遊び相手にはもってこいの女・前編

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高校1年の終わりにやっと初めて彼女ができた。
友達の紹介だった。

「ただし、若干難あり・・・」

(ん?難ってなんだ?)

美人ではないが、あっちの方はかなり手慣れた好き者であると言う。
向こうがリードしてくれるから遊び相手としては申し分なしの女とのこと。

友達にセッティングしてもらった初めてのデートで、すぐにキスはできたし、乳首も舐めることができた。
しかし、なんせ高校生。
バイクしか持ってないし、金もないし、あるのは暇だけ。
学校帰りに家に呼び、自分の部屋でするしかないので子供なりに単純な計画を練った。
親も留守、妹も学校の帰りが遅い日を狙って彼女を呼ぶことにした。

待ちに待ったその日がやって来た。
彼女を部屋に招き入れ、言葉も交わさずに一気に抱きつき、舌を口の中にねじ込みながらセーラー服を剥ぎ取る。
ボリュームのあるオッパイが目に飛び込んできた。
乳輪もかなり大きい。
どちらかと言えば乳輪の大きいオッパイはあまり好きではないが、オッパイにしゃぶり付き、乳首を舌で転がしながら揉んでやった。
彼女からだんだん泣くような声が出だした。
かなり感じているようだ。
やっぱりこの女、かなりのセックス経験をこなしているようだ。
俺とはレベルが違うのを感じながらも無我夢中でオッパイを舐めながらパンツも剥ぎ取ると、縦長の陰毛が見えた。
女のいやらしい香りというか、オメコの匂いというか、性欲を高めるフェロモン的な匂いが俺のチンポをカチカチにした。
腹まで反り返ったチンポに青筋が浮き出ている。

少し寒くなってきたので小さな石油ストーブに火をつけ、狭い部屋なので酸欠になると怖いと思い少し襖を開けておいた。
すぐに部屋は暖まり布団は必要なくなった。
彼女は俺のチンポに手を伸ばしてしごいてきた。
男の扱いを分かっているのだろう。
こっちも彼女のオメコに手を持っていこうと思った矢先、彼女が姿勢を入れ替えて俺のチンポをパクリと咥え、濃厚なフェラをしてきた。
まだ高校生なのにすごいの一言だった。
時折チンポに唾液を垂らしながら、さらには金玉も揉みながらしごいてくるのだから、じつに気持ちいい。
まさに天にも昇る気分で、目を瞑るとすぐにイキそうだった。

イカされる前に彼女のオメコをじっくり見たいと思ったので、彼女の股ぐらに頭を突っ込み、オメコをガン見した。
かなりドス黒く、黒光りしていた。
綺麗だとはとても言えないが、むしろ筆おろしをしてもらうには最適な女かもしれない。
しばらくは楽しんで、遠慮なくオメコを頂き、色々と教えてもらうことにした。

指を1本2本とオメコに沈めていく。
滴り落ちる愛液と絡み付くように粘りのある糸を引いて滑りが増していった。
彼女は布団を力いっぱい握り締め、腰を動かしながら何度も強く円を描くように腰を振りまくった。
最後は腰を押しつけて、ガクガクと下半身を震わせながら陰部を突き上げてイッたようである。
イクまでにさほど時間はかからなかったが、彼女は立ち直りも早かった。
軽くクリでイッただけなのかなと思った。
オメコに鼻を近づけて匂いを嗅いだら女の匂いが鼻を突いた。

そろそろ念願のチンポを入れさせてもらうことにした。
ゴムは準備していたが、安全日だとかで生で入れて欲しいらしい。
願ったり叶ったり。
生のまま、ゆっくりと腰を奥まで送り込んだ。
簡単にニュルと飲み込まれ、彼女のオメコにチンポが根元ますんなりと収まった。
チンポに纏わり付くオメコの感触と暖かさ、実に気持ちがいい。
でもすぐにはイキそうな感じがなかったので、ガンガン激しく突いてやることにした。
あまりにも声が大きいので手で口を押さえながら尚も激しくオメコの奥深くに腰を送り込んでいると、冷たい風が背中に当たった。

(?)

