優等生の仮面を被ったドSのプレイボーイ・前編

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当時、私は音大を卒業し、音楽を担当する教師として公立の中学校に勤めていました。
音大に入学した当時は、ピアノで身を立てていくことを夢見て1日中大学の防音室でひたすらピアノを弾き続ける生活をしていました。

ピアノ一本を生業の糧として生きていく。

そんな夢が叶うのはほんの一握りの才能ある人間に限られていることはわかっていましたが、私は何度かコンクールでも入賞し、自分がその一握りの人間に入っているのだと信じていました。
青春のすべてをピアノに捧げた私でしたが現実はそんなに甘くはなく、結局は手元に残ったのは、音楽の教師の免状だけでした。

大学を卒業して勤め始めた学校は特に問題となるような生徒もおらず、3年目には合唱部の顧問も任されるようになりました。
そんな頃、先輩教師であった夫と結ばれて、それなりに幸せな新婚生活と充実した教師生活を送っていました。
夫は初婚でしたが私よりも20歳も年上で、教師としてもベテラン中のベテランで、新米の教師であった私が面倒を見てもらううちに自然とそのような仲になったのでした。

私の初めての人は夫でした。
夫の家にお邪魔をして、学校行事の打ち合わせをしていた後、自然に抱き合って気がつくと唇を合わせていました。
私は頭の中が真っ白になり、一枚一枚身に着けているものを脱がされていくのを抗うこともせず、気がついたら全裸にされていました。
私は胸が小さいのがコンプレックスで腕で胸を隠していましたが、夫はそんな私に・・・。

「可愛いよ、もっとちゃんと見せて」

そう言って優しく私の腕を胸から引き剥がすと、ゴツゴツとした掌で私の乳房を包みました。

「小さいから恥ずかしいの・・・」

「僕にはちょうどいい大きさだよ」

夫は私をとても丁寧に扱ってくれて、恥ずかしくてずっと顔を横に向けたままでいる私の脚を割って入った時もきちんと避妊具をつけてくれて、ゆっくりとゆっくりと私の中に入ってきたのでした。

ピアノにしか興味のなかった私に恋人を作る暇などなく、気がついたら20代半ばにもなって男性経験の一つもない冴えない女になっていました。
ですから同年代の若い男性とはどうしても懇意になれずにいましたが、落ち着いた中年の夫には不思議と素直に悩みを相談することができて、指導要領のガイダンスを受けているうちに自然とそのような関係になっていました。
元々真面目一筋だった夫は女性の扱いに長けていたわけでもなく、気の利いたデートに誘ってくれたわけでもありませんでした。
ただ何となく落ち着いていて、私が操を捧げた相手ということもあって情が湧き、結婚に至ったのでした。

ただ、夫婦で同じ職場というわけにはいかないらしく、夫は次の異動の時期に別の中学校へと転任することになりました。
別の中学校と言っても通勤できる範囲ですので、それほど遠隔地になったわけではありません。

夫との夜の営みは淡白で、2人で抱き合ってお互いの身体に触れあった後、挿入して夫が果ててお終いという感じでした。
ピアノだけが友人で奥手だった私は夫婦の性生活などそんなものだと思っており、特に不満を感じることもありませんでした。

夫との生活にも慣れて1年が過ぎようとしていた頃、夫が週末に宿泊研修で出掛けて行ったときに、私が担任を受け持っていた3年生のクラスの学級委員がうちに訪ねてくることになりました。
クラスには男女1名ずつの学級委員がいて、2人で文化祭の出し物の相談をしにやって来ることになっていました。
ところが女の子の方が当日になって熱を出し、急に来られなくなってしまいました。
私にはメールで連絡が入りましたが、男の子には連絡が行っていなかったようで、うちに来て初めてそのことを知った様子でした。

男の子は高倉くんと言って、学年でもトップクラスの成績優秀な子で、運動部のキャプテンも務める女子学生に人気の男子でした。
休日だというのに学生服のままやってくるあたりは流石に優等生です。
せっかく来てくれた高倉くんをそのまま追い返すわけにもいかず、私は夫のいない家に彼を招き入れてしまったのでした。

