フェラさえしたことのないウブな人妻にゴックンさせた

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私の愛する女性は佳苗という。
私は佳苗と結婚したいんだが問題があるのだ。
それは佳苗が他の男の奥さんで、人妻だということ。
そして私も別の女の夫であり、いわゆる不倫の関係にある。
私は人妻の佳苗を本気で愛していた。
本当の妻にしたいのだけれど、そう簡単にいくわけもなく、もう8年ほど付き合っている。

佳苗は私より少し年上だが、その割には子供っぽいところもある。
なんというか無邪気な主婦。
そこも大好きだけど、なによりもセックスがいい。
体の相性が抜群なのだ。
考え方や価値観が違うのに、これだけ長く付き合えるのは自分でも驚くしかない。

佳苗とデートをするたびにセックスをして、私のすること全てに反応をしてくれる。
佳苗の場合は、子供を2人も産んだ割にはセックスにはウブな主婦だった。
フェラチオさえもしたことがなく、本人が言うには体位も正常位ばかり。

きっかけは、シモの話になったときに不倫願望があるというので、冗談で「誰もいないから抱き合ってみようか?」と近寄ったら、逃げもせずに「駄目ですよー」と言ったきり座り込んで動かない。

「ちょっとだけ」と言って腕を取って立たせると、私の胸の中へ倒れてきた。

私の方がびっくりしたが、キスを求めると素直に応じてくれた。
舌を入れると、戸惑いながら吸い返してきた。
抱き締めてキスをしながら佳苗の大きな胸を鷲掴みにする。
硬くなったチンポを太股に擦り付ける。

(チンポを見せたらどんなことをしてくれるかな?してくれないかな?)

試しにチンポを露出して見せつけてみた。
普段、何もしたことのない人なら拒むと思ったけど・・・。

佳苗「私、したことがないの。どうしたら良いの?教えて」

ウブながらエロに積極的な主婦だった。
(これまで男性のチンポを挿入する為に手を添えたことしかないらしく、手や口を使ったことはないらしい)
そして、ここが会社だというのに、私はチンポをズボンから出して、佳苗に触らせたり、握らせたり、座らせて口に含ませてたり舐めさせたりと、好きにさせた。

好きにさせているうちに、こっちのほうが限界に来て、張り切ったモノを口に含ませ、「飲めなかったら吐き出していいから」とお願いして、私の精液を飲ませてしまった。
精液をごっくんと飲んだのは生まれて初めてだったらしい。
初めて飲んだ感想を聞くと、思ったほど嫌な味でもなく抵抗なく飲めたと言う。
食わず嫌いではないけど、好きになりそうと。

その日から佳苗とは色んな所で不倫セックスをして、たくさんザーメンを飲んでもらった。
車の中は勿論のこと、旦那が出張の日は子供が寝た後に家から抜け出て、2人で夜の街をキスをしながら歩いたり、立ち止まって電柱に掴まらせて犬のように繋がったり、私の精液を中に入れてこぼれるのもかまわずに歩かせて帰ったりした。
また、夜景を見にドライブに行き、周りに人が居たにも関わらず、車の外で抱き締めながら後ろからスカートを上げて挿入したこともある。

彼女の家でもよくセックスをした。
家が会社から近いので、昼休みなどよく行ってセックスしたし、お盆などで旦那が子供と里に帰ってる時など、夜に彼女の家に行き、色んなことをやって楽しんだ。

彼女を自分のものにしたくて、彼女の家の中で彼女を汚したくて、家の至る所でセックスをした。
玄関やお風呂、台所、階段。
もちろん彼女は、そんな所でしたことがなかったらしい。

旦那のベッドでした時などは、「ここでは絶対嫌ー」と抵抗していたのに、最後は言葉だけになってきたので、「出すよ。もう出る」と念を押して出した。

「だめー、だめー」と彼女は最後まで口では抵抗していたが、中に出した瞬間、彼女の声は今まで聞いたことのない弱々しい喘ぎ声に変わった。

それは、ご主人の妻でいることを辞めた声だった。
事実、ザーメンを出し終えた私が抱き締めると、「私、本当に貴方のものになってしまった」と言って激しくキスを求めてきた。

それからもよく佳苗の家でセックスをした。
家族ぐるみの付き合いをしてるので、お互いの家でご飯を食べたり飲んだりもしている。
私の家は狭いので何も出来ないけど、佳苗の家は広くて、子供が喜んで遊び回る。
家内が佳苗のご主人と話してる間、かくれんぼをしたりする。
佳苗は自分の家だからスカートの下にストッキングは穿かない。
子供が鬼になったりすると、2人で同じところに隠れ、キスしたり胸を触ったり、服を上げてブラから胸をはみ出させおっぱいを吸ったり、佳苗の中に指を入れて感じさせたり、チンポを出して擦らせたり、吸わせたり、危ないことをして2人で楽しむ。

一度、子供が1階に下りて捜している間にパンティーを下ろして階段から下を見張らせ、バックから挿入して中に放出したこともある。
そして、出し終えたチンポを綺麗にお掃除してもらい、佳苗は前を拭かないままパンティーを穿いて、私の精液を中に入れたまま、ご主人や家内の前で振る舞わせた。

きっとパンティーはこぼれだした私の精液でベトベトになっていただろう。

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