渋谷で見かけた巨乳デカ尻女子大生の向かった先は・・・

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ゴールデンウィーク初日の午前9:30。
好天に恵まれた大型連休初日の強い陽射しが徹夜明けの私に容赦なく降り注いでいました。
前夜のテレクラのオールナイトコースが空振りに終わり、パチンコタワー開店まで空いたドトールで朝食&暇潰しを決め込むつもりだった私は、まだ人気もまばらな渋谷・道玄坂を上っていました。

ふと道路の反対側に目をやると、一人の女の子が目にとまりました。
年齢は二十歳前後、赤い服に全身を包み、素足に真っ赤なミュールを履いたその娘は、人気の少ない朝の道玄坂で一際目を惹く存在でした。

全身赤の装いもさることながら、その露出ぶりが見事なのです。
全身にぴたりと貼り付いているその服は、衿ぐりが極度に広く、両方の肩と肩甲骨が丸出しになっていました。
しかも胸元までもが、みぞおちのすぐ上までぱっくりと開いています。
大きく開いた胸元は一本の細い紐で靴紐状に編まれており、編み紐越しに特大メロンを思わせる二つのつややかな乳房と、それらが形作る深い谷間とが露わになっていました。
95cm/Gカップ以上はありそうで重たげな乳房は、意図的にそうしているのか、編み紐がきつめに縛られているため見るからに窮屈そうで、一層いやらしく見えます。
ウエストラインは良く絞り込まれていて、その特大バストとのコントラストで互いを引き立てあっています。

圧巻だったのは彼女の尻でした。
非常によく発達し、日本人離れした大きさで、しかも上にあがっているのです。
この娘を四つん這いに組み伏せ、そのデカ尻に自らの下腹部を思う存分叩きつけてみたいという欲求がムラムラと湧いてきます。

マリリン・モンローを彷彿させるグラマラスな身体。
征服欲を掻き立てる肉体。
犯されるための存在。
そう位置付けしたくなるほどの素材でした。

軽いウェーブのかかったセミロングの髪を風になびかせながら、彼女はそのデカ尻を突き出し気味に、やや不恰好に歩いていました。
恐らく生足につっかけている踵の高いミュールで歩くのにまだ慣れていないのでしょう。
見た目に似合わず初心なのかもしれません。
そういえば顔付きも美人顔ではなく、低くめの鼻と丸い目に幼さの残る、カワイ娘ちゃんタイプですし、いやらしすぎるその肉体に注がれている視線にも、一見無頓着そうに見えます。

なにはともあれ追跡です。
急ぐでもなくプリプリと左右にそのデカ尻を振りながら、のんびりと坂道を上って行く彼女の後をつけながら、私は想像を巡らせました。
大学か専門学校の1年生で、上京1~2ヶ月くらい、デビュー間もない田舎娘。
今日はアルバイトで渋谷へ来たところ・・・。

とりあえず今日のところはバイト先を確認し、今後へ繋げようと考えた私は、剥き出しになった、そのよく発達したヒップを音を立てて舐め回され、肉の合わせ目から汁を迸らせながら身悶えするグラマラスな姿態を妄想しつつ、彼女について行きました。

坂を登り切ったあたりで、不意に彼女はコンビニに入りました。
5分ほどしてコンビニから出てきた彼女の手には、弁当と思われる袋が下げられていました。
店を出た彼女は、元来た坂を逆に少し下ると、和菓子屋の手前を右に曲がり、少し進んだところを左に曲がりました。
丁度道玄坂に並行に走る感じの道に入ってすぐの、小さな新しめのビルの地下へと向かう階段を下りて行く彼女の姿が見えました。
階段の前には喫茶店などの入り口で目にする、洒落た立て看板がありました。

『ファッションヘルス◯◯◯』

そう言えばこの辺りは渋谷有数のヘルス街。
状況からみても彼女がヘルス嬢であることはまず間違いありません。
金はかかるものの、一糸纏わぬあのグラマラスボディーを拝めるのは勿論、その艶かしい肉体による奉仕を受けることが急に可能になったのです。

妄想は現実化する(こともある!)。

私は直ちに当時引っ越して間もない三茶の寝ぐらに帰り、シャワーを浴び、着替え、先ほどの店に戻りました。
地下への階段を下り、店の扉を開けると、店長と思しき40過ぎの男性が愛想笑いで私を出迎えました。
写真指名が出来るかどうか問うと、「勿論です」との返答とともに在籍嬢のファイルを手渡されました。

