娘の学校の人妻女教師をこましてやった・第4話[完]

この体験談は約 9 分で読めます。

去年の9月の終わりに、研修旅行という、先生と保護者の親睦旅行がありました。
ちょうど僕たちが絶好調(誰に気兼ねもなくセックスしまくり)になった時期です。

この旅行って、普通は校長先生とか年輩の先生だけが参加するような感じで女性の先生は行かないらしいんだけど、今回は申し合わせて参加することにしたのです。
先生は単に好きな僕と一緒に旅行気分が味わえたら・・・なんてノリで、「イチャイチャしたら怪しまれるかなぁ?」なんて笑っていました。

Kaya 回転ピストンバイブ 加熱機能付き 2点同時攻め ポルチオ直撃 2股バイブ

(そりゃあ先生、イチャイチャというか、できればグチョグチョしたいよ)

なんて思いながら当日を迎えました。
その年の9月って妙に暑くて、参加者はほとんど夏の装いです。
先生も仲のいい女先生と共に爽やかなワンピース姿。
2人の美人先生って言っても普通であればそれだけのことですが、この片方のおまんこを自由に使わせてもらってる私としては、もう一方の先生も妙に色っぽく見えてしまうから困ったものです。

で・・・。
結構スケベ心を抱いて参加したものの、現実はそんなに都合よくできていなくて、バスの中では美人先生2人が並んで座って全く取り付く島なし。
僕の横にはどっかのおばちゃんが陣取り、長~いお話に付き合わされる始末。
たまーに目配せしながら合図とったりしても面白くなくて・・・。
訪問先で「一緒に撮ってあげましょう」などと2人の先生の写真を撮るのが精一杯でした。

(あ~ぁ・・・)などと思いながら帰りのバスに乗っていると、よそのパパが酔って盛り上がって、たぶんそのパパのお気に入りの先生を後ろのサロン(サロンバスなんですよ)に呼んだため、先生の横が空席に。

(やった!)とばかりにそこに移動しました。

「あっ、◯◯さん」なーんて、さりげない反応しながら先生の目が笑っています。

僕たちの周りの席は、通路隔てた反対側は荷物置き場になっており誰もいませんし、前後は酔って疲れてウトウトしているお父さんやお母さんばかり。
後ろのサロン周りだけは元気に盛り上がっています。
にっこり笑ってさらりと手を握ると、先生も窓の外を見る感じで空々しくしながら握り返してきます。
こういうのも結構興奮しますよね。

しばらく指先で互いの手のはらをコチョコチョしてたらとうとう僕の方が、はしたなくも勃起してしまいました。
欲情してつい先生の手をそこに持っていくと、先生はキッとした表情で、「ダメ!」(もちろん口パクでだけど)。
手を引っ込めてこっちを睨みます。
いいねぇ~。
その凛とした教師顔が一番そそられるんですよ。

今度は先生の太股に手を置いてさりげなくスリスリ・・・。
先生、慌てて手を握って制止してきます。
でもシチュエーション的に強く行動することが出来ないために僕は思う存分服の上から触りまくりです。
しばらく遊んでから・・・、いきなり服越しにクリを触ります。
いや~この環境の中で、学校の先生の股間を弄り回す快感ったらないですよ、ホント。

興奮も手伝ってガバッとスカートの中に手を入れると、ついつい勢い余ってストッキングを股のところで破っちゃいました。

「えぇーー!!」って顔の先生を無視してパンツの横からおまんこに指を突っ込むと・・・。

なんですか!先生!!はしたない!
ドロドロの状態じゃないですか!

おまんこに指が入るともうこっちのもの。
中指と薬指で中を掻き回しながら親指の腹でクリをひねり潰します。
先生は窓の景色を見る姿勢のまま、もう目線はどんより、口は開いたり閉じたりパクパクしてますし、いや~、楽しい楽しい。

そのうち腰を前にせり出して足をピンと伸ばして・・・。
イキたいんだね、先生。
突然、やめて指を抜きます。
先生はこっちを向いて小さな声で、「なんで?」って濡れた目で訴えます。
焦らしてるからに決まってるじゃないですか、先生。

