中2だけど大学生と人妻のセフレがいます・後編

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あー姉ちゃんは有名女子大学でフランス語専攻らしいけど、なんか翻訳とかのアルバイトしていて結構収入もあるらしい。
しかも水泳が得意のスポーツウーマン、ちょっと体操の村上茉愛に似ている。
本当にボリューム満点、エネルギッシュなお姉ちゃんが僕の家庭教師なんだ。

で、小学校6年生の時に童貞を奪われて以来、いわゆるセフレ関係になっている。
スポーツウーマンでボリュームもあるから、セックスもかなり激しいし、貪欲なんだ。
今、僕は中学2年生、14歳だけど、あー姉ちゃんの厳命でオナニー禁止。
その代わり、必ず週に1回は思い切りセックスさせてくれます。

中学2年生の夏休み、あー姉ちゃんから山梨の別荘に誘われた。
両親も「しっかり勉強してこい!」と賛成してくれて、あー姉ちゃんの車で夜中に向かった。
山梨の富士山の近くの別荘には明け方に到着。
夏なのに涼しくて、霧まで出ていた。

赤い屋根のベランダの大きな洋風な別荘には、びっくりしたけど先に女の人が2人いた。
1人は何回かセックスしたユキさん、もう1人も20代半ばかな、名前はマリさんと言うらしい。

「あー姉ちゃんだけかと思ったよ」

「私も思ったけどさ、君の話をしたら、ぜひ連れ来てって、いいよね!」

別荘は2部屋あって、さらにロフトがあり、結構広くて4人なら充分な広さだった。
女性たちは早速にビール、僕は離れたソファで固くなっていた。

「おー、どうした少年!こっちおいでよ」

「あー、でもいいです、お姉さんたちも色々と話があるでしょうし」

「そんなのないない、いいからおいで」

あー姉ちゃんは笑いながら、「まだ私たち何も食べてないし、この子疲れてるし」なんて言ってくれてる。
ユキさんがキッチンに行き、パンと目玉焼き、ハムを皿に盛って来てくれた。
あー姉ちゃんと2人で食べた。
あー姉ちゃんはお酒が好きで、朝食でもビールを飲んでいます。
僕には冷たいオレンジジュースが出された。
食べて一息ついたらちょっと眠くなったけど、みんなワイワイしてるのに朝から「おやすみ」とは言えない。

ユキさんが「おいでよ」と手招き。
僕はユキさんとマリさんの間に無理やり座らされた。

マリ「僕、2人とはかなりセックスしてるみたいね。子供なのにすごい上手って聞いたわ」

ユキ「早速、しちゃおうか?」

あー姉ちゃんはビールを飲みながら笑っているだけ。
マリさんが早速、僕のズボンの膨らみに触る。

マリ「アッ!もう硬いわ。大きそう」

ユキ「普通の男並みよ、しかもすごいタフな坊やだよ」

マリ「可愛い坊や、もうセックスしたくてウズウズしてるでしょう?」

仕方ないから、「はい、したいです」と返事して立ち上がってパンツ1枚になった。
上は厚めのTシャツだったからそれも脱いだ。
裸のパンツ1枚になってまたユキさんとマリさんの間に座った。

早速にマリさんがキスしてきた。
ユキさんは慣れた手つきでパンツの上からおチンチンを握る。
マリさんのキスはすごい激しかった。
すぐに舌を吸われ、僕の口の中を舐め回された。
ユキさんはいつの間にかパンツを膝まで下ろして僕のおチンチンをフェラチオしてくれている。

実は車の中で、あー姉ちゃんからチューブ入りの塗り薬を貰って、「早く塗りなさい」と言われて塗りました。
何でもおチンチンの感度が鈍くなり、セックスが長持ちして、女の人には気持ち良くなる薬らしい。
あー姉ちゃん曰く、アメリカ製の強力な薬らしく、「実験済みだよ」って言っていた。

