妹がフェラしてくれるようになったキッカケ

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妹がフェラしてくれるようになった事の発端は、2ヶ月ほど前のことです。

夏休みの最中、妹が困ったような顔をして僕の部屋にやってきて、「お金を貸して欲しい」と言います。
理由を尋ねてみると、借りていた友達の自転車を盗まれてしまったとのことでした。
親には言いにくかったんでしょう(うちの両親は厳しいので)。

日焼けしてショートカット、目がクリクリしたこの可愛い妹を僕は昔から可愛がってきたので、バイトの貯金から3万円を貸してあげました。
無事、弁償してきた妹は、「お小遣いの中から返していくけど何年もかかる」などと、しおらしいことを言うので、そこで僕は思い切って「フェラチオ1回500円分でどうだ?」と提案したのです。

妹が時折、僕の部屋から勝手に隠してあるエロ本を失敬して読んでおり、そうした知識があることは知っていました。
僕は1年ほど前からだんだん可愛くなってきた妹に女を感じており、オナニーのネタにすることも少なくなかったのです。

妹はしばらく考えた後、「いいよ」と返事してくれました。

「じゃあ、最初の一回は今やろう」と、僕は椅子に座ったまま股間に妹をしゃがませました。

妹にファスナーを下ろさせ、すでにビンビンになったチンポを取り出させます。
初めて見る勃起した男のモノに、最初は驚いていたようですが手で握らせて、後頭部をそっと押してやると、素直にペロペロと舐め始めてくれました。
恥ずかしながら、二十歳になっても僕は女を知らず、ファッションヘルスに何度か行ったことがあるくらいです。

亀頭やサオをペロペロしてくれるだけの妹の舌に、他愛もなく高まり耐えることもせず、大量の精子を妹の顔にぶちまけてしまいました。
顔射された妹は、さして嫌がるふうでもなく、「これが精子?」と自分の顔をベチョベチョに汚したスペルマを興味深そうに指で掬って眺めていました。

それ以来、両親が寝静まると妹はほぼ毎日ぼくの部屋にやってきてフェラチオしてくれるようになったのです。

今では小さな口に深く咥えることも出来るし、頼めばファッションヘルスのように僕の乳首やわき腹も舐めてくれるし、玉舐めもしてくれます。
可愛い妹の玉舐めはもう最高です。

フィニッシュは初めての時こそ顔射でしたが、それ以降はすべて口内発射して飲んでもらっています。

「あんまり美味しくない」とは言いますが、嫌いではないようです。

今では妹のアソコも舐めてあげていますが、互いに裸になって全身を愛撫しあうのは母親もパートで不在になる日曜日だけにしています。

1回500円という決まりも、最初こそ回数を記録していましたが、今ではすっかり形骸化し、僕も妹もつけてません。
もう軽く3万円分以上はフェラしてもらっているし、それにこんな可愛い小学6年生にスペルマまで飲んでもらっているのに1回500円はありませんね。

今日射精したばかりですが、また睾丸に精子が溜まったようです。
妹は毎朝7時くらいに目を覚ますので、それくらいに妹の部屋に出向いていって、また口内射精でスッキリさせてもらおうと思います。

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