でも白々しく、「ごめん、嫌がってたから・・」って囁く僕。

先生のがっかりした表情・・・。
僕は素知らぬふり。
そんなふりしながらも服の上から乳首を摘んでやると・・。
盛んに膝頭を擦りあわせています。
欲しがってる、欲しがってる。
小さな声で「欲しい?」って聞いてやると、コックリと頷くし。

それじゃってんで、「自分でスカート捲ってみて」なんて言うと、さすがに激しく拒絶。
首を振ります。
じゃあってスカートの上からおまんこ刺激してやると、目を瞑って感じてやんの。
もうこっちが辛抱たまらなくなって指マン再開。
グッチョグッチョと掻き回すこと数回で、ブルル・・・ってイッちゃいました。

ところでこの間、2人とも夢中になってて意識してなかったけど、周りには気づかれてないよね。
先生がイッたあとで、我に返った2人でした。
バス到着の後、例によって先生が僕の車の中で激しくヨガリまくったのは、まあ皆さんのご想像通りです。

さて、娘の学校の人妻先生とひょんなことからハメ合ってからいつの間にか1年以上が経ちました。
この間、時期によって濃度に差があるもののコンスタントに、特に後半の半年間はしっとりねっとり先生の体を堪能させていただきました。

先生とは体の相性が抜群で(僕のモノの角度と先生のツボがぴったり)、正常位で繋がってじっとしてるだけで体を何度も硬直させながら止め処なくイキます。
おかげでいつも使っている僕のワゴン車のバックシートはバスタオル敷いているのに先生の愛液がこびりついて白ーいシミがあっちこっちにできちゃってます。

去年もそうだったんですが、夏休みってなかなか会えないんですよね、先生とは。
ちょっと時間が自由になる分、奥様としての用事が増えて、かえって僕との時間を作れない。
そんなこんなで学校があるうちは週に1~2回は必ずしてたのに、7月後半から2週間くらい会えませんでした。
8月にようやくちょっと会えて僕の車でしたときに、僕としては珍しくちょっと切れ気味に、「全然会えないじゃないか!」って言ったんです。
そうしたら先生は、「ごめんなさい」って言いながらまた1週間くらい会えないとか。
なんでも学校の行事やら家族旅行やらがあるんだそうで・・・。
さらにイライラした僕は旅行から帰って来るという日の次の日はどうだと聞きました。

「その日は当番で1日中学校にいなくちゃいけないからダメ」だそうです。

もういいやって、その日は喧嘩別れ・・・。
今まで自由にしていた体を自由にできないっていうのはもどかしく、なんとなく悶々と日々を送りました。

そして1週間・・・。
8月15日のことでした。
ついに辛抱たまらなくなった僕は顔だけでも見れるだろうと学校に行きました。
前にも言ったけどPTAの役員である僕は学校に行っても別に変じゃないんですよ。
仕事でコンピューター使ってる僕と学校のコンピューター使う系の部署にあるという先生とは話す機会も多いものですから。

さて学校に着いて、「こんにちは」と玄関で声を出すと先生が出てきました。
ちょっとびっくりしたようですが、まあにこやかに応対してくれました。

「こんにちは。お世話になります。◯◯さん」

めいっぱい他人モードの先生・・・。

「ちょっと確認したいことがあって」などとあらかじめ考えておいた野暮用を口にしながら職員室に入ると、あたりはガラーンとしてます。

聞けば盆の期間の学校って生徒も先生もあまり来ないんだそうです。
ってことは今、学校には2人だけ・・・。

(おぉ!)

いきなりテンションが上がる僕。
職員室の隣にある小さな部屋にパソコンが置いてあって、そこでよく作業をさせてもらうんだけど。
入ったとたんにガックリ。
事務の職員さんがいるじゃないの・・・。
僕はそこに入ってコンピューターを起動させ、別に今日やらなくてもいいような仕事を始めました。
(顔が見られただけでもいいか・・・)などと自分をなだめながら・・・。

ところがいきなりの僥倖が!
10分もするとその事務員さんが、「じゃ今日は失礼しまーす」って帰っていくではありませんか。
こうなると、この1週間妄想に妄想を重ねてきた僕のスケベ心はもう抑えが効きません。

