後は必ず、あの時のレイプを思い出してオナニーを繰り返していました。
そして、それから半年近く、写真をネタに男たちからの呼び出しが続きました。
ノーパンは当然、仕事の制服のままでなどの要求もありました。
即入れ中出しは当たり前で、男たちが満足したら終わりという、まさに都合のいい玩具のように扱われました。
(バレたくない、こんなのは嫌だ)という気持ちはありましたが、私の体はあの快楽を期待して、男たちから逃れることができませんでした。
思い出しながら書いている今も、アソコが熱くなってしまいます。

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