浮気の仕返しに若い男の肉棒をしゃぶりました

この体験談は約 5 分で読めます。

私は42歳になります。
主人と子供が2人います。
主人は仕事が忙しいと言って、ここ何年も私に構ってくれません。
最初は仕事が忙しいのなら仕方ないと思っていました。
それも携帯を見るまでは、でした。

主人はいつもバッグの中に携帯を入れているのに、その日に限って携帯をリビングのサイドボードの上に置いていたのです。
着信があって何気に携帯の画面を見ると、男性の下の名前になっていました。
男友達なら苗字のはずなのにおかしいとピンときました。
ただ、携帯は見られないようにロックが掛かっていたので、中を見ることができません。
それ以来、主人がお風呂に入っている時にカバンの中から携帯を取り出し、暗証番号を入れてロック解除を試みました。
何度かやって、とうとう解除することができました。

中を覗いてみると仕事が忙しいというのは全くの嘘で、不倫をしている内容のメールと、裸の女の人と一緒に主人が写った画像がたくさんありました。
私は頭にきて、主人に不倫のことを問いただそうと思いました。
でも私は持病があり仕事に出ていません。
離婚したら1人で生活ができないのです。
だからと言ってこのまま我慢するのも悔しいので、腹いせに私も浮気することにしました。
浮気相手は出会い系で探すことにしました。

早速出会い系に登録して、年下の若い男の子と会う約束をしました。
近くのファーストフード店で軽く話をしました。
その子は23歳の大学生で、トオル君と言います。
身長が高く痩せていて、黒縁の眼鏡を掛けていました。
ちょっと挙動不審で、喋る時に目が合いません。

「トオル君は『年上好き』ってあったけど」

「はい、同年代の女子はどうも苦手です。年上の女性が好きで・・・安心します」

服装といい話しぶりといい、トオル君はオタクみたいです。

「トオル君は女性と経験したことあるの?」

私は興味本位で尋ねました。
トオル君はちょっと困ったような顔をして、答えました。

「あるにはあるんですけど、風俗のお姉さんとなんで。それ以外なら初めてです」

「そうなんだ、初めてがこんなおばちゃんでいいの?」

「おばちゃんじゃありません!真由子さんは、す、素敵です」

「ありがとう、お世辞でも嬉しいわ」

おしゃべりもそこそこに、早くトオル君とエッチなことがしたいと思いました。
不倫を重ねて私を裏切った主人を、私も裏切ってやりたい気分でした。

ファーストフード店を後にして、タクシーを捕まえてホテルに行きました。
主人に処女を捧げたので、主人以外の男性とエッチをするのは初めてです。
私は彼より年上ですが、出会い系で若い子を見つけたとしても、どうしていいのか分かりません。
困っていると、トオル君が一緒にシャワーを浴びたいと言ってきました。

「いいわよ」と言っておきながら私が震えていると、トオル君は私の手を引っ張って脱衣場に行き、服を脱がせてくれました。

ブラウスを脱ぐと、おっぱいを見てトオル君が言いました。

「真由子さんのおっぱい大きい!」

感動しているようでした。
私の胸はFカップです。

シャワーを掛け合ってから、トオル君が私の体を丁寧に洗ってくれました。
おっぱいに関心があるのか、他よりも念入りにボディソープを付けて洗ってくれました。
私は久しぶりの男性の愛撫にアソコからお汁が垂れているのが分かりました。
トオル君の体を洗ってあげようとすると、「恥ずかしいのでいいです」とトオル君はちょっとムキになりました。
これはまずいと思い、先にお風呂場を出ました。

ベッドで待っていると、トオル君は眼鏡をかけたままベッドに入ってきました。
私達は軽くキスをしてから、舌を絡ませました。
トオル君が私の唇から首筋と舌を這わせていって、おっぱいを撫で回しました。
両手で揉みしだいたり、乳首を摘み舐めました。