「お邪魔しまーす」

爽やかな挨拶と笑顔を見せて、きちんと靴を揃えて家に上がる高倉くんは、おうちでの躾もきちんと行き届いているようでした。
うちには上がってもらったものの、女の子の方が来ていないので、本来の目的だった文化祭の打ち合わせは進みませんでした。
生徒たちの催しを教師が決めてしまうわけにもいかず、高倉くんと私は結局ただのおしゃべりをして時間を過ごすことになったのでした。

会話が途切れたとき、不意に視線を感じて目を上げると高倉くんが切なそうに私に視線を向けていました。
大人であるはずの私のほうがドギマギしてしまって、慌てて目を逸らすと高倉くんが口を開きました。

「先生・・・」

私は返事をする代わりに視線を高倉くんに戻しました。
すると高倉くんは意を決したように、「僕、先生のことがずっと好きだったんです」と突然の告白を受けました。

「・・・大人をからかうもんじゃないわ」

照れ隠しにそう言ってみせましたが、内心、私はドキドキしていました。
中学生の男の子を恋愛の対象として見られるほど私は若くはありませんでしたが、何と言っても女子学生の人気の的の男の子に告白されて悪い気はせず、私は少し舞い上がっていました。

「それに先生はもう結婚しているのよ」

そう言うと長い沈黙が流れました。

「お茶を淹れるわね」

沈黙に耐えられなくなった私が立ち上がると、高倉くんも腰を浮かして、私に近づくと抱きすくめられました。

「先生!」

私は自分でも顔が火照っているのがわかりました。
しばらくそのまま彼の腕に抱かれていましたが、どうにか教師としての自覚を取り戻し、彼の厚い胸板を押して離れようとしました。
その時、高倉くんは両手で私の顎から頬を包むようにしてくると私の唇を奪いました。
慌てて彼を押し返そうとしましたが、急に頭がふらふらして私はそのまま気を失っていました。
後からわかったことですが、高倉くんは柔道部員で私の頬を包むふりをして私の頸動脈を押さえていたのです。
武術に何の予備知識もない私は、瞬殺で意識を奪われてしまったのでした。
気がついたとき、私はベッドに寝かされていました。

「先生、気がついた?」

添い寝をするように私の隣で身を横たえていた高倉くんは、そう言うとそっと掌で私の頬を撫でました。
身体を動かそうとしましたが動かせずに、そのときになって初めて私は自分の手首がベッドにガムテープで縛り付けられていることに気がつきました。

「高倉くん、どういうこと!?」

「先生、ごめんね」

そう言いながら高倉くんの手が私の首を伝って胸に当てられたとき、私は自分が全裸にされていることに気がつきました。
私は鳥肌が立ち、恐怖と怒りが入り混じった感情で高倉くんを睨みつけていました。

「高倉くん、自分が何をしているのかわかっているの?」

そう言って少しでも教師としての威厳を保とうとしましたが、高倉くんは哀れむような表情を見せて私に抱きついてきました。

「高倉くん、やめて!ねぇ、一体どうしちゃったの!?」

高倉くんは私の声を無視して私の胸に唇を這わせ始めました。

「いや、やめてよ!」

そう言っても高倉くんは無言のままひたすら私の乳首を唇に含んで吸い続けていました。
その時、高倉くんが不意に顔を上げて私の顔を覗き込むようにして言いました。

「ねぇ、先生、不感症?」

私は自分で顔が赤くなるのを感じるとともにカッとなって、思わず、「高倉くんにそんなこと関係ないでしょう!」と半ば認めるような台詞を吐いてしまいました。

「そうなんだ・・・」

高倉くんは身を起こしながら私の顔を覗き込むと追い討ちをかけるように言いました。

「先生、こんなに綺麗なのに性の悦びを知らないんだ・・・」

私は恥ずかしくて、顔を横に背けると悔しくて涙が出てきました。
相手がまだ中学生であることを考えると屈辱的でした。
けれども、私はその段階で高倉くんに犯されるであろうことを覚悟していました。
身体の自由を奪われて、自分よりも力のある男子に組み伏せられているのですから、逃れる術はないと不思議に冷静な判断をしている自分がいました。

(挿入されて、射精される・・・)

