色気漂う５５歳の義母と

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先日、私（直人、４０歳）は、妻の母（美沙子、５５歳）に手を出してしまった。
妻（奈美、３６歳）は介護士で、夜勤もあり、すれ違いの生活が続くことも多かった。
義父（６１歳）は昨年会社を退職し、今は臨時職員として同じ会社で後輩を育てているらしい。

５年前、私はバツイチ子持ち（当時３歳の子供がいた）の妻と結婚し、婿養子として実家に入った。
前夫は色々問題があったようで、私は両親からも大歓迎された。
息子は父親の記憶がほとんど無く、私と息子は本当の親子のように接している。

義父は仕事人間で帰りも遅く、仕事柄（営業）酒を飲んで帰ることが多く、妻も介護士で夕方から仕事に出掛けていた為、家では義母と息子の３人で過ごすことが多かった。
義母は良い所育ち（お嬢様的な）だったようで、口調が上品で優しく清楚な女性でした。
そんな義母に魅力を感じていた私は、義母との禁断の関係を夢見るようになっていたんです。

ある日、私は友人達と酒を飲み、ほろ酔い気分で家に帰ったんです。
その日、妻は夜勤、義父も接待で泊まる事になっており、家には義母と息子の３人のはずでした。
帰り路に妻から「息子が友達の家に泊まりに行ったからね」と連絡があり、家には義母と私の２人だけだと知り、なんだか興奮が湧き上がっていました。

玄関を入ると、いつもの義母の「お帰りなさい」と言う声がありません。
寝てしまったのかと思いつつ、顔を洗おうと脱衣場へ向かうと義母が入浴中でした。
胸の鼓動が高まる中、私の脳裏に義母の裸体が妄想され、イケない事と知りつつも浴室の裏手に向かって行ったんです。
義母は浴室の湿気を嫌い、いつも窓は開けたままでシャッター式のブランドを閉めていましたが、軽く回すと隙間が出来て中が覗けるんです。

震える手で私はシャッターの開閉部分を回しました。
少しずつブラインドが回り、風呂の明かりが外に差し込むと同時に風呂の中が見え始めたんです。
義母は髪を洗っていて、ブラインドが開いた事に気づいていません。
色白な肌に大きく垂れ下がる巨乳。
推定Ｆカップはあると思われます。
下半身もムチムチで想像以上のいやらしい体でした。
私の股間はすぐにＭＡＸ状態になり、ビクビクと脈打っていました。

義母がシャワーで髪を洗い流し、トリートメントを取ろうと立ち上がった瞬間、陰部を覆う毛が見え、その下には縦長な割れ目が露わになっていたんです。
鼓動の高まりが最高潮になった瞬間、義母がブラインドが開いている事に気づいてしまったんです。

「あら嫌だわ・・・ブラインド開いてたのね・・・」

そう言いながら義母が窓に近づき、ブラインドを閉めてしまいました。
間一髪、見つかる事はありませんでしたが、義母が窓に近づいた瞬間に巨乳を間近で見ることが出来ました。
ハラハラとドキドキが交差する中、私はしばらく浴槽の窓の下に座り込んで、熱くなった股間を冷ましていました。

義母が浴槽から出たのを見計らって私は玄関先に向かい、「ただいま」と声を出して家に入ると、湯上りの義母がネグリジェ（ワンピースタイプ）１枚で、私を出迎えてくれました。

「お帰りなさい・・・食事の準備すぐするわね？」
「あっ、食べて来たから大丈夫だよ」

「そうなの？お腹空いていない？」
「ん～、じゃオカズだけでも食べようかなぁ」

「分かったわ、すぐに温めますから」

何とも言えない良い匂いを漂わせ、上品で優しい対応をする義母に股間の疼きが湧き上がりムクムクと大きくなるのを感じていました。
義母がキッチンへ向かう後ろ姿に引き込まれるように私もキッチンへ向かい、冷蔵庫からビールを出そうしていました。
すぐ側には義母の生足が見え、少し覗き込めば下着が見えると思われます。
そんな事を考えるだけで股間は熱くなり、義母の裸体だけが思い出されました。
私自身、酒の酔いもあり抑えが効かなくなっているのを感じながら、冷蔵庫を閉め立ち上がりながら義母のスカートの裾にビールを引っかけて捲り上げたんです。

