修学旅行中にSっ気のある女の先生に手でイカされた

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中学の修学旅行のときの話。
人より少し変わり者の僕は、友達が全くおらず、もちろん彼女もいない。
修学旅行も寂しく終わるだろうと思っていた。
でも、何事もなく終わるはずの修学旅行が、とんでもないことになってしまった・・・。

僕の学校では毎年グループの決め方が決まっている。
男女が最初にペアになってそこから繋がっていき、最終的には4:4になる。
当然、なんにも目立たない僕は誰ともペアが組めないと思っていた。
その予感は的中。
誰ともペアが組めずにおどおどしてしまい、男子にも女子にも笑われてしまった。
僕は誰とも組めないので、たまたま来ていた共生の先生(女の先生)とペアを組むことになった。

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先生は少し気が強くて乱暴であるが、美人で誰とでも喋れる人だった。

「加藤(僕の名前)は、誰とも組めなかったのか~」

「・・・見ればわかるじゃないですか・・・」

「そう落ち込むなよ!先生じゃあ嫌か?」

「嫌じゃないですけど・・・」

「はっきりしないな~」

正直言って嫌ではない。
むしろ、これで良かったのかも。
先生は皆からも人気で、他のグループと合体する時には皆こっちに集まってきた。
クラスを仕切っている奴まで集まってきた。
皆、僕ではなく先生が目的なので、先生が「どうする?」とか聞いてきたけど、僕には決める権利はないと思ったので「先生が決めてください」とか言ってみた。
普通、こういうときは生徒が決めるもんなんですけどね・・w

とりあえず話し合いでは決まらなかったので、クジで決めることになった。
当たった人たちは、先生のとこに来なかったちょっと不良の連中だった。

僕らのグループになった瞬間・・・。

「先公と一緒かよ~」
「やってらんね~よ~」

など、色々言ってた。
僕にとってはどうでもよかったけど。

そして当日、待ちに待ってはないけど、とりあえず当日になった。
あろうことか、不良連中ども3人が(男子2人、女子1人)が暴力事件を起こしたため来なかった。
男子4人、女子4人だったから、男子は2人しかいない・・・。
でも、もう1人はちょっと僕に似てて、喋りやすそうな感じの奴だったからよかった。

先生「3人減っちゃったね~」

A女「あいつら意味わかんねーし!」

ずっとA女は愚痴を言っていたが、次第に大人しくなってきた。
まぁ、どうでもいいんですけどね。

夜、泊まるとこは個室だった。
8人部屋くらい。
皆は「女子の部屋行こーぜ!」とかはしゃいでたが、僕は興味あったけど関わりたくなかったので早く寝ることにした。
気づくと部屋には誰もいないし・・・。
もうどうでもよくなり寝た。

ドン!!ドン!!

