たぶん俺と妹はずっと一緒・第6話[完]

この体験談は約 8 分で読めます。

実は妹の久美と同棲生活を始めました。
今年の2月からですが。

理由は久美がレイプされかけたので、防犯上の理由で兄の俺がいれば安全という話なのです。
両親から「守ってやってくれ」と頼まれた。
反対する理由はないですよ。
逆に久美と毎日一緒にいられるということが嬉しかったです。
久美も大喜び。

妹がアパートでレイプされかけた事件は本当に驚きでした。
宅急便を装って来た。
久美の悲鳴を聞いて隣人たちが玄関を開けて何事って出てきたので犯人は逃亡。
ブラウスを破られた程度で済みました。
でも、久美は怖がって自分のアパートに帰ろうとしない。
妹は顔もスタイルもいいので、前から心配して注意してました。
久美も気をつけていた。
でも事件が起きてしまった。

2DKに引っ越しました。
◯◯駅から徒歩3分の賃貸マンション。
明るい通りに面していて人通りも多い。
4Fだし、1Fの入口はセキュリティドアロックされているので住人と管理人しか入れません。
久美は安心しきってます。

「お兄ちゃんしか嫌っ!久美、他の人に・・レイプされたら死んじゃうから」

「あほ!死ぬなよ!ちゃんと俺が守ってやるから」

同居を開始してから久美はべったり。
俺とは毎晩愛し合ってます。

一緒に住み始めたら久美は安心しきって、エッチも前より愛情豊かな感じになりました。
そして、久美の手料理に満足。
誰が見ても新婚夫婦の雰囲気です。
久美のエプロン姿はたまりません。
キッチンに立った久美を、何度も後ろから抱き締めてやっちゃいました。

「お兄ちゃん・・・包丁持ってるんだからぁ!いきなり抱きつくのやめてよぉ。声かけてよぉ」

「我慢できないって!!いいよな?」

「もう・・・オチンチンはお子ちゃまなんだからぁ・・・」

久美は笑いますが、嫌がったりしません。
スカート捲り上げてショーツ下ろして生インサート!!
立ちバックです。

「クッ!・・・入ったあ~。お兄ちゃんの大きなオチンチン」

「おお!!根本までな」

「お兄ちゃん、ほんとにエッチ好きだね?でも久美も好きだから・・・ああ!!あ!あん!奥まで!・・・あ!あん!・・・お・・・兄ちゃん・・・激しいって!当たってる!ああ!あ!あ!」

久美の腰を抱えて根本まで抜き挿しして。
何度も何度も今まで久美とエッチしましたが、まったく飽きない。
逆にもっと愛したくなります。
この11年間、さんざんエッチしました。
とにかく相性ぴったりだからだと思います。
久美の膣の深さ、狭さが自分のオチンチンにピッタリ。
ほんとに気持ち良すぎ。
もっとも俺も久美も、他の女、男を知りません。

久美は低容量ピルを飲んでます。
だから中出しができるんです。
100%妊娠だけは避けないといけないですからね。

激ピストンを続けること10分くらい。
久美が流し台の縁を握り締めて仰け反った!!

「兄ちゃん!ックーーー!!」

膣が締まってクニュクニュ動く!!
俺も我慢できずに根本まで突き入れて!!

「ウッ!!」

久美の中に大量射精。

「アア~!!」

久美も両足を閉じてブルブル震えて昇天。
俺がオチンチン抜いてショーツを上げて穿かせた。
久美の膣内にはたっぷり俺の温かい精液が入ったままです。
終わっても抜かず、抱き締めたまま、久美が食事の準備を続けることもありました。

「お兄ちゃん・・・動けないよぉ。抜いてよぉ」

「気持ちいいから嫌だ。中にいたいんだって」

「もう!包丁で切っちゃうよ?オチンチン」

久美がキッチンを左右に動くたびに俺も一緒に動く。
そんなことしてるもんだから、気持ち良くなって2回発射したこともあります。

食事の準備が終わって・・・。

「抜いてって。ごはん食べるよ?お兄ちゃん」

「わかったよぉ。このまま飯食えないか?」

「もう!怒るよ!ほら!!抜いて!!」

久美がプンスカ。
抜いてパンツ穿かせてスカートを下ろす。
で、縮んでいるオチンチン(勃起状態の時もあります)を仕舞う。

「お兄ちゃん出し過ぎ!!ショーツに垂れてきちゃったじゃない・・・気持ち悪ぅ・・・着替えてくる。先に食べたらダメだよ!」

久美はトイレに駆け込み。
で、穿き替えて戻ってきて、晩餐の始まり~。

お風呂は絶対に一緒です。
子供の時からの延長線上の日課。
久美は毛を全部剃っちゃいました。
俺がお願いしたから。
人工パイパン。

「お兄ちゃんと温泉行けなくなっちゃったよぉ。毛が無いなんて恥ずかしくって女湯に入れないもん」

なんて最初は言ってましたが、今は慣れてしまったみたいです。
一緒に洗いあったり、フェラ&クンニしたり、バスタイムは2人のリラックスタイムです。
1時間は絶対に風呂にいます。
お風呂でエッチ。
お風呂では中出しはせずに、あえて久美のお尻や背中に射精したりしてます。
顔射も!
久美は嫌がる時もあるけど。
お互いに洗いあって綺麗にして風呂を出る。

以前、久美の子宮を見せてもらってから、女体の神秘さも知り、久美のことをより深く愛するようになりました。
なんと言えばいいのかな?
世界でたった1人の俺の理解者であり、絶対のパートナーと言えばいいのかな?

