サッカーチームの連絡係だった巨乳人妻と花火大会の夜に

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俺が22歳の時のこと。
ちなみに俺は、身長170cmの痩せ型のフツメンです。

お相手は、深キョンの若いころに似てる美熟女アラフォーのHさん。
身長154でEカップ、普通体型で茶髪ボブ、M女でしかも痴女系。

サッカーのコーチを始めて2年目の時。
小学校のサッカーチームなので、学年単位での活動をしていました。
Hさんは当時の学年の連絡係さん。
なので、メールでの活動の連絡は頻繁にありました。

そのメールに毎回『了解しました。連絡ありがとうございます』とか最初は普通の返信をしていました。

メールでの連絡が始まってから3ヶ月くらいかな?

『話したいことがあります。今、メールしても大丈夫ですか?』

と、Hさんからメールで連絡があり、返信したところ、『息子の成績表に△がつきました。サッカーは辞めさせます』という内容のメールが来ましたw

Hさんの息子はうちの有望株だったので辞めさせるわけにはいかず、必死になって説得。
Hさんは説得に負けて息子は残る形となりました。
そこから不思議なメールのやりとりが始まり、プライベートな質問もされるようになりました。
俺は比較的オープンな性格のため、なんでも答えていました。

少し日が経った頃、地元では有名な花火大会がありました。
その時は彼女もおらず、叔父と叔父の友達と一緒にBBQをしながら飲んでいました。
飲んでいた時にHさんからメールが入ってきて・・・。

『旦那も子供もいないし暇だー!花火大会なのにー!』って感じのメールが来た。

なので、『こちらは酔っ払ってます!キリッ』とか返信したと思います。

そしたら、『こんな花火大会の日なんだから若い男の子が来てチューでもしてくれたらなぁ』とメールが来た。

(おっ!誘ってる?)とか思っていながらも、そこそこ酔っ払ってたので返信に困ってると・・・。

『来てくれてもいいんだよー?なんてね』と。

誘惑に負けて、自転車でHさん宅付近の神社に行ってみました。
Hさんに『今、◯◯神社で休憩中』とメールしてみたら、何の返信もなかった。

(あぁ、人妻だし、メールは冗談だったんだなー)

そう思ってたら、胸パツンパツンのTシャツに短パン姿のHさん登場w

H「あぁー本当にいたwそんなに酔っ払ってるのー?」

と、俺の隣に座って聞いてきました。

俺「彼女もいないし呼ばれたから飲んでました!だいぶ酔ってます!」

H「早く彼女作りなよー、じゃないとチューしちゃうぞー」

俺「したければしてもいいんですよー?」

って煽ってみると・・・。

H「じゃあ、しちゃうw」

そう言われて、キスされました。
初めて彼女じゃない人からのキスで、相手は淫乱痴女な人妻w
サッカーのコーチの間でも有名な巨乳で可愛らしい大人の女性w
しかも最初から舌が入ってきて濃厚なキスw

だんだんJrも我慢できなくなってきていたが、人の気配がしてHさんは離れました。
離れてからは見つめ合ったまま無言。
また人の気配がなくなってから再度Hさんからの濃厚なキスの応酬w
最初はされるがままでしたが、こちらも余裕が出てきたのでTシャツの上から大きな乳房に触れました。
触れた瞬間に小さな声で「あぁん」と喘ぎ始めました。
キスと乳房に触れただけで喘ぎだすくらい感じていたので、調子に乗ってTシャツの中に手を入れて直接乳房を触ることにしました。
直接触るとキスを辞めて、喘ぎ声を我慢しながら体をこちら側に預けてきました。
預けてきてからは大きな乳房と乳首を責め続けました。
責め続けている間、「うん、うん、あぁ、いい」「もっと、もっと」と喘ぎながら言っていました。

10分以上責め続けていましたが、急に「そろそろ帰らないと。帰ってきちゃう」と服を整えて走って帰っていきました。
唖然としてそこに座り続けていましたが、5分ほどしてメールで、『ありがとう、キスまでさせてくれて。この続きはまた今度ね』と。
初めての人妻との不倫はこれが始まりです。

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