26歳の小学校教員です 1

この体験談は約 4 分で読めます。

私は小学校の教員なのですが、少年が大好きなのです。
特に包茎の男の子。

同性の方は「変態」って思うかもしれません。
でも大人の男性とは違う魅力。
汗の匂いやおしっこの匂い、そして思春期の男の子特有の苦いような甘いような、精子の匂いが混ざり合い、それを嗅ぎながら、少年の先に舌を這わせる。
今お付き合いしているのは、教え子ではなく、近所に住んでいる準君。

知ってます?
今の子供って、4年生なのに精子が出るんです。
女の子の生理は3年生くらいから始まります。
想像つかないでしょ?
今の子供は発育が早いんです。

準君とは1年半お付き合いをしています。
最初は子供会のスキー旅行で、準君の両親が行かなかったため、私と、私の父親が世話をしたのがきっかけでした。
お泊まりは初めてという事で、バスの中でドキドキしていた準君ですが、スキー場に着くと、元気いっぱいに滑っていました。
私よりも上手で「滑り方教えてよ!」なんていうと「うん、じゃあ一緒にすべろ!」なんて、無邪気な笑顔で私の手を取り、丁寧に滑り方をコーチしてくれました。

いっぱい汗をかいたので、ホテルに戻ると、私は温泉に入ってきました。
戻ってくると、さっきまで大はしゃぎで遊んでいた準君は、お風呂も入らずにぐっすり部屋で寝ていました。
部屋は私のお父さんと私、そして準君の3人部屋でした。
夕食は大人数なので、宴会場でという事だったのですが、私は準君を1人に出来ないという事で、部屋に残ることにしました。
お父さんは浴衣に着替えると「じゃあ、夕飯はどこかで食べるか、買ってきなさい」と言い、5千円を私に手渡しました。

お父さんが部屋から出ていってから5分くらい経ったでしょうか。
突然「ジュジュー」という音が聞こえてきたのです。
なんだろう?と思っていると準君が目覚めました。
時間は夜の6時半でした。

「あれ?どうしたの?起きたんだ」と私は声を掛けました。

でも準君は何もしゃべりません。
むしろソワソワしている感じでした。
私は「もしかして」と言い、準君の隣に座りました。
すると準君は「わーやめてー」と、少し小さい声で言うと、真っ赤な顔をしながら私の手を払いのけました。
私は何も言わずに、部屋のお風呂場からバスタオルを持ってくると、「さあ」と言い、布団をめくりました。

そう、準君はおねしょをしてしまったのです。

ただ、その時の私は、準君のおしっこが全然汚く感じなかったのです。
私は準君を立たせると、ズボンをタオルで拭いてあげました。

「着替えなくちゃね、洗うから脱いで」と言うと、準君は素直にズボンを降ろしました。

白いブリーフが黄色く染まっているのを見て、私は息を呑みました。
何度となく男性ともお付き合いしてきた私が、今までにない興奮をしていたのです。
若い男の子のペニス。
一度で良いから頬張ってみたい。
気が付いた時、私の理性は消えていました。
ぐっしょり濡れたブリーフを脱がすと、準君のペニスに触れていました。
私の親指より、少し大きい準君のペニス。
小さく、上にぴょこんと可愛く跳ね上がっています。
もう私は準君の顔を見ることが出来ませんでした。
4年生の準君は何もわからないまま、ただ私の行為をされるがままになっていました。
上まで被った包皮をゆっくり剥いていきます。
ただ“真性包茎”ではないように見えるのですが、ずるっと剥けません。

「痛い?」と聞くと、
「わかんない。なにしてるの?」

・・・と、不安そうな声で答えました。

私は「絶対内緒だからね、もし準君が気に入ったら、またしてあげるから」と言い、行為を続けました。

明るい室内で、準君のペニスが脈を打っているのが見えます。
もう1度手を触れると、先を指でつかみ、優しく剥いていきました。

「ニチャッ」と音を立てながら、包皮が下まで剥かれていきます。

そこは、普通の人なら目を覆いたくなるような光景が広がっていました。
きっとその時同年代の彼のペニスだったら、思わず目を覆ったはずです。
黄色と白で濁ったべとべとの垢が、今にも滴り落ちそうなくらい皮の間に溜まっていたのです。
ツーンとした刺激臭が私を襲います。
でもそれが私には快感でした。

私の浴衣は愛液でぐっしょり濡れていて、足を伝い、畳に垂れるほどでした。
もし誰かが来たら・・・もうそんなこと気にもならなかった。
目の前の光景が私を狂わせてしまったのです。
こんなこと書き込みしながらも、思い出すと濡れてしまいます。

我慢が出来なくなり、そのまま口いっぱいにペニスを頬張りました。
細くて堅いペニス。
垢の所に舌を絡め、ゆっくりと削ぎ落としていきます。

なんだろう?
梅干しにレモン汁をしぼったような、それに苦みも足したような。
なのにどうしてこんなに美味しく感じれるのか、不思議で仕方がありませんでした。
普通だったら吐いてしまうはず。
少しずつ垢を削ぎ落とすと、出てきた自分の唾液で飲み込みます。
喉を通る間がものすごく長く感じるほど、こってりと熱く、粘り気がありました。
その時です、準君のペニスの先から熱いものが吹き出して来たのです。

私はビックリしました。

でもペニスを口から離さなかった。
脈を打つ度に私の喉の奥に吹き出す準君の精液。
先ほどの苦い垢とは比べものにならないくらい、甘くて美味しい。
個人差はあるけど、精液の味、私は甘く感じます。
本物のヨーグルトのように、プルプルして固形のようになっているのが、合計7回ほど飛び出してきた。
昔の彼の部屋で見たビデオで、何人かの男の人のをグラスで飲むシーンがあったけど、準君は1人で5人分くらいの量が出ていたと思う。
お腹がいっぱいになるほど精液を飲み、準君の顔を見上げると、汗びっしょりになりながら、私の顔をまじまじと見ていました。

それから1年半、回数は減ったけど、準君の精液を飲んでいます。
まだSEXはさせていない。
フェラして飲むだけ。
たまに口を開けたままオナニーで準君のいくのを待ち、中に注ぎ込んでもらったりしています。

変態だと思われても仕方がありません。
浮気もしたのですが、やっぱり小学生の男の子が最高です。

長く書いてしまったのですが、書かずにはいられませんでした。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました