働いてたキャバで起きたエッチな出来事・中編

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キャバというのは実は全部がその店の女の子じゃなくて、3割は派遣。
週末キャストの出勤が取れない時なんか、半分は派遣の時もある。
派遣も何度も店に来れば店に慣れるが、最初はやはり俺が教えないといけない。

その日の女の子はJDのアンナだった。
そのアンナが派遣会社に入ったのも3日前だそうで、飲み屋の基礎中の基礎から教えてくれと。
こういった子は多い。
1時間くらいかけて教え、その日はとりあえず、また来てもらえるように1日楽しんで欲しいと伝える。

で、アンナの出勤が増えたところで、うちの代表がその子に目を付けてしまった。
俗に言う引き抜き。
これはメチャクチャ面倒くせー話で、派遣会社も元はどこかのキャバの副業。
もちろんうちの会社も派遣会社を持っていた。
まあ、あーだこーだ上手いこと言って、その子をまんまと代表は引き抜いた。

アンナ「俺さん、私マジやばいですって!私の会社にばれたら殺されます」

俺「たしかにねぇ。うちの代表、ああいう所があるからなぁ」

アンナ「私、俺さんに担当になってもらいたい!店長に言ったら大丈夫ですか?」

俺「たぶん大丈夫」

そう伝えると、その日のうちに俺の担当になった。
どうやら初めての日に俺が教えたことで、俺となら話しやすいだろうってことで。
正直、アンナはクソ可愛かった。
頑張ればマジでサキを脅かせる人材になるかもしれない。

そう思ってたある日。
アンナが泣きながら「お店を辞めたい」と言ってきた。
話を聞くと、ただのガキの戯言だった。
軽ーくなだめて解決策を言うと、ニコッとして、「やばーい、俺さんすごーい」と言ってきた。
ただ、ガキの戯言といっても、言ってるのがガキなので、それなりに本人にとっては重い問題だった。
とりあえず仕事終わりに2人で居酒屋に行くことになった。
もちろん業務でだ。
店長と代表の許可をもらい、領収書を切っていいと。
時々、辞めたいとか、出勤が少ない子とかには、こういった『美味しいもの食べて忘れちまえよ作戦』を敢行する。
普段は店長もしくは代表の仕事なのだが、俺はクソ真面目だったため信頼されていた。

居酒屋に着くと、そこは座敷の部屋で、畳。
靴を脱ぎ、俺はあぐらをかいた。
アンナもブーツを脱ぎ、ムチムチの太ももを披露してくれた。
まあ適当に飲んで食って、その日までのアンナのデータなんかを参照して問題解決は上手くいった。
が、しかし、アンナがメチャクチャ酔っ払ってた。

「私、お酒弱いのに無理して飲んじゃったっ」

笑えなかった。
また面倒くさい・・・。
居酒屋から出ようとするとブーツも履けない状態だった。
俺がブーツを履かせた。
もちろんパンツ丸見えだが、俺はスーツを着てるし仕事モード。
そんなもんはどうでも良かった。
すぐさま帰って、『24』のシーズン5の続きが観たかった。
タクシーに乗せてその子の家の住所をドライバーに伝えると、タクシーは走っていった。
俺も帰ろうと歩いたら、アンナのタクシーが止まり、窓からアンナが、「一緒に乗ろーよ!」と言う。
ま、いっかと思い、相乗りした。
車内はえらくスモーキー。
ドライバーがタバコを吸ってた。
まだこの頃はそんな時代。
アンナは大股を開いて、「フヘヘヘヘww」と酔っ払い。
ドライバーもこんなのは日常茶飯事なのだろう、「大変ですねぇww」と一言。

アンナの家はアパートの2階だった。
さすがJD。
ボロいアパートだ。
部屋まで送って、「じゃあ!」と言うと、「ちょっと入って!!」と言う。
あまりにもしつこいので、タクシーの代金を払って部屋に入った。
アンナは速攻でトイレに駆け込み、ドアも閉めずゲロゲロ吐いている。
俺は背中をスリスリしてあげた。
でも、「恥ずかしいからやめてぇぇ」らしい。
仕方ないので部屋中に響くアンナのゲロ声をただひたすらソファーで聞き続けた。

出てきたアンナはボロボロだった。
そして、泣き出す。
予想通りだ、くっそめんどくさいことになった、後悔した。
まずは「風呂に入りたい」と言う。

「は、入れば?え?俺、帰っていいんだよね?」

アンナは「うん」と。

はあああああああ!?!?!?!?
ふざけんなよ!!!
じゃあなんで俺を呼び止めた!!
ゲロ声を聞かせるためか!?あ?