襖の隙間から、妹が覗いているのがなんとなく分かった。
妹の帰宅時間が予定より早まったようだ。
でも面白いので、そのまま俺たちの性的行為を覗かしてやることにした。
一心不乱に腰を振り、正常位で結合部分が見えるように両足を持ち上げた。
角度を調整しているので襖の隙間からはオメコに挿入しているチンポや白く泡立った愛液が垂れているところまで妹には見えているはずだと思う。
後で妹に、どうだったかを聞く楽しみがひとつ増えた。

俺も射精感が一気に高まり限界が近づいた。
しかしさすがに中出しはヤバイと思い、腹の上に出すことにした。
が、射精の勢いがすごすぎて、彼女の顔の近くまで飛び散り、一部は毛布にまで飛び散った。

綺麗に拭き取って、ぐったりした俺は彼女の隣に寝転んで一息ついた。
彼女は妹に覗かれていることにはまったく気がついていないようだ。
彼女はまだ満足していないようで、チンポの先からまだ精液が垂れているのも構わずに美味しそうにチンポに喰らいついて、舐めたり吸ったりしながら上下にしごいてくれる。
まだ妹が覗いているのか気になったので襖の隙間を見ると、息を殺して見ているようだった。

俺はすぐに再勃起した。
彼女が俺を跨ぎ、上から腰を落としてきた。
気持ちのいい場所にオメコを擦り付けながら俺に覆いかぶさり、濃厚なキスを求めて来るので、俺も彼女のお尻へと指を持っていったが、さすがに手を払われた。
挿入感を味わうため、オメコの周りを指で優しく撫でながら腰を使った。

「気持ちいい・・・いい・・・あぁぁ・・・いい・・・イキそう・・・あ~」

すでにオメコはグジュグジュで愛液が金玉にまで流れているのが指の感覚で分かる。
彼女もそろそろ限界を迎えそうなのか、激しくオメコを上下左右に擦り付けて自分で昇りつめようとしている・・・。
きっと妹は自分のオメコを慰めながら、この行為を覗いているのだろう。
彼女は俺の上で大きく顎を突き上げ、ガクガクと体を震わせて倒れ込んできた。
かなり激しくいったのだろう。
重なったまま俺は下からなおもチンポを深く突き入れて、オメコに刺激を送り込んでやった。
彼女の痙攣が治まらない。
立て続けにイッたようだった。

(高校生なのに中イキできるなんて・・・)

やはり遊び相手としては最高の女だと思った。
紹介してくれた友達にも感謝。
当時はクリの刺激の仕方も知らなかった俺だが、彼女から色々と教わり、これも感謝だ。
やっぱ女は男よりも性的なことに関してはませている。

楽しい数日を過ごし、この女はやっぱすごすぎると思った。
単刀直入に、今までに何人の男に抱かれたのか聞いてやった。

「12~3人かな」

絶対に嘘だと思ったが、一応頷いておいた。
たぶん乱交とか輪姦されたこともかなりあると思う。
俺にはどうでも良かったが一応知りたかったから聞いてみたまで。

色々な男と経験を積んでいるだけあって彼女とのエッチは本当に気持ちがいい。
抱いても抱いても、またすぐに抱きたくなる。
抱くとチンポが蕩けそうになり、時間があればいつでも入れたい衝動に駆られてしまっていた。

帰宅部の俺は暇なので、週に3回以上は彼女を家に連れて帰り、親にバレないように声を殺して、自分の部屋で盛りのついた猿のように腰を振りまくっていた。
何度抱いても性欲が収まらないので、彼女を送っていく道中でさえもチンポが疼き、我慢できなくて公園や小屋の裏手に引っ張り込み、強引にセーラー服を捲りあげ、パンツを下げて立ちバックで挿入した。
パンツをずらして横から入れたこともあった。
さすがに入れにくかったが、今思えば楽しい思い出だ。
彼女も嫌そうじゃなかったし、むしろ俺と同じようにオメコが疼くらしかった。
実際、俺といる時はずっとチンポを入れてもらいたいと言っていた。
バイクの後ろに乗ってる時も俺に抱きつきながらチンポをしごいてくるくらいだから、俺のことが大好きなんだろう。
それとも、ただチンポが好きなだけかな(笑)

