キモデブの俺とエッチした美少女亜衣

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これはあくまで過去の話だ。
今の年齢は秘密にするが21歳当時の話をしておこう。

自分はと言えば、昔から顔が気持ち悪いだの、デブだのと罵られ、全くモテなかった。
だがそれでも、中身を見てくれるような女がいたせいか、女と付き合った事はそれなりにあった。

そして俺はその性格を活かした。
何年か前からインターネットでは普通に少女達が利用するチャットであったり、メル友募集であったり、はたまた個人HPなどが存在する。

俺は当時持っていた個人HPと同じ系統のHPを持っていた少女と知り合った。
そして、メールをする関係になった。

彼女の名前は亜衣(仮名)、中1の12歳だった。
自分はと言えば、年齢は敢えて秘密にしていた。
何故ならばそうでもしないと少女とは気軽に話してくれないし、年上とわかった段階で話すらしてくれないのもあるためだ。

そして亜衣(仮名)は猫が好きだという事がわかった。
うちに猫が居ることを伝えた上で「声聞かせてあげようか」と促し、電話をすることに引き寄せた。
電話で猫の声を聞かせると本気で喜んでいて「触りたい~」と言っていたものだから「うちに来ればいくらでも触らせてあげるよ」と言うと、素直に喜んではいたのだが、若干住んでる場所が離れていたので非常に残念がっていた。

会話の中で亜衣(仮名)が自分を好きだと言う発言が軽く聞こえた気がしたので問い詰めた所、ハッキリと言ってくれたので「俺も亜衣(仮名)のことが好きだよ」と伝えると本気で照れて喜んでいた。

そして、後日デートの約束をこぎつけた。
彼女はまだ処女だという事に加え、逆にエッチにも非常に興味がありそうだったのでデート初日に自分が初めての相手になろうかということを言ってみると素直に喜んでいた。
だが彼女はオナニーをしたことがないと言っていたので、してみた方がいいんじゃないかと言ってはみたものの非常に嫌がっていた。
しかし、口言葉で「オナニーして感じ方がわからないと実際にする時気持ち良くないらしいよ」と伝えながら、必死に説得をしたらしてくれるようだった。
そして、俺と亜衣(仮名)はその場でTELエッチを開始した。
彼女の感じ方は非常に敏感であることがわかった。
オナニーをしたことが本気で無さそうなので「気持ち良いかい?もっと指を早めてごらん」などと言ってやった。
そして最終的に彼女は果てたようだった。

「どうしたの?」と聞くと、
「わかんない・・・」と言うものだから
「疲れたのかい?」と聞くと、
「うん・・・」と言うので、
「下から液体が流れてないかい?」と聞くと、
「沢山出てる・・・布団濡れちゃった」などと言うものだから、
「それがイクという感覚なんだよ」と教えてやると、ようやく理解したようだった。

※TELが終わった後彼女の顔画像を見せてもらったが非常に可愛い女の子だった。

こんな子が今まで誰とも付き合った事がなく処女だということを考えただけでもアレだが、こんな美少女が自分を好きでさっきまでオナニーをしていた事を考えると非常に気が舞いあがった。

そして後日デートの日。
お互いわかるように目印を持って会ったが、その画像には偽りないほど本当に可愛い少女だったのだ。
そしてデートを開始。
ゲームセンターに行って景品を取ってやったり一緒に話したりした後、彼女の家に向かった。
今日は両親がいないとのことだった。
そして彼女と2人きりの空間の中、亜衣(仮名)を後ろから抱きしめ、ソファに倒れるように彼女の唇を奪った。
そしてそのままディープキスを堪能し、胸に手をかけた。
彼女の胸は恐らくCカップくらいだったか。
中1にしては大きかった。
だがしかし折角なので1時停止して彼女の部屋へ。
布団の上でもう1度彼女を倒しディープキスを堪能。
そして彼女のブラを外すと恥ずかしそうに両手で胸を隠したが、腕をどけて胸を揉みしだきながら舐めまわした。
そしてパンツも膝の辺りまで脱がし、右手で胸を揉み、ディープキスを楽しみながら左手で亜衣(仮名)の秘部に指を挿し入れ、中で動かしてやるとさすがに息が荒くなってきたがそのまま唇を離さなかった。

