チェリーボーイの先輩を嫁に誘惑させた

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<チェリーボーイの先輩>
入社5年を迎え、私は人事異動で購買の仕事から資材部へ移った。
資材部に入って10日も経つ頃にはすっかり仕事も覚え、1人で仕事をこなしてました。
ちょっと余裕が出てきた時、1人の冴えない先輩社員の存在に気づいたんです。

先輩の名前は木下隆(34歳)。
私の4つ年上でした。
仕事も遅く、いつもミスが目立つダメダメ社員って感じで、周りの人達はあまり相手にしていません。
こう言うのもなんですが、見た目も冴えずオタクっぽい感じで、女性からも気持ち悪がられていたんです。

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なんとなく気になった私は休憩中に話しかけてみました。
話してみると案外普通で、家電や車に非常に興味を示し、色々詳しいことを知っている感じだったんです。
私も車が好きだったので話は弾み、その日の休憩時間を彼(たかちゃん)と過ごしたんです。

翌日には職場の人達に、「好きだねぇ~、馬鹿がうつるよ」なんて言われましたが、話は面白く悪い人ではないことが分かったんです。
私の影響って言うほどではありませんが、家電や車の相談や情報を貰うため、たかちゃんと話す人が増えた様に思えます。

異動後、1ヶ月ほどして私の歓迎会が開かれることになりました。
仕事が重なり、忙しい時期だった事もあって延期されていたんです。
先輩が、「たかちゃんが参加するなんて初めて・・・」と驚いていました。
酒の席でたかちゃんの隣に座ると、たかちゃんは酒が弱く、すっかり酔っている様だったんです。
女性関係を聞くと、顔が沈み黙り込んだんです。

「たかちゃん!女性と付き合ったことないの?」
「あぁ~」

「一度も?」
「無いよ!」

「じゃ、デリヘルとかで解消!」
「そ、それも無い」

「えっ、じゃチェリーボーイ?」
「・・・」

初めて知りました。
たかちゃんが34年間、女性経験がない事を・・・。

<妻の過去>
3年前、私は妻(28歳)と結婚しました。
妻は真面目で、顔も可愛い自慢の妻だったんです。
子作りにも励み、週2回以上は夜の営みを持っていますし、中に思いっきり出していました。
昔の妻・・・そんな事を気にもしなかった私でした。
ある携帯画像を見るまでは・・・。

その日、私は押入れに仕舞っていた昔使っていた古道具を探していると、懐かしいガラケーが出てきたんです。
見覚えのない古い携帯で妻の物だと分かりました。
プライベートと知りながらも充電をし、中身を見たんです。
写真フォルダーには数百件の画像と動画も数件撮られているようで、中を開いて見たんです。

驚きました。
中には妻の裸体が写し出され、それも卑猥な格好をしている物ばかりだったんです。
知らない男の物を咥え、ピースサインまでしています。
過去の彼でしょうか、イケメンの男性と一緒に写っています。
次々と中身を確認していくと、彼以外の男性と乱交している写真まであったんです。
口で咥えながらバックから挿し込まれた妻の姿は、今では想像もつきません。
動画も同じように、男性達と乱交している映像だったんです。
真面目だと信じていた妻が、卑猥な言葉を発し、男達に次々と中に突き刺され、注がれていました。

一番に驚いたのは、妻がアナルまで経験済みだったことです。
男達は3人で妻の3穴を同時に犯し、妻を狂わせていたんです。
衝撃と同時に興奮が襲い、妻を見る目が変わってしまった瞬間でもあります。

<チェリーボーイと妻の出会い>
長年使い込んだ我が家のテレビも、最近チラつきやリモコン操作がいまいちで買い替える事にしたんです。
そこで、家電に詳しいたかちゃんに付き合ってもらい、電気店に行くことを約束しました。
妻を連れ、電気店に向かうと、すでにたかちゃんは駐車場にいました。
妻を紹介し、電気店に入るとテレビコーナー直行です。
色々あり過ぎて悩んでいると、たかちゃんは「これがお勧めだよ」と一台の47型のテレビを指差したんです。
録画機能もあり価格も安かったので店員を呼んで価格交渉を始めたんですが、たかちゃんは言葉巧みに店員に話し、見る見る価格が安くなりました。
おまけのHDDまで付けてもらい万々歳!

