兄とセックスしてためっちゃ可愛い同級生と・中編

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俺は完全にゆきが好きになっていました。
でも兄ちゃんの彼女。
これはなくならなかった。
辛かった。
でも童貞ブサメンの俺には何もできなかった。

俺はゆきを学校で毎日見ていた。
授業中、ゆきと兄ちゃんとのセックスを思い出して勃起したことだってあるし、学校で抜いた日もあった。
頭の中はゆきでいっぱいだった。
だが俺には一度も目をくれなかった。

ゆきは俺が兄ちゃんの弟だということは知らなかった。
兄ちゃんも言ってなかった。
言う必要はなかっただけだと思うけど。
そんな日々が続いたんだ。

そして高3になった。
まさかの俺とゆきは同じクラス。
だが目を合わせることもなく、これから話すこともないだろうって感じだった。
でも俺は毎日眺めてた。
ゆきと一緒の空間にいられるだけでも幸せだった。
もちろんオナネタは毎日ゆきだった。

俺が兄ちゃんの弟だとばれる日は突然やって来た。
ある土曜日のことだった。
午前中にサッカーが終わり、帰宅する俺。
帰宅するなり2階のリビングへ行き、麦茶を一気飲みする。
これ最高だよな。
それから俺はいつも洗面所へ行き、洗濯物をすべて入れるんだ。
俺の家の洗面所はお風呂の前にある。
リビングでパンツだけになり、洗濯物をすべてかき集め、洗面所へ向かったんだが、俺の足が止まる。
シャワーの音。

(いや、まさかな・・・兄ちゃんいねーし・・・。いや、まさかなwwwww)

俺はそっと洗面所のドアをスライドさせる。
風呂場のすりガラスには、薄っすらと女子の身体がwwwwww
そう、ゆきだったんだwwwwwww
ちゃんとおっぱいがあったんだ。
俺はそっと洗濯機の蓋を開け、しゃがんでまた目線をすりガラスに戻したwww
確かにおっぱいだった。
俺のボクサーパンツはすでに興奮で盛り上がっていた。
俺は見惚れてたんだが、急にシャワーが止まった。

俺は焦って洗面所を出る。
焦った勢いで半開きのドアに身体の一部をぶつけてしまったんだ。
3階まで行く余裕はなかったから急いでリビングに入った。
心臓がバクバクして、ソファーに座り、どうやって3階に行くか考えていた。
後、なんで兄ちゃんがいないのか考えていた。
でもそれだけで終わらなかったんだ。
廊下をペタペタ歩いてくる音がした。

(いや、待て、まさかな。まさかなまさかな)

その、まさかだったw

俺はもう何も考えることができなかった。
隠れる場所を探したが見つからなくて、台所へ行き、しゃがみ込んだ。
パン一でな。
完全に不審者だった。
するとドアが開いたんだ。

「け~ちゃん!どこ?けーちゃん!」

俺はもうビクビクしていた。
台所をスルーし、机の方へ行く。
また戻って来て足音が止まる。

ゆき「けーちゃん?・・・じゃないよね?」

俺は壁の方を向いてしゃがんでいたが、ゆっくりと顔だけ振り返る。
なぜか俺はお辞儀というか、「うっす」みたいな感じ。
俺は息を呑んだ。
ゆきは兄ちゃんのTシャツにパンツだった。
というか、兄ちゃんのTシャツから生足が出てる感じ。
たまらなかった

俺「・・・」

ゆき「なんで俺くんが?・・・」

俺「ここ、俺ん家・・・」

フル勃起してる俺は振り返ることしか出来ない。

ゆき「そうだったんだ・・・」

俺「うん・・・」

ゆき「じゃあ、けーちゃんの弟?」

俺「うん・・・」

ゆき「知ってたの?」

俺「いや・・・」

ゆき「もういいや、ごめんね」

そう言い残し、階段を駆け上がっていった。
俺もトボトボと自分の部屋へ戻る。
スウェットに着替え、ベッドに座る。
落ち着こうと思ったが、隣の部屋にあの服装のゆきがいると考えたらさらに興奮してしまった。

俺はスウェットを下ろし、オナニーを始めた。
洗面所からのことを思い出し、シコシコシコシコしていた。
特にゆきの服装が俺の興奮をさらに興奮させたんだ。
たぶんノーブラだったと思う。

するとドアを叩く音が聞こえた。
俺はすぐにスウェットを引き上げる。
慌ててしまったから、パンツは下げたままだった。
立ってるのがばればれだったため、ブランケットを下半身にかけた。