「すみませーん。先生ちょっと・・」と部屋に呼び込んだ彼女をグイッと。

「いけない!だめよここじゃ。誰か来る!!」

嫌がる先生に、「抱き締めるだけ、ね」と囁きながら、先生を腕の中に収めるともうこっちのもの。
まだ体が固いけどとりあえずキス。
わ、唇も固いし・・・。
しょうがないので口を首に移して、「会いたかった。・・・好きだよ」などと囁きながら首筋舐めたり耳を責めたり。
そうしながら腰をグイッと引き寄せて僕の右足を先生の股に割り込ませ、太股の上側でおまんこの辺りをグイグイ刺激します。
途端にハアハア喘ぎ始める先生。

先生ダメだよ。
頑張ったって性感帯は全部わかってるもん。

改めてキスすると、今度は簡単に舌を挿し込めます。
レロレロしながら指先で乳首攻撃。
先生、ホラホラ、これが大好きでしょう!って感じ。
ついに先生の理性が崩れ始めます。
先生の手が僕の背中に回り、挿し込んだ僕の舌を強く吸い始め・・・。
手を僕のあそこに持っていってやるとズボンの上からしごき始めます。
ではそろそろ・・・とばかりにスカートの中に手を伸ばすと・・・。

(エッエーッ!!)

生理用ショーツ・・・。

「ごめん、生理なの・・・」

先生の声にガックリきながらも、長いことお預け食らってた僕は、そんなことにはめげず強引に手を挿し込みます。

(クリでイカせてやる!)と思ったんです。

指でクリを押し潰すと、先生すごい感じ方。
「あ~ん」なんて言いながら体を預けてきます。
腰もいやらしくくねり始めます。
チャックを下げて僕のを直に持たせても一生懸命しごいてくれます。

「欲しい?」

「あぁ・・・これ欲しい・・・」

自分が勤める学校の職員室で人妻教師がよその男のちんぽしごきながら「入れて」とねだる。
これは効きますよ。
大興奮した僕は不覚にも催してしまい・・・。

「あ、出る。口で受けて!」

先生急いでしゃがむと口で咥えてくれました。
次の瞬間、溜まってたモノが一気に出ました。
多かったので、先生は「ングング・・・」言いながら、でも全部飲み込んでくれました。

ここまででも自分としては十分に刺激的だったんですけど、実は続きがあります。
一発出して僕はひと心地ついたんですが、先生の方は火がついたままです。
背中を撫でてやるだけでビクンビクン感じるので、面白くなってポケットに忍ばせていたバイブを取り出したのです。
これはちょっと小さめのピンクのやつで無線で操作できます。
機能はそれこそ振動だけなのですが、2人にとっては最近かなりお世話になってるツールなのです。
交わりながら僕と先生の恥骨の間に挟んで、先生のクリを刺激するのです。

で、そのバイブを先生のおまんこに挿し込みました。
あまり血が付かなかったところを見ると先生の生理ももう終わりかけていたのかもしれません。
入れてみると面白いことにピッチリした生理用ショーツに押し上げられて根本まできっちり収まったのです。

「あぁ?奥が当たる?感じる?」

先生の感じ方も再び絶頂に近づいてきたようです。
その時、校門に一台の車が入ってくるのが見えました。

(わ~、そんな馬鹿な!)

2人とも急いで離れて身繕いを始めました。
僕はズボンを直した程度で良かったのですが先生は大変でした。
服を整えたら急いでバッグを持ってきてメイク直し。
ファンデーションと口紅をパッパッと引くと職員室の自分の席にサッと座りました。
そこに教頭先生登場。

「おはようございます。お邪魔してます」

挨拶する僕。
教頭先生はPTAの相手する役目なので僕とも親しくて違和感なく話せます。
僕は教頭先生の隣の席に行って、とりとめのない話を始めます。
先生の机はその斜め前。
結構近くです。

ふと見ると先生の表情が硬い。
そう、急いだのでバイブを抜いてなかったのです。
バイブを入れたまま椅子に座ってるのです。
(そりゃキツいでしょう)
トイレで外してくればいいのにと思うのに、なぜか先生は動きません。
後で聞くと、急いで座ったものの、椅子の座面がバイブをさらに奥に食い込ませる形になってしまったようで、少しでも動くと声が出そうで動けなかったそうです。

