免許取ったらJKとカーセックスできた

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18歳の夏のある日。
自動車免許を取って間もない俺は、安い中古車を手に入れた。
ミドルサイズのブルーバードだ。
お気に入りのカセットテープを聴きながら国道バイパスを流し、1歩入った県道を走る。
いつものドライブルート。

人気の無い県道を走っていると、歩道に1人の女の子が歩いていた。

(こんな時間にこんな所を1人で?)

気にしつつ、そのまま通過。
一旦通り過ぎ、Uターンしてもう1度見ると、片足は靴を履いておらずフラフラ歩いていた。
少し心配になって声を掛けたらこちらに寄ってきた。

「すみません、何か飲みたいんでお金貸して下さい」

彼女をとりあえず車に乗せ、自販機がある所まで行ってジュースを奢った。

彼女の名前は沙耶香、年齢はまだ15歳。
普通の体型だし、普通の中学生だ。
話を聞くと、友達2人でナンパされ、途中で逃げてきたらしい。
最初は2人の男が乗っていたが、途中から別の男が2人乗ってきて、それから2時間のドライブをした挙句、河川敷に停めて、「今から俺らとセックスするか?ここで降りるか?」と聞かれたらしい。
友達と一緒に逃げてきたが、はぐれてしまって分からないみたい。

「警察に行く?」と聞いたけど、「親にバレるとヤバいから嫌だ」と拒否。

ガソリン残量は半分より少し上・・・財布には2000円と小銭。
確認して、彼女の地元まで送ることに決定!
車を走らせる。
沙耶香は、「よろしくお願いします」と頭をペコペコ下げていた。

「知らない人の車に乗るんじゃないよ」と偉そうに説教する俺も俺。

しばらくして沙耶香が話を切り出してきた。

「あたしが出来ることと言ったらこれくらいしかないんやけど、お兄さんの好きにしていいよ」

そう言うと、運転中に自分のスカートを捲り上げた・・・。
暗闇に薄っすらと白い太ももと花柄のパンティが見えた。
もちろん俺にも下心はあった。
一応断りはしたけど、そのブレーキはすぐに解除された。

「いいんかよ?ホテルのお金ないよ?」

「ウチの近くに海があるけん、そこ行こう」

彼女のナビゲートで午前3時、海水浴場へ行った。
車を停めて、とりあえ軽くキスした。
シートを倒してTシャツを首まで捲り上げ、可愛らしい白のブラジャーと対面。
発育途中のBカップくらいだろうか。
両手を使って揉んだ。
柔らかい・・・ブラジャーが硬いのがよく分かる。
下へずらし、ピンク色した小さな乳首を摘まむと、「あぅん、はぅん、あ、あ」と声を漏らす。
舌でペロペロすると、汗でしょっぱい味がした。

(15歳の中学生・・・)

2つのカテゴリで興奮した。
しかも初めてのカーセックス・・・。

俺の手は沙耶香のパンティに向かって行き、ダイレクトにマン筋をなぞる。
上から触っても分かるくらい濡れていた。
パンティを脱がすとまだ毛は上辺りしか生えてなくて、ヌルヌルしていた。
右脚を上げてクンニをした。

「はぅんはぅん、ん、ん」

気持ち良さそうに指を噛んでいた。
少ししょっぱい味はしたものの、美味しいジュースは口の周りをベチャベチャにした。
俺のズボンの下も高圧になり、沙耶香にフェラチオしてと言うと、「彼氏にもまだしたことがないっちゃん、それはマジ勘弁して」とあっさり断られてしまった。

当然ゴムなんて用意してなく、「外に出して」と念を押されて連結。
あんなに濡れていたが、すぐに乾くのか少し入れ辛い・・・。
またクンニして濡らし、挿入。
中はかなりキツくて5秒も保たず、沙耶香のおへそ辺りに発車オーライ。
始めてからおよそ10分の出来事だった。

お互い服を着て明け方までベラベラ喋っていると沙耶香が、「そろそろ帰るね」と言う。
俺は、「・・・ごめん、もう1回したい」とシートを倒して2回戦。
次は連続2回発車オーライした。

当時はポケベルの時代。
番号を交換して何度か会ったけど、お互いに彼氏彼女が出来たことがきっかけで自然消滅しました。

追記:はぐれた沙耶香の友達は近くの駅で一晩野宿したらしい。

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