「真由子さんのおっぱい、柔らかくて気持ちいい」

「トオル君も上手よ。気持ちいいわ~」

私はトオル君の耳元で囁きました。
私はすぐに声が出てしまうので、最初から出さないように耐えていました。
トオル君が乳首を舐めながら、もう片方の手はクリトリスを触ってきました。
私はクリトリスが弱いのです。
触られるとすぐにビクンとなりました。
トオル君はクリトリスを触りながら私のマンコを舐めました。
私は気持ち良すぎて、すぐに一度イッてしまったのです。

「真由子さんイッちゃったの?真由子さん可愛いよ」

私はトオル君のアソコを触りました。
今度は私が責める番です。
トオル君は声を出して感じているようでした。
可愛いよがり声を聞いて、ますます可愛がりたくなりました。
乳首を舐めながら肉棒を触ると反り返っています。

(こんなに硬くて上を向いているおチンチン・・・早く舐めたい)

若くて元気なペニスに私は興奮しました。
私が口に含むと、さっき洗ったはずなのにイカ臭い匂いがします。
でも私はそんな肉棒全部を愛おしく思い、喉の奥の方まで入れました。
咽るほど奥に入れては出してを繰り返しました。

「そんなに上手に舐められたら、僕、我慢できないよ」

トオル君はコンドームを急いで付けると私のマンコに入れてきました。
ギンギンになった肉棒は今にもはち切れんばかりに私のマンコの中で暴れました。

「アアン、トオル君、気持ちいいわ~、もっと突いて」

私はトオル君と舌を絡めながら熱い肉棒をマンコいっぱいに味わっていました。
正常位で腰を振っていたかと思うと、後背位になってまた何度も私のマンコの奥の方に肉棒を出し入れしてきました。

「真由子さんのおまんこが気持ち良すぎるから、もうイッちゃいます」

トオル君はそう言うとまた正常位になって、速く腰を動かしイッてしまいました。
コンドームを引き抜くと、たくさんの精液が入っていました。
私は、「たくさん出たのね」とにっこり微笑みました。

「真由子さんのおまんこがきついからだ。そんなキツキツおまんこはこうしてやる!」

そう言ってトオル君は私のマンコをクンニし始めました。
舌でレロレロと舐めたりよだれをいっぱい付けて、ジュルジュルと音を立てて吸ったりしています。
その音に興奮してトオル君のアソコを弄ると、今精液を出したばかりとは思えないほど肉棒は元気を取り戻していました。
あともう少しでお腹についてしまうほどの角度を保っていました。

「トオル君の、もうこんなに大きくなって。元気なんだから~」

「また真由子さんに舐めてもらいたいって僕のムスコが言ってます」

私の顔の前に肉棒を差し出したので、私は喜んでペロペロしました。
トオル君の肉棒は私が舐めると嬉しそうにビンビンと反応しています。
私も肉棒によだれを垂らしてベタベタにして舐めたり、タマタマを口に入れたりしました。

「真由子さん、やっぱりもう我慢できない。おまんこに入れたい」

トオル君はまたコンドームをつけて私のマンコにグググーっと入ってきました。
今回もキツキツです。

「アア、いい。真由子のマンコにいっぱいよ。もっと激しくして」

「真由子さん、いやらしい。そんなにキツいのに自分で腰まで振って」

自分では気が付きませんでしたが、肉棒を出し入れされながらマンコを自ら気持ちいい所に当てにいっていたのです。
トオル君に指摘されて、顔が赤くなるのが分かりました。
恥ずかしさを紛らわすかのように私は言いました。

「アアン、もっとチューしてェ~」

キスをしながらマンコいっぱいに肉棒を出し入れされて、私はまたイッてしまいました。
今度は挿入されながらクリトリスを刺激されました。

「そんなにクリちゃん触ったらダメ!またイッちゃう!」

私はもう何度目なのか分からないほどイキました。
若い男の子の体力のすごいことすごいこと。
私は気持ち良くて、ついていくのがやっとでした。

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