休みの昼間とか、リビングでテレビ観てる時も、久美は俺に抱きついて観ます。
時には、ハメハメテレビをすることもある。
簡単に言えば、久美がショーツを脱いで、ソファに座ってる俺に跨がって後背座位ってことなんだけど、俺も久美もこれが好き。
別に動くこともせず、インサート状態で一緒にテレビを観る。
密着して一体感を感じるから満足です。
疲れると俺がソファにゴロン・・・。
久美はもう一度騎乗位でインサートして、俺の上に倒れ込んで抱き合ってテレビを観ます。
服を着たままなので寒くないし、逆に抱き合ってるから温かい。
久美の中も温か~い。

「お兄ちゃん、久美と一緒に住めて幸せ?どう?」

「もち、幸せだよ。お前は?」

「とーーっても幸せ~。それにいつでもお兄ちゃんのコレ、欲しくなったらできるもん」

そう言って、キュッ!と締めてくる。

「お兄ちゃん、浮気したらだめだかんね。したら・・・」

「したら?・・・なんだよ?」

「コレ・・・包丁で切っちゃうもーん。・・・あれ?・・発射してるぅ!!」

あんまり締め付けるので、我慢できずに膣内大量射精。

コスプレもやることがあります。
AVを観たのがきっかけ。

「私も可愛くなりたい!!お兄ちゃん買ってぇ!コスプレしよ?」

ドンキに行ってメイド服、セーラー服とか買いました。
AKBも。
燃える燃える!!久美も燃えまくる。
絶対激しいエッチになってしまいます。
一度、メイド衣装にぶっかけちゃったことがあって、さすがにその時は久美は怒ったけど。
仕方がないので、もう1着買ってあげた・・・。
土日とかはメイド服を着ることが増えました。
お気に入りだって言ってます。

「お兄ちゃん、コスプレにはまったでしょ?」
「変態かな?」

「いいんじゃない?2人だけで楽しむんだから。久美も、だーれかさんのせいで変態になっちゃったしね」
「久美のここにぜーんぶ出してやるからな」

「フフ~ン。いいよ。お兄ちゃんのぜーんぶちょうだいね」

ピルで妊娠しないのをいいことに、お互いに絶対中出し。
ただ久美の体も労ってあげたいのもあり、ピルを飲まない月を決めました。
なのでコンドーム装着エッチも復活です。
もともとコンドーム肯定派の俺なんで問題ありません。
久美が生理の時は、もちろん何もありません。
お風呂も別々。
さすがに久美は、この期間だけはお風呂一緒を嫌がりますし、俺も久美が可哀想だから入りません。

そんなこんなで、本当の夫婦以上に夫婦らしくなってしまいました。
兄妹だから小さい時から知ってるわけだし、久美はもともとお兄ちゃん子なので、俺には絶対服従です。
服従というか、べったりと言ったほうが誤解がありませんね。
とは言え、外出時は兄妹に戻ります。
ご近所では、とっても仲良しの兄妹と思われてます。

レイプ未遂事件からですが、久美の帰宅がどうしても遅くなる時は、俺が駅まで迎えに行くことにしてます。
駅から徒歩4分なので必要ないかもしれませんが、もしもと思うとやっぱり迎えに行かざるを得ないです。
そんなこともあって、より久美は安心してるみたいですね。

朝は仕事に行く時は、一緒に家を出ます。
俺の勤務してる会社が遠いのですが、久美も一緒に家を出る。
玄関開ける前にディープキス。
ラッシュの中で久美は俺に抱きついてきます。
揺れてこけないように抱きついて、たまーにスーツのズボンの上から俺のオチンチンをやんわり握ってくる時があります。
『今晩は絶対だからね』という久美の合図。
お互いに暗黙の了解。
たいがい金曜日。
花金というかエッチ金かな?
俺は久美のお尻を2回撫でる。
『わかった』という返事です。

久美は会社がある駅で先に降りる。

「じゃあ、お兄ちゃん行ってくるね~」

「ほいよ~」

だいたい帰宅は久美が先。
早い時間に帰ってくる。
だいたい7時くらい。
久美がお風呂沸かして、ご飯作ってくれます。
俺が帰宅はするのは8時半ごろ。

「ただいま~」

「おかえり~」

で、おかえりディープキス。
玄関で。
これが日課になりました。

「今日はお腹ペコペコよ~。お風呂は後にしてね」

「ええ~。後かよ?」

「スーツ脱いじゃって。着替えたらご飯だよ」

ほんとに夫婦みたい。

「久美ぃ、我慢できないんだけど、俺」

「もう・・・。お兄ちゃん、わがままなんだから・・・」

Gパンからオチンチン引っ張り出して・・・ジュルル。

「おい。風呂入ってないのに・・・」

ジュルジュル・・・ジュプ。

高速運動で頭動かしてフェラ続行!!
さっさと終わらせたいのがわかりました。
だって、俺の感じるとこを連続攻撃!!

