いつも飲んでくれたエッチなナース・第4話

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研修医というのは結構忙しい。
夏の終わる頃、俺は消化器科にローテーションが移っていた。
消化器科というのは胃や腸などの内臓疾患を専門に診療するセクションだ。
充実した毎日を送りながらも俺はYちゃんのことが気になっていた。
病棟も変わるとなかなか顔を合わせる機会がない。

その日の午後俺は当日に入院した患者さんの腹部エコーをした。
1人が終わり、次の患者さんを呼ぶことにした。
車椅子に乗ってその患者さんが現れたのだが・・・ニコニコと車椅子を押してきたのはYちゃんだった。

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「こんにちはー。◯◯さんです。お願いしまーす」

笑顔で患者さんを案内してきた!
カルテとフィルムホルダーを俺に手渡した。

「宜しくねっ」と、小さく畳まれた小片も一緒だ。

「はい。おつかれさまー」

俺もニコッとして受けると小片だけを隠した。

その日は夕方まで検査につき、18時から回診。
その後1週間後の勉強会の下調べをしていた。
で、なんとYちゃんからの小片をすっかり忘れていた。
慌てて白衣のポケットから紙を取り出した。

『今夜はどうですか?お暇だったら呼んでねー634あたりにいまーす』

634といえば生理検査室だ。
時計は7時を回っていた。
Yちゃんは居なかった。
遅かったかなあ・・・と、引き返そうとすると、廊下の向こうからYちゃんが歩いてきた。
同僚のE子さんと一緒だった。