ファイルを開くと、そのど真ん中に先ほどの彼女が微笑んでいました。
他の娘のものよりひと回り大きい写真のプロフィール欄には、『バスト97cm(Fカップ)、19歳、沙奈』との記述。

居ることは判りきっていたのですが、一応店長に、「この娘は出勤してる?」と尋ねると、「お客様は運がいいですよ、この娘は本日入店したばかりの娘で、しかもお客様が初めてのお客様です」と満面の笑みで言われました。

(胡散臭いな、ボラれるかも?)

やや心配になりながらも彼女に指名を入れました。
期待と不安にうち震えること5分。

「お待たせいたしました」

店長の声に飛び上がるように立ち上がり、待合室を出ると、太ももも露なシルバーメタリックのシュミーズ一枚というあられもない姿の彼女が待っていました。

「初めまして」

引き攣り気味の笑顔を浮かべた彼女は、緊張感丸出しのかすれた声で、おずおずと私に挨拶をしました。

(こりゃぁ本当にデビュー戦だ!)

そう確信を持った私の股間は、早くもパンツの中で窮屈に反り返っていました。
シルバーの布地に浮かび上がるゴージャスな凹凸と、緊張で引き攣った笑顔、なぜかしきりに身をよじり、もじもじと擦り合わされる美味しそうな太腿。
グラマーとしか言いようの無い肉体の持ち主である19歳の少女が、緊張と羞恥心で身悶えしている姿を見ているうちに、私はサディスティックな感情が沸々と湧き上がるのを抑えることが出来なくなっていました。

彼女と個室に入り、二人きりになった私は、「シャワー浴びるんだよね」と言うと、彼女に指示される前に服を脱ぎ始めました。
途端に彼女も慌てて脱ぎだしました。
細い肩紐も両方落とすと、すとんとスリップが彼女の足元に滑り落ち、黒いレースのブラジャーとお揃いのパンティにわずかに覆われた、松金洋子チックないやらしい肉体が現れました。
日焼けサロンで全身むらなく焼いた肌。

おもむろにブラジャーのホックを外すと、待ちに待ったあのメロン大の乳房がカップの中からごろりと転げ出ました。
予想通り、ブラという覆いを外された彼女の乳房は、まるで垂れることなく丸い形状を維持したまま、傲慢なまでに前方に突出していました。

(Fカップは嘘だろう、どう見てもG~Hクラスはある)

「凄いおっぱいだね、何カップ?」

不躾な質問を浴びせる私に、「よく判らない・・・」と応えながら、躊躇なくパンティを下ろす彼女。
露わになったデカ尻。
すぐにでもむしゃぶりつきたいのをぐっと堪え、シャワーを浴びにいきました。

シャワースペースは半畳ほどしかないため、二人で向かい合うと20cmしか間に隙間がありません。
もうとっくに臨戦態勢に入っている私の凶器を、彼女が馴れぬ手つきで洗うと、彼女の乳房の先端が私の胸につんつんと当たります。
つい我慢できずに乳房の下に両方の掌を宛てがい、軽く持ち上げてみました。
ずっしりと重い手応えと、若い娘の乳房でなければ味わえない凶暴なまでの張りの強さが伝わってきました。
おっかなビックリ私の凶器を拙い手つきで揉み洗いする彼女を見ながら興奮の度合いはさらにアップしていきます。
ほんの一時間半前に街で偶然見かけたそそる身体をした少女に、裸で自分の息子を手洗いさせているという妄想さながらの展開。

シャワーを済ませ個室に戻ると、彼女は洗面器に一杯の海草ローションを持って再び現れました。
私が『ヌルヌルローションコース』を選択したからです。
そのローションをひとすくい私の太腿に垂らして、腿全体に満遍なく塗りたくると、彼女は私の腿に跨がり、おもむろに腰を前後にグラインドさせ始めました。
ローション越しに伝わる彼女の体温と、女陰部のヌメヌメした感触が私を酔わせます。
ローションのせいでべっとりとデルタ地帯に貼りついた濃い目の陰毛が、私の腿をチクチクと刺激します。
彼女が腰を前後に振るたびに、巨大なふたつの乳房が互いに激しくぶつかり合い弾け合っています。
その先端は緊張のためか硬く尖っているようでした。