店員が在庫確認すると言うので、その辺で時間を潰している時でした。
妻がしゃがんでいる姿を、たかちゃんがジッと見つめているんです。
女を見るいやらしい目つきで妻の太腿を何度もチラ見し、終いには妻のしゃがんでいる前方数メートルに移動し、妻のスカートの中を覗き見する感じでした。
数週間前に見た妻の古い携帯を思い出し、股間は見る見る熱く、硬くなっていくのを感じたんです。
妻は全く気付く様子もなく太腿を露出させ、時々股が開いて奥深くを披露していました。
数分間だったと思いますが、店員が戻るまで長い長い時間、たかちゃんに楽しませてあげる事にしたんです。

安く買えた事で妻も喜び、たかちゃんを家に呼んで夕食を食べてもらう事にした私達は、たかちゃんの家に車で向かい、彼を乗せて家に向かう事にしたんです。

<たかちゃんの本性>
家に着いた私達は、たかちゃんをリビングのソファーに座らせ、妻は夕食の準備を始めた。
後から気づいた事だったが、リビングの奥の和室に洗濯物が干されていたんです。
その中には妻の下着が数枚干されていて、たかちゃんはその事に気づいたようでした。
下着を見たり、妻の後ろ姿を見たりと妻の姿に下着をイメージしているのか・・・。

「たかちゃん酒飲むよね」

「ん~少し・・・」

ビールをグラスに注ぎ、軽く乾杯していると妻が料理を運び始めた。
料理を運んだ妻も座り、ビールをグラスに注ぐと一緒に飲み始めたんです。
たかちゃんも顔を赤らめ、ほろ酔い気分になると、妻が女性のことを聞き始めたんです。

「タカシさんは彼女とかいるんですか?」
「居ないんですよ!全然モテないですから」

「そうなんだ!誰か紹介出来る人いると良いんだけどなぁ」
「僕、女性苦手で・・・」

「あら!私も女性だけど、対象外かなぁ?」
「そんな事ないですよ!凄く綺麗で・・・見惚れるくらいです」

「もう!うまいこと言うのね」

妻も酔い始めたのか、たかちゃんのエッチなことまで聞き出したんです。
たかちゃんも更に顔を赤らめ、「まだエッチしたことないんです」と本気で答えていました。
妻に先に風呂に入るように言うと、「そうね!じゃ先に入って来るね」と脱衣場に向かって行きました。

「たかちゃん!昼間!あいつのパンチラ姿見てたでしょ」
「そ、そんな事ないよ、見てないよ」

「嘘だ!見てたでしょ!俺ずっと見てたんだ」
「ちょっとだけ・・・ごめん」

「さっきだってあいつの下着見てたんでしょ」
「ん・・・ん~」

「やりたいんでしょ?俺の女房と。女だもんな!入れたいよな」
「ん・・・羨ましいよ!あんな奥さんを抱けるなんて・・・俺だってやりたいよ」

妻の洗濯物の下着を手に取り、たかちゃんに投げると、たかちゃんは匂いを嗅ぎ、股間部分が大きく腫れあがっていくのが分かった。
そんなたかちゃんの姿を見て可哀想な気持ちが芽生えたと同時に、興奮が沸々と湧き上がってくるのが分かった。

「たかちゃん!もっといいもの見せてあげるよ」

「何?もっといいものって?」

たかちゃんに手招きしながら脱衣場へ向かった私は、洗濯機の中から脱ぎたての妻の下着を取り出し、たかちゃんに手渡したんです。
たかちゃんは大きく目を開きアソコの部分を見つめていました。
フゥ~っと鼻から息を吸い込み深く臭いを堪能してる姿に、私の股間もムクムクと反応し大きくなり始めていたんです。

「初めて嗅ぐ匂い!女性はこんな匂いがするんだね」

「本当!たかちゃん変態だなぁ」

「だって・・・初めてなんだ」

たかちゃんが広げた妻のパンティのクロッチ部分はテカテカと透明な汁が付いていました。
妻もたかちゃんとのエッチな話に興奮していたんだろうか?
妻にバレないようにパンティを洗濯機に戻し、リビングへ戻ったんです。
しばらくして妻が風呂から上がって来ました。

