童貞

男性視点

サークル内で憧れの女の子が喰われた・・・後日譚

ここからはちょっと後日譚を。 高本さんが処女を失った後も、高本さんは俺に普通に接してきた。 ああ、これが大人になった高本さんかと思うと、それだけで鬱勃起。 前期のテストが終わり、夏休みに入る頃、サークルの前期打ち上げ会が開かれた。 サークル...
男性視点

サークル内で憧れの女の子が喰われた・・・

俺は一浪して都内某私立大に入った。 俺の通った大学は結構お嬢様が多くて、田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。 たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、誘われるがまま合唱サークルに入った。 合唱なんて中学の音楽の授業でしかし...
男性視点

色褪せた僕の青春の一頁

僕は理学部出身で、大学時代はほとんど学校に女の子がいない状態でした。 勉強とバイトで忙しく、コンパやサークルどころではなく、もちろん彼女もいた経験がありませんでした。 大学も4年生になると、就職活動が主になって、学校の時間も少なくなりました...
男性視点

俺の母で筆おろしした親友

父は52歳のサラリーマン。 母は45歳、決して美人ではないし、何処にでもいるおばさんでしかないと思う。 しかし俺の親友のKにとっては違うらしい。 Kとは中学校以来の親友だ。 そのKが母を好きになったのは高校2年の時。俺に打ち明けてきた。 K...
女性視点

会社のトイレでオナニーしているのがバレて

30代後半の独身OLです。 年齢とともに男性に相手にされなくなり、今ではオナニーばかりしています。 職場で女性は私だけなので、よくトイレでローターを使ってオナニーしてます。 女性が入ってくることはないし、男子トイレからも離れているから気兼ね...
男性視点

昔振った女に弱みを握られて・・・

大学1年の頃の体験です。 友人達とカラオケ店に行ったとき、飲めない酒を女の子たちの前でいいとこ見せようと、がぶがぶ飲んでました。 当然、酔ってしまい、気持ち悪くなり、トイレに行きたくなりました。 ふらふらしながらトイレに行くと、高校時代の同...
男性視点

妹とコタツの中で・・・

ある年の冬、私が高3、妹は中3。 私は受験勉強に精を出し、付き合ってた彼女とは別れたばかり。 彼女とは軽いBまでという頃でした。 ある日、私は夕食後こたつの中で眠ってしまい、深夜だったのでしょう、親は自分達の部屋で就寝。 豆電気の薄ら明かり...
男性視点

童貞キラーの先輩にお願いして

ボクは、田舎の大学に行っているのですが、そこに地元で有名のヤリマン女の先輩がいました。 ・・・と言っても、筆下ろし専門みたいな感じで、誰とでもという感じではないようでした。 ボクは、童貞ではなかったのですが、経験人数は2人で、それも駅前ソー...
男性視点

ブスの顔が目の前に!!

合コンで気が付くとブスが隣に・・・。 ブスのコンテストが合ったら間違いなく1番って感じのブス。 だけど、一部分だけ見るとすげー良いもの持ってるブス。 それは胸。 谷間が見える服着やがって! 巨乳マニアの俺には堪らない胸。 推定Eカップ、デカ...
男性視点

巨乳でブスなF先輩と初体験

自分は今25歳。 この話は今から7年前、大学1年の夏ごろの話です。 自分は、とある県立大学に入って、とある部活に入った。 その中にF先輩という人がいて、簡単に言えばブス。 で、プチぽちゃでかなり巨乳。 面白くて大らかな人で、俺もすごいよくし...
男性視点

妹がフェラしてくれるようになったキッカケ

妹がフェラしてくれるようになった事の発端は、2ヶ月ほど前のことです。 夏休みの最中、妹が困ったような顔をして僕の部屋にやってきて、「お金を貸して欲しい」と言います。 理由を尋ねてみると、借りていた友達の自転車を盗まれてしまったとのことでした...
男性視点

フェラチオ・ロシアン・ルーレット

僕が中2で、姉が高校1年の時の夏休みのことです。 姉が、女友達3人と一緒に1泊2日で、海水浴へ行くこととなりました。 「女子だけで出掛けるのはイカン」と、両親が言うので、何故か、僕が同行することとなりました。 姉の女友達とは、初対面でしたが...
男性視点

嫌いなはずの女なのに

高校時代の修学旅行での話です。 すでに15年以上前のことのため、記憶が曖昧なところもありますが、当時童貞だった自分にとっては、強烈な記憶として残っております。 自分の高校(関東の某公立高校)は、広島→京都という妙なコースでした。 1泊目が広...
男性視点

10歳年上のかずみさんとはじめてのエッチ

僕は、その日まで、女性とキスさえもしたことがなかった。 その日は、友人の誘いで飲み会だった。 知らない人もいたけど、皆顔見知り。 かずみさんという女性もその中の一人だった。 かずみさんは僕のことを、“だい”と呼んで可愛がってくれていた。 か...
男性視点

バツイチの年上女性に車の中で・・・

今日は早上がりのローテーションの日であった。 そろそろ定時になろうとすると時、山田さんが僕の所に近づいて来て小声で言った。 「中山君今日は、なにか用事があるの?」 「いえ、別に暇ですよ」 山田さんは人伝いに聞いた話によると2年くらい前に離婚...