母乳とフェロモンの香りをまとった25歳の人妻と

この体験談は約 5 分で読めます。

ある病院の総務課勤務の男性です。
24歳で独身です。
人事や物品購入が主な仕事です。

ある日、事務職員のパート採用の決済が通り、担当として任されました。
面接には多くの男女がやって来ましたが、どうもイマイチで難航していました。
何人目かに面接に来た女性が目に留まりました。
年齢は25歳、出産で前の会社を辞めて育児をしていたらしいのですが、姑がいて、赤ん坊も首も座ったので、家も近くだから応募したと言います。
前の会社では経理を担当していたそうです。
とても品が良く、色白で均整のとれた体をしていました。
産後ということもあるのでしょうが、ふくよかな胸が印象的でした。

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この女性(佐藤さん)からは、なんとも言えぬ甘い体臭がするのです。
むろん香水なんかではありません。
母乳の香りのようでもありますが、もっとゾクゾクする香りです。

条件も満たしているので採用をすることになりました。
仕事は院内の物品の管理と事務処理を担当してもらうことになりました。
佐藤さんは几帳面で、そつなく仕事もこなします。
ユーモアもあり、私より1歳年上でしたので、「姉さん」と呼んでいました。
胸の大きさと腰のくねらせ方が魅力的で、独身の私にはたまらない刺激でした。
こんな女性を抱いているダンナを羨ましく思いました。

半年もした頃、年齢も近いことから親密になり、出勤するのが楽しみな毎日でした。
物品倉庫には佐藤さんと私以外は入ることがなく、内部は豆電球で昼でも薄暗く、インクの匂いがプンプンする場所でした。
佐藤さんがA4のホルダーが見つからないと言うので、2人で探しに行きました。

「探し方が下手くそなんだよ」なんて言いながら、奥の棚で見つけました。

そんな時、弾みで佐藤さんの胸に私の手が触れてしまいました。

「あ!ごめん」と言うと、「ううん、いいよ」と言いながら、私の手をとって自分の胸に当てます。

柔らかくて大きい胸です。
思わず顔を埋めました。
なんとも言えない女性特有の香りがしました。
右手はスカートの下からショーツを弄ります。
ぷっくりした恥丘、そこにある陰毛が手に感じます。
佐藤さんは、「うっ!」と低い声を出します。
しかし倉庫ですので、ゆっくりする時間はありません。
ショーツの端から指を入れます。
そこはもうベトベトに潤っていました。

佐藤さんは、「違う場所でゆっくりね」と言い残して、倉庫から出ていきました。

残された私は指先に残った佐藤さんの愛液の匂いを嗅いだ後、すべて舐めてしまいました。
ブリーフの中に手を入れてカチンカチンになったペニスの位置を直しました。
尿道口からはカウパー腺液が溢れていました。
それをティッシュで拭き取って、深呼吸をしてから事務所に戻りました。
佐藤さんはデスクに戻って知らん顔で電卓を叩いていました。

終業時間の少し前、佐藤さんが私のデスクのお茶を片付けに来たとき、四つ折の小さい紙をさりげなく置いていきました。
胸ポケットに入れて、駐車場で車に乗ってから開きました。

『明日は半日だから、午後から空いています』と書かれていました。

その夜は興奮してなかなか寝付けませんでした。

翌日、皆より一足早く駐車場に来て、車の中で待機していました。
佐藤さんは裏口から歩いて出てきました。
いつも徒歩で通勤している道を反対側に歩き出して、500mくらいのところで後ろから来た私の車に乗り込みました。
佐藤さんが「軽く食事をしない?」と言うので、病院からかなり離れた喫茶店でトーストとサラダとコーヒーをいただきました。
普段はおしゃべりばかりしている2人なのに、この時はかなり口数が少なくなりました。

その後、山間のラブホテルに直行しました。
私からお風呂に入り、ベッドで横になりました。
佐藤さんもシャワーを浴びて、バスローブを着て戻ってきました。
私の横に滑り込み、軽く私にキスをしてくれました。
私は佐藤さんのバスローブの紐を外しました。
予想通り佐藤さんの胸はハンドボールくらいの大きさで、子供を生んだとは思えないくらいウェストもくびれていました。
妊娠線も見受けられません。
白い薄手のビキニに陰毛が透けて見えます。

胸を揉みながら、顔を埋めて乳首を吸いました。
母乳が出てきました。
母乳は美味くも不味くもありませんが、止め処なく出てくるミルクを飲み続けました。
佐藤さんは声を漏らして喘いでいます。

ビキニに手をかけて一気に脱がせました。
体位を変えて、佐藤さんの股間に顔をもってきました。
比較的濃い陰毛ですが、お尻の方までは生えていません。
小陰唇は愛液でピカピカ光っています。
そこを舌で舐め上げます。
佐藤さんは大きなため息をついて腰を小刻みに動かします。
癖のない愛液はいくらでも飲めました。

佐藤さんは私のペニスを確認するかのように、しばらく見つめてからフェラチオを始めました。
さすが人妻、すごいテクニックです。
すぐに射精しそうになりました。

お互い、相手の性器を口や手で愛撫してから、いよいよセックスに移りました。
ペニスはヌルッという感じで膣に吸い込まれました。
中はキツくて気持ちがいいです。
激しく腰を使うと、佐藤さんは5分くらいで絶頂に達しました。

射精するのは勿体ないので、しばしの休憩をとりました。
佐藤さんは色々と話し始めました。
子供を妊娠した頃、ダンナが椎間板ヘルニアで入院して、産後もセックスはできないくらいの腰痛だそうで、今もその状態が続いているそうです。
久々のセックスで、今までのストレスが一気に飛んだと喜んでいました。

「また当分できないから、続けてしましょう」

佐藤さんが求めてきます。
私も今度は射精しようと気合いが入りました。
佐藤さんが2回3回と絶頂を迎えたので、「こっちもイクよ」と言うと、「中で出して」と言ってきました。

「え?マズいでしょ?」と聞き返すと、「大丈夫だから」と言うので、そのまま膣内へ射精しました。

佐藤さんはすぐにシャワーを浴びに行きました。
私も続けて浴びました。
佐藤さんがショーツを穿いたので、帰りの準備かなと思ったら、「私はいっぱい気持ちよくさせてもらったから、今度はあなたの番よ」と言い、フェラを始めました。
あっという間に勃起したペニスからカウパー腺液が溢れ出ます。

佐藤さんは、「ダンナもこのくらい元気がいいと幸せなんだけどな」とダンナとのセックスに不満を漏らしながらペニスを口から離しません。

「亀頭が大きくて素敵ね」

なんて言われるとお世辞でも嬉しいものです。
我慢も限界を迎えて「イクよ」と伝えると、「いっぱい出して」とペニスを口から離しません。
人妻にしゃぶってもらっている光景は先程のセックス以上に卑猥で刺激的でした。

「あぁー出る!」

佐藤さんの口の中に射精しました。
1回目よりも2回目の射精の方が量が多いのではと思うほどで、佐藤さんも飲み込むのに苦労しているようでしたが、最後の一滴まで絞り出して飲んでくれました。

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