心の中でそう叫んだ。
部屋を出ようとすると、「やっぱ・・・」と言う。
正直めんどい。
帰りたかった。

アンナは俺に近づいて、「お風呂出るまで待ってぇぇぇ!!」と言う。

はいはい、待ってます。
俺はそれどころじゃなかった。
ジャックバウワーやクロエのプンスカ顔の方が重要だ。
だって俺の業務時間はとっくに終わってるんだから。

シャワーの音が響く。
俺はソファーで雑誌を読んでた。
そしたら、とんでもない物を見つけた。
ベッドの下に何かがある。
恐る恐るしゃがんで見ると、どうやらバスタオルのようだ。
ただ、バスタオルからコードが出てる。
少しワクワクした。
コードを引っ張ると、あからさまに通常の使い方をされていないマッサージ機だった。
予想はしていたが、すこぶる気まずかった。
速攻で元に戻し、ソワソワする。

アンナがシャワーから出ると、俺は目ん玉飛び出した。
凄まじくエロい格好をしていたのだ。
俺はリアクションを抑えられなかった。

(うっひょぉおおおぉぉぉ!)

俺はとりあえずアンナのそのエロい体を心の底から褒め称えた。
アンナは、「はぁーずぅーかーしぃいー!」とモジモジ。
長年の経験から、これから先は絶対に行ってはいけない方へ行くと確信した。

アンナに「帰る」と言うが、「もう少しいてよっ!テヘ」だと。
なんかモゾモゾとDVDをセットしだした。
こ、これはもしや。
予想とは反し、関ジャニのDVDだった。
ここぞとばかりにゲンナリ。
俺がいる必要性を考える。

俺「か、関ジャニかぁー。ハハ!かっこいいよねぇー彼ら」

アンナ「やばくなぁーい?ちょーやばい」

俺「う、うん。か、帰っていい?」

アンナ「だめっ!」

俺「えぇ。なんでぇ?」

アンナ「俺さん、錦戸君に似てるから」

俺「は?言われたことないんだけど」

アンナ「似てないけど似てる」

(なんだよ、それw)

アンナ「うそうそwただちゃんとお礼言いたかっただけだよー。今日はありがとね!明日からも頑張る」

そこから数十分話した。
もーいよいよ、帰りたい。
たまらん、この空気。
この空気を打開するため、俺は触れてはいけない所を触れてしまった。

俺「アンナちゃん!俺さ、どーしても聞きたいことあるんだけどさ!」

アンナ「なーーにぃぃ?」

俺「あれ、電マだろ?wwww」

アンナは真っ赤になっていた、(こんなに赤くなんのか?)ってほどに。
俺はその顔を見た瞬間、心のどこかで何かが目覚めた。

俺「どうなんだよww?」

アンナはモジモジしてる。
最高に可愛くてエロかった。

アンナ「な、何?で、電マ?し、知らないよぉそんなの、なんのことぉ?」

俺「これだよこれ!」

と、アンナに見せつける。
アンナは必死に、「お婆ちゃんから貰ったからわかんない!!」とか顔を真っ赤にして言ってる。
俺のS心が暴走モードに入った。

そーか!そーか!
知らないか!!
じゃあ何でバスタオルに包んでるんだよ!!
ええ?なんで?なんで、コンセントに刺さってんの?www
え?www

ってな具合に誘導尋問。
アンナはそれでも否認した。
俺が電源を入れたり切ったりしてると、アンナが必死になって奪ってきた。
そして自分の足元に置いた。

アンナ「みんな持ってるもん・・・」

俺「え?www」

アンナ「しーらーなーいー!!」(←プンプン)