「おつかれさまー」と2人揃って言った。

俺も「おつかれー」と言いつつYちゃんを見ていると、ちょっと流し目で「まっててね」と口だけ動かして通り過ぎていった。

で、俺はしばらく検査室のベッドで横になり待つことにした。

夜7時を過ぎると呼吸機能検査などあるものではない。
俺はYちゃんを待ち焦がれるも少し眠たくなってしまった。
そのまま寝そうになっていたとき急に唇になにか触れた。

「おはようーございまーす」

ニコニコとYちゃんが立っていた。
おはようのキスだったらしい。

俺も「おはよう」と言って起き上がった。

「だいぶお疲れモードだね。会いたかったんだヨ」

左にちょっとだけ小首をかしげてYちゃんが言う。

「お勉強を頑張ってたんだよ。Yちゃん元気だった?」

「元気、ゲンキ」

そう言ってYちゃんは力こぶを作ってみせる。
Yちゃんは茶系の半袖シャツに白のジーパンで、髪はポニーテールにしている。

俺「髪切った?」

Y「今頃気づいたの?2週間くらい前よ」

俺「会えなかったし・・・」

Y「私も会いたかった」

またチュッチュってしてくれる。

Y「今日はお勉強でしょう。◯◯先生が何か言ってたよ」

俺「今度勉強会があるんだ。横文字の文献を訳さなくっちゃいけないんだ」

Y「いつデートしてくれるの?」

俺はすかさず言った。

俺「今から!」

Y「えーっ、だってお勉強するんでしょう」

わかっていて意地悪そうにYちゃんがニコニコしながら俺の肩に触れる。

Y「とりあえずお腹空いちゃったな」

Yちゃんはお腹をポンポンってしてみせる。

俺「ヘパトメガリーはどう?」

ヘパトメガリーというのは英語で肝臓肥大という意味で、肝臓のタレ焼きがうまい焼き鳥居酒屋だった。

俺「行こうか」

Y「ねー。私を悪の道に誘っている気がする・・・」

俺「天国じゃないの」

Y「フフフ、どういう意味ですかー?w」

ショルダーバックを両手で後ろに回し、ニコッとした表情でYちゃんが言う。
いちいち萌えてしまう俺であった。

今夜は彼女の車で初デートだ。
運転も彼女である。
この機会とばかりに横顔を見つめる。
少しタレ目なんだがほっぺたもつるんとしていてやっぱりイイ。

Y「うん?」

俺「何でもない」

Y「ジロジロ見ないでよー。運転下手なんだし、集中集中」

でも俺は彼女を見つめ続ける。

Y「なにーwもう。変なM先生」

左手で俺の太腿あたりをパチンと叩いた。

俺「横顔もいいなーって」

Y「もうw」

あと10分くらいで居酒屋に着くころだ。
俺は彼女の白のジーパンの上から右の太腿をすりすり撫で始める。

Y「運転中はこわいよー」

俺「変なことはしないからさあ」

そのままスリスリと続ける。
股の間、太腿の間、膝から太腿の内側のほうへ。
彼女は笑みを浮かべながら前を見て運転している。

レバーのタレ焼きは美味しい。
Yちゃんはチューハイを飲みながら鳥皮を食べている。

Y「運転は任せたよー」

俺「任せるって・・、家には帰んないよ」

Y「えー、そんなつもりじゃあw」

ハハハと笑いながら沢山食べるYちゃん。
なかなかお酒が好きらしい。
今さら酔わせてどうこうもないんだが、今夜はどうしようかと俺は考える。

結構食べて飲んだ。
彼女の頬はほんのりと赤くなっている。
ふらついてもいなくてひどく酔ってはいないようだ。

Y「あー美味しかった。M先生また来よーねー」

俺「何回でもついてくるよ」

Y「フフフw」

駐車場まで歩いた。

Y「はい。お願いします」

車のキーを俺に渡した。

俺「はいはい」

飲めない俺は運転席に座った。
車は道具って感じで女の子女の子していない車内だ。

「じゃあ出発しまーす」

俺は車を動かし始めた。
もうエッチには抵抗がないよなと思いつつ、俺はラブホへ向かった。
Yちゃんはぼうっとして助手席の窓の方に首を傾けている。

Y「私ね、こんな風に少しお酒を飲んでポーってするのがすごく好きなんです。先生は飲めないんだよねー。へへへ」

俺「飲めなくても困らんよ。こうしてYちゃんと居酒屋にも行ったし」

Y「そーだねー」

彼女は目を瞑ってしまった。
ここからトンネルを越えてホテルまであと20分くらいだ。
寝ったと思っていたYちゃんが口を開いた。

Y「ねえ先生、どうして私とデートしてくれるの?彼氏がいるんだよ」

俺「デートするのに彼氏がいるいないは関係ないよ。だって俺にも彼女はいるけどYちゃんと会ってエッチするのがとっても好きだから・・・」

Y「私も好きなの。彼氏は◯◯君で、◯◯君のことはとっても好きなんだけど先生とのデートもとっても楽しいの」

俺「セックスも好きなの?」

俺が意地悪く尋ねると・・・。

Y「うーん、好きだよ」

その言葉だけでビンときてしまった。
俺は彼女に色々と聞いてみることにした。

俺「ねえYちゃん。Yちゃんってとっても舐めるのが上手なんだけれど、誰から習ったの?」

Y「えー。フェラのことー?でも先生、何でそんなこと聞くの?」

俺「興奮するから」

Y「馬鹿wえーっとね、私が高校のころ家庭教師の先生についてもらったのね。私数学が苦手だったから。それでね16歳だったんだけど、その日勉強が終わってからね、先生がキスしようって言ってきたの。なんとなく雰囲気でね」