しばらくして妹と2人きりになる機会があったので、部屋を覗いてたことを聞いてやった。
恥ずかしそうにしながらも話しだした。

「俺のチンポも彼女のオメコもバッチリ見れたから、興奮して男に抱いて欲しくなっただろ?セックスしたくなっただろ?」

俺が聞くと恥ずかしそうに首を縦に振ったので、「お前のオメコも見せろ。俺の前でオナニーしろ」と言ってやったら素直にパンツを脱ぎ、陰部に手を持っていった。

(嘘・・・ほんとに?)

俺は驚いた。
まだ幼く薄い陰毛を掻き分けながらオメコに手を持っていき、グジュグジュになったクリを指で転がし、上下に擦り上げる妹。
クリがだんだん充血していくのが分かった。
妹の腰が浮くと同時にガクガクと震えて、体が跳ね上がったと思ったら膝を曲げて丸くなった。
一気にイッてしまったようだ。
すでにオナニーを知っている芋生は、すぐにでも男に抱かれたいと、毎日妄想しながら挿入を待ち侘びているのだろううか?

現実に女が初めて生のオナニーでいくシーンを見てしまった俺は、無意識にチンポを強く握り締めていた。
そして妹に見せつけるようにチンポをしごき、精液を噴出させ、妹の脚にまで分身を飛び散らせた。
今思えば、よく妹に手を出さなかったものだと自分を褒めてやりたい。

妹に、「また彼女とセックスしてるところを見せてやるから、またオナニーを見せてくれ」と頼むと、恥ずかしそうに、「うん・・・いいよ」と承諾してくれたので、「次からはもっと襖の隙間をあけておくからな。でも彼女には見つかるなよ」と言った。
その日から、妹に見せつけるように彼女を抱くのが俺の楽しみとなった。

相変わらず俺と彼女は、週に3回のペースで俺の部屋でお互いの身体を貪り合い、何度も何度も求め合った。
お互いの身体を全て知り尽くしていた。

(今日も妹は息を殺して隙間から覗いているはず・・・)

そう思っただけでチンポが反り返り、ムクムクと回復してくる。
彼女の帰る時間ギリギリまで腰を振りまくった。

最近は部屋でするのもマンネリ化してきたので、お互いに変化を求めだした。
「変わった場所でしたいな」と相談をしたが、なかなかいい場所が思い浮かばない。
すると彼女が、「紐で私を拘束して」と言うので、目隠しをして抱くことにした。
彼女はMなのか、すぐに興奮してオメコが異常にひくつき、どんどん汁が湧き上がって肛門まで流れ落ちる。
指で愛液を掬い上げ、オメコに指を一気に3本沈めていくと、苦もなく指を飲み込み、コリコリと子宮に指先が当たっているような感じがする。
グジュグジュに濡れたオメコはひくつき、ピクピクと身体は震え、手と脚は拘束されているが、飛び跳ねるようにガクガク震えながら異様な声を出してイッてしまった。

間髪入れず彼女の身体を一回転させ、バックから一気にチンポをぶち込んでやると、愛液の滑りでブチュと音を立てて根元まで深々とチンポを飲み込んでしまい、いやらしい音が部屋に響き渡った。
2人の激しさが、覗いている妹にも伝わったことだろう。

付き合ってすでに数ヶ月、もう何回彼女とやったのかわからない(笑)
ただ、周りで噂になって来ているし、彼女には十分色々と教えてもらったので、そろそろ潮時かなと考えている。
この続きはまた書きたいと思う。

<続く>

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