姉の下着でオナニーしてるのを見つかって・前編

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現在、俺は24歳。
姉は30歳。
どっちも独身。
そして俺と姉ちゃんはドロドロ関係の姉弟なんです。

俺は小学1年の頃から姉ちゃんにいたずらしてた。
たいしたことじゃない。
ただスカート捲り。
姉ちゃんは小学5年。
姉ちゃんのスカートをしょっちゅう捲っては、「パンツ~!姉ちゃんのパンツ~!!」ってやってた。
そのたびに怒った姉ちゃんに引っ叩かれて、おふくろにも怒鳴られた。
でも姉とは仲が良かったのも事実。
そしてお互いに成長していった。

俺がエッチなことにのめり込んだのは14歳頃から。
姉ちゃんは19歳。
女子大生で、まだこの時はバージンだった。

弟の俺が言うのもなんだけど、姉ちゃんはまあ美人の部類に入るかな?
顔は橋本真帆さんに似てる。
体型も似ていてスリム系。
ガリではないです。

大学に通いだすと姉ちゃんは大人っぽい感じになって、着る服もオシャレになっていった。
前から姉のことが好きだった俺はどんどん好きになっていった。
姉弟愛じゃなくて恋愛感情だった。

姉のブラ、ショーツ、パンストでオナニーを覚えたのは、俺が14歳の夏休みのある日だった。
姉ちゃんが帰宅してすぐに風呂に入った。
俺はゲームしてたから一番最後に風呂に入ったんだが、脱いだ服を洗濯機に放り込んでて、姉ちゃんのブラ、ショーツ、パンストを何気に取り出してしまった。
今でも覚えてる。
無地で色は濃い目のブルーのブラとショーツ。
パンストは黒だった。
洗濯用ネットに入ってた。

(姉ちゃんの・・・)

ゴクッと生唾を飲んでしまった。
ブラの内側に鼻をつけて匂いを嗅いだ。
汗の匂いに混じって、なんとも言えない甘い感じの匂いがした。
あっという間に勃起してた。
そしてショーツの匂い・・・汗と、なんかわからんが不思議な匂いだった。
微かにアンモニアっぽい匂いも。

このとき俺はとんでもない行動をしてしまったんだ。
俺は姉のショーツを穿いた。
そしてブラを鼻に当て、パンストも鼻に当てて交互に匂いを嗅いだ。
さすがに脱衣場じゃまずいから風呂場に入って。
凄い興奮で、手でシコることなく、ショーツの中に大量に発射してしまったんだ。
凄まじい快感だった。
なので習慣化してしまった。
もちろん汚したショーツはお湯で簡単に洗ってから洗濯機に入れた。
それからほぼ毎日、姉の3点セットがオカズだった。
場所は風呂場。
姉が脱いだショーツを穿いて、ブラの匂いを嗅ぎながらショーツの上から擦った。
ショーツのツルツルの感触が気持ちいい!
数分でショーツの中にたっぷり射精!
ショーツの前の部分に精液が滲んでくるのを見て満足!

「今日も姉ちゃんの中にたくさん出ちゃった。姉ちゃんも気持ち良かったでしょ?」

そんな言葉が出たりした。
もう毎日が楽しみでしょうがなかった。
大好きな姉ちゃんのだから興奮と快感の嵐だった。

ところが・・・見つかった。
姉貴に。
中3の5月某日。
俺が、ショーツを穿いて、ブラとパンストを持って風呂に入ろうとしたときだった。
ガチャっと脱衣場のドアが開いて、慌てて振り返ったら、そこにいたのは姉ちゃん!
姉ちゃんは俺の姿を見て呆然と立ってた。
俺はピンクのショーツを穿いて、鼻にピンクのブラを押し当てたまま固まってた。
最悪の場面だ。
しかも、びっくりしたのに合わせて一気に快感が走って、ショーツの中に射精してしまったんだ。