俺「キスしたことはあったの」

Y「ないよー。それがファーストキスだったの。で、私が椅子に座っているでしょう。肩に先生の手が来てドキってしたの」

俺「それで、それで」

Y「M先生、なんか興味津々みたいヨw」

俺「続き、続きw」

Y「でね、今度は先生が横からチューしてくるの。私、頭がぼーっとしちゃって。先生は前の方に回ってきて私を立たせたの」

俺「Yちゃんの部屋でしょう?」

Y「そう。でも2階だし。私真面目だったし、お母さんも勉強中は来ないから」

俺「ふん、ふん」

Y「やっぱり雰囲気に流されたのかなー」

俺「続きはあるの」

Y「あるヨwで、向き合ってね、またキスしたの。もう私ボーっとしっちゃって」

俺「雰囲気ってあるよね」

Y「そうそう。今思ったら好きでも何でもないのよねー。損しちゃったよ」

俺「で?」

Y「もうwそれでね、いつの間にかおっぱいを触られていたの。ボーっとしてね、とってもイイ気持ちだった。えっ?いや、急に押し倒されたりはしなかったよ。優しく揉まれちゃっちゃって・・・。セーターを上にあげられそうになって、ハッと我に返ったの」

俺「返っちゃったんだ」

Y「そうwで、ダメって言ったらもう一回キスされて、なんだか誤魔化されて・・・。気づいたら先生と窓際に座っていたの。胸は揉まれているし、チューされてるし」

俺「うんうん」

Y「先生が私の手をとって先生のアソコにもっていったの」

俺「脱いでたの?」

Y「まだヨwで、『ズボンの上からなでなでしてね』って。私も初めてだったし、そんな雰囲気だったから。硬くてびっくりしたの。変な気分になってたし。それからあんまりよく覚えてないんだけど・・・」

俺「思い出してヨ」

Y「うーん、M先生、今日はどこに行くの?」

俺「いいところ」

Y「私の家の方向じゃあないなあw」

俺「まだ着かないよ」

Y「そうねえ」

俺「思い出した?」

Y「聞きたいの?」

俺「うん」

Y「先生は私に『オレのを見てよ』って言ったの。何のことだか判らなかったんだけど『いいよ』って言ったの。そしたら、まあビックリw」

俺「何が?w」

Y「だってビンと立ってて紫色っぽいし、何じゃこれーって思った」

俺「イヤだった?」

Y「イヤも何もなにもあっあっあって感じで触ってしまったw」

俺「どうだった?」

Y「硬かった」

俺「イヤwそうじゃなくて、どんな気持ちだった」

Y「ドキドキして興味津々だったよ」

俺「SEXしたの?」

Y「先生早すぎwセックスはしてないんだよ。それは19の時だから・・」

俺「ええっ?この展開でしなかったの?」

Y「だって怖かったモン」

俺「彼氏のを触るのは怖くなかったの?」

Y「勢いよ、勢い。でね、触っているうちにぴっくんぴっくん動くの。でもどうしたらいいのか分からなくって、先生に聞いたの。『どうしたらいい?』って。『キスしてくれると嬉しい』って言うから先生の唇にキスしたの。そしたら『下にもして』って言うから・・」

俺「した?」

Y「うん。チュッチュってしてたら『先の方がいい』っていうから先にしたの。そしたら例のアレがw」

俺「もう出たの?」

Y「違うってw透明な愛液みたいなのがネバネバしてた」

俺「イヤだった?」

Y「ううん。全然イヤじゃなかったよー。だって先生は気持ちよさそうだったし、私も変な感じだったし。ペロペロってしてたら、『咥えて』って。でも咥えてどうしようって」

俺「どうしたの」

Y「『レロレロして』って言われたからレロレロしたの。ぴっくんぴっくん動いてね。ギュッて先生のを握ったらウッって声が出てた。気持ちよさそうだったからレロレロしてたの」

俺「出し入れした?」

Y「しないよオw初めてだったってーwそのまま続けてたら先生がはあはあ言うから『きついの?』って聞いたら『きもちいいんだ』って。それでね、『出るからびっくりしないでね』ってね。ムクッて口の中で大きくなったらピュってね」