私は夫との性の営みから、レイプされるということが、その程度のことだと思っていました。
ましてや相手は中学生です。
けれども、たかが中学生と侮っていたのが間違いでした。
私は自分が中学生の頃を基準にして生徒のことを見ていましたが、今の中学生は私の想像を遥かに超えて、ませて大人なのだと思い知りました。
高倉くんは私の涙を指で拭いながら・・・。

「僕が先生に教えてあげるよ」

そう言って高倉くんは私の目の前で制服を脱ぎ捨てると、両手を私の膝の裏に差し込んで膝を折り曲げたかと思うと、私の股間に顔を近づけてきました。

「高倉くん何をするの!?やめて!」

私は腰を捻って逃れようとしましたが、高倉くんは私の脚をがっちりと抱えて、夫にも舐めさせたことのない私の秘所に舌を這わせ始めました。

「そんな、汚い・・・」

恥ずかしくて顔から火が出そうでした。
異性に股間を舐められるなど私の中ではありえなくて、私はただ恥ずかしさと屈辱感から涙を流していました。
高倉くんは、私の股間を亀裂に沿って舐め上げた後、陰核を舌を尖らせて突いてきました。

「先生、これでも感じないんだ・・・」

「当たり前です!」

「先生、旦那さんともこうなの?」

私は思わず絶句してしまいました。
夫とはお互いの身体を弄りあって、挿入されて、股間で夫の脈打ちを感じて終わる。
それが私の知る世界でした。

「リエなんか、こうしただけで最初からビショビショだったよ」

それを聞いた私は混乱しました。

(リエ?ビショビショ?)

リエと聞いて頭に浮かぶのは、もう1人の女性の学級委員です。
彼女も成績優秀な生徒の1人で、しかも良家のお嬢さんです。
長い髪に中学生とは思えないようなスレンダーなスタイルで、胸なんかも私よりずっと立派です。
でも、清楚で控えめな感じの彼女が、中学生にして異性と不純な関係を持っているなどとは俄かには信じられませんでした。

「リエはこうされるのが好きなんだけどな」

高倉くんはそう言うと私の横に再び身を横たえ、私の股間の蕾に指を押し当てて揉み込むような刺激を与えてきました。
白状しますと、私はその時まで、自分で自分を慰めるという行為すらしたことがありませんでした。
知識としては知っていても、全く実感がありませんでした。
けれども、いつまでもいつまでも高倉くんの刺激を受け続けているうちに、私は自分の中が熱くなってくるのを感じ始めていました。
高倉くんが突起の先を指の腹で擦るようにするたびに私の身体はピクッピクッと反応し始め、気がつくと私の口は半開きになって、「あぁ・・・」という声が漏れ始めていました。
高倉くんは、そんな私の反応を楽しむかのように刺激を強くしたり、焦らすように弱めたりして私を翻弄しました。

そして、その時がとうとうやって来ました。
体中を高倉くんの舌で舐め回され、いつの間にか硬くなった乳首を吸われながら、「あ、あ、あ、あ」と昇り詰めていくと、高倉くんは私の口に舌を押し込んできて、私は唇を塞がれながら、「んーっ!!!」と喉の奥から断末魔の声を発して果てていたのでした。
経験したことのない物凄い快感が背中から頭の先に突き抜けて、頭の中が真っ白になりました。
身体の震えを自分では抑えることができなくて、いつまでも自分の身体が痙攣しているのを感じながら身体の火照りが収まるのを待っていました。
けれども高倉くんはそんな私にはお構いなしに、私の脚を抱え上げると見たこともない大きな陰茎を私の膣口にあてがっていました。

(ちょっ・・・、そんなの無理・・・、そんな大きなモノが入るわけがない!)

私は頭の中でそう叫んでいましたが、声にはなりませんでした。

「これだけ濡れていれば大丈夫だよね」

心の声が高倉くんに届いたのでしょうか。
高倉くんは私にそう告げると、腰を押し出して私の中に入ってきました。

「ひぃーっ!」

ミリミリと押し広げられるような感覚とともに猛烈な挿入感に私は見舞われました。
夫では決して感じたことのない感覚で、まるで丸太を押し込まれたような気がしました。

<続く>