僕「えー、実験済みって誰と?」

姉ちゃん「まあ、セフレ君は君だけじゃないってこと。いいじゃない、恋人なんか何人いても」

僕「でもあー姉ちゃん、よくそんなに時間を作れるね」

姉ちゃん「1日24時間じゃ足りないもんね」

あー姉ちゃんはさらにバイアグラまで見せて、「これもいるかもね」なんて言っていた。
その時は相手はあー姉ちゃんだけと思っていたけど、まさか女3人とは思わなかった。

あー姉ちゃんの塗り薬のお陰でユキさんのフェラにも耐えて、まずはマリさんとセックス。
順番や役割は前に決めていたみたいで、マリさんは僕の前で四つん這いになってバックからのセックスを迫ります。
ユキさんの唾液が糸を引いたまま、中腰でマリさんのオマンコにおチンチンを宛てがいます。
マリさんもユキさんも後から聞いたら女の人用の媚薬を塗ったらしく、オマンコはぱっくり開いてヌルヌルでした。

グリッとおチンチンが根元まで入りました。
マリさんのオマンコはすごい締まり。
しかも中でキュウキュウとしごかれるような熱い粘膜の絡みがあって気持ちいいです。
僕のおチンチンもいつもならすぐに射精するけど、塗り薬のためか、気持ちいいけど射精感までなかなかいかなくて焦りました。
でも教えられたテクニックで強弱をつけて一生懸命に突きまくりました。

ユキさんとあー姉ちゃんは、そんな僕を笑いながら見ています。
僕としてはかなり長持ちして、30分はピストン運動してやっと射精感がこみ上げてきて、思い切り射精しました。
マリさんはセックス中、もうすごい声を出して、何回かイッたようです。
ゆっくり僕が抜くとネバネバの精液と愛液が垂れてきました。

「頑張ったな、少年、次はユキにも」

ユキさんは僕をソファに深く座らせ、まだ硬いおチンチンをしゃぶり、僕の首に抱きついて対面座位でおチンチンをオマンコに嵌めました。
そのままキスしながら激しくお尻をピストンします。
僕がどうこうより、ユキさんが好きな角度やスピードでおチンチンを楽しめるスタイルなんだと思います。

ユキさんのキスもすごい感じるいやらしいキスです。
キスであんな音がするのかみたいな激しいキスです。
おチンチンを根元まで嵌めたオマンコは前後左右、上下だけでなく激しく回ります。
かなり僕も我慢したけど、30分以上したら急にたまらなくなって射精してしまいました。

いよいよ3人目があー姉ちゃんです。
ユキさんから離れた僕のおチンチンをお湯で絞ったタオルで丁寧に拭いて、ゆっくり睾丸から含むみたいなフェラチオをしてくれます。
ちょっと柔らかくなりかけたおチンチンがまた勃起し、かなり反り返りました。
ユキさんが、「すごーい、一番大っきいね」と囃します。

あー姉ちゃんは正常位が好きです。
お互いの表情も見えるし、キスも出来ます。

「早く」とか「もっと奥まで突いて」とかの指示もしてくれます。
僕が指示通りすると、「あーっ、あーっ」と叫んで喜んでくれます。

あー姉ちゃんの好きなのは、とにかく強く奥まで突くことです。
なんか2年も性交した間柄だと、コツって言うかリズムが分かるんですよね。
(この次の突きで叫ぶな)とか思って突くと案の定、仰け反って叫んで喜んでくれます。
あー姉ちゃんの日焼けした巨乳が突くたびにユサユサと揺れます。
両手で揉んで、乳首を弄って、チューチュー吸ってあげると海老反りになります。
僕もとっても気持ちよくて、過去最長の40分も性交してやっと射精しました。
終わったら2人とも汗びっしょり。
しばらくは抱き合ったまま動けませんでした。