俺「こーふんするー!w」

Y「もうwで、出たの」

俺「飲んだの?」

Y「『飲んで』って先生が言ったから・・」

俺「イヤじゃなかった?」

Y「だって気持ちよさそうだったし。なんかそういう雰囲気だったもん。あ、先生もうすぐだよ」

俺「え?」

俺は我に返った。
100mくらい先にラブホの看板が光っている。

俺「エーどこに行きたいのかなー?w」

いじわるく言うとYちゃんは「へへへw」と笑った。
6500円の部屋が1つだけ空いていたので車を停めた。

Y「よく来るの?w」

俺「よくは来ないよw」

階段を上がり、部屋に入った。
なんだか西欧のお城を間違って解釈したような内装だった。
お風呂の蛇口はライオンだし。

Y「トイレ入るね」

俺「ちょっと待って。ちょっと我慢できる?」

Y「えっ?できるけど・・」

Yちゃんは不思議そうに言った。

俺「先にお風呂に入ろう」

Y「だって順番が逆じゃない?」

俺「いいから」

俺はYちゃんに向き合いキスをした。
Yちゃんも自分から舌を絡めてくる。
Yちゃんの首すじからうなじにかけてキスをし、舌を這わせる。

Y「う、うん、お風呂入ってから」

俺「はいはい」

俺は先にYちゃんをお風呂に入らせてから自分も服を脱いだ。

Y「一緒に入るのは恥ずかしーよー」

俺「何をいまさら」

Y「だって明るいし」

Yちゃんの可愛らしいおっぱい。
つんと上を向いている乳首、腰はキュッとしまっていて太腿はむちむちしている。
小麦色の肌が水滴を弾いている。
俺はYちゃんに向き合って舌を絡めた。
右手で彼女の柔らかいおっぱいを揉む。
何回触ってもぷるぷるしていて気持ちいい。

俺「ねえ」

Y「うん?」

俺「おしっこは?」

Y「したいよ。だってお酒飲んだから」

俺「してるとこ見たいな」

俺は彼女の右の耳たぶを咥えながら言った。

Y「エーーーっ、いや、それは駄目よ」

俺「彼氏が気持ちよくなるんだったらダメ?」

Y「えー・・・でも」

俺「だって興奮するから、見たいなあ、Yちゃんがおしっこしてるとこ」

Y「でもー」

俺はYちゃんを浴槽のふちに腰掛けさせた。
足を開かせる。
Yちゃんは右手を口に当て恥ずかしそうな表情を見せる。

俺「もっと開いて」

Yちゃんが脚を開く。
もうアソコの入口あたりが光っている。
俺はそこを人差し指で触った。

「あん」と右手を口に当てたまま彼女が反応する。

ぬるぬると入口あたりを掻き回すように刺激する。
ヌルッヌルッと溢れてくる。
恥ずかしそうなYちゃんの顔で俺はビンビンになっていた。

「するの?」

Yちゃんが消え入りそうな声で言う。

「してよ」

俺が言うとYちゃんは右手グーにして口に当てたまま横を向いた。
しゃーーっとYちゃんのオシッコが出てきた。
お酒の後なので勢いが強い。

俺「すごく我慢してたの?」

Y「・・・」

恥ずかしそうに下を向くYちゃん。
俺はオシッコを恥ずかしそうにしているその表情にビンビンきた。
Yちゃんのオシッコはたくさん出て、最後にちょろっちょろって出て止まった。
Yちゃんは下を向いたまま。

俺「可愛かったよ」

Y「恥ずかしぃー」

下を向いたままYちゃんが言った。

「流してエ」と哀願するようにYちゃんが言うので、俺はシャワーでアソコと周り、床を洗い流した。

Yちゃんは俺にピッタっとくっついてきて、「恥ずかしかった・・」と言った。

俺の顔を正視出来ないYちゃん。
俺は彼女の唇にチュチュッってすると、Yちゃんの顔を見ながら言った。

俺「Yちゃんが恥ずかしそうにするのを見ると興奮してしまった」

Y「本当?」

俺「だってこんなだよ」

俺はいきり立ったムスコをYちゃんに握らせた。

Y「ホントだw」

Yちゃんが笑った。
なんて可愛い子なんだろう。

<続く>

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