「亜衣(仮名)・・・可愛いよ」と言ってやると、
「はにゃー・・・」と凄く恥ずかしそうに照れながら可愛い声をあげる。

そうしてるうちに息がかなり上がってきたものだからそのままイッてしまう前に指を引き抜き、唇を離し、秘部に顔を近づけ舌を挿入し舐めこんだ。
中1な割には毛が結構生えてはいたが綺麗なピンク色で膜もありしかも先ほどの指のせいか我慢液が溢れだしていた。
彼女のは汗のせいかもしれないが少ししょっぱかったが問題はなかった。

そのまま舐めてやると「ひうっ」「うぇっ」「んんっ・・・」と声を漏らしながら「ハァッハァッ・・・」と息を漏らしていた。

そうしてるうちに彼女は「ンウハッ!!」と言いながらイッてしまい、亜衣(仮名)の液体を飲み干した。
これがまさに亜衣(愛)液なんだろう。

そして彼女を起こし、ズボンとトランクスを脱ぎ捨て彼女にフェラをさせた。
本気でした事がないせいか非常にぎこちないが気持ち良かった。
だがそのままでは到底イけそうに無かったのでもっと早めるように指示をし、どうにかイキそうになった時「そろそろ出るからな・・・全部飲んでくれよ」
と指示した後に放射し、彼女はそれを飲み干した。

「どんな味がする?」と聞くと、
「ん・・・よく分かんない・・・けどちょっと苦いかも」というものだから、
「昨日出したばっかりだったせいかな。もしかしたら薄かったのかもしれないね。濃いと苦味も薄いはずなんだが」と教えてやると、昨夜のことを思い出し下を向いて照れていた。

そして彼女をもう1度布団の上に倒し、まんこの中へさっき出したばかりのちんこの挿入を試みた。
さっき濡らしてやったせいか比較的挿入はスンナリと入った。
途中締めつけられるような感覚もあった。

彼女は目を瞑って辛そうにしていたので、

「大丈夫?動いても・・・」と優しい声をかけてやると、
「うん・・・」と言うから少しずつ動いてやった。

彼女の中は非常に気持ちが良かった。
彼女は目を閉じて唇を閉じていてしかめっつらをしていたが、そのままあまり気にせず腰を動かしながら彼女の乳首を噛んだりしつつ責めこんだ。
そうしてるうちに感じてきたのか「ハァッハァッ・・・」と息を絶え絶えにしていたので「声、我慢しないでもっと聞かせてよ」と言うと、どんどん声が漏れだしていた。

「そろそろ動き早めるからな。覚悟しろよ」と言った後に腰の動きを早める。

すると彼女の息は荒げてきていた。

「ンンッ・・・ンハッ・・・ハァッハフッッ・・・ハァハァハァ・・・」

俺自身も彼女の中があまりにも気持ち良かったので声は出てきていた。

「亜衣(仮名)・・・すげえ良いよ・・・亜衣(仮名)の中・・・すっげ気持ち良い」と言うと、喘ぎ声を出しながら恥ずかしがっていた。

だがしかし、正直な所、そろそろ限界だったので「そろそろイキそうだ・・・口に出すからな・・・」と言った後、彼女からイキリ立ったちんこを引き抜き、用意でもしてたかのように口を開けていた彼女の口の中へ入れ、我慢を開放した。
そしてそのまま彼女は2度目の射精をも飲みこんだ。
そのまま続けて彼女とディープキスをした。
無論、彼女のまんこからは血が溢れ出していた。

その後、お互いに服を着て、布団に付いた血をティッシュで拭き取った。

彼女は行為の直後も涙を流していたので「大丈夫?」と声をかけてやると「うん・・・凄く痛かったけど・・・嬉しかったから」と言った。
そしてそろそろ彼女の親が帰ってきそうな時間だったため、帰途に着いた。

後日TELをし、またTELエッチなどをしたりしながら別の日に会う機会が出来た時なども彼女と繋がったが絶対的に中出しだけは控えた。

そんなある日、彼女からメールで別れを告げられ、彼女との関係は終わってしまったが、かなりの美少女との初めては自分であった事は今でも覚えている。

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