姉の下着でオナニーしてるのを見つかって・後編

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お風呂で姉が綺麗に洗ってくれて、姉も自分を洗って、バスタオルで綺麗に拭いてから、お互いに裸のまま布団に寝転んだ。

「かっちゃん、大人になるんだからね?いい?」

「わかった。姉ちゃん、俺嬉しいよぉ!」

俺はそのまま姉に抱きついてしまった。
姉ちゃんも横向きになって俺を抱き締めてくれた。

(あったけぇ~!!)

だけど、そのあとはやり方なんかわからない。
姉が教えてくれた通りに、おっぱい揉んだり、乳首を舐めたり吸ったり・・・。
そして俺にとっては超お宝のモノ。
そう、オマンコをじっくり見せてくれた。
もちろん中も開いてどうなってるかも教えてくれた。
10分くらい見てたかな?
オマンコが濡れるってことも、その意味も、初めて知った。

それから姉の要望で初クンニに挑戦。
姉は悶えてました。
姉が可愛い声を出して悶えるのも、この時に知ったんだ。
もう目の前いっぱいに姉のオマンコが見れて、おまけに好きなだけクンニできて、俺は興奮しすぎてしまった。
シコってもいないのに射精感が来てしまって。

「あ!出ちゃう!!」

俺は焦って起き上がった。
でも、その瞬間、姉ちゃんの下腹部に大量に射精してしまった。
飛び散る精液に姉もびっくりしてた。

「かっちゃん!凄い・・・出ちゃって・・・」

「ご、ごめん」

「いいの。構わないって。気持ち良かった?」

「うん!」

姉はバスタオルでお腹を拭いて、もう一度仰向けに寝て、両足を抱えてM字になった。

「まだ舐めたいでしょ?見たいでしょ?」

俺は我慢できなくて、そのまま姉ちゃんのお尻を抱えると、オマンコにむしゃぶりついて舐めまくってしまった。
姉の喘ぎ声が少しずつ大きく、リズムも速くなって呼吸も速くなった。

「イッ!」

そう姉が呻いて全身が硬直した。
俺は何も知らなかったからそのままクンニしてたんだけど、太ももで頭をがっちり挟まれて身動きできなくなっちゃって、痛いし苦しいし。
さらに姉が俺の頭を掴んでオマンコに押し付けたもんだから・・・。

「むむ・・・ね・・・ええしゃん(姉ちゃん)・・・く、くるひいぃぃ」

やっと解放されたときには俺の顔面は姉のジュースまみれになってた。

「かっちゃん・・・ありがとっ」

姉は起き上がって、バスタオルで俺の顔を拭いて抱き締めてくれた。

「姉ちゃん、どうしたの?」

「ん?あのね、姉ちゃんイッちゃったの」

「え?あ!さっき呻いたのがそう?」

「うん。女もイクのよ?男と違って何度でもイケるの。覚えておいてね?」

「へえ、そうなんだ」

「かっちゃん、どうしたい?その大きくなったの入れたい?ここに」

姉がオマンコを指で開いた。

「ええっと・・・いい?入れてもいい?」

「いいわよ。じゃあ姉ちゃんの上に乗って?自分で入れてみて?」

「わかった・・・あのさ、姉ちゃんって・・・」

「なあに?」

「優しいね?あったかいよ」

姉はにっこり笑うと仰向けになった。
俺を上に乗せると両足をM字にして・・・俺はチンコを掴むとオマンコに当てた。

「そこ違うよ・・・下・・・まだ・・・もうちょい・・・そこ、それ。ゆっくり入れるのよ?」

言われるがまま、亀頭をずらして入口に当てた。
俺は姉の顔を見ながら腰を落としてみた。
ヌルッ!という感じがして狭い穴に潜る感触。
じわじわと締めてくるというか包まれる感じ。

「アッハッ!」

姉が声を出した。

「入ってる?」

「うん・・・奥まで入れて」

そのままグイグイと奥に潜り、姉と俺の下腹部が密着。
完全インサート完了!!