「なんかあたしのほうが気持ち良くなっちゃってるかも」

ふいに彼女が腰と大きな胸を揺らしながら言いました。
どう見ても本音とは思えない、間が持てなくなって、お愛想を言ってる様子です。
この後のサービスの進め方がわからず途方に暮れている、そんな感じでした。

そんな彼女の様子を見ているうちに、妙に愛おしさが込み上げてきてしまった私は、「いいんだよそれで、感じてくれたほうが俺も興奮するから。それじゃ、今度は俺がサービスしてあげるよ」と彼女に告げました。
テクもないのに奉仕する役から開放されて、ほっとした様子の彼女は素直に私の言葉に従いました。

まず最初に彼女の緊張感をとるために、彼女の背後にまわると、背中のつぼと肩をマッサージしました。
緊張のためひんやりと冷たかった彼女の焼けた肌に温かみが戻ってきたところで、背後から腋の下に両手を差し入れ、でっかいおっぱいを下からすくい上げるように揉み込みます。
掌に伝わるズッシリとした重みと弾力は想像以上のものでした。
ローションで艶の増したメロンのような乳房が、私の指の動きに合わせて絶え間なくその形を変えていきます。
掌から溢れ出る滑りの良いその肉を、彼女が痛みを感じない程度の強さで揉みしだきながら、彼女に話しかけました。
彼氏のこと、S女子大の1年生であること、などなどが判明。
後ろから両の乳房を揉みつつ、耳元に唇を押しつけ囁くように尋ねてゆくと、結構なんでも喋る娘でした。
AVの乳揉みインタビューをやっている気分です。

彼女に両親はおらず、養父母に育てられたということでした。
彼女の養父は、彼女が中学生になり胸が目立ちだした頃から、寝ている彼女の胸を酔って揉みに来たそうで、それがとても嫌だったので、現在は家を出て友達のところに厄介になっているとの話でした。

その話題をきっかけに、硬くなった乳首を指先で『の』の字責めしながら、話をエッチ方面に向かわせました。
乳首を弄られだすと、彼女は時おりビクリと身体を強張らせ出しました。
中学生の時の担任の男性教諭にしつこく胸を揉まれたこと、毎朝の電車では、そのデカ尻を必ず撫でまわされることなど、結構いい大人から無力な性の標的にされていた様子でした。
途中責めどころを乳首からクリトリスに代えたところ、息を弾ませながらも彼女の告白は続きました。

彼女の話を聞いているうちに、私の中に大人達におもちゃにされる彼女に対するサディスティックな欲望と、相反する情とが同時に湧き上がってきて、思わず彼女にディープキスをしてしまいました。
拒まれるかなと思った瞬間、思いがけず彼女の方から激しく舌を絡め返してきました。
私は元来サディスティックな人間なので、彼女のような受け身でマゾ気質な娘は大好物でした。

彼女の激しい反応が引き金となって、私は一気に責めに転じました。
彼女を仰向けにさせると、股を大きく広げさせ、露わになった女陰部に顔を埋めました。
指による愛撫で充分刺激されていたその場所は、おびただしい量の汁を垂れ流していました。
その露を舌ですくい、すっかり膨らみきった彼女のクリトリスに塗りつけました。
すると仰向けになっても型崩れのしない乳房を激しく揺らしながら、彼女はガクガクと腰を揺すりました。
自らの手をかじるかのように手で口元を押さえ、声が出るのを必死でこらえる彼女の表情が堪りません。

執拗な私の口腔による愛撫で、彼女の額に汗が浮いてきたところで、私は彼女を起き上がらせ、やや乱暴に彼女の唇に私のいきり勃つ肉の凶器を押し込みました。
それほど上手くはありませんでしたが、上目遣いに私をちらちら見ながら、『これでいいの?』とばかりに小首を傾げ、跪き巨乳を揺らしながら一生懸命に奉仕する彼女の姿はいじらしく、彼女の唇の感触を棹で感じながら、その口の中を匂い立つ穢れたクリームで一杯にしてやりたい衝動がこみ上げてきます。

