修学旅行中に好きだった女の子を泥酔させて初体験

この体験談は約 4 分で読めます。

もう５年くらい前の話ですが、高２時代にアスカちゃんという女の子に惚れていました。
可愛いけど今風の、性格がちょっときつい女の子です。
ただ、性格は裏表なくて、口は悪くても面倒見が良くて、クラスの仕事とか掃除とか率先してやっているいい子でした。
そんな性格だから人気がありつつも、一部の不真面目な男子からは「アスカって顔は可愛いけど性格悪いよな」みたいに反感を買っていたみたいです。

高２の修学旅行の時に、定番の京都奈良に行きました。
二日目の夜、ホテルの僕が泊まる部屋にアスカちゃんの部屋の女の子が遊びに来ました。
僕たちのグループとアスカちゃんのグループにカップルが１組いて、そこから「夜、男子の部屋行かない？」みたいな雰囲気になったみたいです。
ただ、その途中先生の見回りが来るということで女の子達は帰っていきました。
しかし、アスカちゃんと、もう一人の加奈という女の子の二人だけがベランダに出ていて逃げそびれてしまったのです。

ちなみに、過去の修学旅行で夜出歩いた生徒は修学旅行から帰宅させられる、異性の部屋に遊びに行った生徒は修学旅行から帰宅＋停学という、かなり厳しい罰則が待っていたので、見回りがある中で下手に部屋に帰ることは出来ません。

「もー、最悪なんだケド・・・部屋帰れないし」

「悪かったって。お詫びに一杯どう？」

同室の一人が持ってきたブランデーをジュースで割ったものを、アスカちゃんに差し出していました。

「ん、おいしーかも。加奈も飲んでみなよ？」

女の子二人で、ブランデー入りの飲み物を飲んでいます。
同じ部屋にお酒を飲んでいる女の子がいるっていうのは、変に興奮します。
そして、ＬＩＮＥが回ってきました。

『アスカと加奈、酔いつぶそうぜ』と。

そして、ポーカーで負けた奴がブランデーを飲まなければならない、というゲームが始まりました。
もちろん男子はイカサマやってて、アスカちゃんは７～８杯、もう一人の加奈も同じくらい飲まされて、二人は完全に酔い潰れてしまいました。

「やっべ、アスカ、人形みてぇ・・・」

目を閉じて眠っているアスカちゃんは確かに人形みたいに可愛かったです。
そんなアスカちゃんを目の前にして、性欲を持て余した高２の男子が我慢できるはずもなく、最初は酔い潰れてるアスカちゃんの手を取ってアソコをさわらせたり、逆にアスカちゃんの胸やお尻を触ったりするくらいでした。
だけど、そうこうしてるうちに我慢できなくなって・・・。

「な・・・こんだけ酔い潰れてたら、やっちゃってもバレねーよな？」

我慢できなくなった一人がそう言って、アスカちゃんを脱がせました。
胸もちょっと小さめで膨らみもちょっとしかないアスカちゃんの裸は、グラビアとかＡＶとかしか見たことのない僕たちには驚きでした。
いわゆる“がっかりおっぱい”だったし、アソコの毛も生やしっぱなしで整ってません。
ただ、ＡＶとは違って、目の前に生の同級生の裸があるということに興奮しました。
僕はアスカちゃんのことが好きだったので、特に興奮しました。

もう一人のほう、加奈という子もそれなりに可愛くて、アスカちゃんと同じく裸にされていましたが、アスカちゃんに気を取られていた僕はそっちは全く覚えていません。
ただ、アスカちゃんの裸以上に、加奈という子に群がった男子は盛り上がっていて・・・。

「クンニしようぜ、クンニ・・・」
「加奈の裸、マジでエロいよな」

と言い出して、酔い潰れていた加奈という子のアソコを舐めていました。

（アスカちゃんもそういうことされる・・・他の男にされるのは嫌だ！）

そう思った僕は、勇気を出して濃い目のマン毛を掻き分けて、アスカちゃんのアソコに口をつけます。
初めての女の子のアソコの感触は、“柔らかくて温かい”でした。
ビラは少なくて、マン毛が濃くなかったら小さい子のアソコと言ってもいいようなアソコでした。
必死になって舐めて、勃起しました。
他の男子も何人かアスカちゃんに群がって、おっぱい弄ったりキスしたりしました。
それに嫉妬して、指を滑らかに出し入れできるくらい唾で十分に濡れているアスカちゃんのアソコに、勃起したモノを押し付けました。
そのまま体重をかけると、キツくて狭いながらもゆっくりアスカちゃんの中に飲み込まれていって、酔い潰れたアスカちゃんの中に僕は生で入っていきました。
残念ながらアスカちゃんは初めてじゃないみたいでした。

初めて女の子の中に入った興奮、しかも相手がアスカちゃんです。
興奮して夢中で腰を振りました。
細い太ももを抱えながら、何度かアスカちゃんの中からアソコを引き抜いてしまうという失敗をしながらも、何度も何度もアスカちゃんを小突いて、アスカちゃんのお腹にあっさり射精しました。
射精して冷静になり放心状態、酔い潰れてる好きな子に犯罪行為をしてしまってる罪悪感を感じてしまいました。
ただ、その間に完全に僕とアスカちゃんのセックスに当てられたほかの男子から、「終わったなら代われって」と言われて、アスカちゃんは酔い潰れている間に、４人とセックスしてしまいました。
加奈という子のほうも、同じようなものでした。
酔い潰れている間に裸にされて、全員で。

飲み慣れてないブランデーを飲んで強く酔い潰れていたのと、男子全員が早漏であっという間に一人一人が終わったので、本人たちは全く気付いていませんでした。
ただ、それからは修学旅行から帰っても、アスカちゃんの顔を見るたびにアスカちゃんの中の気持ちよさと興奮を思い出してしまっていて、「あれ？雄二君（僕の名前です）、顔真っ赤だけどどうかしたの？もしかして～、わたしのこと好きとか～？」と、からかわれることもありました。
もちろん、本当のことは絶対に言えませんでしたが・・・。