その後、あー姉ちゃんから「やっぱりいるね」とバイアグラを飲まされ、3人でお風呂に入り、お風呂でも1回ずつしました。
体を拭いて、3人全裸で代わる代わる、あらゆる体位でセックスしまくりました。
結局3日間の別荘生活で合計40回はしたと思います。

あー姉ちゃんたち3人と別荘で3日間、セックスしまくりの僕は、(もう当分、セックスもオナニーもいいわ)って気分でした。
何しろ40回以上性交して、帰りの車でもあー姉ちゃんが助手席の僕のズボンとパンツを下げてフェラしたし、たぶんもう精液は出なかったと思う。

ところが翌日から、もうセックスがしたくなった。
早くあー姉ちゃんと性交したい!
あまり時間が経つと、ついオナニーがしたくなります。

ある日、朝から宿題をしていると、4日ぶりにあー姉ちゃんからメール。
上野でデートの約束です。
僕は、『今日は1人でね』って念押ししました。
やっぱりあー姉ちゃんが一番気持ちいい。
僕は正常位が好きで、あー姉ちゃんに色々と指示されてするセックスが一番気持ちいいからです。
『あの塗り薬をたっぷり塗って来てね』と言われたので、たっぷり塗りました。

上野には約束の1時に到着。
どこに行くのかと思ったら、タクシーで浅草へ。
裏手のラブホテル街に行きました。
あー姉ちゃんの学校や知り合いがいない地域らしく、いつもデートはこの辺です。
洋館風のちょっとケバい紫色のホテルに入りました。
平日の昼なのに半分以上塞がっていて、かなりエロな部屋に決めました。
ダブルベッドの横がガラスでお風呂が丸見え、様々な性具や手錠や鞭まで揃っています。

早速、向かい合ってお互いの服を脱がせます。
夏だから僕はTシャツにジャージ、あー姉ちゃんはブラウスに半パンツ。
下着まで脱がせあいしてベッドでシックスナイン。
最初の頃はお互い横になってしてたけど、最近はあー姉ちゃんが上で僕の顔にオマンコを押しつけてきます。
もうホテル探しの時点から歩きづらいほど勃起してたから、あー姉ちゃんにフェラされたら、たまらなくなってすぐに射精してしまいました。

でも、あー姉ちゃんは慣れてて、さらにフェラを続けます。
僕が2回射精したら、あー姉ちゃんは、「これでゆっくり楽しめるねー」と嬉しそう。
3回目は正常位のセックスになりました。
あー姉ちゃんのオマンコは今日はすごく濡れていて、ヒクヒクもすごいです。
割とスッと根元まで入ったから(アレッ?)と思ったけど、それからのオマンコのすごい締まり具合にはびっくり。
まるで手で強く握られて奥へ奥へと揉み入れられる感じで最高でした。
あー姉ちゃんの日焼けしたおっぱいも最高。
なんかコーヒーみたいな味がして、グイッと突くたびの揺れがすごいスケベです。
あー姉ちゃんの気持ちよさそうな顔は、体操の村上茉愛にそっくりのエロ顔です。
3回目なのと薬の効果もあり、いつもより長持ちしました。
最後は例によって中出し。
たっぷりの精液を打ち込みました。
入れたまましばらく抱き合い、キスします。

「あんだけしても、もう元気なんだ」
「あー姉ちゃんがいいからだよ」

「精液もたくさん出たね。オナニーしなかったね、偉い、偉い」
「うん、しなかった。あー姉ちゃんのオマンコまでとっておいたよ」

「まだ出来るよね?」

おチンチンを入れたまま、またゆっくりピストンします。
すぐカチカチになり、あー姉ちゃんのオマンコもギュッと締まります。

小学校6年生から中学2年生まで、あー姉ちゃんがいたから僕はすごい成長できました。
他の子供より大人の感覚になれたし、セックスにも自信が持てました。
たぶん僕が高校生か大学生までは、あー姉ちゃんは大切な彼女だと思います。

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