俺「あれ?怒った?w」

アンナ「だって意地悪言うもん」

俺「言うさ!wだって女の子の家で電マ見つけたんだもの!!」

アンナ「だってぇ・・・」(←超小声)

俺「どうやって使ってるんだ?おじさんに見せてみなさい!!」

アンナ「無理無理無理無理無理wwバカじゃない!?」

俺「ちょ、貸してみ?それ」

アンナが俺に電マを渡す。
ちょっとだけアンナの足に当てた。

アンナ「ちょwwwwwwやめwwww」

アンナはめちゃくちゃ笑っていた。
どーやら、相当にこそばゆいらしい。
アンナが笑い転げた、それでもわき腹や太ももにブーブーやった。
笑い転げ、脇腹をガードしてるアンナの隙をついて、マンマンに当ててみた。

アンナ「ハハハハwwwwwwファンっ」

俺の中の賢者が言った。

『それはあかん』て・・・。

ハッとした。
すぐにやめて、「ゴメン、マジゴメン!」って謝って部屋を出ようとした。
急いで玄関に行くと。

ヴィーーー。

なんか聞こえる。
振り向くと、アンナはオナニーしてた。
ビックリした。

アンナ「まだぁ帰っちゃ・・・やぁ・・・」

俺の中の賢者は自殺した。
俺のオチンチンはMAX値に。
アンナの方へ向かった。
アンナは四つん這いというか、お腹が痛い時の格好みたいな感じの体勢で悶えていた。
そしてアンナが、すかさず俺のズボンにしがみつく。

アンナ「ゃぁばぃぃぃきもちぃぃぃいい」

爆発した。
普通とはだいぶ違う空気だった。
クソ可愛いJDが、俺のようなやつの足にしがみつき、オナニーしている。
俺はそれを見下しているだけ。

アンナ「す、座っ・・・てぇ・・・」

本能に従い、座る。
葛藤は凄かった。
アンナがおもむろに俺のズボンを下ろしたがる、でも下りない。
俺が手伝う。
宝刀が現れる。
我慢汁の量がおかしかった。
アンナはその我慢汁を指に取り、俺の宝刀にペチャペチャヌルヌルと塗りつける。
悶絶かました。
右手をオッパイにやる。
デカすぎ!

俺「お、おい、何カップだよ?」

アンナ「えぇ・・・アァフッ・・・F・・・」

揉みしだいた、それはそれはもう千切れるくらいに。

アンナ「ねぇ・・・ヤバイ・・・もう・・・」

俺「ダメに決まってんじゃん」

アンナ「フェェェェ・・・」

アンナは我慢できなかったようで体がビクビクしていた。

俺「え?」

アンナ「ごめんなさぁい・・・」

俺「俺、何もしてないじゃんwww」

アンナ「次、俺さんの番ね!ベッドいこっ」

なんか切なかった。
自分を憎んだ。
こんな言葉にまんまと引っ掛かり、ホイホイとベッドについて行くこの感じ。
情けなかった。

アンナはグレーのタンクトップに黄色いテロンテロンでピチピチのショートパンツだった。
この格好じゃなければ俺はこんなこと、絶対にしてない。
この格好が俺を誘惑したんだ。
ベッドに寝るとアンナは服を脱がずにブラを取った。
器用だ。
まあチラッと乳首が見えたのは内緒。

アンナ「チューしていいですか?」

俺「う、うん」

気持ちいいキスだった。
アンナはJDのくせになかなかのテクニシャンだった。
チューしながら右手で凄まじい速さの手コキをかましてきた。
下に目をやると、ぷるんぷるん揺れるお乳。
すでにやばかった。
我慢できなかった。
俺としたことが手コキで発射してしまった。
俺の分身たちはあちこちに飛び散った。
なのにアンナはやめてくれない。

オチンチンがヒヤヒヤする。
ふぁあああああああ!!!
やぁめぇろおおおおおおお!!!

アンナはニコッとして言う。

アンナ「もうやめる?」

やめませえええええんん!!!

