ほんの軽い気持ちから始まったカヨとの関係・前編

この体験談は約 3 分で読めます。

僕が高2の頃、『携帯で適当な番号を打ってメールをする』という遊びを皆でやってた時の経験談です。

男子高だったのもあって、「あわよくばこれを機に出会いを・・・」という目的だったのですが、ほとんどの場合、数回リアクションがあってもその後続く人はいませんでした。
まー、それが普通というか賢明です。

それは僕も例外なく、一時の暇潰しくらいに思ってたんですが・・・。

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ある日、都内の大学2年生の子と意気投合し、連絡を小まめに取るようになりました。
その子『カヨ』は、中央線沿いの某中堅私大生で、大学近くに一人暮らしをしている子でした。
実家暮らしの高校生からすれば『女子大生、一人暮らし』という情報だけでテンションが高まって、その後しばらくメールをし、電話をするようになり、実際会うことになりました。

「梨花似って友達に言われる」って言ってましたが、それは期待してはいけないと思い、ただ『どんな人か見てみよう』といったくらいの気持ちで待ち合わせ場所に向かいました。

そして駅に着くと、そこにいた子は凄い胸の大きい子でした。
夏だったので格好はTシャツにデニムのミニスカ、ミュールだったのですが、Tシャツが完全にきつい感じで、男だったらとりあえず見てしまうであろうサイズでした。
(後で聞いたらGカップでした)
顔は梨花とまではいかないまでも、ハーフっぽい顔立ちで、予想よりは全然可愛い子でした。

当時、まだ童貞だった僕はその姿だけでも刺激が強く、さらに甘い香水の匂いでやられ、『この子とエッチしたい・・・』と思ってました。
それは「年下好き」と言っていたカヨもそうだったようで、それから何回か会った頃、彼女の家に遊びに行くことになりました。
もちろん僕の気持ちは高ぶり、それなりの期待をしてました。

彼女の部屋は1Kの狭い部屋で布団くらいしか座るところが無く、僕らはそこで他愛もない話をしてたんですが、突然彼女が僕に寄りかかってきて、僕は慌てて彼女の肩を抱きかかえました。
そんな状況に童貞の僕が耐えられるわけもなく、甘えられるだけであっという間に勃ってきてしまいました・・・。

僕は『やばい・・・』と思いつつも、気づかれないようにすれば大丈夫だろうと思ってましたが、その日はかなり薄い生地のハーフパンツを穿いていた為、徐々に隠せない状態に・・・。

それを見た彼女は何も言わず、ハーフパンツの上から撫でるように触ってきました。
ハーフパンツの上からといっても、女の子に触られるのが初めてだった僕の興奮は高まり、一気にエロい気持ちに・・・。

そしてしばらく触られた後、「脱がしちゃおう」とカヨは言い始め、チャックを下ろされ、トランクスの中に手を入れてきました。

手で触られた瞬間、心地良さに『ウワッ・・・』と思いましたが、声を出すのもかっこ悪いので我慢し、しばらくその状態で軽くしごかれてました。
そしてかなり気持ちよくなってきた頃、彼女は「脱いじゃって」と言ってきたので、少し恥ずかしいと思いながらも一気に全部脱ぎました。

Tシャツを着て、下半身丸出し・・・。
最高にかっこ悪いです。

しかし、そんなことを気にしてる暇もなく、彼女はそのまま口で舐めてきました。
彼女の舌使いは童貞の僕にはとてもエロく感じ、それが数分続き、咥えられる頃にはすでにイキそうになってました・・・。
そして、彼女が口に咥えて軽く上下に動き始めてから、わずか2~3分でイカされてしまいました・・・。

その後、カヨのGカップの胸を堪能しながら童貞を捨てることになり、その日以来サルのようにカヨとエッチをする日々が続くのですが、仕事の時間なのでここまでにしておきます。
すみません・・・。

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