「たかちゃんも風呂入ったら・・・」
「えぇ~いいよ」

「遠慮するなって・・・」
「ん~」

たかちゃんが脱衣場へ向かっていった。

「なぁ!たかちゃん初めて見てどう思った?」
「何?急に・・・」

「ちょっと変わっているけど、そんな悪い人じゃないだろ」
「ん~全然いい人っぽくない・・・でもチェリーには驚いたけど・・・」

「だろう!お前グイグイ聞くから驚いたよ」
「色々話してくれるから、つい・・・でもなんだか可哀想な感じもするわ」

「じゃ、見せてあげたら・・・」
「何言ってるの!」

「馬鹿!全裸とかじゃなくって・・・パンチラとか?胸元をちょっとだけだよ」
「そ、そうよね!驚いたわ・・・裸見せるのかと思っちゃった。それくらいならいいわ」

「じゃさぁ、ネグリジェあっただろ、あれにしたら?」
「ん~でも生地薄くて中透けるよ?それに丈も短いから・・・」

「それくらいが良いんだよ」
「そうね!テレビ安く買えたのも隆さんのお蔭だからね・・・」

「サービスサービス!」

妻は寝室に向かうと着替えて来ました。
妻のワンピースは1年くらい見ていませんでした。
久々に見るネグリジェは丈が短く、太腿が大きく露出し、生地も透けて下着のラインが見えていた。

「久々に着たけど、どう?」

「いいねぇ!俺もムラムラ来るよ」

「もう!そんなに見られたら緊張するでしょ」

妻はソファーに座り、恥ずかしさを吹き飛ばす勢いでビールを飲みだしたんです。
なかなか風呂から出て来ないたかちゃんを心配し、私は脱衣場へ向かいました。
たかちゃんは風呂に入っているが、静かだった。
ふと洗濯機を覗くと妻の下着が無くなっている。
たかちゃんが中に持ち込んで匂いでも嗅いでいるんだろうか?

「たかちゃん?」
「あ、はい・・・何?」

「早く上がってさぁ、ビール飲み直そうぜ」
「ん~分かった」

慌てる様に中が騒がしい。
間もなくたかちゃんが風呂から出て来たが、股間が大きく反り立ち半ズボンのジャージを盛り上げていました。
Tシャツを外に出し、隠そうとしているんでしょうけど無理があった。
間違いなく妻の下着で・・・。

<妻の魅力>
風呂から出て来たたかちゃんが妻の姿に気づいた。
驚きの表情を浮かべると同時に、一瞬アソコを押さえるのが分かった。

「たかちゃんビールでいい?」

「ん~」

たかちゃんを妻の真向かいに座らせ、ビールを注いであげた。
妻が「カンパーイ」ってグラスを持ち上げ軽くグラスを当てると、たかちゃんも「カンパーイ」とグラスを高く持ち上げた。
お互い風呂に入った事で酔いが醒め始めていたこともあり、先程の盛り上がりは無かった。
ただ、たかちゃんは妻の姿に驚き、目の行き場を失っている様子で、キョロキョロと辺りを見渡し、私の方しか見ていない。
本当はじっくりと妻の体を見たいんだろうけど、そんな度胸も無いんだと思った。
妻もそんなたかちゃんの姿に、まだ大胆に行動に移せないのか?

「じゃ、俺風呂入って来るわ」

「えっ、ん~」

一瞬妻が困った顔を見せたが、私は無視して脱衣場へ向かいました。

洗濯機を見ると妻の下着が無い・・・。
たかちゃんが盗んだのか?
また股間が熱くなりヒクヒクと反応を示す。
湯船に浸かりながら2人のことが気になっていました。

(せっかく妻にエッチな格好させたんだ、このまま終わってもなぁ・・・)

風呂から上がり、脱衣場で着替えていると2人の楽しげな会話が聞こえていました。
何だ!心配いらなかったか?
そう感じながら私はリビングへ向かったんです。
妻は友人の話と言いながら男性体験談を語っていたが、妻の体験談である事だと私は感じていました。
数週間前の妻の画像を見た後だったので、すぐに分かったんです。

