学校

女性視点

レズなルームメイトとキュウリで処女喪失

私は都内の大学の4年生です。 大学3年生の時、大学の寮から2DKのマンションにルームメイトと二人で住むようになりました。 ルームメイトは玲奈さん(仮名)といい、とても活発なお姉さんタイプ。 逆に私は大人しい方なので、妹のようにあれこれ教えて...
男性視点

リクルートスーツのエロさに気づかせてくれた先輩

サークルに二つ上の女性の先輩いる。 明るく、下ネタも平気で言うほどサバサバした(むしろ男勝りと言ってもいい)性格。 背も高くて巨乳という俺のタイプだったが、既にサークルの会長と付き合ってるようだった。 その先輩に恋をしたわけだ。 それでも俺...
男性視点

夏休みの教室で23歳の美人英語教師に中出し

あれは、俺が高2の夏休み。 俺と友達4人は1学期の期末テストで赤点を取りまくり、夏休みの最初の1週間はすべて補習授業に明け暮れていた。 そんな補習の最後の日に、当時23歳の英語の女の先生が担当になった。 その先生は顔は矢田亜希子風で、スタイ...
男性視点

USBメモリに入っていたウブな彼女のハメ撮り動画

優子とは、俺が大学2年の時に知り合った。 一つ下の優子が入学してきて、同じサークルに入ったことがきっかけだった。 優子は東北の方から上京してきた、白い肌と黒いセミロングの髪が印象的な清楚な感じの女の子だった。 ただ、今時の感じの女の子ではな...
男性視点

「保体で習ったことしてみない?」と誘ってきた女友達

これまで大した女性経験はない俺だが、初体験は衝撃的だった。 小6の秋頃、学級発表という行事があり、教師の独断で男2女2のペアでの発表となった。 発表内容を決める為、1人の女の子の家に集合した。 その子は母子家庭で、昼間は誰もいないからとその...
男性視点

アイドル級に可愛い姉の透けブラ

僕には、年の2つ離れた姉がいます。 この話は、僕が15歳、姉が17歳の時の話です。 僕の姉は、正直並のアイドルよりも断然可愛いです。 AKBにいてもおかしくないです。 総選挙で1位になったO島やS原なんかより美人というより可愛い系で、顔は皆...
女性視点

私が手コキマニアに目覚めた痴漢体験

実は私、手コキマニアなんです。 目覚めたのは高校3年生の時でした。 ある朝、通学中の電車の中で痴漢に遭ったのがきっかけでした。 満員で身動きできない状態で、誰かにお尻を触られました。 それから、私の空いている右手を掴まれると後ろに引っ張られ...
女性視点

初体験は輪姦、その後も犯され続けて性に目覚めた

その時の私は女子大の1年生で、バージンでした。 キスもまだしたことない、ちょっと奥手なくらいの女の子でした。 その私が夏休みに初めてアルバイトして、4つ年上の工学部の4年生の男性と知り合いました。 まだ別に彼になったとかじゃなく、友達の一人...
男性視点

こうして私は年上美人妻のおチンポ奴隷になった

結婚3年、26歳の私の妻は9歳年上の35歳で、私の初体験の相手です。 妻は伊藤綾子アナに似た素敵な美人ですので、ここでは綾子と呼ぶことにします。 初体験をしたのは私が中1の時、綾子は教育実習生でした。 まだ精通したばかりの仮性包茎の包皮を剥...
男性視点

同じ地方から上京してきた同級生と筆おろし

今から20年以上も前の話で、初めてのセックスで幸運にも初中出しさせてもらった時のことを書きます。 それはちょうど地方から東京に出てきて、学生時代を謳歌してやるぞとばかり、解放された気分になってた大学1年の時で、季節もちょうど今頃でした。 相...
女性視点

見せたがりな女子高生・第4話[完]

(やっと終わったぁぁ・・・) びしょびしょになった廊下をちゃんと拭き終えた私。 気がつくと時間もかなり過ぎており、綺麗になった廊下や美術室を見て、1人これからの帰宅のことを考えていた。 とりあえず、ボロボロになった制服の方は何とか着れそうだ...
女性視点

見せたがりな女子高生・第3話

下着を全部駄目にしての卑猥な雑巾拭きが終わった私。 だが、まだ身体が満足していない。 これ以上下らない事を考えないように違ったことを頭に思い浮かべるが、もう手遅れなのかもしれない。 普段清掃してない箇所を思い出してしまい、それをなんとかする...
女性視点

見せたがりな女子高生・第2話

「最近、窓汚イデスネ~。あなた達、キチンと窓拭きシテルカ?」 「してますよ~。先生」 「本当デスカ?」 部活が終わる直前、美術部の女顧問が汚れてる窓を見て言ってきた。 実を言うと、みんな面倒なので軽くしか拭いた記憶がないのだ。 「窓はテイネ...
女性視点

見せたがりな女子高生・第1話

「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」 「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」 「う、うん・・・」 美術部に所属している私は、今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に、1人居残っての絵描きを始める。 もう校内には完全に人が残っ...
女性視点

心は男だと思っていたのに、体は女のままだった

俺は普通の女として生まれてきました。 しかし物心ついた頃から自分の体に違和感があり、女の洋服を避けるようになりました。 そして、子供の頃に観たドラマで性同一性障害を知り、自分がこのタイプの人間だと確信しました。 その時の俺は、俺以外に同じ悩...