逆にアンナを押し倒し、上の服だけ脱がせた。
立派なお乳だ。
是非とも後から挟んでもらいたい!
とりあえず乳首を舐め回した。
アンナの喘ぎ声が大きくなった。

アンナ「ヌァン!ふぇやぁ!」

何というか、ウルトラマンみたいだった。
下の方に手を伸ばすと、お漏らししたのかってくらい濡れてた。
まずはショートパンツの上からくぬゅくぬゅやった。

アンナ「ふぁぇ!へぁ!」

いい感じだ、そのまま下も脱がした。
ある事に気付いた。
あっ?ポッケにフリスク入れてたわ!
そう、当時はアナリスク絶頂期。
社会現象だった。
こっそり服を脱ぐふりをして、3粒、手にとった。
んで、おまんこの汁でドロドロにしてケツにぶち込んだ。

アンナ「ひゃん!な、何入れぇたぁのぉ・・・ふぁ」

俺「ちょっちね・・・ちょっと電マとって」

今度は俺が電マで攻めた。
時々恥骨に当たってゴゴゴゴゴ!って言うけど当てまくった。

アンナ「ち、ちが・・・はぁ!違う!なぁんかあつぅい・・・」

俺「人にされてるからじゃない?」(←ニヤリ)

アンナ「ふぇぇぇふぁあへぇああ!!」

電マしながら乳首を舐め舐め。
アンナは必死に俺のチンコを握ってた。

アンナ「だ、だめぇぇぇ!ねぇ?イッていぃ?ねぇイッていい?」

俺「我慢できるでしょ?」

アンナ「だめぇぇもういぐぅ!!はあぁぁああああぁぁぁぁイグゥゥァゥゥゥゥ!!!」

まるで水揚げされたカツオのようだ。
ピチピチと飛び跳ね、相当なアヘ顔が続いた。

アンナ「やばい・・・死んじゃう・・・もう入れてください」(←グスン)

俺「やだよ、その乳に挟んでもらうまではね」

アンナ「ふええええぇぇぇぇ」

アンナが座り、凄まじいフェラが始まった。
こいつを彼女にしたいと心から思ったくらいだ。
俺の足を脇腹に挟むような感じでアンナが言ってきた。

アンナ「これ、上手くできないよ?いい?」

俺「大丈夫だよ」

俺のチンコが消えた。

(何が上手くできねーだ!とんでもねぇぞ、こりゃ!)

ほんの数分だったが、最高に気持ちよかった。
パイズリって今までたいして気持ち良くないと思ってたけど、この日から変わった。

いよいよ挿入。
気づけば外は明るかった。
オマンコが丸見えだった。
しかもパイパンでした。
そこで俺は気付いたんだ。

(あ、彼氏おるやん)って。
(こいつもビッチか)ってね。

でも止められないよ!
ここまで来たらね!

アンナに、「10秒カウントダウンしろ」と言ってさせた。

アンナ「10・・・9・・・ハッチャ・・・ファン!!」

我慢できずに8で入れてしまった。
だがそれが吉となり、アンナがますます興奮した。
たぶん穴リスクの仕業もあるだろう。
激しいピストンだった。
とりあえず、この子は潮を吹きやすいタイプのようで、ピストン中もだだ漏れしていた。
ちょっと気持ち悪かった。

バックで潮吹き。
騎乗で潮吹き。
座位で潮吹き。
勘弁して欲しかった。

だがアンナは常にアヘ顔で、「キモヂィィィィイグゥゥ」って言ってくれてた。
ここまでお互い興奮すると、特に女は喘ぎ声がデカくなる。
困ったもんだ。
こんなボロアパート、壁は薄いだろう。
そんなことお構いなしにアンナは、「イッックゥゥゥゥ!!!」とか言ってる。
なんと言うシチュ。
そして興奮!!

結局アンナはその日、大学には行かず、昼の12くらいまでセックスしてた。
俺も一睡もしてないのに、あと4時間ちょっとで仕事だった。
その日の営業はアンナを見る目がエロかったのを覚えている。
そしてアンナは3ヶ月でグループ8位までのし上がった。
たぶんフリスクのおかげだと思う。

<続く>

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