感じやすくなってた体の火照りが引くまでじっとしてようと思ったのでしょうが、だんだん落ち着いてきた僕の方が今度はいたずら心を持ってしまって・・・。
教頭先生が、「甲子園を見よう」ということでテレビを点けて室内が騒がしくなったのを見計らって、僕のポケットの中にあるバイブのスイッチを入れました。
ちょっとしたタイムラグがあった後、先生の体がビクンと動きました。
こっちもちょっとビックリして止めました。
でも先生が動く気配がないので、もう一度スイッチを入れました。
先生は今度は片手を口に持っていき必死に声をこらえているのでしょう、背中を少し丸くして耐えていました。

Sの僕はだんだん楽しくなってきました。
スイッチを入れたり消したり・・・。
とうとう物凄くサディスティックな気分になって、スイッチを入れっぱなしにしてしまいました。
教頭先生と話をしながら横目で見ていると顔を歪めて固まっています。
まだまだ入れっぱなしにしておくと、腰を大きく前後にくねらせ始めました。
気づかれたらすごくエッチな動作だと思いますよ。
しばらくして、とうとう体ガクガクさせてイッてしまいました。
その最後のところでは、「あぁっ!うぅ~ん!」なんてすごく色っぽい大きな声が出ました。

教頭先生と僕はビックリして先生の方を見ました。
(僕はビックリしたふりでしたが)
先生は真っ赤な顔をしていました・・・。
さすがにやりすぎたかなと思い、スイッチを切りました。

そのまま学校を後にして、(やばい、こりゃ終わってしまうかな)などと不安に思っていましたが、この月曜日に会ってくれました。
その日のデートは久しぶりにホテルにしけこみました。

まじめな先生スタイルでしおらしく僕の車に乗り込んだ先生でしたが、乗った途端にいきなり僕に襲われます。
先生の家の近くのスーパーの駐車場なのに・・・。
でもお構いなしです。
強引とは思ったけど、前戯なしのいきなりの指マンでした。
ところがもうあそこはヌレヌレ。

(いったい何考えながらここまで来たんだ、この先生は・・・)なんて嬉しく思いながら、これまたいきなりバイブ挿入。

「あぁ~ん、いぃ・・・」

なんて先生がのってきたところで、突然終了。

「バイブ、抜かないでね」と言い残し、前の席に移って車を発進させます。

しばらく走ったところでいつものように先生を助手席に呼びます。
さて、先生が隣に来ると片手を先生の股間に挿し込み、バイブがちゃんとはまってるかを確認し、スイッチオン!
同時に乳首も弄ります。
いや~いつもながら感度抜群の体。
ビクンビクン波打つ姿は圧巻です。
10分ばかり運転してる間にもう何回も気を遣ったみたいで・・・。

「ねぇ・・・、もう外していい?感じすぎて・・・だめ・・・」

だらしない表情で腰をもじもじさせながらのたまう先生。
僕は無言でガソリンスタンドに入ります。

「いらしゃいませ!」などと威勢のいい兄ちゃん。

一旦は僕の方に来ますが、意地悪な僕は助手席側の窓を開けて先生にカードを渡します。
当然、兄ちゃんは先生の側に行きますよね。
女教師がビンビンに感じさせながら悟られまいと精一杯平静を装う姿は最高です。

でも平気な顔をして、「お願いします」なんて取り繕ってる先生を見ると、もっといじめたくなってきました。
兄ちゃんがフロントガラスを拭いて後ろ側に行ってるときにサマーセーターの背中に手を突っ込んでブラのホックを外し、ついでにスカートの後ろのホック、そしてその下のチャックをいっぱいに下げます。

「あ、だめ!」なんて抵抗する先生にもお構いなし。

さらに、「灰皿、ゴミはよろしいでしょうか?」と聞いてくる兄ちゃんに、「フロアマットお願い」と言ってサッと車外に出ました。

先生もこの状態で外に出るハメになりさらに大慌て。
相当乱れた服装で立っていました。
兄ちゃんは果たして気づいていたのでしょうか?

ホテルに着いた時の先生の股間は・・・。
糸を引くほど本気汁の海でした。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました