雷雨のおかげで女子高生とエッチできた

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ある年の夏、私は女子高生と仲良くなった。
私は当時定職がなく、中華料理店でバイトをやっていた。
そこには一見地味目だけどとても可愛いバイトの女の子が居た。
彼女は公立の高校に通う、ごく普通の高校2年生。
彼氏もいて、成績は優秀で、生徒会役員もやっている優等生だった。

最初は普通のバイト仲間という関係だったが、家に帰る方向が同じだったのでよく一緒に帰ったり、時には喫茶店に寄っておしゃべりを楽しんだ。
一人暮らしの私の家に遊びに来たことも何度かあった。
恋愛などの悩みを聞いてあげることも何度かあり、時が経つにつれて仲良くなっていったが、私は三十路を超えていたので、いかんせん年が離れ過ぎだ。
だから付き合うなんて考えもしなかった。

私も彼女もバイトが休みの日、彼女が電話してきた。

「家に遊びに行ってもいい?」

もちろんOKして、彼女を迎えるべく家の掃除をした。
すると突然、激しい雷雨になった。
しばらくすると玄関のインターホンが鳴り、ドアを開けるとズブ濡れの彼女が立っていた。
彼女は学校帰りだったので制服(夏服)だったが、白のブラウスはズブ濡れで、白いブラが透けて見えた。
今まで見たことのない彼女のエッチな姿だった。
出会って約3ヶ月、初めて彼女にムラムラした。

しかし彼女はもともとその日は風邪気味だったので、このままではダメだとタオルを渡してあげた。
濡れた格好のままだと風邪が酷くなってしまう。
彼女に着替えさせてベッドで横になってもらおうとしたが、家に女性物なんかあるはずもない。
とりあえず私のTシャツを貸したが、替えのズボンはジーンズしかなかった。
ジーンズだと寝づらいので、毛布を貸して欲しいと彼女は言った。
最初は理解できなかった。
とにかく彼女にTシャツと毛布を渡して、私は壁側を向いた。

彼女はスカート、ブラウスの順に服を脱ぎ始めた。
私は鏡越しにチラチラ見た。
するとなんとブラまで外しているではないか。
彼女が「こっち向いていいよ」と言ったので見ると、Tシャツに白いパンティ姿だった。
ブラを着けたままだと寝苦しいというのは分かるが、意外と大胆な娘だと思った。

彼女はベッドで横になった。
私は彼女に温かい飲み物を飲ませた。
でも彼女はまだ寒いと言う。
ファンヒーターはあったが灯油がなかった。
当時はエアコンもなかったのでどうしようかと思った。

「俺が横に寝て暖めてあげようか?」

冗談のつもりだったが、彼女は否定しなかった。

「うん。お願い」

意外な答えだった。
私はラフな格好になり彼女の横に入った。
掛け布団をかぶって身を寄せ合った。
彼女は「暖かい」と言った。
私は嬉しかった。

寒がる彼女とは逆に私は暑かったので、布団の中でズボンを脱ぎ、Tシャツとトランクス姿になった。
つまり、お互い下着姿でベッドで身を寄せ合っている状態だ。
ここからはスムーズだった。
寒がる彼女を抱き締めた。
彼女の「とても暖かい」の言葉が気分を盛り上げた。
そしてキスをした。
意外なほどすんなり舌が彼女の口の中に入った。
いっぱいキスをした。
次第に彼女もボルテージが上がってきたようで舌を絡めてきた。

私は布団をかぶったままの状態で彼女のTシャツを脱がした。
胸はいい形をしてて、乳首は綺麗なピンク色だった。
彼女の身体を舐めまくった。
パンティに手を触れると、雨とは関係ない場所なのにズブ濡れだった。
パンティを脱がし、アソコから出る愛液を味わった。
私は初めて見る彼女の全裸に興奮した。
10代だけに肌の張りがあり、舌触りもいい。
彼女のぎこちないフェラも私の興奮を高めるには充分過ぎた。
ゴムをつけ、正常位で合体。
抱き合い、時間をかけてじっくり腰を動かし、彼女を昇天させていった。
そして私は満足感に包まれながら発射した。
私は彼女を抱き締めて長いキスをした。

突発的なこととはいえ、まさかこんな展開になるとは思わなかったが、彼女は熱も下がり顔色も良くなってきたようだ。
彼女はシャワーを浴びに浴室に入った。
ベッドにはズブ濡れのパンティが残されていて、思わず私はそれを手に取り舐めてしまった。
我ながらスケベオヤジ丸出しだと思った。

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