「ちょ!出るって!!速いーーー!!」

根元まで咥え込み・・・。

「グフ!」

俺の負け。
一気に口内発射。
終わって・・・、久美が口から俺が出した精液を吐き出した。

「はい。終わり~。食事ね」

「お前・・・食前って・・・変だよ」

「だってぇ、ゆっくり食事したいもん」

俺がほんとに残業で遅い時や、久美が生理の時以外はベッドは一緒。
どっちの部屋にもセミダブルのベッドがあるので、交代交代で寝てる。
夏は経験してないので、暑くて抱き合って寝るかどうかはわかりません。
2月に越したので、寒い時期はほんとに温かかった。
裸で抱き合って寝てました。
もちろんエッチをやってから。
たくさん中出し。
久美の中に入れたまま抱き合って。
久美も熟睡。
俺も爆睡。
だからストレスゼロの生活です。

最近困ったのが、久美がやたら子供の話をするようになったこと。

「ねえ、妊娠ってどう思う?久美に赤ちゃんできたらどうする?お兄ちゃんどうする?」
「お前さぁ・・・妊娠は絶対ありえないだろ?妊娠した時点で俺と久美は離れ離れになりかねないぞ?」

「ううぅ・・・。だねぇ。けどさ、誰かの子供ってことにしてお兄ちゃんの子供を妊娠したら?」
「それだって事件だ。結婚もせずに知らない男の子供を妊娠ってなったら、オヤジもおふくろひっくり返るぞ?」

「うう・・・。だめかぁ。あーあ、赤ちゃん欲しいなぁ・・・産みたいなぁ・・・」
「なあ、ペット飼うか?赤ちゃんの代わり」

「何?何飼うの?ってか、ここペット禁止だよ?」
「あ!そっか・・・」

その晩は、久美は異常に甘えてきました。

「お兄ちゃん、もっと頂戴?久美の中にお兄ちゃんのたくさん出して?欲しくて・・・」

「どうした?」

久美は俺の唇に人差し指を当てると・・・。

「シーーー・・・黙ってて?お兄ちゃん寝て?久美が入れていいでしょ?」

いつもと違う流れでした。

「どうしたんだ?」
「妊娠したいの・・・」

「ピル飲んでないんのか?マジ?」
「飲んだけど・・・赤ちゃん欲しいよぉ!!お兄ちゃんの」

「ダメだって!!」
「じゃあ・・・じゃあ代わりに精子たくさん頂戴?」

「ほんとにピル飲んだのか?ウソじゃないな?」

久美は頷くと、パジャマのズボンとショーツを脱いで、俺の上に乗ってインサート。

「はぁ~・・・入った。お兄ちゃんの」

「中出しは、なんか今日ヤバい気がするけど」

「ちゃんと3日間ピル飲んでるよ。ほんとだって。信じてよぉ。お兄ちゃん、久美のこと信じられなくなったの?」

インサートしてゆっくり動きながら悲しい目で見上げてきた。

「いや、お前が妊娠したいなんて言うから不安になった」

「うん、そっか。大丈夫、信じて。妊娠したらお兄ちゃんと別れることになるってちゃんと、クッ!わかってる・・・クッ!クッ!・・・奥まで・・・」

その晩はほんとにスローな動きを久美は繰り返してました。
2時間ベッドでインサートのまま、中出し3回。
久美は、「温かい」って言いながら2回絶頂になって、幸せそうな顔でうっとりしてました。
なんかいつもと違う・・・。

「お兄ちゃん、ずっと一緒にいてね?久美・・・お嫁さんに行かないもん。お兄ちゃんとならそれでいいもん」
「久美ぃ・・・ほんとにどうした?」

「お兄ちゃんをずっと久美だけのものにしたいだけだよ。お兄ちゃんとこうしていたいだけ」
「そっか。ほんとか?」

何度も俺の胸の上で頷いてました。
誰が見ても夫婦といった感じの生活です。
知らないのはオヤジ、おふくろ、会社の仲間や友達。
2人だけの絶対秘密の関係。

今、ペット可の賃貸を探してます。
やっぱりペットか何か代わりがないと危ない気がしてます。
そのうち久美が、ピル飲んだってウソついて妊娠してしまうのではと不安は拭えません。

「そんなこと絶対無いよぉ!!」と久美は言いますが、何かの拍子にとか魔が差したとかで妊娠となるかもしれない。

バカな兄妹が世の中にいるもんだと思われるかと思いますが、もう俺たちは離れられない・・・。
たぶん一生、と感じてます。

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