俺「はい」

ドアが開く。
入り口に私服でバッグを持ったゆきが立っていた。

ゆき「今日はごめんね」

俺「いや、全然」

ゆき「けーちゃん、寝てるから帰るね」

俺「お。おう」

ゆき「お邪魔しました。バイバイ」

俺「バイバイ」

そしてゆきはドアを閉め階段を下り、帰っていった。
そして俺は再びオナニーをした。
その後は兄ちゃんにゆきが帰ったことは言った。

「なんだ、同んなじクラスだったんだ」とか言って笑っていた。

これが俺とゆきの始まり(?)だった。
学校では度々目が合ったりした。
ドキドキした。
授業中にはすぐに妄想が広がる。
もう毎日抜いていた。
今思えば、あの時の性欲はどうかしてたと思う。
忘れられたのもサッカーの時だけだったと思う。

ゆきとはたまに話すくらいにはなった。
部活の時、冷水機あたりでいつも部員の水を作ったりしてて、俺と会ったら笑顔で声かけてくれたりした。
すっげぇ可愛くて、俺はどんどん好きになっていった。
そして俺はサッカー部を引退した。

俺は夏休み、毎日家で勉強した。
でも、ゆきが俺ん家に来ることはなくなった。
気になって仕方なかったから兄ちゃんに聞いた。
ゆきとはどうなったのか。
兄ちゃんは、「別れたよ」って言った。

(なんだ、そうだったんだ。じゃあ、もう俺ん家に来ることもないんだ)

そう思った。
俺は童貞だし、彼女なんていなかったから、アタックなんかできなかった。

夏休みにクラスの打ち上げがあった。
バイキングに行ったんだけど、その中にゆきもいたんだ。
久しぶりに顔を見れたことに感動した。
やっぱり好きだ。
そう思った。

ちょっと見ないうちにゆきはもっと可愛くなってた。
髪の毛を茶色に染めて服装も可愛くてたまらなかった。
打ち上げではゆきとは少しだけ話せた。

そしてゆきがトイレに行ったんだ。
俺は勇気を出して連絡先を聞こうと思った。
それだけでも俺は精一杯だった。
俺は席を立ち、トイレの前で待つ。
心臓バクバクだった。
すると、ゆきが手を拭きながら出てきた。

ゆき「あっ、俺くんじゃん、誰待ち?」

俺「あぁ、ちょっと友達を」

ゆき「連れションかwww」

俺「お、おぅ」

ゆき「てか兄ちゃんとは別れたんだw弟って聞いた時はビックリしたwあの時、あんな格好で何してたの?」

俺「い、いや、あれは違うんだよ」

俺は予想外な会話になり焦った。

ゆき「んふふw」

俺「部活で着替えてただけだよ」

ゆき「そーなんだwまぁもういいねんけどね」

俺「れ、連絡先教えて!」

俺はもう頭が回らなくなっていた・・・。

ゆき「えwwいきなりびっくりしたwいいよ」

iPhoneのアプリで連絡先を交換して、ゆきが先に席に戻っていった。
残りの打ち上げではほとんど話さなかった。
そして家に帰り、その日もオナニーをして寝た。

それからゆきとはたまにメールしたりした。
俺はメールは得意だったみたいだ。
メールヤンキーだった。
いつも2ちゃんをしてたおかげだったのかもしれないが。
受験の話とか色々した。
メールはとても楽しかった

2学期から俺は学校に残って勉強することにした。
家に帰ると鉛筆を握るより先に違う鉛筆を握ってしまうからだ。
学校は残ってる人が全然いなくてかなり集中できた。
勉強は頑張ったぞ!

衝撃的な出来事は突然だった。
ある日、久しぶりにゆきからメールが来たんだ。
俺は嬉しくて嬉しくて、その夜は3回くらい抜いた
メールヤンキーの俺にメールが来たのなんて初めてだったからな!

ゆき『勉強頑張ってる?』

俺『おう!かなりな!』

実はオナニーしてるけどw

ゆき『そっかぁ。最近集中できない』

俺『まじか。頑張れ!どこで勉強してんの?』

ゆき『図書館。けど寒い』

俺『そーなんだ。頑張れ!学校も寒いけどな』

ゆき『気分転換に土日は学校で頑張ろうかな』

俺『それもいいと思うで!』

こんな感じの内容だった。
俺はかなり嬉しかった!
てか超嬉しかった!!!
土日、ゆきが来るかどうかかなりワクワクしていた。

<続く>

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