たかちゃんは、「へぇ~そんな事までするんですか?」と妻の話に耳を傾けていました。

でも私は気づいていました。
たかちゃんが「へぇ~」と言いながらソファーの背もたれに下がった瞬間、体を低くし、妻の股間を見ていることを・・・。
パンチラが見えるんでしょうね。
たかちゃんは妻のパンチラに夢中で、股間が大きく張り出していることを忘れているんでしょうか?
2人の会話を廊下で盗みしながら、私はしばらく様子を窺う事にしたんです。
たかちゃんだけでなく、妻もたかちゃんの勃起した股間を見ている事に気づきました。
お互いタイミングを見計らい、お互いの股間部分を見ているんですから驚きです。
しかも、たかちゃんが背もたれに寄りかかった瞬間、妻は股を開きパンティが見えやすいようにしているのも確認出来ました。
自然な感じで股を少しずつ開き、また閉じるを繰り返すんです。
そんな姿を見ているだけで、私の股間もギンギンになり痛いくらいです。

ふと、自分の股間を見て思いました。
たかちゃんのチンポは大きい!
自分の股間の張り出しとたかちゃんの張り出しが大きく違い、彼のモノは長さも太さもサイズ違いであることを感じました。
妻もきっとその事に気づいているんでしょう。

「何だ!凄い盛り上がりだね」

「あなた!お酒飲むでしょ」

「焼酎にしようかな?」

そう言ってたかちゃんの後ろを通りながら妻の方を見ると、ハッキリとパンティが見えている。
しかも黄色い透け透けパンティ。
毛の部分が黒くなりVラインもキワドイ・・・あれは勝負下着!
俺が夜に妻との営みを盛り上げる為に買ったパンティで、Tバックだった。
上下セットで、かなり透け透けでエッチな感じのデザインだったのを覚えている。
久々に見る妻の下着に、異常な興奮を覚えながらキッチンへ焼酎を取りに向かった。

<たかちゃんの寝る傍で>
妻も焼酎を飲みだし、すっかり酔いが回ったのか、妻の股間が緩みっぱなしになっていました。
たかちゃんも、もう遠慮なく妻のパンティを見つめていた。
たかちゃんがトイレに行くと言い、フラフラする足取りで向かって行きました。
妻の陰部に手を伸ばすと、もうすっかり濡れソファーまで汚れていたんです。

「凄い濡れ様だな・・・たかちゃんの巨根に興奮したのか?」
「あなたも気づいていたの?凄い大きさだったわ」

「あんな巨根を使ったことないなんて・・・勿体ないよなぁ」
「そうね!」

なかなか戻らないたかちゃんでしたが、すぐに理由は分かりました。
フル勃起状態のたかちゃんが戻ると納まっていたんです。
しかも短パンのポケットから妻の下着の一部が出ていたんです。
きっと限界が近づいたたかちゃんがトイレで抜いたんでしょう。

それから30分くらいして、すっかり酔った3人は寝ることにしました。
1階の客間に布団を3枚敷き、川の字に寝ることにしたんです。
たかちゃんは向こう側を向いた状態だったことを良い事に、私は妻の布団に手を伸ばしたんです。

「ちょっと、駄目よ・・・隆さんが居るのよ」

「大丈夫だよ、もう寝てるし・・・たかちゃん酒に弱いから記憶無いよ」

「でも・・・」

妻は酔いとたかちゃんの巨根に興奮し、受け入れ態勢ができていました。
パンティの横から指を入れるともうヌルヌルで、穴に指を入れるとハァハァ息を荒らし始めたんです。

「あなた、駄目、声が出ちゃう!」

正直興奮しました。
妻のマンコを弄りながら、もう一方の手でクリトリスを刺激すると妻は喘ぎ声を出し始めたんです。
フル勃起状態のチンポを差し込み、クイクイ動かしました。
たかちゃんが寝返りした瞬間、ハッとしましたが、目は瞑られていたので見せつけるの様に妻のネグリジェを脱がせ全裸にしたんです。
妻の顔をたかちゃんの方へ向け、バックから激しく突き続けました。
口を押さえながら声を押し殺す妻がなんともたまりません。
興奮が冷めないまま私は妻にたかちゃんに抱かれていることを想像させ、言葉を発せさせました。

「どうだ!彼の巨根を入れられている感じは?」
「凄いわ!隆さんの大きい」

「もっと欲しいんだろ?」
「えぇ~いっぱい入れて頂戴」

妻も興奮し、私の言うことに従ってくれたんです。
お互いすぐに絶頂を迎えました。

でも私は知っていたんです。
たかちゃんが寝ていない事を・・・。
そして、その後起きてトイレに行ったことを・・・。

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