「あっ、すみません・・・」

「んっ・・・気にしてないから大丈夫よ！直人さん、ちょっと酔ってるのかなぁ」

「ホント、酔っているみたい・・・」

白い肌は凄く綺麗で５５歳には見えません。
下着はブルーで前には花柄が施され、両サイドはレースで透けており色気を感じる物でした。
義母の大人の対応にますます火がついていきました。
すれ違いざまに義母の濡れ髪の香りを嗅ぎ、大きな胸に肘を押し付けて感触を味わいました。

「お義母さんも飲みますよね」
「そうね！少し頂こうかしら・・・」

「私１人じゃ淋しいし・・・お義母さんと一緒に飲めるのは嬉しいです」
「まぁ直人さんったら・・・」

リビングに座り義母と一緒にビールを飲みながら会話を楽しんでいました。

「お義母さん、隣に行っても良いですか？」
「あらどうしたの？直人さんったら積極的ね・・・奈美に怒られちゃうわよ」

「今日は良いじゃないですか！」
「そうね！２人だけの秘密ね」

立ち上がる際、私の股間はＭＡＸ状態で、義母もきっと見たに違いありません。

「お義父さんが羨ましいですよ」
「何で？」

「だってこんな素敵な女性が奥さんだなんて・・・」
「まぁ、直人さんったら・・・何も出ないわよ」

「本当の気持ちなんだけどなぁ・・・」
「あの人は私に興味は無いのよ・・・」

「そんなはず無いですよ！今でもやっているんでしょ」
「直人さんったら・・・ストレートに聞いてくるのね・・・もう何十年もご無沙汰よ」

「そうなんですか！私なら毎晩でも・・・」
「嘘でも嬉しいわ・・・直人さん、慰めてくれてるのね」

義母を見つめながら葛藤する私は性欲に負け、義母の唇を奪ってしまったんです。

「直人さん！ダメよ・・・酔っちゃったの・・・」

「お義母さん・・・私、どうかしているけど、好きなんだ」

「嬉しいけど・・・ダメなのよ・・・」

私は義母の胸を揉み、強引に抱き締めるとネグリジェを巻き上げ、上半身まで剥き出しにさせました。
義母の抵抗は小さく、こうなることを覚悟していたようにも思えます。
ネグリジェを脱がすと、私は義母の陰部を覆う布を足元へ下ろし、全裸にさせたんです。

「直人さん！そんなに見ないで・・・だらしない体を見られるのが恥ずかしいの」
「お義母さん、凄く素敵ですよ！色っぽくてたまりませんよ」

「直人さんにそんな風に言われると嬉しいけど・・・お腹も出てるし、胸も垂れてしまって・・・」
「そんな事ないですよ！大きくて柔らかいオッパイ・・・私がいっぱい吸ってあげます」

「あぁ～久しぶりなの・・・こんなにドキドキするの初めて」
「お義母さんのマンコも見せて・・・私が舐めてあげる・・・」

「そんな・・・舐められるなんて初めてよ・・・」
「お義母さん、凄いお汁が溢れてるよ・・・いい味している・・・」

「そんないやらしい言葉で言わないで・・・恥ずかしいわぁ～」

その後、義母は慣れないフェラチオで私を満足させてくれました。
慣れないながらも義母のフェラチオは凄くいやらしく、私を興奮させるには十分でした。
義母をソファーに寝かせ、私は禁断の肉体関係を結び、義母も顔を赤らめながら私の肉棒を受け入れたんです。
私の憧れていた義母の裸体は想像した以上の物で、私はますます義母にのめり込んでいくように思えます。
義母の締め付けに何度もイキそうになりながらも必死に我慢し、体位を変え、義母と何度も繋がったんです。
バックから責めている最中、義母の声は高まり、腰をビクビクさせながらイッたようでした。
正常位で抱き合いキスをしながら、義母は、「私、これまでイッたことが無かったの」と教えてくれました。

その後、何度も義母はイキ狂いました。
私は１度目の精液をお尻に吐き出し、２度目の射精は義母の口に吐き出したんです。

一度踏み入った禁断の関係に、義母も割り切ったんでしょうか？
その後、私は義母と一緒に風呂に入り、その夜は義母の寝室で遅くまで体を求め合い一夜を過ごしました。
今も、義父や妻、息子の目を盗んでは義母と繋がる日々を送っています。