軟式テニスの部室でおちんちんに悪戯

この体験談は約 3 分で読めます。

中学生です。
りんくまちゃん(久間田琳加)に似てると言われます。
近畿地方に住んでます。

軟式テニス部の部室で打ち合わせをした時のことです。
その日は真夏日でしたので、18時頃になっても部屋の中はとても暑かったです。
打ち合わせが終わって、たまたま主将の私と女子部員2名(2年)、男子部員1名(2年)が、部室整理のために残りました。
男子部員のAは、「疲れたからちょっと横になる」と言って、すぐ横の畳敷きの所に背中をつけて寝はじめました。
そろそろ帰る時間になったので、Aの様子を見ると、気持ちよさそうに寝息を立てて寝ており、肩を揺すっても起きる気配がありません。

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そのときAは、膝上30センチくらいのだぶだぶの短パンを穿いて、片方の膝を立てて寝ていました。
よく見ると、中のパンツの横からオチンチンが丸見えでした。

私たちは顔を見合わせ、『いたずらしちゃおうか・・・』と目で合図。
ズボンの裾を股間の方に寄せると、オチンチンがポロリと横から出てきました。
長さは10センチくらいでしょうか?

彼に気づかれないように、私がオチンチンの先を摘まんで引き出しました。
それはフニャフニャとして、マシュマロのように柔らかく、とても可愛らしく思いました。
見た目は家にある薄色の明太子みたいでしたが、握ってみると温かくて、とても弾力がありました。
オチンチンの先の方は半分くらいが皮で隠れています。
股間にはもじゃもじゃした毛が生えて見えます。

みんなで、これからどうしようかと目で相談すると、2年生の子が、「私にやらせてください」と。
彼女は手のひらでオチンチンを握ると、前後に動かし始めました。
動かすたびにオチンチンの先の皮が剥けたり、また被ったりするのです。

「なんかキノコみたい・・・」
「似てるよね・・・」
「うわー、面白い」

みんな、つい声を出してしまいました。
その時、Aが目を覚ましてしまいました。

「勘弁してくれ・・・」と泣き声で言います。

私たちはAが立ち上がらないように両肩と足を押さえました。

今度は私が代わってオチンチンを握りました。
そして前より速く動かしました。
その時はオチンチンはとても硬くなっていました。
もう13~14センチくらいにはなっていたと思います。
とても立派なオチンチンになったので、みんなびっくりでした。
そしてオチンチンの先っぽから、なんか光ったようなネバネバした液のようなものが垂れてきました。

「あっ・・・」

Aが何か呻いたようでした。
するとオチンチンの先から白く濁ったような液体がすごい勢いで飛び出ました。
一瞬でした。
私が2年生の子と代わって動かしてから、ほんの数回という感じでした。

女の子全員で、まだ硬くて上を向いたオチンチンを覗き込みました。
すると、私の手から離れたオチンチンは、まるで生きているように左右に揺れています。
先っぽからはまだ連続して精液が次々と滲むように出てきます。
それは徐々に根元の方に垂れています。
Aは顔を手で隠して寝たまま動きませんでした。
精子がオチンチンから出るところなんて初めて見てしまいました。
もちろん全員が初めてでした。
とても強い独特な匂いがします。
でも嫌な匂いではありませんでした。

ティッシュでAのオチンチンやお腹の上をみんなで綺麗に拭いてあげました。
Aは起き上がって畳の上に座ってぼんやりとこちらを見ています。
3人でAの前に整列しました。

「いたずらしちゃってごめんなさい」

頭を床の上にくっつけて何度も謝りました。
Aはちょっとバツが悪そうな顔はしていましたが、別に文句を言うこともなく、「うん、うん」と頷いたので、そのあとみんなで一緒に駅まで行って、そこでそれぞれ別れました。

Aは翌日も通学してきました。
今も前と同じように変わりなくテニス部に属しています。
もちろんエッチないたずらは、あのときの一度きりです。
でも、そのあと私はオナニーを覚えました。
もちろんオカズは・・・(笑)

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