「ね、姉ちゃんの・・・動いて・・・狭い」

「うん・・・女のはこうなってるの・・・ハァハァ」

「なんか・・・だめかも・・・あ!だめだ!また出ちゃう!!」

締められて絡みつく感じに耐えきれなかった。

「かっちゃん・・・」

姉は俺を思い切り抱き締めてくれた。
と、同時に姉の膣内に放出してしまった。

「姉ちゃん!!姉ちゃん!!」

姉は、「うんうん」って頷いてた。
やっと長い射精が終わった。
姉を見ると姉も俺を見てた。

「出ちゃったね?たくさん出たのね?・・・怖がらなくていいの。大丈夫だから。あ!じっとしてて。姉ちゃんに任せて。・・・まだ抜かなくていいから」

全部姉任せ。

「姉ちゃん、俺、男になったんだね?」

「そうよ。立派な大人の男よ。んんん?・・・あれ?また大きくなり始めたね?」

そう、ムクムクとまた姉の膣の中でチンコが勃起し始めた。
程なく完全勃起。

「大きいね?かっちゃんの。今度はちゃんとセックスしようね?」

「どうすればいい?動かし方・・・」

「うん、こうするの・・・」

姉は俺のお尻を掴むと、前後動作するように動かしてくれて、なんとなくピストンの感覚がわかった。
俺は姉の手のリズムにあわせて腰を動かした。
姉のオマンコの中の動き、出入りするときの中の感触を感じることができた。

(姉ちゃんのオマンコって気持ちええ~。最高じゃんか!!)って思いながら動いた。

姉も悶えてた。
奥に入るたびに、「アッ!」って声を出してた。
俺の腰に両足を絡みつけてきた。
そして、この日3度目の射精!!
俺は腰を振りながら姉ちゃんの頭抱えて・・・。

「出る!!また!!」

「来て!来て!かっちゃん!!」

もう夢中で腰を振りまくった。
チンコをもうこれ以上入らないってくらいオマンコに押し付けた。
一気にまた射精!!
3度目が終わった。
俺は無意識にまだまだ腰を動かしてた。
気持ち良さでおかしくなってた。

「かっちゃん・・・まだできるの?すごいね」

「ね、姉ちゃんの・・・気持ち良すぎ・・・だめ?怒る?」

「怒らないわよ。だめじゃないよ。かっちゃんが満足するまでって約束でしょ」

結局、この後2回射精しました。
全部、姉の中。
5回もなんて生まれて初めてだった。
それくらい気持ち良かったってことなんだけど。
オナニーで3回ってのはあったけどね。
終わって、姉の上でぐったりしてしまった。
そのまま30分くらいかな、姉と密着状態でいた。

「かっちゃん、満足した?もういい?」

「も、もういい。お姉ちゃん、ありがとう」

「うん。良かったね」

「お姉ちゃん、これからもお姉ちゃんとしてもいいの?だめ?」

「ふふふ、いいわよ。もうかっちゃんはお姉ちゃんの恋人よ。いい?これは2人だけの秘密だよ?約束して」

「うん!!わかった!秘密にする」

「かっちゃん、好きだよ」

「お姉ちゃん!俺も!俺もお姉ちゃんが好きだ!!」

そしてなんとなく眠くなってしまった。

「眠い?じゃあ、ゆっくりかっちゃんのを抜いてくれる?」

ゆっくり腰を上げて・・・柔らかくなったチンコが抜けた感覚で、なんだか喪失感みたいなものを感じた。
あと、ひんやりとした感じもした。
部屋の空気で冷やされたって感じ。
それだけオマンコの中は温かいってことを知った。
姉は手でオマンコを塞ぐと風呂場に直行した。
そして風呂場から俺を呼んだ。

「かっちゃん、来てみ」

急いで行くと・・・。
姉が俺の目の前で塞いでいた手を離した。
途端に大量の精液がこぼれてきた。

「姉ちゃん!」

「凄いねぇ!!こんなに出たんだね?」

「ひゃー。まだ出てくるんだ」

「ほんと・・・こんなの姉ちゃん初めて。凄いわ」

やっと全部出た。
真下の床には大量の白濁液が溜まってた。
この後、姉は再度シャワーで俺と姉自身を洗ってくれた。
姉はショーツだけ穿いて、俺には・・・このとき初めてだったが、姉のショーツを穿くことになった。
姉が穿かせてくれた。
色は黒だった。

「うふふ。姉ちゃんのパンツだよ。かっちゃん、穿きたがってたでしょ?黒だと男らしく見えるね」

「いやあ・・・参ったなあ。恥ずかしいよぉ」

「似合ってるわよ。さっ、このまま一緒に寝ようね?」

「うん。姉ちゃん・・・ほんとにありがとうな。俺・・・今日のこと絶対忘れないから」

「うん。姉ちゃんもよ。可愛いかっちゃんは私のもの」

そのままお互いにショーツ1枚で抱き合って寝ました。

それからの俺と姉は親に内緒でセックスを続けました。
もちろん親が不在の時です。
姉が就職して、俺と同居になってからは、毎日愛し合ってました。
何度か住む場所は変わったけど、今では近所からは夫婦だと思われています。
たぶん俺たちはこのままの関係が続くんだと思ってます。
いや、続いて欲しいと思っています。

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