大学生

女性視点

深夜の露天風呂で3人の大学生にナンパされた

私はバツイチで、かなりおばさんです。 12年前に離婚し、そして旅行会社に勤めていました。 休暇をとって女友達と2人で東北に温泉旅行に行きました。 その時の一夜の出来事、ワンナイトラブが忘れられません。 その日は温泉に浸かり友達とご飯を食べて...
女性視点

初体験なのに一晩で5回も中出ししたら妊娠した

私の初体験は去年、大学1年の春に大学の先輩のOさんとでした。 サークルで知り合って意気投合して一緒に飲もうということになりました。 飲んでいるうちに終電がなくなって先輩の家に泊まることになりました。 その時は別に恋人同士ではなく単なる先輩後...
男性視点

宗教の勧誘に来た女の子がフェラしてくれた

僕は、大学2年の夏休みに得難い経験をしました。 僕が住んでいたのは大学まで徒歩10分くらいの所にある2軒長屋。 5棟並んでいる中の1軒で、木造トタン葺きの古びた建物。 この辺りは割りと宗教の勧誘が頻繁にあり、帰宅すると楽園みたいな景色の中に...
男性視点

大学の時に初めて不倫した若妻はアナルOKの好き者だった

彼女は尚子さんと言って、私より7つ上の人妻でした。 私が当時まだ大学生でしたので、年は27、8歳といったところではないでしょうか。 彼女とは某サイトで知り合ってから1ヶ月以上メールしていました。 1ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになり...
男性視点

小学生みたいなロリ女子大生に童貞を奪われた

大学1年の時に住んでたアパートの隣の部屋の静子さんは、俺の初体験の女性。 静子さんは2年先輩の3年生だったけど、引っ越した日に挨拶に行ったら小さい女の子が出てきたから、「あの~、お母さんいますか?」と言ったら大笑いされて打ち解けた。 静子さ...
女性視点

妊娠中にした幼馴染との中出しセックス

妊娠がわかった時のことです。 私は当時、付き合っていた彼との子供を妊娠しました。 まだ学生だった私たちは就職が決まっていたこともあり、とりあえず親に事情を話し、結婚をする方向へ話を向けることにしてみました。 しかし、彼の母があまりにも私のこ...
男性視点

色白美人な後輩のおっぱいから母乳らしきものが!

大学生なんだけど、後輩が乳首を勃起させるところを見てしまった。 先日、先輩の追い出しコンパの時に酔っ払って寝てしまった後輩。 可哀想なので誰もいない部屋まで送ってあげた。 後輩は浴衣を着ていたんだけど、このとき少し肌蹴てて、ピンクのブラと巨...
男性視点

バイト先の先輩の寝顔の可愛さに負けて

今から2年前の大学2年の時。 当時喫茶店でバイト始めて1ヶ月が経ち、バイトにも慣れてきた頃にバイト先の大学生中心で飲み会があった。 その飲み会には20人ほど参加してたけど、1人シフトが被ったことのないAさん(♀)も来た。 当然新入りなんで挨...
女性視点

童貞の大学生を3ヶ月焦らして筆下ろし

『童貞捨てた!』みたいな体験談はあるけど、女性側の体験談がなかったので書いてみる。 文章下手なので箇条書き形式です。 彼:20歳。 美大に通っている。 私:31歳。 普通のOL。 出会い。 彼のサイトやブログでファンになってマイミク申請。 ...
男性視点

スキモノ女子大生と戯れた思い出の喫茶店

私が20代半ばから後半にかけて、もう20年以上前のバブルの頃の話ですが、私の住んでいたアパートの近所に、『ミクロネシア』という喫茶店がありました。 そこのマスターは30代後半の身長が150センチ台の小柄な男性で、客の女子大生2人組に「チイパ...
男性視点

酔った勢いで先輩の妹の生乳を揉みまくった

大学時代、一度だけ先輩の家に連れて行ってもらったことがある。 その先輩は結構怖い感じの人なんだけど、後輩には優しく、俺を含め3人ほどよく飲みに連れて行ってもらってた。 それで普段は店で飲んでたんだが、その時は当時参加してた野球サークルの打ち...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第4話[完]

「叔父ちゃんと結婚して、トモくんが叔母ちゃんと一緒にお風呂に入った時のこと覚えてる?」 ボクは照れ臭くて曖昧な返事をした。 「あの時ね、トモくん、もうおっきくなってたんだよ」 「え?それって・・・」 「そう、これ」 叔母はボクのジュニアに軽...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第3話

ボクはボーッとした頭で叔母ちゃんの話を聞いた。 ボクが幼い頃からの言動やこの間の葬儀の時のボクの視線を総合して考えて、ボクの叔母ちゃんへの想いが今も続いていることを女の勘で感じ取っていたという。 だから葬儀が終わったら、ボクが叔母ちゃんのと...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第2話

『もしもし、トモくん?私、アズサ』 アズサからボクの携帯に電話がかかってきたのは、葬儀から1ヶ月ほどが経ってからだった。 『どうした?何かあったか?』 『ううん、この間トモくんの顔を見たら、また声が聞きたくなっちゃって・・・』 すっかり綺麗...
男性視点

憧れの叔母と、叔母に瓜二つな従妹・第1話

叔母が叔父と結婚した時から、叔母はボクの憧れだった。 叔父はお袋と少し年の離れた弟だったので、お嫁さんになったばかりの叔母は当時まだ二十歳を過ぎた頃で、ボクはと言えば小学校に入ったばかりの頃だった。 都会と言うには少しおこがましい中途半端に...