父親

男性視点

溢れだす父母の思い出2

親が若くして結婚し、息子が早々と嫁さんをもらうと、親子二代で同じ屋根の下でオマンコタイムになる。 特に最近は五十過ぎても母親が老けないので余計そうなる。 ・・・という家庭も多いかな。 うちも割と早く父親が結婚して私が出来たので、今老若ダブル...
男性視点

溢れだす父母の思い出1

私の子供の頃は、男子は丸刈り、女子はオカッパか三つ編みが普通だった。 それでもって、こどもの床屋は親がやるのが通り相場だった。 たいてい母親がバリカンで刈り、首筋とか顔を剃るのを父親がやっていた。 庭にイスを出し、首の周りの風呂敷を巻き、落...
男性視点

父母の営みに接した少年時代の思い出 その2

父母の夜の営みに気づいたのはいつ頃か? 小学校の頃は朝起きると、父親が母親の隣りで寝ているのに気づくことがあって「???」だったが、それが夫婦の営みに関係してると気がつくのは、中一になってからであった。 例えば、朝早く起きる母親が着替えるの...
男性視点

父母の営みに接した少年時代の思い出 その1

昔の家はふすまで仕切られてて、夫婦の夜の営みもままならなかっただろう。 それでもなんとかやりおおせたのは、昔は子供が夜更かしをしなかった・・・と言うより、おいらが過ごした昭和三十年代は夜更かしする材料がなかった。 テレビの普及率も低く、12...
男性視点

屋根裏部屋で知った父と俺の類似点

父親が死んだ後、暑いさなか物置の屋根裏を整理していたら、いろいろ子供に見られては不都合なものが出てきた。 昔の名刺サイズの変色した白黒写真がおびただしく、なんかな~と思って手に取ると男女の絡む姿態が・・・。 その男が若い日の父で、若い女・・...
男性視点

不倫関係だった人妻の娘・Yちゃん

Aさんとの不倫関係が続いて4年くらい経った頃です。 関係が始まった頃、まだ中学生だったYちゃんも19歳になっていました。 当時、僕はガソリンスタンドで働いていて、土曜の夜にはよく峠を攻めに行っていました。 愛車はもちろん、86トレノです。 ...
女性視点

初潮を迎えた一週間後の出来事

美咲27歳。 私が父と寝たのは11の初潮を迎えた一週間後。 母から泣きながら綺麗なドレスを私に着せ、初めて薄いながら化粧をし、子供の頃から休みのたびに遊びに行く伊豆の別荘へと連れて来られました。 母もいつもより綺麗ないでたちをし、滅多に付け...
男性視点

継母と二人きりの夜

俺の母は俺が高校2年の時、親父と再婚した。 本当は親父に結婚などして欲しくなかったんだけど、親父は母が亡くなって本当に憔悴しきっていた。 けど俺は本当は俺を産んでくれた母以外には誰だって“母親”とは認めたくなかった。 だから俺は高校を卒業す...
男性視点

居間で3人の男に犯されていた母

もう10年くらい前の話ですが・・・母が犯されるのを見てしまいました。 自分は風邪で学校を休み、部屋で寝ていました。 昼すぎだったと思いますが、家のチャイムが鳴り母が応対しました。 何かのセールスだったようでした。 母は「結構です」と断ってい...
男性視点

妊娠して不倫がバレた母

今日、母(40)が体調を崩したので診療所について行った。 検査後、僕も呼ばれて聞くと、「妊娠してます」と言われ、両親の生エッチの報告を受け、僕は照れたけど、母は真っ青になり、唇も少し震えていた。 家に帰って父に報告すると、人間と思えないくら...
男性視点

母が本当に好きな男性と一緒にさせてあげたい

これは私が小学4年生の時の話です。 一年ほど前から母がよく私に、「預かり物」などと言っては、私が集めていた文具やお菓子などを渡してくれていました。 「誰がくれたの?」って聞くと、母のパート先に出入りする業者のお兄ちゃんだとのことです。 私は...
男性視点

家庭教師の日高さん

僕が中学3年生になった春、高校受験を控えて、日高さんという大学生に家庭教師に来てもらうことになりました。 日高さんは身長180cmくらいで、日焼けしたさわやかなスポーツマンタイプの人でした。 教えるのがとても上手で、兄弟のいなかった僕はすぐ...
男性視点

父に言うべきか迷っています

現在の家に引越しした頃、中学校でいじめに合いましたが、2歳年上のS君に助けられていた。 S君は超ワルだったけど一匹狼的な存在でした。 中学卒業後、他県に就職していたS君がこの秋、地元に戻って再就職した。 S君は僕と2歳違いと思えないくらい大...
男性視点

中華料理店で働く母

中華料理店で、パートを始めて3週間。 母親は46歳だけど背が低く、貧乳だけど尻と太ももには張りがあるからか皆に若く見られてます。 パートを始めて三日目に父と一緒に店に行って食べてきました。 その時の母の姿は真っ赤なチャイナドレスで、サイズが...
女性視点

父さえ居れば地獄に墜ちても構わない・・・

話は3年半前まで、逆上ります。 4月になって間もない頃、父の職場から電話がありました。 それは、作業現場から転落し、病院に搬送されたというものでした。 幸いにも、左腕の骨折だけで済み、命に別条はありませんでした。 しかし、父と母はいわゆる『...