「もう寝たのか~?」

かなりビビった!
その声の主は先生だった・・・。
意味不明だけど、とりあえずドアを開けてあげた。

「なんですか先生?こんな時間に」

「だって~、◯先生のイビキがうるさいんだもん」

おいおいwと思ったんですが、よく考えるとここには僕と先生二人だけ。
学校のことを思い出してみると、先生はエロトークをするような先生だったw
少し緊張してる僕。

「先生がこんなことしていいんですか~?」

「私だって人間なんだからいいのよ!私まだ共生だし~」

今さらだけど、共生って修学旅行きていいのか?と思ったんですがそこはパス。

「加藤は女子の部屋とか行かないの?」

「・・・興味ないですから・・・」

興味アリアリだったけど・・・。

「ふ~ん。なんか変な声聞こえたよ~w」

「え?w(汗)」

「嘘だよ~ww」

嘘だと思っても少し同様してしまった・・・。
と、どんどんエッチ系の話になってきた。
調子に乗った僕も、先生に色々質問してしまった。

「先生は初体験終わったんでか?」

「終わったに決まってるじゃん!w」

「ですよね~。その年で処女だったら恥ずかしいですよね~」

「当たり前だって!そういう加藤はどうなの?w」

「僕のことは聞かないでください・・・」

「・・・まだ童貞なんだ・・・」

「・・・そうですよ!中学生で童貞で何が悪いんですか!僕はドーテイですよ」

「やってあげよーか?www」

一瞬黙ってしまった。
いきなりそんなこと言われたら誰だって黙るもん。

「え?wなに?(汗)」

「だーかーら・・やってあげよーか?」

「何を?」

「ここで入れるのはまずいから、手でイカせてあげるよ♪w」

「ぇ・・・」

展開が早すぎます。
僕の「何を?」は、ナニのことではないのに・・・。

「だってまだ童貞なんでしょ?」

「はい・・・」

「手でイカされたくらい、別にたいしたことじゃないから!さぁ~!脱げ!」

少しSが入ってる先生は言葉が強引(汗)
僕も少しMが入ってるので興奮してしまい、半立ち状態に・・・。

「ほら~、脱げ!脱がないなら脱がすぞ!」

と軽く脱がされてしまった僕・・・。
もう吹っ切れた。

「じゃあ先生も脱いでくださいよ!」

「へー、結構立派・・・。え!?それはまずいよ~ww」

「別にいいじゃないですか!?」

「ぇー、ヤダヨー」

「まさか、人前に出せない体とか~ww」

その言葉に先生はキレたのか、怒鳴りだした・・・。

「分かったわよ!!脱げばいいんでしょ?脱いで驚くなよ!」

脱いだ・・・。

(凄すぎ・・・、これが本物・・・)

あまりの興奮に一気に僕のチンポは立った。

「あんまりジロジロ見ないでよ・・・。満足したでしょ!服着るわよ!」

「待った!どっちが先にイカされるか勝負しよ」

「え?www」

「どんな形でもいいからどっちが先にイカされるか!」

「なに言ってるの~?童貞君のくせに~」

マジで僕は言ってた。
はっきり言ってバカだろ~と自分でも思った。
やり方すら知らないのに・・・。

「でも、別にやってやってもいいわよ~」

「え!本当ですか?」

「ウンウン。でも、皆帰ってきちゃうと困るから早くね!」

と、すぐに始めた。
形は先生に任せた。

『69』と呼ばれる体勢に入った。

かなり興奮する・・・。
初めてだし、勝てる気は全くしなかった。

「よーい・・・。スタート!」

先生の合図で始まった・・・。
僕は全くクリの場所とか知らなかったので初める前に先生に教えてもらった。
そこをがむしゃらに触ってみた。

「・・んっ・・・どうした童貞君、そんなもんか~?」

「マダマダ・・・」

先生は、最初はスタンダードな感じでやっていたが、次第にカリで攻めてきたり色々な技を使ってきた・・・。

「はぁ・・・はぁ・・ん・・・こんな・・もんじゃないわよ・・・」

「先生こそ、息荒れてますよ・・・」

「まだ、本気だしてないわよ!それとも一気に出して欲しいの?」

「やれるもんならやってみな」とか言ってしまった・・・。

するとチンポをしゃぶってきた!

(ヤバイ・・・。ヤバイくらい気持ちいい・・・)

タマを触りながら、先生の色っぽい声・・・。
もう、限界だった・・・。
気がつくと僕の手は止まっていた。

「どうした?童貞君。手が止まってるよー」

「はぁ・・・もうダメ・・・あ・・イクッ!!!」

大量の精子が先生の口の中に入った。
と感じた。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」

「どうだった?気持ちよかった?」

「・・・はい・・・完敗です・・・」

「私の勝ちね~」

完敗です・・・。
僕のチンポはまだビンビンだったので先生に思い切って言ってみた。

「入れてもいいですか・・?」

「え!?それは無理だよ~。また手ならいいけど・・・」

「そうですか・・じゃあ手で・・・」

と、先生は僕の乳首を舐めた・・・。
よく分からないが、体がビクッと震えた。
乳首を舐めながら少し抱く体勢で上下運動を始めた。
2回目なのに1回目より気持ちいい・・・。

「どう?気持ちいい?」

「・・・気持ちいいです・・・」

「イクときは言ってよねーww」

と色々やってるうちに、先生は軽く僕にキスをした。
4、5回軽いキスをした後、舌を入れてきた・・・。
凄い興奮・・・。
もう気持ちよすぎて、大変でした・・・。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」

「どうしたの?もうイク?」

「いえ・・まだ・・・」

「ガマンしなくてもいいよ?ww」

「・・・そろそろ限界です・・・」

「早く言えばいいのにーww」

そう言うとペースが上がった。
さっきとは全く違う・・・。
早すぎるくらい。

「・・・もうだめです・・・イキます!!!」

先生はタイミングを間違えて口に入れることができず、精子は飛び散った・・・。

「もう急に出さないでよ!」

「ちゃんと言ったじゃないですかー」

「別にいいけどねん」

男子が帰ってくる前に全て処理した。
2回ヤッたというのに、僕のアソコはまだ立っていた・・・。
少し廊下が騒がしくなってきたので、先生は自分の部屋に戻っていった。

その時のことが忘れられなかったので、修学旅行から帰ってから先生にお願いして、本当にやらせてもらうことにした。
まだやってませんが、本番はどのくらい気持ちいいか楽しみです。

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