再度彼女を仰向けに横たわらせ、足はM字開脚させて、硬いチンポで濡れそぼった陰唇を縦になぞり、コリコリにしこり切った、クリトリスを亀頭でグリグリと責めると、「あんっ、くっ、ふぅ~っ」と彼女もいい声でそれに応えました。
もはや大洪水のクレバスの内側を、手を添えたチンポの先っぽで、割れ目に沿って上下に素早く擦り上げると、飛沫を上げながらグチュグチュと愛液が泡立ちます。

「凄く濡れてる、汁がたっぷり溢れてるよ」と言うと、「うぅ~ん」とうめきます。

再度愛液で濡らした指でクリトリスを『の』の字責めしながら・・・。

「知らない人に痴漢された時も、こんなにお漏らししちゃったの?」
「んっ、し、しないもん」

「でも俺も知らない人だよ、ほらまたいっぱい出てきた」
「あぁ見ないで、見ちゃ駄目ぇ~」

いつの間にか舌ったらずの声で甘えモードに入る彼女でした。
なおも指を挿入し、入口上部を指の腹で擦りながら、言葉責めを続けました。

「本当はお義父さんや先生におっぱいモミモミされて、ここも触って欲しいって思ってたんでしょ」
「おっ、思わないよ」

「嘘つきだな、じゃーやめちゃうよ」
「やめちゃだめぇ」

「じゃー言ってごらん、『先生、沙奈のおっぱい揉んで下さい』って」
「せ、先生、沙奈の、沙奈のおっぱい揉んで、ください」

「『パパ、沙奈のいやらしいおまんこ弄って』って」
「パパぁん、いやらしい沙奈の、おまんこ弄って」

頃合いを見計らって、再び彼女の割れ目に亀頭を宛てがい、浅く挿入してみました。
まったく拒絶反応がなかったので、そのまま彼女の奥に深々とインサートしました。
ヌルリと抵抗なく滑り込んだ私のチンポに、19歳の肉襞が絡み付いてきます。
その途端、彼女の両手が私の腰にまわされ、彼女が私の腰を強く引き付けようとしました。
彼女にとっても予想の範囲内の流れだったようです。

私はつい2時間弱前に街で見かけた爆乳、デカ尻女子大生を、妄想のままついに犯すことが出来て有頂天でした。
私は彼女の耳元で囁きました。

「さっき道玄坂で見かけて後をつけて来たんだ。おっぱい丸出し、デカ尻くっきりの凄い格好してたよね、一目で犯したいなって思った。ああいう服着て男の視線浴びていつもこんな風に濡らしてるの?」
「ハァン、気付いてたよ、あっ、あっ、あたしの身体見てるって、したいんだって」

「嫌じゃないの?」
「いやらしい目に遭わせてくれそうだからいいかなって思ってた」

思いもよらない彼女の言葉に驚き、興奮しながらも私は自らの妄想の完成に向けて動きました。
彼女に四つん這いになるように促すと、彼女はそのデカい尻を私の前に高々と掲げました。
矢も盾も堪らなくなった私は、その尻を割り裂き、露わになったアヌスと未だに愛液を垂れ流すマンコに舌を這わせました。

「あぅっ、あん~」
「初めからそのつもりだったんだな、ならばお願いしろ、『犯して下さい』と」

「あっ、お、お、犯して、犯して下さい!」
「『沙奈のおまんこ犯して下さい』と言え!」

「沙奈の、あんっ!沙奈のおまんこ犯して下さい!」

決定的なそのセリフに満足を得た私は、彼女のデカ尻を両手でガッシリと掴み、一息に彼女の女芯を刺し貫きました。
声を抑えるのも難しくなったとみえて、彼女は既にマットに突っ伏しています。
私は構わず最初から回転数を上げました。
湿った肉のぶつかり合う音がボックス内に響き出すと、彼女は私の動きを制して、「音がしないようにして」と言いました。
その冷静さにやや興醒めしましたが、少し速度を抑えました。

彼女は相変わらず手で口を押さえ、マットに伏せたままでしたが、見下ろす背中にはいつの間にか玉のような汗が幾筋も流れています。
腋の下から垣間見える、大揺れに揺れる巨大な乳房を背後から鷲掴みながら、大きな尻に自らの下腹部を叩きつけます。

私は妄想通りに犯していました。
メロンのような乳房を揉み込み、背後から野獣のようにそのデカい尻を犯していました。
彼女の内部を抉りに抉った後、ふいにクライマックスが訪れ、白濁した欲望そのものが彼女の豊かな尻にぶちまけられました。

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