「かっちゃん・・・」

姉が一言言って、脱衣場に入ってドアを閉めた。

「ご、ごめんなさい」

謝った瞬間に涙がブワーっと出てしまった。
超罪悪感。
ショーツには精液が滲み出してたし、ブラは握り締めてるし。

「かっちゃん・・・何してるの?」

姉は怒るより、どうしていいかわからないって表情で、やっと言葉が出たって感じだった。

「お、お姉ちゃん・・・ごめんなさい」

「謝るより・・・ちゃんと話して。お姉ちゃん怒らないから、ちゃんと説明して」

姉はリビングにいるおやじとおふくろには聞こえないよう小さい声で言ってくれた。
そして姉は俺の股間(精液が滲み出てショーツの前がベチャベチャ状態)を見て、目を見開いてた。

「かっちゃん・・・出ちゃったの?私のパンツに出したの?いつもなの?」

俺は頷くしかできなかった。
が、そんな姿でいたから、くしゃみ2連発が出た。

「お風呂から出たら私の部屋に来て。早くお風呂に入んな。風邪引いちゃうから」

俺は無言でこっくり。
そのあとのことはほとんど記憶にない。
頭が真っ白状態で風呂に入ってた。
出てから、服を着て姉ちゃんの部屋に行った。

「かっちゃん・・・」

姉が俺をじーっと見て、涙をこぼした。

「ごめんなさい。お姉ちゃん・・・ごめんなさい」

「な、なんで?どうしてあんなことしたの?いつもしてたの?ねえ、ちゃんと話しようね?」

「うーんと、いつもお姉ちゃんの下着で・・・。ほんとにごめんなさい」

「なんで?なんでお姉ちゃんのなの?」

「・・・」

言葉に詰まった。

「ちゃんと言って。怒らないから。かっちゃんもそういう年齢になったって理解するから」

「お、俺・・・お姉ちゃん・・・香澄姉ちゃんのことが・・・好きなんだ」

「え!・・・」

もう最悪だ。
姉は絶句。
どう返事すればいいかわからないのは当然。
いきなり弟にコクられたんだから。

「ねえ、かっちゃん、私はお姉ちゃんだよ?かっちゃんは弟だよ?わかる?理解してる?恋愛にはならないんだよ?できないんだよ?」

かなりの時間、説得されたよ。
俺、泣きながら姉ちゃんの話を聞いてた。

「姉ちゃん、俺、俺・・・ずっと好きだったし、変わらないよぉ。助けてよぉ・・・お姉ちゃん助けて、苦しい・・・」

俺は泣きながら姉に訴えた。
姉ちゃんはそっと俺の手を取ると抱き締めてくれた。

「あなたの気持ちはわかるわ。でも・・・でもね、だめなものなの。それって。どうしてもかっちゃんは私のことを諦められないのかな?私の下着を使ってたのは私とエッチなことがしたいからなの?本心を言って?」

「う、うん・・・好きだし、姉ちゃんとなら俺・・・」

ぎゅーっと抱き締められた。

「でも無理。わかって?それから私の下着を使うのはやめられる?どう?」

「わからないよぉ・・・グスグス・・・だって・・・姉ちゃんが好きなんだもん」

「ねえ、かっちゃんは姉ちゃんのパンツを穿きたいの?それとも・・・アレがしたいだけなの?アレだけのためだけだったら姉ちゃんは傷つくよ?私のパンツが好きっていうのなら、私と一緒にいたいんだろうなあって思えるけど・・・」

「ええっと・・・ほんとは、ほんとは姉ちゃんのパンツを穿きたい。姉ちゃんと一緒がいい。姉ちゃん・・・怒った?」

「ううん、そう・・・そうなんだ。じゃあ、アレをしたのはなんで?なんで私のパンツでアレしたの?中に出したの?」

「姉ちゃんと・・・したかったから」

「そう。そっか・・・そうなんだ。うん、ちゃんと話してくれたね。私は怒らないから怖がらないで?いい?このことは姉ちゃんだけの秘密にするから、かっちゃんも秘密だよ?あと、姉ちゃんを好きって言ってくれてありがとうね。弟がお姉ちゃんを好きになることがあるって話は聞いたことあるから。かっちゃんの気持ちだけもらっておくから。ね・・・」

姉はしばらく色々言ってました。
結局、何も解決しないままその日は終わった。

で、俺は、罪悪感はあるものの衝動は抑えきれず、その1週間後くらいから、またやってしまった。
それを姉は知ってた。
見て見ぬふりだったんだ。
あとで姉が教えてくれた。

