病院に行く羽目になった私の酷いオナニー遍歴

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私は現在20歳になるOLです。

恥ずかしいのですが、私は小さい頃からオナニーが酷く、ほとんど自虐と言っても過言でない激しいオナニーを繰り返してきました。
それもアソコばかりでなくオシッコの穴やお尻の穴までを対象に器具まで使っていたんです。

最初に覚えたのは尿道オナニーで小学3年生の時でした。
ゴルフのティーを皮切りに入るものなら何でも入れました。
ヴァギナに異物を挿入するようになったのは中学生になってからですが、トウモロコシや缶コーヒーの缶を挿入したまま眠ったこともあります。

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アナルの快感を知ったのも中学生の頃でした。
浣腸もひどい時は水道の蛇口から直接ゴムホースで注入しました。
腸の中を空っぽにしてから、今度は石鹸水の泡だけをマヨネーズの空容器を使って注入するのです。
カニが泡を噴くようにお尻の穴からブクブク泡を噴き出すこの上ない破廉恥な姿を心の奥底で「誰か見て!!」と叫びながら、5本の指を無理やりアヌスにねじ込んで激しく手首をコネ廻しているんです。

私の恥ずかしい穴という穴は、もう知らないのは本当の男性だけで、ほとんどの物を知ってしまっています。
こんな過激な変態自慰に対する天の戒めだったのかも知れません。

高校生になったばかりの頃、誤って異物を膀胱に中にまで入れてしまい取れなくなったことがあります。
数日間はそのままにしていたのですが、日増しに排尿痛が酷くなり、とうとう耐え切れなくなって診療所の門をくぐる羽目になってしまいました。

先生や若い看護婦さんの前で恥ずかしいオナニーの告白までさせられた時は“死にたい!”とさえ思いました。
なのに、恥ずかしい検診台に両脚を固定されて冷たい金属製の器具を挿入された時の何とも言えない快い感触は今でも私の尿道に強く焼き付いて離れません。
私は恥ずかしい液体まで溢れさせていたのが自分でもハッキリ分かりました。

私は変態なんです。
どうしようもない変態女なんです。
身動きできないように手足の自由を奪われて、恥ずかしい穴という穴をメチャメチャに苛められるのが好きなんです。
でも、奴隷にして頂けるかどうか自信がありません。
私のアソコはもう腐った肉片のようにドス黒く変色したラビアがニワトリのトサカの様にビローンと垂れ下がったまま引っ張ると10cm近くも伸びてしまいますし、お尻の穴も拡がったまま歪んだ唇を醜く半開きにしてキチンと閉じません。
クリトリスも赤剥けて肥大したままいつも割れ目から頭を突き出していますし、オシッコ尾真っ直ぐには飛びません。

こんな醜く汚い腐れオマンコの女など、まともに相手にしてくれる男性など居ないと思います。

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