修学旅行の夜、彼女が寝てる横で友達にフェラしてもらった

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高校の修学旅行の夜の話だ。
消灯後に窓から部屋を抜け出し、彼女のいる部屋へ。
廊下には、先生が見回りをしているので電気を消して、俺と女の子4人(彼女含む)はヒソヒソと、誰が誰に明日告白するとか、他愛のない話をウノをしながらずっとしていた。

すると突然ドアが開き、「お前ら、まだ起きてんのか!」と先生の声。

当然、俺は見つかるわけにはいかないので布団に潜る。
そして俺の彼女がドアの方まで行き、「もう寝るよ~」などと先生と話していた。
俺が彼女の友達の布団に潜り込んで息を潜めていると・・・。

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「なんか酒臭くないか、お前らの部屋?」と言う先生の声。

確かに結構飲みました。
やべぇ・・・。
でも、男の先生って女の子の部屋の中までは入って来ないのな。

そんな感じでドキドキしてると、俺の顔にぴったり友達のおっぱいが当たっている事にようやく気付く。
この友達はかなりスペックが高く、しかもノーブラだ。
なぜか俺は、今なら大丈夫と思い、友達が着ていたトレーナーの裾から手を入れ、軽く乳首を摘んだ。
友達は少しだけピクッとしたけど、特に拒否する訳でもない。
調子に乗った俺はトレーナーを捲り上げ、乳首を口に含んだ。
音を立てるわけにはいかないので、ゆっくり舐めたり、含みながら乳首をレロレロしてみた。
すぐに友達は、俺の頭をグッと抱くようにしてきた。
しかし、彼女が戻ってきてしまい、眠くなってきたから寝るかという流れになってしまった。
俺も、明日の明け方までに部屋に戻ってればいいかという事で、俺は彼女と友達の間で寝ることになった。

しかし、俺はまだ勃起したままで、なかなか寝られずにいた。
しばらくすると彼女の寝息が聞こえ始めた。
他の二人も寝たみたいだ。
俺は、思い切って友達の布団の中に手をソロリと入れてみた。
そしたら友達と手が当たり、握り返してきた。
なんかエッチな感じで手を握りあったりしていたら、友達が徐々にこっちにくっついてきた。
この時点で俺は我慢汁出まくりだった。
幸い右手が自由だったので、手を友達の下からまわしておっぱいを揉んだりしていた。

すげぇキスしたくなったが、かなりリスクが高い。
しかし、高校二年生の俺に我慢できるはずがなく、友達の方向に顔だけ向けるとキスをしてきた。
ゆっくりと舌を絡め合っていると友達の手が俺のチンコに!
友達は、俺のスウェットの上からゆっくりと擦っている、っていうか握ってしごいてる!
もう我慢できなくなりそうだったので、友達の手を離させて、逆に友達のマンコを触ろうとすると手首を掴まれた。

だけど高校二年生の俺は強引に寝巻きの中に手を入れ、太ももの間に手を入れるのに成功。
太ももを撫でていたらだんだんと開いてきたので、パンツ越しにアソコに触れる事に成功した。
しばらくツンツンしていると、「ァッ、んっ、んふっ」と小さく声を出し始めた。
俺はここぞとばかりにパンツの横から指を滑り込ませる。

ヌルッ・・・。

かなり濡れていた。
俺は彼女に、「女の子は、いきなり激しく出し入れしても気持ち良くないんだよ」と教えられていたので、ちゃんとマン汁で指を濡らしてクリをゆっくりと円を描くように弄る。

「んふっ、やぁ、んっ」

なんとか声を出さないようにしている友達。
さらにゆっくりと弄る。
友達は我慢できないのか腰が浮いてしまっている。

「んふっ、あっーん」

アソコからはすごい量の愛液が出てくる。
高校二年生の俺はもう我慢できず、友達のアソコに指をゆっくり滑り込ませる。
しかし彼女から、「奥まではいきなり入れないんだよ!」とも教えられていたので、入り口を引っ掻くように弄ってみた。

ピチュックチュックチュックチュッ・・・。

エッチな音がする。
ここまで来たらもう止まらない。
指を奥まで入れて、なるべく音が出ないように動かす。

「んっ、んっ、んふーっ」

クチュックチュックチュックチュッチュックチュックチュッ。

「あっふー、んふっ」

友達が俺の手首を掴んでやめさそうとする。
しかし高校二年生の俺はやめない。

クチュックチュックチュックチュックチュッ。

友達は、「ん、ふっんーっ」と体をビクッとさせた。

(もしかしてイッたのかな?)

まだ経験の浅い高校二年生の俺は、「イッた後は動いちゃダメ~」という彼女の教え通り、静かにしてみた。
なんか「ハ~、フ~」って感じで深く息してる。

5分くらいこの状態で、すでに痛いくらい立ってる高校二年生の俺は、めちゃくちゃ入れたくなっていた。

友達の耳元で、「入れたい」と囁くと、「ダメだよ・・・」と言われた・・・。
確かに頭の上に二人、隣には彼女が寝ている。
無理だよな。
だけど高校二年生の俺には我慢など出来るはずがなく、「じゃあ口でしてよ」とお願いしてみる。

「え~。あんました事ないし」

「早く」

そう言いながらスウェットから立ったモノを出して触らせた。

「早く早く」と言いながら友達をせかす。

そして布団へ潜る友達。
友達は俺のチンコをにぎにぎしている。
我慢できない俺は、友達の頭を持ち、チンコを咥えるようせかす。
そして、ついにヌポッという感じでフェラされている感触が。
それはすごーくゆっくりなフェラで、ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッとされていた。
たぶん本当にあまりフェラした経験がないのだろう。
ただ、しっかりと吸い付く感じで、ヌチュッヌポッチュクとされていると早くもイキそうになってきた。
だって高校二年生だから。

俺は、もう我慢が出来なくなり、友達の頭を持って前後に動かした。

クチュックチュッヌチュッヌチュッヌチュッ・・・。

しっかりと吸い付いている。
すごくあったかい。
バレるとかなんにも考えず、ガンガンに腰を振った。

ピチュックチュッチュッチュッチュッチュッチュッ。

(やばいっ、イクっ!)

もちろん何も言わず、思いっきり友達の口の中に放出した。
ムチャクチャ興奮したのでかなり出たと思う。
高校二年生だし。

友達は、無言で俺の放出したモノを受け止めている。
声は出せないので当たり前だけど。
もちろん吐き出すわけにもいかないのでゴックンしてくれた。
すげぇ気持ちいい体験でした。

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