「それでかっちゃんの気が収まるなら、目を瞑るしかないって思った」って。

そうしないと、いつか俺が暴走して姉をレイプするとかの暴挙に走るんじゃないかと思ったらしい。

そして姉の気持ちに変化が出たのも、この事件後からだった。
俺は知らなかったが、姉は少しずつだが俺に気持ちがスライドしていった。
何度か脱衣場で俺の変態行為を見ていたこともあった。

「どう?気持ち良かった?」

風呂から出た俺に姉が言ったこともあった。
怒らないのが不思議に思った。

そして・・・。
俺が高校に入って16歳の誕生日の日、姉と初めてエッチした。
姉の考えだった。
誕生日のお祝いということで姉弟で1泊2日の旅行。
場所は伊豆の某温泉宿。
俺は姉と一緒に行けるのが嬉しかったし、なんとなく期待していたのもあった。
宿で夕食を部屋で一緒に食べていた時に姉が爆弾を投下した。

「かっちゃん、今日、お姉ちゃんと一緒になろうね?いいよね?」

最初は意味が理解できず、俺はポカーンと姉の顔を見てしまった。

「いいよね?それとも嫌?」

「姉ちゃん・・・」

「かっちゃんの気持ちに応えてあげるから。お姉ちゃんとエッチしようね。あと・・・あとね、まだお姉ちゃんが好き?」

「す、好き・・・好きだよ!」

「そっか!そうなんだ!うん!ありがとっ!」

姉ちゃんがニコニコ笑った。

(ホントかよ?まじか?)

まるで現実感がなかった。
お姉ちゃんはお酒を飲んでたから、酔っ払ったから?とも思った。
でも、そこからはもう、姉ちゃんとエッチ!ってことで頭がいっぱいだった。
宿の夕食も、何を食ってるのか判らなかったし記憶にない。
食事が終わって、仲居さんがお布団敷いて。
もう誰も部屋に来なくなったときに姉ちゃんが言った。

「ねえ、一緒にお風呂入ろっか?部屋のお風呂」

「う、うん」

返事だけで、その先の言葉が出なかった。
湯船にお湯が溜まるまでの時間がむっちゃ長く感じた。
姉はその間、テレビを観て平然としてた。

「さっ!お湯が溜まったから入ろっ」

目の前で姉が浴衣脱いだ。
白いブラとパンツ。
そしてくるっと後ろ向いた。
Tバックだった!

「かっちゃんも脱ぎな」

後ろを向いたまま姉が言った。
そしてブラを取って、パンツも脱いだ。
真っ裸の姉。
俺は震えた。
震えながら浴衣を脱いでパンツも脱いだ。
それだけで完全な勃起状態になってた。

「脱いだ?」

振り返った姉が俺の手を握って一緒に風呂場へ行った。

「かっちゃんの元気になってるね?大丈夫だからね。まだ我慢してね」

シャワーで軽く洗うと湯船に入った。
姉の裸を見たのは子供の時以来だったし、こんなにスタイルがいいなんて判らなかった。
Cカップのおっぱい。
そして下半身の毛があまりない・・・割れ目が丸見え。
俺を湯船に先に入れて、姉ちゃんは俺に背中を向けて寄っかかって座った。
背面座位っぽい感じ。
姉は俺の両手を掴むとオッパイの上に乗せた。

「かっちゃん、私のおっぱいはどう?いい感じでしょ?」

「うん・・・柔らけぇ・・・」

「お尻に硬いオチンチンが当たってるわよ?かっちゃんのは結構大きいよね?」

「そんな・・・大きくないって」

「ううん、立派なもんだわ。お姉ちゃんの中にこれが入るのよ?ちゃんと入れるんだからね?わかった?」

「ねえ、マジ?マジにいいの?」

「うん。大好きなお姉ちゃんなら満足でしょ?」

「姉ちゃん。あ、あのさ、姉ちゃんも初めてなの?」

「ううん、ごめん。経験しちゃってるから。もう処女じゃないのよ。嫌?」

「え?・・・いや、少しショックだけど、しょうがないよ」

「うん。ごめんね。その代わり今日はかっちゃんが満足するまでお姉ちゃんを抱いていいよ」

<続く>

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